過去5回の天文宇宙検定試験から拾った天文時事関連の問題一覧
色付けしたものはニュースの内容と関連性が強いと思われるもの(私感覚)
天文時事といっても単なる枕詞に使っているものから、ニュースそのものを把握していないと答えらえれない問題まで様々ですが、試験実施日起算で半年から1年前程度の天文ニュースには気を付けるべきだな,,,とあらためて思ったところ。
上掲の中でそのニュースそのものを精読してしていないと答えられないだろうと、私が思うものの代表例は以下。
③ 国際度量衡総会で定まったSI接頭語
これわかる人いますか?
覚えていれば即答できる問題です。考えてみればサービス問題ですが、知らなければさいころコロコロの問題になります。
単語カードを作って覚えるしかない感じ?
総会が開催された2022年11月当時、天文界隈でどれくらい話題になったか、私は記憶がありませんが、こんな単位を使うのは物理学者天文学者しかいないんでしょう。そして半年後の試験に出ています。
そう考えれば、天文に関わりそうなニュースは収集していかないとだめなんだろうなあ。
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ニュースをきっかけに周辺知識を補っておくべきと思うものとして、
⑧ ベラルービンの業績
ベラルービン天文台の稼働開始予定は2022年で、実際には2023年ごろから動き出したようで、この前後からニュース記事が出始めています。
天文台の諸情報として所在地、主鏡、観測対象,,,であることは正解。
調べる際に「ヴェラルービン」って何?誰?と疑問を持ち、私自身は調べました。
詳しいことは忘れてしまいますが、「銀河円盤の暗黒物質」を明らかにした人。
検定問題は幅広い範囲から出題されますが、勉強のきっかけとしては時事ニュースを一つの切り口にしてもいいようです。
実際に40問中3-4問は出ていますし、関連知識で答えられるものもありますが、当該ニュース内容を見ていないとと答えられないものもあり、逆に見ればねらい目なのかもしれません。
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今日のXで拾ったもの
日本のX線観測衛星クリズムがブラックホールの変化を捉えたというもの
試験問題としてはちょっと弱いか,,,
ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡,,,ちなみにジェームズウェッブさんはアポロ計画を行った頃のNASAの長官です。
太陽系外惑星の大気成分を星食で観察したというもの。
残念ながら水メタン二酸化炭素は確認できなかったとのこと,,,発見できれば試験問題級?








































