HEAVY METAL CAFE  -40ページ目

HEAVY METAL CAFE 

HR/HMを中心に、メロディの美しい音楽について語らせていただきます♪
映画にもハマっております。

…実は、その他なんでもありだったりして…

本田美奈子
本田美奈子BOX
本田美奈子
LIFE~本田美奈子プレミアムベスト~(初回限定盤)

昨日、白血病のため亡くなりました。

一時は、快方に向かっているとの報道もあったのでショックでした。


アイドル時代は歌が上手すぎて、またその歌唱力を鼻にかけてるみたいにも感じられて、それが鼻につくきらいもあったのですが、今思えば変な話です。歌手が歌が上手くて何がいけないというんでしょう?

たしかにいえることは、年齢に不釣合いなぐらい、彼女は歌が上手かったんですよね…。


近年はミュージカルなどでその卓越した歌唱力を生かしていた彼女。

クラシック曲で美しいファルセットを響かせていた彼女。

その歌唱力にふさわしい年齢を迎えたともいえる時期に、天に召すとは…神は意地悪です。





本日は「Who Do We Think We Are! / DEEP PURPLE」をご紹介するつもり…でした。

ところが、昨夜になってアニバーサリーエディションを買いそびれてたのを思い出しましたorz

近所の店を探し回ったのですが、店頭に並んでるのは普通のリマスター版だけ…。

恥ずかしながら、大昔に友人にダビングしてもらったカセットテープしか手許にないんですよね(泣)。

じっくり再聴してから紹介したいと思いますし…そんなわけで、レヴューは今しばらくの猶予をいただきたいと思います、申し訳ない。


本日、BURRN!12月号見ました。

パラパラっと見ただけでも年内発売の「買い」のブツがわんさかと紹介されてます。

DVD作品が多くなってきたのは実にうれしい!が、財布に痛い!w

欲しいものを全部買うといくらになるだろう……ザッと3万円?

とても私のお小遣いでは無理です…凹


だが…BOW WOWの新作は久々に期待できそうな予感。

再結成以後はずっと無視してたけど、新作は当時高1の私を奮い立たせたあの名作「Signal Fire」を彷彿とさせるHRに出会えそうな期待感が。


THE DARKNESSの2ndも要注目ですよね…。





Made in Japan
Made In Japan: 25th Anniversary Edition
Live In Japan (UK)

1972年発表。

ロック史上でも指折りのライヴアルバム。もちろん、歴史的名盤に指定w

第2期の彼らをとりあえず聴いてみたい、というひとには本作を薦める。


1972年、8月15、16、17日に行われた彼らの初来日公演を収録、年末には日本発売されるというスピードリリースだったが、それもそのはず、音源に一切の手直しをしていないらしい。


当初発表されたオリジナルの「Live In Japan」は3公演からのベストテイクを収録したものだが、演奏・歌唱の完成度、録音のよさ、どれをとってもまさに奇跡的な出来ばえだ。

なお、英米では「Made In Japan 」のタイトルで翌年発売された。レコード会社はスタジオ録音作品を先に作らせたかったらしく、はじめは乗り気でなかったとか。本作の出来の良さに気を良くしたバンド側に押し切られたらしい。

-------------------------------------------------------------------------------

1.Highway Star

2.Child In Time

3.Smoke On The Water

4.The Mule

5.Strange Kind Of Woman

6.Lazy

7.Space Truckin'

--------------------------------------------------------------------------------

1.で幕を切って落とすのはこの頃のお約束だが、イントロに入る前からその臨場感に胸をわくわくさせられる。そして曲に入ってからのスピード感、迫力は素晴らしい。I.Gillanの調子も最高だ。

3.で聴衆の手拍子が1拍3拍に入る「日本民謡調」になるのはご愛嬌。Blackmoreがやりづらいのだろう、カッティングで2拍4拍を指示するのだが…w

7.はいささか冗長過ぎか。エンディングを思わせる箇所がいくつかあり、聴衆も拍手するタイミングが分からず、戸惑う場面も。

1997年になって、3日間の公演内容をほぼそのまま収録した3枚組ボックスセットが「完全版」として発表された(画像下段がその英盤ジャケット。タイトルとともに「Made In Japan」ではなく日本盤と同じ「Live In Japan」になっている)。

ただ、残念ながら3日間の全ての演奏が素晴らしかったわけではないことがこれで露見。

緊迫感のない場面も多々ある上、たいていはオリジナル「Live In Japan」に収録された演奏に比べてはるかに出来が悪い。

完全版をまず聴いてしまうと、かなり印象が悪くなると思われる。

完全版はあくまでもマニア向け、ということにw




Deep Purple
Machine Head
Deep Purple
Machine Head 25th Anniversary Edition


1972年発表。

歴史的名盤にして、「Live In Japan」と並ぶ第2期の彼らの代表作といっていいだろう。

アグレッシヴな印象では「In Rock」に一歩譲るが、曲の完成度でははるかに本作が上だ。


誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、超有名曲の1.“Highway Star”や5.“Smoke On The Water”をはじめ、一切の捨て曲なし!


