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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

やっと秋らしい天気になりました。
わが夫婦は18~20まで奈良京都に行って参りました。
奈良ではお気に入りのホテルでゆっくりといただく食事、
そして京都では料亭「川上」の料理、ということで今回もグルメが一番の目的です。


10/18は予報では雨でしたが、有難いことにすっかり晴れ上がってラッキー!
さー、先ずは薬師寺に向かって出発です。
新幹線で京都、近鉄大和西大寺で乗換え、ここで安倍さんは「撃たれたんだ」と。
ここは大きな駅なのですね。
(だから安倍さんが出向いたのでしょうが)


高校の修学旅行で一度行ったことがある薬師寺です。
すっかりきれいに修繕されて、特にながいことかかって修繕していた東塔が見ることが出来ました。
白鳳時代から焼けずに残っている国宝で、いろいろな色のある西塔とは違って重々しい。
これを観るだけでも来た甲斐があったというものです。


ゆっくり薬師寺を堪能して奈良に向かったのです。
だが待てよ。何だか寒い。
もしかしたら風邪をひいた?
広々とした薬師寺は風が吹きぬけ、気温も低かったかな?

私のお気に入りの奈良ホテルに着きました。
このホテルの本館の天井の高いこと、全てがどっしりと歴史の重みが感じさせられるんです。
何だかゾクッとしてきましたが、大丈夫、大丈夫と言い聞かせて。
ディナーを楽しみましょう。


ディナーは高円(Takamado)というコース、
飲み物は料理に合わせた3種のワインペアリングにしました。

*アミューズ

本日のオードブル


*さつまいもとりんごのポタージュ
 ちょっと甘みで凄く美味。さつまいもとりんごの組み合わせいいですね。
 これて私も作ろっと。

*本日の魚の味噌マリネ
 味噌でマリネしたさわらが素晴らしく美味しかった!

*牛フィレステーキ
 このソースはこれまた素晴らしかった!
 牛を煮詰めたものだとか、こんなのはちょっと真似できるものではないかな。

*デザート


素晴らしかった!
モエのシャンパンから始まり、オーストラリアの白ワインも良かった、
そして最後のフランスのピノノワールが最高だったかな。
凄くしっかりした味わいだったので、肉に負けない。
残念なのはもう少し盛りを良くしてくれたらなー、と。

前回奈良ホテルに行ったのは2年ちょっと前だったかな。
その時も美味しかったけれど、今回の方が新しい感覚が感じらより良かった。
きっとシェフが代わった?
やはり2年くらい前に代わったんだそうです。
「素晴らしかった!」という感想を伝えて下さる、とマネジャーが言ってくれました。

こういうコメントは作る人にとって嬉しいものなんです。

 

本日の来客はジャズミュージシャンの野力ご夫妻です。
ケイコ・リーが金沢オーケスラをバックに歌うコンサートが四日市でありました。
そこにピアノの野力奏一氏が加わっていたので、急遽のご招待といったわけです。

野力ご夫妻はいつも私の料理を喜んで下さる嬉しい方々です。

東京に住んでいらっしゃるので、こんなチャンスはなかなかないのです。
野力ご夫妻は小柄で、60代。
さーて、何をつくるかな?
ウイル愛知で演奏してからいらっしゃるので、8時半くらいになる予定です。

メニューはアペタイザー中心のメニューになりました。
*レモン風味の海老とリゾーニのサラダ
 私のお気に入りのパスタ、リゾーニの自家製バジルソース和えとレモン味の

 ドレッシングが爽やかなサラダです。



*ナスとピーマンのラタトゥイゥ


*サーモンとレンコンのマリネ
 旬の秋しゃけとシャキシャキのレンコンとの取り合わせが凄くいいんです。


*牛豚肉入りチリコンカン
 一品くらいはリッチなものがないとね、といことで私の好きなチリコンカンに肉
 を入れてみました。豆は小さめのいんげん豆で。


小食と聞いていたのですが、よく召し上がっていました。
嬉しいですね。
お酒にはめっぽう強い野力さんです。

 

音楽の話に花が咲き、あっという間に夜中になってしまいました。

楽しい来客でした。
 

岩手県に今住んでいるイラストレイターのせっちゃんから花椒が同封されていました。
庭で採れたものだそうです。


乾燥してあるので、小枝を外して炒り、すり鉢ですり、自然塩と混ぜてみました。



中国ではこの花椒(ホアジョウ)、日本では山椒が同じような香辛料になるのですね。
私はマーボー豆腐をよく作ります。
いつも山椒の実を使っていましたが、今回は中国のこの花椒を使っています。

ちょっと花椒の量が少なかったみたいで、ちょっともの足りなかったかな。
次回はもっと入れてみよっと。
せっちゃんによると、海老の天ぷらにもピッタリとのことです。
楽しみです。

私はキュウリに関してはスーパーで買ったものはどうもいただけない人です。
昨年までは知多の海の家に行く度にジョイフルファーム(生産者持ち寄り)で求めていたし、
その後は友人にお隣の生産者から直に買っています。
何とラッキーなこと!

