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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

久しぶりにたいちゃん、ななちゃん、ゆめたんがわが家の夕食に加わりました。
たいちゃんは部活が終わってこちらに向かっているはずなのに、ちっとも来ない。
もう高校1年生になっているのに心配してしまって。

やっと到着しました。

夕日が綺麗だったので、ビルの一番高い16階の外廊下で写真を撮っていたとのこと。
9階のわが家でもななちゃんたちと写真を撮っていたところでした。
最近夕日の沈む頃、太陽と周りのグラテーションになった空が、素晴らしいんです。
秋によく観かける空のようです。

たいちゃんのそんな感性がとても嬉しかったですね。
心配したこともすっかり忘れてしまいました。

さー、皆が揃った本日のメニューは
*生ハムメロン
 当たりだったメロンを皆に食べさせたくて、取っておいたのです。


*ソーセージと豆のエスニック煮込み
 昨日のお客様に作ったもので、ズキーニと玉ねぎを加えてと。


*ミートソースライスのオーブン焼き
 育ち盛りの子供達です。冷凍保管のミートソースとご飯でボリュームあり、にしてと。
 子供が好きに決まっています。モリモリ食べていました。


*サルティンボッカ
 ベランダで盛んに新芽を出しているセージを使った肉料理。
 レストランでは子牛肉を使った、すごく人気のディッシュですが、
 今回は製造販売「ブリオ」のポークフィレで作りました。
 ソースはトマトソース、赤ワイン、マルサラ酒、バターで凄く好評でした。


本日は娘のデザート、シホンケーキもあります。


本日のワインはバロンアルケの11年の赤ワイン、料理と合って美味。


たいちゃんたちも大きくなり、それぞれに忙しくなりました。
そんな中でもなるべく一緒に、食育の一部を担っていきたいと思っています。

今回はミートソースがあったらすぐ出来るという簡単レシピ"ミートソースライスのオーブン焼き”
をご紹介します。
ミートソースはたくさん作って冷凍しておくと、こんな時便利です。

ミートソースライスのオーブン焼き

材料 (4人分)
   冷やご飯          3カップ
   ミートソース        2カップ
   トマトソース        1カップ
   グリーンピース       20個
   モッツァレーラチーズ    60g(5mm角に切る)
   パルメザンチ-ズ      大さじ2
   バター

作り方 1.中火で温めたフライパンにご飯と水1/2カップを入れ、ご飯をほぐす。

    2.ミートソース、グリーンピースを加えて混ぜ、塩、こしょうで味を調える。

    3.浅い耐熱器にバターを塗り、2.を入れ、冷ます。

    4.モッツァレーラチーズの半分を3.の中に埋め込み、トマトソースを表面に広げる。

    5.さらにパルメザンチーズ、残りのモッツァレーラチーズを散らし、
      200℃のオーブンで15~20分焼く。


MEMO   固めに炊いたご飯がBetter。ご飯の炊き加減によって水の量を加減する
   


 

本日は、ちょっとベテラン主婦?のランチのお客様、
スポーツ友達で、健康そのもの、元気いっぱいのお二人さんです。

いつものようにさっぱりイタリアンでいきましょうか。

本日のメニューは
*明太クリームチーズのクロスティーニ
 ちょっと目先を変えて、ベランダでバゲットにのせたクロスティーニを
 ワインと一緒に、と思っていたのですが、生憎の結構強い雨。
 残念!


*ホタテとカブのサラダ
 ホタテはサッとワイン蒸し、野菜は塩をひとふりして30分くらいおいて、水切りする。
 こうすると野菜の旨味が増します。
 ちょっと手間ですが、サラダにはこのひと手間が美味しさに繋がりますよ。特に今のキュウリには。


*ソーセージと金時豆のエスニック風煮込み


*トマトソースとバジルソースのスパゲティ
 アルデンテに茹でたパスタに自家製トマトソースと自家製バジルソース、
 パルメザンチーズをのせただけのシンプルなパスタ。
 でも美味しさは抜群!
 凄く喜んでいただきました。

 

*娘のデザート、ガト-ショコラ
 いつもそうですが、娘のデザートの感激が一番大きいかな。


お持ちいただいたピノノワール。
さっぱりした料理と凄くマッチしていました。

 

楽しいランチでした。
よく食べ、気が付いた時にはワインを飲みきっていました。
お一人は飲まない人、それにランチだったのによく飲みましたね。
お話は途切れることなく続き、気がつくと夕方になりそう。
コロナのストレスもこれで消えたかな。


今回はちょっとお洒落にバゲットのせてと、軽いアペタイザーの"明太クリームチーズのブルスケッタ”
をご紹介します。
バゲットは薄く切って、たくさん食べたいものです。