特筆すべきは本作独特のソリッドな音質・音像。

ホテルの廊下で録音されたのが功を奏したようだが、特にDs.の音質はI.Paiceのタイトかつテクニカルなプレイを際立たせていると思う。


1.“Highway Star”は言わずと知れた彼らの代表的スピードチューン。

このイントロは聴きすぎて飽きてしまわない限り(笑)、いつも胸を熱くしてやまない。

ここでのI.Gillanの、サイレンを模した咆哮は聴きもの。


2.“Maybe I'm A Leo”は一転、ミドルテンポのヘヴィナンバーだが、ギターリフがまず秀逸。

タイトルどおり、獅子がこちらに向かって練り歩いてくるさまが目に浮かぶようだ。

まぁ、これは歌詞を後付けするI.Gillanがタイトルも決めたなら、彼の手柄なのかもしれませんが。


3.“Pictures Of Home”はド迫力のDs.ソロで始まるが、ここで思わず息を飲むと、後はギターとオルガンのスリリングなリフのユニゾンに引き込まれるままになる。随所に仕掛けられた楽器パートのフックがかっこいい。


4.“Never Before”は、ややファンキーで粘っこい味のある曲で、最初のシングルカットに予定していたらしい。それもうなづける、アルバム中最もキャッチーな歌メロをもつ曲だ。


5.“Smoke On The Water”は、一般的にはDEEP PURPLEの代表曲として知られる曲だろう。

このギターリフは、ギターを持った者なら誰もが弾いたことがあるのではないか。

ギターソロは教則的見本になるほどの、ロックギターのエッセンスが詰まった名演。これが弾ければ基本テクはマスターしたことになる、とよく言われたものだ。

歌詞は、本作の録音を始めたカジノが火事になり、急遽別の場所を探すはめになった顛末をそのまま歌っていることで有名。

余談ですが、日本の『王様』というアーティストが直訳歌詞でカヴァーしたのを聴けば分かるように、I.Gillanはたいてい、かなり「おバカ」な歌詞を歌っています(彼に限らず、ロック全般にいえることかもしれませんが)。その横でシリアスな顔でギターを弾いていたBlackmore、考えてみると妙におかしくない?w


6.“Lazy”はアップテンポブルース風の、インストゥルメンタル主体の曲で、ライヴでもかなりエキサイティングなアドリブの応酬で楽しませてくれた。I.Gillanのブルースハープも見事。


7.“Space Truckin' ”はこれまたライヴでも重要なレパートリーになった曲だが、いささか長すぎて辟易する感もあった。が、もちろんスタジオヴァージョンの本作では文句なしに楽しめるw

ここではDs.の躍動感溢れるプレイが聴きもの。

また、メインリフのバンド全体のブレイクが見事だ。



Deep Purple
Fireball
Deep Purple
Fireball 25th Anniversary Edition


1971年発表。

名盤「In Rock」と「Machine Head」に挟まれて地味な印象の本作だが、決して駄作などではない。


また、個人的にハードロックに初めて出会った記念碑的意味合いもあって、思い入れは深い。

井上陽水、かぐや姫、吉田拓郎などの日本のフォークや、洋楽といえばBEATLES、CARPENTERSぐらいしか知らなかった中1の私に、本作のオープニングのエアコンの始動音、それに続くI.Paiceのツインバス・ドラミングは脳を揺さぶるような衝撃を与えた。


前作「In Rock」ではBlackmoreが主導権を握り、大げさにいえば他のメンバーはBlackmoreの言いなりにプレイしてたはずで、だからこそアルバム全体が徹底したハードロックで一貫されたわけだが、本作ではツアーの合間を縫うようにレコーディングされたようで、十分な曲作りの時間がとれず、ジャムセッションをしながら各メンバーの力量に頼った曲作りにならざるを得なかったため、それが本作のヴァラエティ溢れる楽曲群を生み出したと推測する。


1.“Fireball ”はシングルカットされ大ヒットした、「In Rock」の流れを汲むスピード感溢れるハード&ヘヴィな曲で、前述したとおりエアコンの始動音に続いてPaiceの凄まじいドラミングで幕を開ける。この導入部がまた、まるで巨大な精密機械が火を噴きながら離陸するようなさまを想起させ、たまらなくかっこいい。

I.Paiceはこの曲に限って、テンポが速すぎるためにツインバスにしているが、ライヴではその「支度」がなかなかお間抜けだったw (当時、ツインペダルは無かったのかね?)

