大学という斜陽産業 -18ページ目

成績の分布は正規分布?

GPAだかなんだか知りませんが、成績の分布が偏っていちゃいけないということが、いろんな大学で言われています。でも、採点結果が正規分布になる根拠は相変わらず、よくわかりません。


ちょっとググってみたら、やや古いですが、こんなブログ見つけました。

やはり成績の正規分布化は不要


なぜ大学の成績分布は正規分布なのか

まあ、Aないし優が多すぎればテストが優しすぎる、Cないし可、又はDないし不可が多すぎればテストが難しすぎるということなんでしょう。

でも、その一方で、授業アンケートで、学生の理解度に配慮して講義を進めているのか、なんていう項目があり、もし、本当にそのような講義であれば、学生の理解度が高まってテストもよくできたりすると思うのだが。


気がつけばお盆も終わってた

今年の夏も暑かったですね。いやまだ暑い日が続いていますね。

業界恒例の一斉休暇の期間も終わりました。8月に入ってもオープンキャンパスや採点やらといった日々の業務をこなし、その持ち越しでこの期間も過ぎてしまいました。せめてもっとブログを更新していれば良かったのかもしれません。

ということで、予約投稿機能を使って、今月中に、もうひとネタからふたネタは更新予定です。

仏作って魂入れず

大学間競争だかなんだか知らないけど、色々と改革をするように経営に携わる人々が言ってくる。

で、学部でも色々と考える。

申請する。

認められる。

でも、予算は別って、どいうこと?

だらか改めて予算を申請する。

必ず認められるとは限らない。

今更だけど、今年は認められなかった。

でも、導入した試みだけは実施しなければならない。

どうやってやるのか?未だにわからない。


気がつけば七夕も終わってた

論文がアクセプトされますように、と願いを書く以前に、七夕も終わっていました。


なんだか世間は連休らしいですけど、大学の常識は世間の非常識と言うことで、今日は普通に授業がありました。

そういえば、以前、父母からクレームがありましたっけ。何で祝日に授業するのですか。家族で出かけられないじゃないですか、って。

自分の採用は大丈夫だったのか?

勤務先で採用人事の話が進んでいます。

なんだかわからないけど(と思っているのは自分だけかも)、今回の採用人事の担当になっています。

その過程で、学部長が、

「以前の人事の失敗は繰り返したくない」

旨の発言をした。

どの人事を指しているのかは明確ではないが、自分がこの役割を担っていると言うことは、自分の人事は失敗ではなかった、と思っていて良いのだろうか。それとも、失敗だったから、挽回せよと暗に言っているのだろうか。

実際、


「自分の人事は失敗だったのでしょうか?」


かと聞いても、


「はい(失敗でした)」


と答えるとは思えない。

気がつけば夏至も終わってた

といっても昨日のこと。

日本だけでなく、外国でも夏至に会わせたイベントがあるとは、意外でした。

英ストーンヘンジで夏至の祭り、神秘の現象に2万3000人

ちなみに、勤務先では何もありませんでした。

もう一手間減らしてよ。

気がつけば、五月も終わり、梅雨入りで鬱陶しい日が続く六月となりました。

加齢のせいか、日々の業務に追われて気がつけばも今年度もすでに2ヵ月経過。

昨年採択された科研費の進捗具合がやや停滞気味なのが、悩みの種か。

しかし、色々な手続きがオンラインでできるのに、それを印刷して捺印して提出するこの一手間をなくせないですかね? 勤務先の担当部署さん、お願いします。


大学教員総選挙

相変わらずの謎の大騒ぎの例の選挙。よくわかっているわけではないのですが、立候補制なんですね。卒業する場合を除き、メンバーは強制参加で序列がつけられるのかと思っていました。

で、冗談で、大学でも総選挙で順位を付けるとなるとどうなるのか、考えてみました。

一位になったらどうなるかが問題かもしれませんけど。センターって、学長?学部長?まあ、それはそれで選挙があるからな。

臨時ボーナス?サバティカル?個人的にはサバティカルがいいな。

でも、投票用紙をテキストに付けたりしたら、タダでさえ売れないテキストがかえって売れないだろうな。あ、自分で買って自分で投票する教員が出てくるかもね。

気がつけばGWも終わってた

GWも終わってもう一週間。


これで、夏休みまで祝日はなし。というか、祝日はあるけど、学年暦上、講義日。


とはいえ、なんだか休んだ気もしない今年のGWでした。


未だによくわからない専任とか特任とか

人事関係の話をしていたときに出てきたネタですが、未だよくわかっていないのが、専任教員と非専任教員の非専任の多様性。自分だけかもしれませんけど。

自分の所属する学部人事ではないけれども、大物教授を迎え入れたいらしいのだが、色々な事情があるらしく、すぐには専任としてきてもらうことはできない。そこで、本学に着任するまでの間は、特任教授として本学に関わってもらおうと。

きっと、これはそれぞれ所属する組織の問題なんだろうけど、受け入れる側は、通常は、大学教員以外のメインの仕事があったり、任期付きのプロジェクトに関わる教員に特任教授等の肩書きで来てもらうのだと思っていた。でも、他の大学の「専任」教授をしながら他の大学の特任教授というパターンは無いと思っていた。まあ、特任教授も契約条件によっては非常勤講師と同じだから、肩書きの名称が違うだけ、という大学もあるかもしれない。

これまで、多くの大学では、非常勤講師などを除いて、兼職を禁止しているパターンが多かったけど、これからはOKという時代なのかな。企業の社外取締役も増えてきているようだし。でも、通常は、教授会などの承認が必要だと思うのだが、非常勤と特任では、競業の程度も大分違う気がするから、すんなり認めるのだろうか。

まあ、以前の国立大学の場合には併任というのもあったけど。