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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

先日たいちゃんたち3人の孫がお泊りした夕食のことです。
なにしろたいちゃん達も大きくなったので、食べる量は以前とは違うようになりました。
沢山の材料を用意しないと、ということになりました。

末っ子のゆめちゃんのリクエストは何と〝土瓶蒸し”
ゆめタンは和食派、お魚、煮物の大好きな子です。
先日知多で買ったおからを煮て娘のところに持っていきました。
おからの好きな子供はあまりいないものです。
それでも少しずつでも食べさせていくと、大人になると好きになっていく、
ということが大事

ところがゆめタンは始めから大好きだったようです。
そんな和食党なので、わが家で食べた"土瓶蒸し”を思い出したでしょう。
シブ~~イ

夫の実家ではお酒飲みだったので、義母がよく作っていました。
それを観て私もよく作るようになりました。

肝心なのはダシかな。
一晩水につけたコンブとかつお節できっちりダシをとる。

今年はコロナ禍のため、空輸が思うようにならずか、不作なのかカナダの松茸も
店頭にあまりないし、お値段も高いようです。
具は他に知多で買ってきた海老、鶏胸肉、銀杏、三つ葉。
そうそう最後に柚子の皮をちょっと。

お店で食べると相当お値段高く取られるのは仕方がない、ということになります。
家で作るとより美味しくて、お安く、ですよね。

 

今日の料理教室に、コロナ禍で3月から参加できなかった生徒さんがやっと出席できました。
会社は5名以上の会食は禁止、ということです。
わが教室は4名ですのでセーフということになります。

本当にいつまでこんな禍が続くのでしょうか?
外出を控えているお年寄りは、違った後遺症が出始めています。
体力だけでなく、気力も萎えてしまいますので。

そんな状況の今日ですが、美味しい料理で気持ちを明るくしましょうか。

本日の教室のメニューは
* “鶏もも肉のポルチーニ茸入りクリームソース”
  地鶏もも肉ときのこ類、特にイタリアの松茸と言われているポルチーニ茸を
  クリームソースで煮込んだ煮込み料理。
  ポルチーニ茸の香りと味が美味しさを濃厚に出してくれました。

* “フレッシュトマトとトマトソースのスパゲティ”
  作り立てのトマトソースとプティトマトのソースが本当に旨~い。
  このソースは何度食べても飽きが来ない、有難いソースなんです。


今回はイタリアンの基本中の基本、トマトソースを久しぶりにご紹介します。
わが家はこのトマトソースは常備品として常にKeepしています。
いろいろなソースにと、カレーやハヤシの隠し味として加えています。

トマトソース
イタリア料理の基本中の基本

材料  
玉ねぎ      1/2個(みじん切り)
にんにく     1片(みじん切り)
ホールトマト   800g(缶詰2缶)
オリーブオイル、 塩、 こしょう、 ローリエ

作り方 
1.ホールトマトのヘタ、皮などの固い部分を取り除く。

2.ホールトマトを手でつぶす。

3.鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ、にんにくの香りが出るまで弱火で
  ゆっくり炒める(約5分)。

4.さらに玉ねぎを加え、ゆっくり、ねっとりするまで5分くらい炒める。

5.つぶしたホールトマトを加え、強火にして煮立たせ、アクを取る。

6.ローリエ、小さじ1弱の塩、こしょうを入れ、蓋をして約20分やや弱火で煮、最後
  に味を確かめ、足りなければ、塩、こしょうをする。
 
あったらいいなー、究極のこだわり材料
①    玉ねぎは有機を求めたい
 弱火でゆっくり炒め、旨みと甘さを出してくれる玉ねぎは、最も大切な野菜のひとつ。
 有機野菜の玉ねぎはうれしいくらいこの旨さや甘さが濃く、かつ上品な優しい味に仕上げてくれるのです。
②    にんにくは青森産を使いたい
 にんにくは青森が断然一番。土壌がにんにくに適しているのでしょう。
 香りがよく粒が大きいので調理しやすい。
③    ホールトマト
 缶を開けると真っ赤な、見るからに柔らかそうな、小さめのトマトがぎっしり詰まっている。
 舐めてみるとこれだけで「うまい!」、そんなホールトマトを求めたい。
④    塩は自然塩を使いたい
 塩は科学的に作られた科学塩と約80種類にも及ぶ微量ミネラルを含む海水から作られた自然塩とがある。
 自然塩で作った料理は、味を優しく、まろやかにしてくれます。
⑤    こしょうは挽きたてを使いたい
 ペッパーミルで挽いたものは香りが違います。わが家は日本料理の中華料理もすべて挽いています。
 こしょうを多めにすると塩気は控えめにできますよ。


 

ななちゃんのテストが終わったお疲れ様会です。
ななちゃんはイタリアンが大好き、
ななちゃんが一番好きなレストランは「ビッチーノ」、とろける様な生ハムに憧れている14歳。
本日のゲストはななちゃんだけです。

とろけるような、とはいかないけれどサポーレで生ハムを買ってきました。
本日は久しぶりにイタリアンらしいイタリアンにしようかな。
と言っても基本はさっぱり味に変りはありませんが。

ということで本日のメニューは
*生ハム


*シーザーズサラダ
 今レタスがシャキシャキで美味しいので、よく食卓に上ります。


*フレッシュトマトとトマトソースのスパゲティ
 昨年NYで買ったブカティーニという穴の開いたパスタを使ってみました。
 ちっと違った食感で、なかなかのパスタ料理になりました。


*豚フィレカツレツのオーブン焼き


本日のワイン

 

昨年の今頃ニューヨークから帰ってきたのでしたね。
コロナ禍の中、海外旅行をしていたなんてことだに信じられない!