ディストーションの効いたソロはギターではなく、ベース。

この手の曲にしては珍しくギターソロは無く、エンディングにオルガンソロが少し。


2.“No No No”はミドルテンポのヘヴィナンバー。ギターソロはエコーの効いたスライド奏法で、とても幻想的。

大好きなパートだ。


3.“Strange Kind Of Woman"はキャッチーなリフを持つ曲。歌メロもそれをなぞったもので、陳腐な印象もないではないが、コマーシャルな魅力はある。イギリスでは先行シングルでヒット。

ただ、実は今私が持っているCDはアニバーサリーエディションのみで、3.には代わりに“Demon's Eye”が入るイギリス盤仕様になっている。

“Demon's Eye”…駄作だと思いますがねw


4.“Anyone's Daughter”はカントリーウエスタン風味の、妙な哀愁とユーモアを併せ持った曲で、当時は問題作扱いされることもあったようだが、私ははじめから大好きだったな。余談だがBlackmore脱退後、ライヴで取り上げられて、自分の耳に自信を持ったw


5・“The Mule”はライヴでもドラムソロを挟むなど、重要なレパートリーになった曲だが、冗長すぎる気もする。お気に入りだったのだが、最近になって飽きてしまったようだw


6.“Fools”はヘヴィ&ヘヴィ!かつ静と動のコントラストが凄い。

ヘッドフォンで大音量で聴くときは心臓が止まるかと思うほどびっくりするので要注意だ。

ギターソロはエコーの効いたヴォリューム奏法で印象的なフレージング。

Blackmore自身も当時のインタヴューで、この曲をお気に入りに挙げている(他には1.と2.を挙げているが、その他の曲はあまり好きではなかったらしい)。


7.“No One Came”もヘヴィな曲。テープの逆回転が効果的に使われていて、面白い。


発表当時は「In Rock」の方向性に行き詰まったとの見方をされたのも無理はないが、後追いで聴く分にはもちろんまったく気にならない(この後も名盤を作り続けたのだから)し、ヴァラエティ豊かな楽曲群は魅力的で、あちこちにメンバー各々の力量を見ることができる好盤。











Deep Purple
Deep Purple in Rock

1970年発表の歴史的名盤

前作「Concerto For Group And Orchestra」で、第2期としての不本意なスタートを切らされた彼ら。

“オーケストラと共演したバンド”としてやっと本国イギリスで認知されたのはいいが、J.Lord は『やっぱり、このインテリ路線でいいんじゃないの?』と密かに考えただろうし、当然それを察したはずのBlackmore の焦りは相当なものだったろう(笑)。

だが、徹底したハードロックサウンドを詰め込んだ本作が、結果的にはそのイメージを逆手にとることになって大成功を収めた。つまり、オーケストラと共演するようなバンドがなぜ突然ハードロックを?…ってことですねw

ちなみに本作で初めてイギリスでレコードを先行リリース、反して、それまで彼らをプッシュしていたレーベルが倒産したアメリカではほとんど注目されなかったのは皮肉だ。


LED ZEPPELINの成功に刺激を受けたBlackmore がバンドのハードロック転向を促したのだが、単なるZEPPのコピーではない、ソリッドでヘヴィなハードロックを作り上げた。また、ZEPPのDs.であるJohn Bonhamのヘヴィなビートとは違い、D.P.のDs.、Ian Paice はタイトでテクニカルなプレイスタイルで結果的にZEPPと一線を画すことに貢献していると感じる。


また、なんといっても新Vo.であるIan Gillanの凄まじいシャウトは驚嘆に値するもので、彼のVo.無しには第2期DEEP PURPLEの成功は無かっただろうことは明らかだ。


1.“Speedking”のヘヴィメタル然とした音には今でも度肝を抜かれる。


3.“Child In Time”は静から動へとドラマティックな展開を見せる大作。ただ、後に一部盗作であることを公然と認めているが(笑)。


ちなみに大ヒットしたシングル“Black Night ”(日本では近年でも缶コーヒーのTVCMなどに使用された超有名曲)は本作と同時期に発売されたが、オリジナルアルバムには収録されていない。


個人的には次作「Fireball 」「Machinehead 」の後に遡る形で聴いたこともあってか、世間的な評価ほどには思い入れはないとも感じるのだが、歴史的意義と併せて必聴の名盤と評価する。






私をハードロックの世界に引きずり込んだバンド、DEEP PURPLE
サラッとt特にお気に入りだけを紹介するにとどめておこうかとも思ったのですが、やはりそういうわけにはまいりません。素晴らしいアルバムが多すぎますから^^
第1期と呼ばれるラインナップでは、わずか1年間に3枚ものアルバムを発表しています。
左から順に、
“Shades Of Deep Purple ” 1968年
“The Book Of Taliesyn ”  1968年
“Deep Purple ” 1969年
1st アルバムからは“Hush ”、2nd アルバムからは“Kentucky Woman "と、カヴァー曲のヒットを飛ばしています。

