大学という斜陽産業 -163ページ目

石けん

キャンパスのリニューアルが進められていて、ちょっと気になった点がある。それは、トイレである。


確かにきれいになった。明かりは、良くあるセンサー付きで、人が入ると点灯する。


洗面台も、センサーで水が出るものである。でも、石けんがついていないのである。


う~ん、出身大学、前任校、その他訪れたことのある大学はどうだっただろう。どちらかというと、石けんは、固形を置いてあるか、水石けんかの違いはあるが、ある方が多いような気もする。


以前は、壊れていることが多かったけど(苦笑)、水石けんが置いてあった。ということは、補充の手間が面倒だと言うことなのだろうか。でも、石けんを使って手を洗いたいのは自分だけじゃないはず、と思って学生に聞いたら、同じ意見だった。


今更洗面台を改修することは無理なのは承知。でも、そんなせこいところで経費節減を狙っても、学生に不評じゃ、しょうがないよなあ。

小テスト

GW間際。大学も始まって間もないけど、一部では早速だれ気味。だからと言う訳ではないけれど、今日の講義では小テストを終了間際に行う。

2限のため、昼ご飯が食べたいのか、昼過ぎから終了間際にかけて結構抜けていく。


学生には、出席はとらない、平常点は小テストと課題、と言ってあるから、別に欺いた訳ではない。内容的にも、2回分でちょうど区切りも良い。

別に、最初にやるとは宣言していないので、ドンドンドンドン抜けていく。ちょっと複雑である。でも、採点する身としては楽になるぞ、などと思い直したり。


なんかこそくな手段のような気もするけど、これで学生も次回から少しは最期までいなくちゃ、という気になるだろうか。

経済羅針盤

今朝、テレビを見ていたら、たまたま始まったばかりの、NHKの経済羅針盤 が、立命館大学を取り上げていた。


職業柄(?)、これは見なければ、と思っていたところ、途中で邪魔が入って、結局何を取り上げていたのか、よくわからなかった。立命アジア太平洋大学と産学協同の辺りを少し見られた程度。ちょっと気になるなあ。


#夕方再放送があることはチェックしていなかったので、録画もできなかった。



ゼミの雰囲気

今年もゼミが始まった。新たなメンバーが加わって、今年はどんな風になっていくのだろう、と思っていたら、個人的にうれしい知らせが。


なにやら、今までさんざんこっちが言っても実現しなかったサブゼミが、自主的に開始されたらしい。ゼミと言うよりは、どちらかというと上級生が下級生に教える、というスタイルの勉強会らしいけど、それでも全然構わない。よっしゃ、今度は差し入れ持って行ってやるか、などと一人ほくそ笑んでいる自分であった。


自分はどちらかというと、やりたい人はやればいい。そういう人には手を貸してあげるぞ、というタイプ。今のようにこちらが準備して手取り足取り、というのは苦手。これからはそうは言ってられないのかもしれないが、これで自分のゼミのカラーがこういう風になっていくといいな、と思っている。


ぎゃ、逆送車だ

高速道路などで逆に走ってきた車と衝突するという事故のニュースをたまに見ますが、こういうのは非常にレアなケースだと認識していたのですが、自分もついに遭遇してしまいました。


自分の場合は一般道でした。また、幸い事故にはなりませんでした。


状況は、片側2車線の道路で、真ん中に中央分離帯があります。その2車線のうち、中央分離帯寄りの車線を、その車は逆送していたんです。


もし、その道路が対面通行の片側1車線ならば、まさにその方向で走行する訳なんですが、おそらくその道路にぶつかった横道から、(中央分離帯に右折用の切れ目が無く)本来なら左折しかできないところを、片側1車線の道路と勘違いして右折してきたのでしょう。


