成功の反対は?
「成功」の反対というと 辞書で調べると「失敗」とでます。
別に調べるまでもなく皆さんわかることだと思います。
ある文献にこんな事が書いてありました。
「成功」の反対は 「失敗」ではなく
「何もしないこと」
これは言葉の意味の反対語ではなくて生きていく上での反対語
失敗してもそのやり方では上手く事が進まない
問題が生じるって事がわかり
次からはリスク回避するために動き
あきらかに成功に駒を進めることができる。
「何もしない」では全く得るものはなく失うものが多い
失うものの代表格は
「気力」 いつでもできる、そのうちになどと言ってるうちに結局何もしなくなる
「時期」 気づけば一番動きやすい(行動を起こしやすい)年齢がすぎ困難度合いが増してしまうなど
まあこれはいわゆる 失敗は成功の元とかと同じ事なんですけれど
辞書などで決められた言葉の意味は
「成功」 の反対は 「失敗」
生きていく上では
「成功」の反対は 「何もしないこと」
何か妙に改めて納得してしまったのです。
本音と建て前と言いますか何というか
決め事やルールブックには載っていない
物事の本質でしょうか。
何を大げさにと思われるかもしれませんが
こんなような事がいろんな事柄にあるあるわけで
要は「気づき」の域だと思います。
どれだけ物事の本質に気づけるのか
また気づいたと思っていたものが違う場合もあるでしょう
そしてまた学習するまたは再確認する
何だかシンプルな言葉に深さ奥域を感じてしまう今日この頃です。
「成功」の反対は 「何もしないこと」
美味しいと言わない女の子
この間たわいのない話しを友人3人としていたのです。
「おいしい」って言う女性は良いよね
逆に「まあまあやな」って言う子はやだね
いやいや それは大阪のおばちゃんやろ!!!
確かに!!!
じゃあ女の子(若め)にして考えてみる
俺は「おいひぃー」はまだ許せるけど
「んーふー」ってのは許せんと友人が言った
?????
なんじゃそら?
どうやらかぶりついた状態や 口にほおばった状態でおいしいと言うと
「んーふー」って聞こえるようだ
んでもってこれを言う子は間違いなく自分をかわいく見せようと必死なこのようだと友人は言っていた
私も意図して「んーふー」しか言わない子はやだな
確かにうざい
それを聞いていたもう一人の友人が
「でも その子がめっちゃかわいかったら それもポイントアップになるんやろ?」って言った
2人そろって
当然やん!!!
いやはや男ってそういう生き物です・・・・
ネットニュースのコメントに爆笑
私はちょくちょくネットでニュースを見るんですが
たまに面白いコメントを見かけます
参議院選候補の記事で谷選手が民主党から出るという記事でのコメント
谷亮子「国を背負う気持ちで頑張ります」 「投げる気満々じゃねえか」
これは笑いました上手いこと言うww
それはさておき政治家になる人は最低限大きな覚悟と志
そして政治の事をしっかり勉強している人になってほしいなと思う
2足のわらじって・・・
国民の生活と未来がかかっているのにね
人気のある人をばんばん擁立して多数決要員を作るのって
日本の将来はまだまだ暗いなぁと思うのは私だけでしょうかね?
最近のCD販売事情
時代と共にCD販売形態も大きく変わってきているものです。
シングルカットのCDを売り出すだけでも
初回限定盤
タイプA タイプB タイプC
など4種から5種ほど出ています
ファン心理からいくとコンプリートしたくなるでしょう
ほかにもAKB48などを筆頭に握手券などの封入とか
同じものを何枚も買わす仕組みが巧みです
ジャニーズ系の歌手やAKB48やその他のアイドル
氷川きよしなどの強烈なファンの方々などは
ダンボールケースで同じCDを買ってCDチャートを上げる
(これは以前テレビでやってるのを見たわけですが・・・)
エコじゃないなぁ・・・・
ほんでもってチャートの信頼性も全くないなぁ
てなわけで レコード大賞などは内輪で作られた意味の無いものだなぁと思う今日この頃
CDチャートに限らずいろんなデータやアンケート結果なども
案外都合のいいような取り方や作為的に作られたものも氾濫しているのでしょうね
何でも鵜呑みにしないで自分で判断して見るめを磨いていないと
世の中のフェイクに飲み込まれてしまいかねない
怖い世の中になったものです。
それはそうと 先日AKB48ファンの人を特集したテレビをたまたま見たのですが
その人は2000万とか3000万とかAKB48につぎ込んでるとか言ってました
有限会社クラスなら5~6社くらい作れんなぁとぼんやり考えてしまった
不況不況と言ってても 持ってる人は持ってるもんですねww
親愛なる仲間たちへ
前回のブログ記事では 皆様からのコメント、メールをたくさんいただきありがとうございました。
そのすべてが父の手術の成功を祈ってくれるものでした。
見ず知らずの者のそれもその父親の為に
時間をさいてコメントやメールをくださる気持ちに感動をしました。
父の手術はお陰様で無事成功し 生きて戻ってこれました。
手術は心臓なため 一旦切り取って人工心肺につなぎ手術が終わると徐々に人工心肺を停止させていって
心臓に機能を戻していくのですが 父の場合心臓の機能(動き)が常人の半分位しか無い状態までになっていたので 人工心肺を停止させると 自前の心臓に機能が戻る可能性が低かったようです
しかしその予想を裏切り すんなり心臓は動いてくれたそうです。
2つめの懸念材料 心臓が動いたとしても動きが弱いため十分な血が送れないだろうと予測されていたため
補助心臓(足に風船のような器具)を埋め込むはずだった
しかしそれには足1本が代償となり 切断をされてしまう
でもそれも全く必要が無く 心臓が体中に血を送り
執刀医の先生が「何だかすべてが予測を良いように覆す手術だった」とおっしゃっていました。
何よりも心臓のこんな弱い動きで何故血圧がしっかり出るのか理由がわからないともおっしゃっていました。
父は見事に戦いに勝って戻ってきました。
皆さんの手術の成功を想っていただいた気持ち、優しさをわけていただき
ありがとうございました。
手術が終わり その後に実は手術の事をブログに書いたらいろんな人がコメントやメールくれたんだよって
母親に教えてあげました。 日本のいろんな地域の方が顔も名前も知らない父の為に 時間をさいて成功を祈るコメントやメールくれたんだよって
母は声にならない声を出し 泣きながら手を合わせて「ありがとう ありがとう」って何度も言っていました
この場をかりて 皆さんにお礼を言わせてください。
あたたかい気持ち そして力をわけていただき「本当にありがとうございました」
また父のあのときの笑顔を見ることができます。
ほんとうにありがとう。