明太クリームチーズのクロスティーニ

材料   クリームチーズ     100g(室温に戻しておく)
     辛子明太子       1/2腹
     エシャロット      1個(みじん切り)
     みょうが        1個(みじん切り)
     レモン汁        大さじ1
     レモンの皮のすりおろし 少々
     細ねぎの小口切り    少々
     白ワイン        大さじ1 
     バケット

作り方  
1.辛子明太子は包丁の背で薄皮から、身をはがしておく
2.ボウルに1.の明太子、室温に戻したクリームチーズ、エシャロット、レモン汁、
  白ワインを入れ、よく混ぜ合わせる
3.2.をバケットの薄切りにのせて、細ねぎを散らしていただく


MEMO  *エシャロットがない時は玉ねぎのみじん切りで代用してもOK  
      *スティックに切った、にんじん、セロリ、きゅうり等につける
       ディップにしても美味しいですよ
      
 

知多の売買契約が完了しました。
たいちゃんたちが忙しくなかなか一緒に行けなくなったしまった今日この頃、
手放すには良い頃だったかな?

知多のマリンリゾートには思い出がいっぱい詰まっていますね。
一番ミスするのは、「光輪」の玉ねぎと大根かな。

何事も時の経つと共に、事態が変るものです。
仕方がないですね。

契約も引越しの片付けもほぼ終わったので、またまた乾杯といきましょうか。
ナンヤカンヤと飲む口実を設けているのですね。
従来だったらレストランで乾杯するのですが。

そして東京のお嫁さんが送ってくれた、日本酒のスパークリングで是非乾杯しよっと。
メニューは、やはりさっぱり、さっぱりのシーフードですね。
*フルーツトマトと新玉ねぎのサラダ


*生ハムメロン
 ちょっと前に買ったメロンがちょうど食べ時になっていました。
 ラッキー!


*アスパラガスとほたてのバター焼き


*はまぐりのスパゲティ
 千葉の大きなはまぐりをにんにくと赤唐辛子とオリーブオイルで炒め、白ワイン蒸し。
 大きなはまぐりをcutしてパセリを散らす。
 もの凄く美味しかった!
 もっともこんな立派なはまぐりでなくてもよかったのですが、小さめがなかったのです。
 でも大きいだけあって、はまぐりのエキスがたっぷり。


日本酒のスパークリング
シャンパンと同じ製法で作ったというこのスパークリング、味が濃厚、そして
私はあくまで日本酒ですよ、という主張がある凄いスパークリングです。
フランス等では評価が高いというのもうなずけます。

 

お陰さまでいいお疲れ様ディナーになりました。
 

暑かったので、お昼にうどん屋さんにて下ろしうどんを食べました。
冷たくて美味しかった!
でも量がかなり多かったかな。

そんなわけで夕食はちょっと軽めのさっぱりイタリアンで、ワインといきましょうか。
本日のメニューは
*アスパラガスとプティトマトのサラダ
 アスパラガスが美味しい時期です。太いアスパラガスがウマ~イ。


*ホタテのカルパッチョ
 ホタテも大きくなってきて、美味しいですね。
 薄くスライスして、自家製ポン酢とEXVオリーブオイルとたっぷりの挽き立てこしょうをかけて。


*ポークソテー
 美味しいブリオのロース肉を焼き、ソースはりんご酢、バルサミコ酢、それにバターで。


ワインはサントベージェ種100%のイタリアワイン、私はサントベージュが大好きです。

4年ぐらい前だったか、知多の海の家でふと思ったのです。
知多四国88ヶ所巡りをしようかなと。
信仰心の薄い私は、昔名古屋の義父から「とみこさんは信仰心がない」と指摘されたことがありました。
矢合の観音様に義父と義母に同行した時のことです。
若かりし頃は多分そうだったと思う。

では今は?
あまり変っていないようには思うが、すべてのものには神が宿る、
という気持ちになっているように思います。
少しは進歩したかな?

