- 私をハードロックの世界に引きずり込んだバンド、DEEP PURPLE。
- サラッとt特にお気に入りだけを紹介するにとどめておこうかとも思ったのですが、やはりそういうわけにはまいりません。素晴らしいアルバムが多すぎますから^^
- 第1期と呼ばれるラインナップでは、わずか1年間に3枚ものアルバムを発表しています。
- 左から順に、
- “Shades Of Deep Purple ” 1968年
- “The Book Of Taliesyn ” 1968年
- “Deep Purple ” 1969年
- 1st アルバムからは“Hush ”、2nd アルバムからは“Kentucky Woman "と、カヴァー曲のヒットを飛ばしています。
甘いVo.と、陰鬱で湿り気を帯びたサウンド。Jon Lord のオルガンが主導権を握っていた第1期ですが、ある意味、DEEP PURPLEというバンド名にふさわしいサウンドでした。
アートロックと呼ばれる作風は3作に共通していますが、後になるに従いカヴァー曲が減り、バンドらしい音作りが確立されていったようです。
どれも廉価再発されていますし、買って損をしないだけの質は持っていると思いますw
そしてメンバーチェンジが行われ、第2期がスタート。
彼らは名盤「In Rock 」を引っさげて、ハードロックバンドとして華々しい活動に入るはずだった…が、マネージメントが「オーケストラとの共演」という企画を持ってきて水を差すことになる。
駄作とはいわないが、退屈なことはたしか。
既にBlackmore にイニシアティヴを渡すことになっていたであろうJ.Lord は、チャンスとばかりに張り切っただろうが…。
これが第2期のスタートになるのはBlackmore にとっては歯がゆい思いだっただろう。
- Deep Purple & the Royal Philharmonic Orchestra
- Concerto for Group and Orchestra