東海道五十七次(江戸 日本橋〜大坂 高麗橋)における、五十三次(江戸 日本橋〜京都 三条大橋)に対する延長部分にあたる京街道キラキラ

HPからの借り物です)

髭茶屋追分から大坂 高麗橋まで、2021年11月から12月にかけて4回に分けて歩いたので、記録の為に全行程のブログを整理しますニコニコ
旧東海道(五十三次)の全行程のブログは一番最後に




◇◇ ウォーキング記録 ◇◇

★ 枚方宿 2021.12.19


総歩行距離:58km(GPS計測値)
五十三次を歩いた際の日本橋〜髭茶屋追分を加えた五十七次としては 613km


記録は五十三次を歩いた際に使用したコレにも!!
(後ろのオレンジの方)




その他の関連情報ニコニコ


◆◆ ガイドブック(マップ) ◆◆

風人社の「ホントに歩く東海道」シリーズの京街道編を見ながら{emoji:ルンルン}

五十三次を歩く際に一括購入しました





◆◆ 歩くきっかけ ◆◆


東海道五十三次を完歩した後、2021年3月から中山道を西から東へ歩き始めました。
11月に途中の岐阜県の伏見宿  まで来ましたが、ここから先は、公共交通機関が平日のコミュニティバスしかない山間部に入ります。
したがって、こちらは平日に休暇が取れる時まで行く事が出来ません。
その間に、もう一つ(⁉︎)の伏見宿がある、東海道五十七次の京街道を歩く事にしましたニコニコ




◆◆ 京街道の見どころ ◆◆

最初の伏見宿の手前あたりまではアップダウンがありますが、それ以降はほぼ平坦で歩きやすい京街道 
個人的に印象に残っているのは
  • 舟運の史跡も残る伏見宿
  • かつての遊郭の面影を残す古い建物がある京阪本線 橋本駅周辺
  • 宿の雰囲気と建物も残る枚方宿(鍵屋資料館には寄れませんでした…)
  • 文禄堤の上にある守口宿
  • 大阪の賑わい(初めて訪れたので)