なんか、プラネタリウムあたりで、解説員から出そうな質問ではあります。
こういうのって即答できる人ってどのくらいいるんでしょう,,,
何となくで答えてしまうと。
A)おおぐま、こぐま、おおいぬ、こいぬ で4つ
B) かんむり、みなみのかんむり、みなみのうお、みなみのさんかく で4つ
,,,ここで、うお座はPisces、さんかく座はTriangulumだから「北の」は付かない
上記Aの派生でこじし座、、、ここまで9個。
あとは思いつかないけども10個くらいか,,,実際はりょうけん座がCVnで計10個
試験会場ではこの程度の雑な当たり計算で答えるのでしょうか,,,
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① おおぐま座とこぐま座のパターン
Ursa Major / Ursa Minor UMaとUMi
② かんむり座とみなみのかんむり座のパターン
Corona Borealis / Corona Australis CrAとCrB
プトレマイオスの命名だと、北のリース座と南のリース座
ちなみに、うお座とみなみのうお座はともにプトレマイオスの命名ながら、
うお座はPiscisで、みなみのうお座はPiscis Austrinus。
後者にのみ南が付きます。
またみなみのさんかく座はペトルス・プランシウスが作った星座です。
後から作ったからか、こちらのみTriangulum Australeと、南が付きます。
こじし座はヨハネス・ヘヴェリウスが作った星座で、Leo Minor(LMi)
和名ではりょうけん座ですが、ラテン語ではCanes Venatici。
おおいぬこいぬはCanis MajorとCanis Minor (eとiでちょっと違いますけども)
Venaticiは猟をする、ハンターという意味があるようで、略符ではおおいぬこいぬにならって、CVnにしたようです、、、これは私の推測
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初見で私が分かったのは②のみ。
ぼうえんきょう座は南天の星座なので、ド・ラカーユだろうと,,,
① クラウディオス・プトレマイオス 83年頃 ~168年頃 エジプト 英称はトレミー
余裕があればトレミーの48星座は覚えるべきか,,,
私が作問者なら作りそうな問題として、
・跪く者座(ヘルクレス座)、雌鶏座(はくちょう座)、馬の首座(こうま座)、
蠍の爪座(てんびん座)、川座(エリダヌス座)などの元の名前との対比
・南天の星座アルゴ―座はどの星座に分割されたか?りゅうこつ座、とも座、ほ座
②カスパル・フォペル 1511年~1561年 ドイツ人
・かみのけ座の設定者とされる
曰く、かみのけ座周辺に星座がなかったので星図作者として付け加えたとのこと
③ペトルス・プランシウス 1552年~1622年 オランダ人
きりん座、いっかくじゅう座、子蟹座、はち座、チグリス座、ヨルダン座、
おんどり座、南の矢座を提案。
このうち、きりん座といっかくじゅう座を除く6つは現在使われていない。
④ヨハネス・ヘヴェリウス 1611年~ 1687年 ポーランド人
こぎつね座、こじし座、たて座、とかげ座、やまねこ座、ろくぶんぎ座、
りょうけん座、ケルベルス座、しょうさんかく座、マエナルスさん座という10個の星座を設定し、先の7つは現在も使われている
⑤ニコラ=ルイ・ド・ラカーユ、1713年~1762年 フランス人
がか座、けんびきょう座、コンパス座、じょうぎ座、ちょうこくぐ座、
ちょうこくしつ座、テーブルさん座、とけい座、はちぶんぎ座、
ぼうえんきょう座、ポンプ座、レチクル座、らしんばん座、ろ座。
アルゴ座を分割したとする説が流布されているが、星表上でアルゴ座の各部に名称を付けただけであり、分割はしていない、、、とのこと。
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一度に覚えるのではなく、しばらくしてまた目を通し,,,と時間を掛ければ覚えられそうです。