折角知多に来ているのだからその間に知多四国を巡ってみるかな、と思ったのです。
ネットで調べると、海の家のすぐ傍の大井に5ヶ所固まっている。
歩いて、そこから始めたのでした。
最初に行った「北室院」のお庫裏様が親切にご朱印帳や地図、経本を手配して下さりました。

そしてボチボチと始めたというわけです。
そのお寺無事辿り着くこと、それで私の頭はいっぱいです。
それまでナビなんぞ使ったことがなかった。
電話番号が載っていないお寺もありました。
エーイ、ナビなんぞ使わなくてもなんとかなるでしょう、と道なき道を走ったり。
(同乗していた女子はそれ以後同行してくれなくなりましたが)

あるときは広々とした駐車場に安心してボコン、とバンパーをへこませたり、と。

あるときは電話番号にないお寺さんに、道案内してくださる親切な方にお会いしたり。
 このご夫婦は週末ごとに巡り、これで44回目になるとおっしゃっていました。
 88×44、それに番外編もあるので、何と驚きです。
 お経もすばやく、もちろん暗記、そしてご夫婦のうっとりするほどのハーモニー。

かなりナビになれたと思った頃、「左に曲がって、お疲れ様でした」
常滑の狭い道にうんざりしていた私は「あー、やっと着いたか」
と曲がってしまった。
なんとしても動かない、動かない。
無理に動かし、動かし。
見ると右側には私に困っている車が2台もいる。
あせって無理やりやっても・・・あー、神様、仏様!
先頭の車から50代くらいの男性が「僕がやりましょうか」とご親切に代わって下さいました。
ところがやはり駄目、
するとその後ろのおじさんが、「それじゃー、駄目だー。右に一回~~」と指示して下さった。
最初のおじさんは指示通りにして、やっと直線の道に車を移動することができました。
指示したおじさんが「こんな狭い道、曲がることが出来っこないじゃないか」と。
ナビ通りに曲がっただけなんですがね。
道幅を考える余裕が無かったんですね。
「お疲れ様」の声にホットして、道幅を判断する機能が働かなかったのでしょうね。
しかし2人のおじ様のお陰で危機は脱出できました。
これもお大師様のお陰かな?
可哀想な左の車体、その後の修理代のことは、もう思い出したくありません。

日間賀島と篠島の3ヶ所にはたいちゃんと一緒でした。
夏休みを待って、たいちゃんと美味しいランチを食べて、それからおまいりをして、の計画でした。
もの凄く暑い日、そしてもの凄い多い観光客、
挙句の果てに、住職さんから「こんな暑い日には、こんなことしていないで、海で
遊ぶものだ」なんてお叱り?をうけたり。

最後の方には夫が同行するようになりました。
同行して「これは考えていたより大変なんだ」と分かったようです。

夫が運転して、名古屋に帰る途中でお寺さんを巡ることにしたある日、
左を曲がるナビの支持通り曲がりました。
「ここは車が通れる?」とチラッと思ったのですが、曲がってしまったのです。
引き返そうにもそんなことが出来ない、進むしかない。
そしてとんでもない所に出てしまったのです。
左にカーブした狭い道、擦れそう。
右下は駐車場。
とにかく私は「状況を見るからそのままで」と降りて、ビックリ。
車は右が後10cmくらいしか余裕がないところに停まっている。
2メートル下は、たくさんの車が停まっている。
叫びましたね、「ぶつかってもいいから、めいっぱい左に」と。

何とか脱出できました!
もし夫が様子を見ようと降りていたら、2メートル下の駐車場に陥落、
車がこれ以上右に寄ったら、駐車場にまっさかさまに落ちていましたね。

見渡すと傍には立派な道が通っているではありませんか。
無事だったのは、やはりご利益があったのでしょうね。
その夜流石の私も思い出しては、眠れませんでしたが。

知多四国は88ヶ所巡りの他、10ヶ所番外編があるのです。
今月に入り、それも残りは6ヶ所、ということでしたが、完了しました。

始めたからには最後まで、ということだったのでしょうか。
お経さんをあげたのが何ヶ所かで、ほとんどお参りして、お賽銭をあげ、ご朱印をいただく、
という極めて信仰心の薄い巡りでした。

あるお庫裏様から「どうして巡っているのですか?」と聞かれたことがあります。
週末は巡礼の格好をした団体さん、そしてご夫婦、友人達とが多いのですが、
平日は少ないものです。
そんな中、私のように一人で、しかもあまり何かで悩んでいる様子もないので奇異?だったのか。
「大井に海の家があるので、巡ってみようかと思いまして」という私にお庫裏様は、
「それはようぞございましたね」とお寺の柿を下さいました。

そんな珍道中知多四国巡りでしたが、知多の引越しの今月に無事終えることができました。
そのご朱印帳は私の宝物になることでしょう。

災難にも遭いましたが、いろいろな親切にも出会いました。

 

最後に私のホンダ・フリードに大感謝です。

もっと大きな車だったら、ほとんどが狭い道の巡礼は不可能だったことでしょう。

ぶつけたり、こすったりと車に負担をかけてしまい、車が災難を代わってくれたような気がします。

最後に行った海蔵寺と東光寺です。