稲門クラブのグルメの会で一宮の懐石処「末木」に行ってきました。
前日の花水木とご馳走が続いています。
こんな贅沢はあまりないことだから、と自分に言い聞かせて。
「末木」は創業は大正8年、千坪の敷地に座敷が迷路のようにたくさんある老舗料亭です。
ランチのわれらは幹事のお顔で\9,000の会費で稲田を正面に見ながらの座敷での会食です。
(因みに\13,000以上でないとその部屋は使えないのだそうです)
残念ながらまだ稲作の時期ではないので、水の張った田んぼの姿でしたが。
味は? 本当に本当に美味しかった!
特にお出汁が効いた汁物の料理は絶品です。
名古屋にあったらなー。
写真を撮ってきましたので、舌ではなく目でご堪能ください。