今回はこのメインディッシュをご紹介します。
(本日は豚フィレカツにして、モッツァレーラチーズをのせてオーブンで焼いていますが)

豚ロースのカツレツ

材料[4人前]  
豚ロース(100g)       4枚
じゃがいも          2個
レモン            1個
牛乳             100cc
バター            20g
パン粉、 小麦粉、  卵、   サラダ油

デミグラスソース(市販)   70g
トマトソース         100cc
赤ワイン           100cc
ウスターソース、しょう油   各少々

作り方  
1.    じゃがいもは皮つきのまま蒸し、熱々のうちに皮をむき、裏ごしする。

2.    マッシュポテトを作る
    1.を鍋に入れ、バター、牛乳を入れ、中火で滑らかなマッシュポテトにし
    塩、こしょうで調味する。

3.  デミグラスソースを作る
    小鍋に市販のデミグラスソース、赤ワイン、ウスターソース、しょう油を入れ、
    赤ワインのアルコールを飛ばしながら5~6分煮る。

4.  豚ロースは均一にたたき伸ばして筋きりし、塩、こしょうをして小麦粉、卵、
    パン粉の順に衣をつけ、多めの油で表面をカリッと焼く。
   
5.  皿にマッシュポテトをしき、その上に熱々のカツをのせ、調理したデミグラスソースをかけ、
    レモンを添えて食卓へ

MEMO
市販のデミグラスソースにワイン、トマトソース、ウスターソース、しょう油を加えて、
コトコト煮ると、レストランのデミソースに変身しますよ。
少量ずつ袋詰めされたデミグラスソースが販売されているので便利です。

 

昔は10/1にはきっちり夏服と冬服の衣替え、と決まっていたものでした。
この頃はちっとも決まらない。
わが家でも衣替えはしていませんね。

そんな暑さがまだ残る料理教室の本日のメニューは
冷たくなっても美味しい、簡単スピードメニューのパスタを入れてみました。

*キャベツとアンチョビのスパゲティ
 パスタ用のお湯を沸かしている間にボウルにアンチョビを細かく切ったのと
 EXVオリーブオイルと混ぜておく。
 湯が沸いたら大切りのキャベツを茹で、ボールに入れ混ぜる。
 しょう油、塩、ムクナム等で調味して出来上がり。
 
 今回は完熟トマトの種を取り除き、塩で旨味を凝縮したのとレモン汁を加えました。
 国内のレモンは、もう店頭に並ぶようになりました。
 勿論レモンの皮もすりおろして。
 日本のレモンは必ず皮をすりおろして一緒に使います。爽やかなさが加わりますよ。



*牛肉の巻き込み煮
 牛の煮込みは煮込み時間がかかるので、教室ではなかなか出来ません。
 よって、牛のひき肉を巻き込み、煮込みにしました。
 お客様の時にも手軽に出来、喜ばれることと思います。

 

今回あはこの“牛肉の巻き込み煮”をご紹介します。

 

牛肉の巻き込み煮

 

材料  牛ロース薄切り   一枚約80gを人数分 

    牛ひく肉      150g

    玉ねぎ       1/2個(みじん切り)

    マッシュルーム   10個(粗みじん切り)

    黄卵        一個分

    バター       40g

    オリーブオイル   大さじ2

    赤ワイン      100cc

    デミグラスソース  1/2cup

    トマトソース    大さじ2

    強力粉

 

作り方1.玉ねぎ、マッシュルームを炒める。

 

    2.ボールにひき肉、炒めた玉ねぎ、マッシュルーム、黄卵を入れ、ハンバーグ

      状に練り合わせ、塩、こしょうで調味して4等分にする。

 

    3.牛肉を並べ、2.を置き、巻き込んで両端を楊枝で止めて粉をまぶす。

 

    4.フライパンにオリーブオイルとバター20gを入れて熱し、これに3.の

      ロールに巻いた肉を入れ回転させながら強火で焼く。

      肉のまわりに焼き色がついたら余分な油を捨て、残りのバターを加えて弱火で蓋をして焼く。

 

    5.赤ワイン、デミグラスソース、漉したトマトソースを加えて肉に絡め、

      約10分煮、塩、こしょうで調味して器に盛りソースをかける。

      ソースのとろみが足りない時は少し煮詰める。

知多の元管理人さんから茹でた渡り蟹をいただきました。
ご主人は漁師さん、身がじっしり詰まっている蟹でした。

名古屋に帰り、早速また蟹のパスタにしました。
今までは生の蟹をパスタソースにしていたので、茹でた蟹ではダシが出るかな?
案ずるより生むがやすし、でけっこう美味しいソースになりました。

本日のあるものでの、さっぱりイタリアンのメニューは
*牛肉ときゅうりのサラダ


*マッシュルームのカレー炒め
 スペインのバルで何回か食べた一品、なかなかあの味にはならないのが残念。


*渡り蟹のスパゲティ
 2,3日前に食べたばかりだったのに、さっぱりしているので美味しく食べられたのでしょうね。



本日のスパークリング
美味しかったなー。