いとう とみこの美味しいブログ -105ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

 

春になると毎年大きな仕事が待っています。
知る人ぞ知る、お待ちかねのマーマレード作りです。
昨年までは知多の山下さんの美味しい甘夏みかんを使ったマーマレードでした。
今年は海の家を手放してしまったので、わざわざ知多まで買い付けには行けないなー、

と思っていました。
ところが、ところが、私にはいつも野菜の神様がついているようです。
友人と友人のお隣のはるちゃん(いつも野菜を分けていただく)の八朔があったのです。
それがとても美味!
これで今までよりは少ない量(合計8kg)になりましたが、マーマレードは無事作れました。

お婿さんに手伝ってもらって八朔のジュースを絞ります。
たまたま居合わせたお婿さんにはお気の毒様、何せ硬い八朔なので私の力では・・・


几帳面な娘は皮を均等に切ってくれ、これも例年彼女の役目。


ジュースと水を計って一晩漬けておきます。


それを煮込み、砂糖を入れて煮込む。
理想のトロミになるまで、実はこれが一番難しいのです。
今年も美味しく出来上がりました!


器用な娘がラッピングしてくれ、これで完成です。

友人の娘さんが最近開店したレストラン「ガルバ Garba」に行って参りました。
イタリアで修行している時にご主人と出会い、ご結婚、そして開店ということです。
面白いことに娘さんがモーニングとランチを、ご主人がモダンな和食ディナー、と分けて腕を競っています。
ランチは自家製パンで作るパニーニランチということで、これも魅力的です。

今回は夜のモダン和食です。
レストランは東区大曽根にあり、ゆったりとしたとてもおしゃれな内装。
選んだのは6品コース¥6,500です。
(お肉にしたのでプラス¥500)
*季節の前菜盛り 八寸


*真鯛・香味野菜の椀物


*カンパチの刺身
 デコポンの酸味と新キャベツがとても新鮮


*桜道明寺蒸しとスズキの温物


*飛騨牛


*自家製でんぶの食事


和食にイタリアン洋風の香りを漂わせたモダン和食、新鮮ですごく美味しい!
下呂の旅館で10年修行しただけあって、上品なお出汁と美しい盛り付け、
新しい感覚のディナーを堪能し、帰途に着いたのでした。

今日はたいちゃんとゆめたんが夕食に加わることになりました。
高校生のたいちゃんが加わると、われら夫婦だけの量とは違います。
今日は優雅に牛フィレと何かあるものでとゆったりと、思っていたのですが。
お肉は4人分に追加すれがいいとして、他にボリュームがあるものが必要です。

ということで、本日のメニューは
*竹の子とホタテのカレーパエリア
 茹でたての竹の子とホタテ、プティトマト、お米をカレー粉とクミンのパエリアで
 お腹を含まらせてもらいましょうか。
 柔らかい竹の子がパエリアに良く合いましたね。

 

*サラダ
 マヨネーズで合えたセロリとシーチキンが、ドレッシングの旨味を加えてくれました。


*いんげん豆とマカロニのミートソースグラタン
 今日の料理教室の残りですが、ゆめたんはよほど気に入ったのか何倍もおかわりしていました。


*牛フィレのステーキ
 たいちゃん達はラッキーでしたね。ステーキに出会えて。
 我々だってたまにの出会いなんですから。
 本日のソースはマルサラ酒と赤ワイン、バター、それにちょっぴりのしょう油。


本日はナパの赤ワイン


たいちゃんもゆめたんもよく食べました。
特にゆめたんの食欲には驚きでした。
 

2022年4月24日の料理教室


このクラスは、コロナの関係で本当に久し振りの開催になります。
欠席の生徒さんもあり、20年ぶりの再び参加の生徒さんもあり、というクラスになりました。
わが料理教室も早30年になります。
最初の参加が結婚する前だった生徒さんも今や立派な40代になっています。
時の経つのは早いものです!

