大学という斜陽産業 -19ページ目

GW色々

世間では、そろそろGWの話で盛り上がっているようですが、大学も色々です。

今年は昭和の日がちょっと離れたところにあるだけで、あとは連休になっているので、おそらく後半はみな普通に休むのでしょう。

おそらく、対応が異なるのが昭和の日。

休みの大学もあれば、授業をする大学もあるでしょう。ちなみに、勤務先も今年の非常勤先も、普通に授業があります。まあ、水曜日が2週連続で休みになると、授業はだいぶだれてしまう気もしないのではないので、個人的には良しと思っていますが。

(3+1)+(3+1+1)<6+6 ?

数学(算数)の問題ではありません。

学生と話していて出てきた定期代について、ふと思ったネタです。

前期は4月上旬から8月上旬まで、後期は9月中旬から12月末と1月頭の休みを挟んで1月末ぐらいまで。

そうなると、前期・後期とも3ヶ月定期では足りない。前期はさらに1ヶ月定期が必要。後期はも同様に3ヶ月定期+1ヶ月定期でも半月ほど足りないので、その分をその都度払いか1ヶ月定期をさらに買う。

これと比較して、6ヶ月定期を2回買うのとどちらが安いのか。

もちろん、距離等によっても割引率が変わるので、一概に言えないのでしょうが。

ゼミ生に聞いてみたら、部活やサークルで休み中にも来る学生は、6ヶ月定期派、休みには極力来ない学生は、3ヶ月+その都度払い(ICカードのポイント期待?)だって。まあ、皆同じところから通ってきているわけではないので、比較できませんが。

銀行にとっては口座を持っている人が大事なんだろうな、やっぱり

訳あって(というほど訳ありではないけど)、一定金額を超える振り込みをしに、某銀行の窓口に行きました。

相変わらず混んでいて、待たされました。ちなみに、待っていた時間のこっちのコスト分手数料を割り引いてほしいと駄々をこねた訳ではありません。

例のごとく、振り込みにあたって身分証明書の提示を求められました。振込先は、その銀行の口座なんだけどね。


で、ふと思ったわけです。そもそも、もしこの振り込みが犯罪によって得られたお金をマネーロンダリングするためだったとしても、他行宛てならともかく、自行宛てなら、その口座が適切かどうかは銀行側が責任を持たないのだろうかと。要するに、銀行側が適切として口座開設を認めたならば、せめて自行宛ての振り込みぐらい窓口でもATMでもさくっと終わらせてほしいと。なぜ、振り込んでわざわざ手数料を負担するお客に手間をとらせるのだと。

と、考えたものの、きっと、タイトルにあるように、銀行としては、たくさん入金される口座を持っている側の方が大事なんだよなと。


気がついたら新年度も始まっていた

年度で動く業界ですから、新年はつい始まったばかりです。

今週から授業が始まりますが、新入生の皆さんは、履修の仕方、わかったでしょうか。ガイダンスで何人かの学生から質問を受けました。というか、全然わかりません、と言われる方が多かったかも。

でも、まだ聞いてくる学生はいい方です。誰にも聞けずに困っている人もいるでしょう。だから、最近、多くの大学では、友達作りができる環境を整えようとするんですよね。

今日、ちょっと、ネットの掲示板を見ていましたら、新入生から楽勝科目は何かという書き込みがあり、先輩らしき人がA先生の授業は楽勝とか、、B先生は厳しいからやめた方がいい、とか優しくアドバイスしていました。

さて、聞いた彼は、そのアドバイスをどこまで信じるのでしょうか。ちなみに、A先生は非常勤だったので、今年度は担当していないんだけど、どうするのかな。

テキストを書くと・・・

共著しか本はないものの、テキストの分担執筆は何冊かある。

その中のいくつかを、まあ義務として実際のテキストとしても採用している。

しかし、その中の一つが、改訂版の刊行をなんと、6月にするから、4月からの採用は旧版を使ってほしいと・・・。おいおい、それはないよ。だって、内容が古くなったりミスがあったから改訂するのに。

こうなると、数がそもそも出ないテキストなんて、本当に、オンデマンド出版しかなくなっちゃうんじゃないの。

アマゾンと教員が個人契約か?

卒業式~2014年度も一区切り

今年も無事卒業式を終えました。


担当したゼミの学生も全員、単位不足で泣くこともなく、すっきりと卒業。内定先もある。その意味では、本当に無事卒業です。ゼミ生を含め、卒業生に対して思うことはいろいろありますが、それはここでは省略。


一週間ほど少し業務から解放されそうですが、すぐ新年度が始まります。別れもあれば新しい出会いがある。そうやってある年度が終わり、次の年度がやってくるのが春です。

はたして、これが秋に変わるのはいつになるのか。

秘技「歩留まり率読み」

今年は、文科省により、どうにかその秘技「歩留まり率読み」を上手く授けてもらえたらしく、良い感じで定員を確保できました。

だいたい、定員充足率で、オーバーにペナルティを課すと言われたって、読みはずれてオーバーしたら、やっぱり不合格、なんて言わない限り無理だって。


13日の金曜日

だからなんだ、というタイトルです。

閏年でなければ、2月13日が金曜日なら3月13日も金曜日。

学生は春休みと思っているかもしれないけれど、授業がないから閑散期とも言えるけど、入試があったり会議があったりという感じで過ごしています。

多少はまとまった時間もとれるので、研究時間に充てたくもあり、新年度の講義の準備も必要だしと。

まあ、不吉のこともなく今日も終わりそうです。


文部科学省は、歩留まり率を完璧に予想できる秘訣を知っているに違いない

先日、こんなニュースがネットに出ていた。


<3大都市圏>私大の学生数抑制へ 文科省、定員超過厳格化


そりゃあ、定員割れ大学も多いかもしれないけど、入学者を厳密に定員内におさめる手法があるなら、業界関係者は全員知りたいよ。

もちろん、歩留まりを予想するときに、定員の1.2倍とか1.1倍を目標に設定することがあることは否定しないけど、仮に1.0倍を目標にしたって、その通りになる保証はない。

それとも、例えば、定員100人だったら、合格者を100人にして、手続き者がそれを下回るのがわかる度に、不足分だけ追加合格をだして、その人達の手続き状況を見てさらに追加合格を出して・・・というサイクルでも繰り返せとでも言うのだろうか。

そして、第一志望校に落ちて第二志望校に受かった受験生が第二志望校に手続きをしていても、第一志望校追加合格して第一志望校に行ったら、第二志望校は玉突きのようにさらに追加合格を出すという、考えたくないスパイラルが生じるわけだ。



五十音順とアルファベット順

以前も似たようなネタで書いた記憶があるけれど、共著論文で、著者名をどのように並べるかという話。やはり分野が違うと並べ方が違うんだな、というのがこれまた変わらずの感想です。

自分の分野は、院生と指導教員の共著などの特殊なケースを除き、たいてい五十音順ないしアルファベット順。

だから、足立とか安藤とはいつでも前の方だし、山田とか渡辺とかはいつでも後ろの方だね、とある意味研究には全く無関係なくだらない話をしてました。

一方、上田とかだと、五十音順だと前だけど、アルファベット順では大きく後退する可能性大。馬場とかだと逆だね、とか。

まあ、所詮この例は一般論だし、共同研究しているメンツ次第なんだけどね。