甘いVo.と、陰鬱で湿り気を帯びたサウンド。Jon Lord のオルガンが主導権を握っていた第1期ですが、ある意味、DEEP PURPLEというバンド名にふさわしいサウンドでした。

アートロックと呼ばれる作風は3作に共通していますが、後になるに従いカヴァー曲が減り、バンドらしい音作りが確立されていったようです。


どれも廉価再発されていますし、買って損をしないだけの質は持っていると思いますw


そしてメンバーチェンジが行われ、第2期がスタート。

彼らは名盤「In Rock 」を引っさげて、ハードロックバンドとして華々しい活動に入るはずだった…が、マネージメントが「オーケストラとの共演」という企画を持ってきて水を差すことになる。


駄作とはいわないが、退屈なことはたしか。

既にBlackmore にイニシアティヴを渡すことになっていたであろうJ.Lord は、チャンスとばかりに張り切っただろうが…。

これが第2期のスタートになるのはBlackmore にとっては歯がゆい思いだっただろう。



Deep Purple & the Royal Philharmonic Orchestra
Concerto for Group and Orchestra



   

1970年、週刊少年キング連載。


私がもっとも感動したマンガといえば、迷わず本作といえます。

手塚作品の中の、いわゆる「性教育マンガ」といわれるジャンルに属すると位置づけされる作品ですが、それらしい押し付けがましさみたいなものは他の作品と比較しても希薄です。

そんなことよりも、なんといっても壮大なドラマに圧倒されます。

恋愛SFファンタジーとでもいいましょうか。


初めて読んだのは単行本で、たぶん小5の頃でしたでしょうか。

同級生と比べるとはるかに性についての知識は持っていましたので、性的内容については別に刺激は感じませんでした。第一、特別な性描写があるわけでもないんですけどね。


簡単に設定だけお教えしたいと思います。

『母親が原因で男女間の愛を信じることのできない少年が主人公。

彼がいつしか不思議な世界に迷い込み、時間軸を飛び越えて様々な体験をする。

そしてどの世界でも出会う少女と恋に落ちるがそれは……。』

…どうでしょう?

少しでも読んでみたいと思ってもらえたなら、私の目論見は達成されるのですがw


読後は壮大なドラマ性に圧倒され、涙がとまりませんでした。

主人公がこの先も永遠に繰り返すであろう…いや、ネタばれしちゃいますのでやめておきましょうw   

ま、なんといっても私が小5のときの話ですので、現代の小中学生、まして大人が読んでどれだけ感動できるかは幾分の不安も感じますが。


余談ですが、当時私が手にした版(コンビニでよく見る廉価版コミック同様の安っぽい製本)をこの間古書店で偶然見かけたのですが、なんと2千円の値札が付いててびっくり。

現在は持ってないのでもう少し安ければ買おうかな、と思ったのですが。



RAINBOW ファンにとって、ここ数年のうちでも最大にして最高のニュースです!

なんと、あのミュンヘン1977のライヴ映像DVD作品が来る12/21にオフィシャル発売!! …の予定。

詳しくは↓

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=9997


とにかく、無事に発売されることを祈るのみ。

でも、こうなったら以前紹介した「Japan Tour '84 」とかも出して欲しいな。

今朝はとくに冷えました。

ブルゾン着込んで出勤ですよ、すっかり秋を通り越して冬気分です。

貧乏人にはツラい季節…これがまた長い(泣)。


私は夏生まれのせいか冬はめちゃ苦手。

え?生まれた季節って関係ありますよね?

夏生まれで「夏より冬のほうが好き♪」ってひとは18%ぐらいしかいないんじゃないでしょうか(当社比)。


「寒いなら着込めばいい、暑いときは裸でも暑い」などとおっしゃるかたが多いですが、着膨れしたときの不自由な感じがたまらなくイヤ!なんですよ。

したたる汗、いいじゃないですか。気持ちいいですよ。

冬はね、もう何にもしたくない。暖かい部屋で引きこもりたいですよ、できるなら(堕)。


本日はBON JOVI の新作を聴きなおしました。正直、少しポイントアップ^^

やはりアレンジの妙でしょうかね、作風は最近のアレ風(?)の延長線上にあるんですが、不思議にキャッチー。でも通して集中リスニングするのはやはりキツい。87点ぐらいを付けときます。


ただいま聴いてるのは…↓

倖田來未
BEST~first things~(DVD付) [2CD+DVD]

…BGMにはゴキゲンです。DVDはあとでゆっくり観ようっと^^