まーた 「 雑多記事 」 で申し訳ッ
最近は情報が、
一つにまとめ切れないのよね
吉野 敏明 医師
誠敬会クリニック 内科・歯科 院長
【ワクチ〇を打つと死亡率が約7倍】人間やめますか?それともワク〇ン打ちますか?【吉野敏明】
以前に紹介した 岡田正彦 先生の本が出ました!
新潟大学名誉教授 岡田 正彦 先生
岡田 先生 が立ち上げたサイト 「 新型コロナのエビデンス 」
テレビでは語られない世界の最新情報を独自に分析し、日々更新
正しい情報を偏りなく
しかし、これを説明しても〝 信じない 〟人たちは、恐怖によって洗脳されている。
→ 恐怖は、相手を〝 非難・攻撃 〟する。
マスクをしてない人を、ワクチンを打っていない人を・・・
→ これから先は、真逆のことが起きてくる。
ワクチンを接種した人に対して、拒否するお店、拒否する公共交通機関、等が出てくることが起こりかねない事態になってくる。
実際もう、 「 ワクチン接種者を受け入れ拒否 」 の病院が出てきています。病院は、患者を平等に扱わなければならないから。ワクチン接種者は他の人に伝播させる可能性があるため、他の患者のためには受け入れられない。
現在分かっているのは、スパイクタンパクはワクチン接種者から未接種者に移行する可能性があるという事。それはつまりスパイクタンパクそのものが毒性を持つので、ワクチンを接種された方は身近な方にご自身の副反応を伝播させるかもしれないと言う事です。もし身近な方が病人や妊婦さんだったりしたら大事にも繋がりかねません。ワクチン接種者は被害者になるだけでなく、身近な方を傷つける加害者になる可能性もあるという事です。その可能性を含めて、ワクチン接種よくよく考えてください。
頭痛、下痢 知人の妊婦は不正出血
たかたか 2021年7月29日
抗原暴露の影響の可能性が高いです。私も抗原暴露で頭痛、水下痢になりました。先ずはお子さんを守るため接種者から離すのが大事。自分の知人が妊婦なのに抗原暴露してるのを聞いた。不正出血。未接種なのに。お子さんが心配です。
小さい子やペットに被害多い
小梅 2021年7月29日
小さい子やペット程、被害が出ているようです。小鳥を飼ってる人のTweetを見たら、接種者が来たあと、小鳥が吐いて亡くなったそうです接種した祖母の家で過ごした1歳と3歳の女の子が不正出血したというTweetも見ました。
フランスの著名なワクチン専門家であるChristian Perronne教授が、気になる情報を提供している。
— You (@You3_JP) August 20, 2021
彼は、「ワクチンを接種した人が危険で隔離しなければいけない」と主張している。
イスラエル等からの新しい知見を専門家が分析すればそうなるのかもしれないね。https://t.co/Zi8ZMj44eG https://t.co/hTzJc7awYx pic.twitter.com/TWMmNsYzH2
これは接種者を〝 差別 〟しているのではなくて、
「 まず知ってもらうことが大切 」 だと想います。
厚生労働省が公式に発表している、「 平成29 年度 厚生労働行政推進調査事業文書 」 から
何も知らせないで、
特に妊婦や小さな赤ちゃんに被害がいく可能性のあるものを、
国民すべてに受けさせようとしていること。
まずは知って、それからですよね。
気付いた人から、対策を取っていく必要があることだと想います
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) August 19, 2021
アフガニスタンのニュース映像を見ても、あまり現地の緊迫感が感じられないなと思っていたのですが、理由が分かりました。
アフガニスタンについて チャーリー・ワード メル K サイモン・パークス 2021/08/16 https://t.co/dyUZHqf0PI pic.twitter.com/w5LzxVwLgn
タリバンはまだよく分からないので、
一応 「 メディアと正反対 」 の情報をッ
イスラエルでブースター接種の拡大と共にコロナ死者数が激増中
イスラエルの感染確認数の推移(過去半年)
ブースターショットの接種開始以来のイスラエルでのコロナ死者数の推移
真面目な話として、イスラエルは、実際には、もうどうにもならなくなっているようです。しかし、 ADE (抗体依存性増強)の観点からは、これからが本当の正念場となると思われます。
これはよその国の話として書いているわけではないことに注意して下さい。
イスラエルで接種されているのは、日本の大半と同じファイザー社 mRNA ワクチンだということから、日本の今後を予測していただきたいと思っただけです。
家畜飼料は、400PPM(百万分の1)の残留農薬(グリホサート)が認められています。今回の検査結果から、残留農薬の飼料が数多くの研究で害を及ぼすことが示されていることよりも何千倍も危険性が高いことが分かります
まだ、なぜ飼料や豚が関係あるのか分からない。という人がいるかもしれませんが、驚くなかれ、ワクチンには、動物の細胞、DNA、血液、タンパク質、ウィルスが含有されていることが分かっているのです。
ざっと挙げても、サルの腎臓、牛の心臓、子牛の血清、鶏の胚卵、カモの卵、豚の血液、羊の血液、犬の腎臓、馬の血液、うさぎの脳、モルモットなどの動物から取れる臓器の組織細胞や血液、牛や豚のゼラチンタンパク質、モンキーウィルスSV40というサルのウィルス成分が含有されています。
死刑囚の処刑の時に使われる、「 塩化カリウム 」
厚労省のHPより : https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html
水銀、中絶した胎児の細胞、犬の肝臓、うさぎの脳、などなど、
なんか〝 黒魔術の薬のレシピ 〟みたいですよね(^^;...
ジョセフ ・ メルコラ 博士
集団精神病 - 精神病の流行を作り出す方法
(記事の中盤から 「 日本語訳 」 が載っています。)
狂気を正気の世界に戻すのを助けるために、最初にあなたがたは、「自分自身を中心に置き」、他の人へのインスピレーションを提供するような方法で生きる必要がある。
次に、真実(プロパガンダへの反論)を可能な限り広く共有し広める必要がある。
真実は常に嘘よりも強力であるため、プロパガンダの成功は真実の検閲に依存している。
別の戦術は、ユーモアと嘲笑を使って支配階級の正当性を認めないことだ
崎谷 博征 先生 もこの記事を紹介していました
『マス・サイコーシス(全体主義のパンデミック)』
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/4060816767364348
まさしく今の世界の人々の状況ですね...
取り留めのない 「 雑多記事 」 でした