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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

1993年「おもてなしイタリア家庭料理教室」としてスタートしたわが教室も四半世紀を過ぎました。
しかしこんなコロナ現象のような時期を迎えようとは・・・
暫くは三密を避けていましたが、本日は長く続けてもらっている生徒さんとの教室です。
2002年から通っていただいているので、もう何年になるのかしら?

本日のメニューは
*鶏もも肉のミルク煮込み
 もも肉にローズマリーとにんにくをのせて、クルクル巻いて煮込んだメインディッシュ。
 優しい味で、作るのは簡単。
 
*ピーマンとしらたきの明太子炒め煮
 まったくイタリアンではなく、お弁当のおかずにピッタリの炒め煮。
 それでも白ワインには合うアペタイザー。


両方とも手軽に作れて、飽きのこない定番メニューになる、と彼女言っていました。
最近私の作る洋風レシピは、歳とともにこんな傾向になってきました。

ただし赤か白ワインには向くレシピ、ということは共通ですが。

知多の師崎市場で獲れ立ていわしがありました。
1箱¥1,000、 安い!
でもこんなに買っても困っちゃうかな?
帰りがけには半分にしたのがあったので、やはり買ってしまいました。
名古屋に帰ったら、早速いわしの処理に取り掛からねば。
あ~、なんで買ってしまったの!   
もう後の祭りです。

そんな思いをしたいわしで翌日は洋食になりました。
メニューは
*いわしのマリネ
 こんな新鮮なのは初めてかな?
 手開きをしていて、骨がしっかり身についているのでなかなか取り外せないのです。


*サラダ
 ミントの葉を入れてみました。
 爽やかなサラダになりました。


*久しぶりのDean&Delucaのキッシュ
 ニューヨークのDean&Delucaはなくなってしまいましたが、日本は頑張っています。


*買ってきたカボチャで、カボチャのスープ


 

*蟹のスパゲティ


本日のスパークリング


今回はけっこう手間なのですが、やはり手作りが一番の“いわしのマリネ”をご紹介しましょう。

いわしのマリネ

材料  いわし       500g
     にんにく      2片(叩きつぶす)
     パセリ       4枝(葉はみじん切り、枝は5cmぐらいに切る)
     白ワインビネガー  2/3cup
     オリーブオイル   1/2cup
     赤唐辛子      2本
     塩、こしょう

作り方  1.いわしは頭と内臓を取り、流水の中できれいに洗い、指で身を割る
       ようにして3枚におろす。

     2.いわしの両面にたっぷりと塩をふり、冷蔵庫に1時間おく。

     3.鍋に白ワインビネガー、つぶしたにんにく、赤唐辛子を入れて沸騰
       させ冷ます。

     4.いわしを並べ3.をひたひたに注いで2時間漬け込む。

     5.4.の汁を捨て、容器に再びいわしを並べ、パセリをかけ塩、こしょうを    
       しオリーブオイルを注ぎ、半日ほど漬け込んでいただく。
 

手開き用と煮付け用のいわし

塩漬け、酢漬けの後はオイル漬けになります。

にんにくと香草も一緒に。

毎年友人が丹精こめて育ててくださったバジルの葉の刈り入れの時期になりました。
毎日水をやり、バッタと戦ってきた有機のバジルです。
今年は天候の加減で、バッタが少なかったとか、
バッタもこんな暑さで参ってしまったのか?

何度も水をかえてバジルを洗い、葉っぱを茎から外します。


にんにく、自然塩、オリーブオイル、松のみ、こしょう、パルメザンチーズと材料が揃いました。


フードプロセッサーとミキサーで滑らかなソースに仕上げます。
(オリーブオイルを少なく、という健康志向のため、重くなって何度もミキサーを壊してしまっています)


容器に小分け、冷凍庫にて保管です。


これで1年間バジルソースを楽しむことができます。
友人に感謝

 

そんな出来立てのバジルソースの試食です。

何と贅沢なこと!

本日はたいちゃんパパのお祝いです。
コロナ禍で授賞式が中止となり、代わりに家庭でお祝いを、ということで
シャンパン、ローストビーフが送られてきたのです。
そして我ら夫婦もご相伴に預かったというわけです。
子供達にも美味しいジュースが送られてきました。

ローストビーフだけでは足りない、というわけで娘が腕を振るってくれました。

今日のご馳走は
*白身魚のカルパッチョ


*ピザ


*トマトの冷製パスタ


*野菜のせ豚フィレ


*そしてホテルオークラから送られてきたローストビーフ


*娘のところは嬉しいことにお得意のデザートがあります。
 パパのお好み、プリン


美味しかった!
凄いボリューム、でも育ち盛りのたいちゃん達はモリモリ平らげていました。
いいディナーでした!
 

食物庫を整理していたら、嬉しいのを発見しました。
私が信頼している創健社のマカロニです。
このマカロニ、国内産小麦粉100%で、スゴーく美味。
マカロニサラダやマカロニグラタンにはこのマカロニを使用いています。

ソーだ、今日はマカロニグラタンを作ろっと。
(途中で何でこんな蒸し暑い日に手間のかかるのを作るのよ、てちょっぴり後悔)

夫が帰って、そして予定外の洋食ということになりました。
そんな訳で本日の冷蔵庫をあさっての急遽メニューは

*焼きナスと黒オリーブのサラダ
 バルサミコ酢とEXVオリーブオイル、アンチョビで味付け


*ソーセージ焼き
 ブリオのソーセージはこんな時には救世主です。
 トマトソースと粒マスタードと一緒に。



*ドライカレーのバケットのせ焼き
 先日のドライカレーが活躍してくれました。
 モッツァレーラーチーズ、バジルの葉の上にドライカレーをのせたもの。


*マカロニグラタン



今回はちょっと手間のかかる“マカロニグラタン”をご紹介します。
創健社のこのマカロニは、ふやけないので後日でも美味しくいただけるのです。
今回は茹でたジャガイモとゆで卵も加えました。


マカロニグラタン

材料 マカロニ   200g(スパゲティの要領で茹でておく)
    エビ     8尾(背ワタを取り、2cm長さのぶつ切り)
    マッシュルーム 10個(4つぐらいの縦切り)
    玉葱     中1個(みじん切り)
    白ワイン、バター、塩、コショウ、ナツメグ
    ホワイトソース   牛乳     3cup
              生クリーム  100cc
              バター    大3
              小麦粉    大3
    パン粉、  パルメザンチーズ

作り方 1.まずホワイトソースを作ります。
      ソテーパンに牛乳、バター、小麦粉を入れ泡立て器でダマにならない様
      小麦粉を溶かしたら、中火でゆっくりと煮詰める。
      好みの硬さになったら、塩、コショウ、ナツメグ、生クリームを加え
      火を止める。


    2.フライパンにバター大1を熱し、弱火で玉葱をしんなりするまで炒め、
      エビとマッシュルームを加え、強火で手早く炒め、塩、コショウをして
      白ワインを振り入れる。


    3.茹でてあったマカロニを加え、マカロニにワインと油をしみこませる様
      よくなじませ、火を止める。


    4.ホワイトソースの1/3をバターを塗ったグラタン皿に注ぎ、その上に
      ホウレン草を置き、1/3のホワイトソースと炒めた具をからめて入れ、
      最後に残りのソースを入れる。 


    5.ソースをかけたら、パン粉とパルメザンチーズをふって、220℃の
      オーブンで15分ぐらい焼きます。

MEMO  パスタのグラタンソースは柔らかめが美味しい。パスタがソース
      を吸うので。