その生産者さんのキョウリも今年はそろそろ終わりになります。
そこで多めに買って、ピクルスにでもしようかな。
曲がっていますが元気なキョウリで、瑞々しい歯ごたえなんです。

食べやすいように輪切りにしました。

2,3日したら食べられますが、私はもっとしっかり浸かっている方が好きですが。
冷蔵庫に入れておけば半年くらい結構美味しいんです。

買い過ぎた野菜をピクルスにしておくと後で重宝しますよ。

もう20年くらい前になりますかな。

料理教室でタルタルソースを茹で卵、ピクルス、レモン、マヨネーズで作った時の若き

乙女達の驚きは、「タルタルって家で作ることで出来るんですか?」

当時は買った瓶詰めのピクルスでしたが、今は自家製のピクルスになりますね。

これって進化したことになりますか。

ピクルスのレシピをご紹介しますね。

ピクルス

材料
   きゅうり          2本(お好みの大きさに切る)
   セロリ           2本(筋を取り、お好みの大きさに切る)
   にんじん          1本(お好みの大きさに切る)
                   
   ピクルス液  
      穀物酢          1cup
      米酢           1cup 
      水            1cup
      白ワイン         1cup
      砂糖           30g   
      塩            小さじ1
      
   にんにく         小1個
   赤唐辛子         2本(種を取り除く)
   ローリエ         2枚
   粒こしょう        20粒

作り方 1.鍋にピクルス液の酢、水、白ワイン、砂糖、塩を入れ煮立たせたらすぐ火から
      下ろし、冷ます。
    2.冷めたピクルス液ににんにく、粒こしょう、赤唐辛子、ローリエを加え、
      容器に入れた野菜類にかける。

MEMO *セロリ等の野菜が余ったらピクルスにしておくと便利です。翌日から食べられ、
      2,3ヶ月くらいは日持ちしますよ。
     *マリネ液にあったらドライのセージを入れると味が深まります。
     *柔らかいにんじんをお好みなら、にんじんを3分くらい茹で、冷ましてから
      加えるとよいでしょう。           
 

今日はちょっとスタミナのつく夕食が食べたくなりました。
コナミスポーツでかなり激しい「ボディアッタック」で汗びっしょりかいてきたからです。
そして疲れました。
本当は手間いらずでごまかそうかな、とも思ったのですが。
でもこれって、スポーツのお陰でスタミナが付いたという事かな。

実は準備する時間も手間もあまりかかっていなのですが。
手前から冷凍してあった”ひよこ豆とソーセージのトマト煮””生ハムピーチ”
”レタスと玉ねぎのサラダ”


そしてメインディッシュは"サルティンボッカ”
これってすごく簡単で、凄く美味しいんです!

 

今回はメインにしたサルティンボッカをご紹介します。
今回は豚フィレの代わりに、豚リブロースを使用しました。
横を半分くらいカットし、セージとモツァレーラチーズを詰めてと、ちょっと変えてみました。

サルティンボッカ
(セージの葉が大事ですが、なくても美味しいですよ)

材料 (4人分)
 豚フィレ(1枚80gくらい)    4枚
 生ハム              4枚
 セージの葉            16枚
 トマトソース           1/2Cup(漉す)
 赤ワイン             1/2Cup
  マルサラ酒            大さじ2
 しょう油             ほんの少々
 バター              大さじ1~2
 小麦粉     オリーブオイル

作り方 1.豚フィレ肉をラップの上に置き、その上にラップし、平らに肉叩きで広げ、
      片面だけ軽く塩、こしょうをする。
    2.1.を生ハムで巻き、セージの葉を並べ置き、軽く小麦粉を両面につける。
    3.セージの面から焼き、両面が焼けたら、赤ワイン、マルサラ酒を入れてフランペし、
      トマトソース、しょう油、バターを加え溶かす。
    4.皿に肉を取り出し、ソースが薄いようなら煮詰めてトロミをつけて肉にかけ、食卓へ。