昨日友人から掘りたて竹の子をいただいたので、本日は是非この竹の子を食べていただきましょう。
というわけで本日のメニューは
*竹の子とチーズのトマトソース・オ-ブン焼き
 竹の子と竹の子の間に木の芽とアンチョビを挟んで衣をつけて、モッツァレーラチーズと
 パルメザンチーズをのせて、トマトソースをかけて焼く、といった竹の子の洋風レシピ。
 生徒さんもこんな洋風レシピがとても新鮮だったようです。


*いんげん豆とマカロニのミートソースグラタン
 小さないんげん豆とカサレッチャというパスタが入ったミートソースをオーブンに入れ、
 熱々をいただくグラタンです。
 万人が好きなこの一品は、大勢集まった時にもピッタリでしょうね。


 

春の食材が店頭に並ぶ今日この頃です。
オーストラリアのワイン、カルベニソービニヨンがお値打ちだというこで購入してきました。

早速買ったワインを試飲です。


先日バゲットで歯を痛めた夫は、硬い物を怖れている?
それではということで、春の食材たっぷりのリゾットでも作るとしましょうか。
料理教室ではしばしば作っていますが、家では今まで作っていませんでした。
お腹がいっぱいになってしまうかな?と。
カルベニのワインは濃いので、メインには冷凍庫にあるハンバーグにしようかな。

ということで、本日のメニューは
*アスパラガスとキョウリのサラダ
 赤ピーマンとシーチキンとカリッと焼いたくるみのせ。
 赤ピーマンは皮を真っ黒に焼いて、剥いたもの。
 ピーマンの甘さが出て、生とは別ものになりますよ。


*ホタテと竹の子のリゾット
 ホタテ、竹の子、絹さやはすぐ火が通るので、最後のスープを入れた時に加えます。
 最後にパルメザンチーズを加えてサッと混ぜ、香りの柚子の皮を散らしました。


*ハンバーグ
 デミグラスソースがとてもGood!でした。

 後日に簡単でもスゴーく美味なデミグラスソースをご紹介しますね。


本日のワインが気に入ったら又買おう、なんて張り切っていたのですが・・・


夫はリゾットが気に入ったようです。
いろいろな具でお試し下さい。
今回はあさり、竹の子、空豆、の春に作りたいリゾットのレシピです。

あさりと竹の子とそら豆のリゾット

材料   米         2合
あさり       600g(よく洗う)
茹で竹の子     150g(1cm角に切る)
そら豆       300g
にんにく      1片(みじん切り)
玉ねぎ       1/2個(みじん切り)
オリーブオイル   大さじ2
スープ       1000cc(水1000ccと固形スープの素2個)
白ワイン      100cc
パルメザンチーズ  大さじ2
パセリのみじん切り、 塩、  こしょう

作り方  
1.鍋にあさりと白ワインを入れ、中火で蓋をしてあさりを開かせ、熱いうち
  に殻から身を取り出し、汁の中に入れそのまま冷ます。

2.そら豆はさやから取り出し、塩を入れた熱湯でサッと茹で、皮から実を取り出す。

3.厚手の浅鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、ゆっくり弱火で炒め
  香りが出てきたら玉ねぎを入れ、ねっとりするまで炒める。

4.火を中火にして竹の子を入れ、サッと炒め、さらに米を入れ、1~2分炒め、油がまわったら、
  熱々にしておいたスープをひたひたにかぶるくらいに加え、時々かき混ぜながら煮る。

5.米の表面に水分がなくなったら、2回目のスープを同じように米が浸るまで加える。
  これを3~4回繰り返す。

6.米がかすかに芯が残るようなアルデンテになったら、あさりとそら豆を加え1~2分煮、
  塩、こしょうで味を調え、火から下ろしパルメザンチーズを加えて手早く混ぜ皿に盛る。

MEMO 1。あさりの汁には塩分が相当含まれているので、塩を入れる時は味を
  確かめてから調味しましょう。3~5月のあさりはほとんど塩を足さなくてもよいでしょう。