別に夜でもなかったので、何でかなあ?その辺りの道に不慣れな人だったのかなあ。本当に、事故が起きなくて良かったです。

講演会

学生時代、よく、大学で開催される講演会に行った覚えがある。まだ若かったせいか、マスコミなどで活躍する「文化人」の話を聞いて、なるほど、と思ったりした。今だったら、「何言ってんだ、そんなの当たり前じゃないか」なんて思うんだろうな。歳をとって成長したのか、ひねくれたのかはわからないけど。また、大学主催だけでなく、各サークルが、宣伝もかねてか、色々な人を招いていた。



本務校でも、いろいろ講演会が開催されている。最も多いのが就職支援用の講演会だ。学生サークルが開催する講演会は、みたことがない。


学生に聞くと、あまり講演会には行かないらしい。ただ、人気があるのは、芸能人の場合。先日も某タレントによる講演会があったが、それはそれは盛況でした。こっちは、なんで今日は学生がこんな時間帯に沢山いるの?と思って、そこが会場と知った次第なんですけどね。

ワンセグ対応携帯電話

現在使用している携帯電話。すでに2年以上使っているが、買い換えた時点で既に旧モデル。ポケットに入れているので、周りは擦り切れるし、しょっちゅう落とすので、大部ガタがきている感じなので、そろそろ買い換えるべきか。


そこで、気になっているのがワンセグ対応携帯電話。


元来、貧乏性なのか、壊れるまで使ってから買い換えるタイプ。しかも、その際、新製品にはあまり飛びつかず、そこそこ評判の良い旧モデルを「お買い得価格」で買いたいタイプ。


でも、これは欲しい。でも高いからやめようか。と、これまでの消費行動とは矛盾した欲望と葛藤の日々を送っています。ボーダフォンのテレビ対応携帯にはあまり惹かれなかったのですが、今回はその映像のきれいさなどに惹かれてしまった。


冷静に考えれば、通勤は車なので、通勤途上にみることはできない。家族で出かけるときはを含め、普段の移動も、車が多い。


研究室で、ということもあるが、さすがに研究室にいる時に、ドラマや映画などをじっくり見ている時間はあまり無い。ニュースぐらいなら、教員用のパブリックスペースにあるテレビで充分。というか、ラジオでも充分かも。


となると、実際にみるケースを想定すると、遠方に出張に行く時ぐらいか。そう、新幹線に乗るときぐらいしかみないだろう。う~ん、やっぱりワンセグ携帯を購入するという選択肢は却下されてしまうわけですね。

紀要の編集委員

今年度も、紀要の編集委員に当たってしまった。


編集作業も面倒といえば面倒なのだが(自分の専門領域以外の論文は、読んでもわからないし)、大学本部がいろいろと要求してきており、やっかいな問題が生じてきている。


たいていの大学(の文系学部?)では、紀要の発行は、「学部」ではなく、学部に基づいて設立されている「○○学会」などの組織になっていると思う。


本務校の場合、これまで、紀要の印刷費の補助として、大学の予算からこの学会に援助をもらっていたのだが、学会は大学とは関係ないから、援助はできない、と言い出したのだ。


紀要のあり方についてはいろいろな意見があると思う。不要論だってあるぐらいだしね。


でも、大学の方針として、教育が大事。でも、研究もきちんとするように、というスタンスなんだから、いきなり研究へのサポートをやめるという方針はどうなのかなあ、と思う今日この頃。



シラバスは読まないらしい

ごく僅かなサンプルをもって、限定的なタイトルにしていますが、今年はなぜか、教科書は何を用意すればいいですか?という質問が立て続けにあった。


その授業は、シラバスにしっかりテキストを明記しているので、シラバスに書いてある通りだと答えると、えっ?という顔をするのも皆同じ。


そんなものなんですねえ


second call for paper

人間(というか、自分か)、楽な方へと流されがち?


応募するのを予定していた学会の締め切りが・・・。もう、second call for paperがあることを前提に予定を組み直しています。


前にも書いたけど、このへんの締め切りに関していえば、学生にあまり強く言えないよなあ、「レポートの締め切り期限は絶対だ」、なんて。まあ、言い訳するならば、学会の応募は、「絶対」しなければいけないものではない、と言うことぐらいか。代替手段もあるしね、って、言い訳の羅列じゃん。