コロナ関連のメッセージ、
ワクチンの接種についての〝 発信のチャンス
〟は、
これで最後になりますかねッ
日本でももう接種は始まっていまして、
医療関係者からでしょうか?
一日に7万人くらいは受けているそうです。
新潟大学名誉教授 岡田正彦先生が、
これ以上ないくらい、一般の方たち向けに、
ワクチンの危険性を説明してくれています
コロナワクチンの仕組みとその問題点について
新潟大学名誉教授 岡田正彦氏
ファイザー社とモデルナ社のワクチン
まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンがどのようになっているのか見ていきたいと思います。
新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造(※ 以下、スパイクタンパク質と記します)が存在します。ウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入してくることがわかっています。
そのため、世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。
スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り(脂質の膜で包む)、それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。
この膜は脂質粒子といい、ヒトの細胞の表面の膜と非常によく似たものです。その膜の表面は、界面活性剤でコーティングがなされています。
これを注射するわけですが、筋肉に注射します。
これはかつてアメリカの研究者が、さまざまな方法で注射を試みて、どの方法が遺伝子を一番細胞まで届けることができるかを比較検討し、「筋肉注射が一番優れているから」という結論に至ったことによります。
注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを「副反応」と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって、副反応と呼ぶのは間違いです。
本来の副作用は、以下のようなものです。
たとえば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は PEG (ポリエチレングリコール)というものですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきたわけです。
ノルウェーでは、それが PEG のせいだったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でこのワクチンを接種した後、33名の方が亡くなったと報じられています。
アメリカでは、36名の方に、出血が止まらなくなる血小板減少症という副作用が起きて、そのうち、医師 1名が亡くなっています。また、これとは別に、66名がアナフィラキシーショックとなり 32名が救急搬送されたという情報がアメリカの学術雑誌で報告されています。
注射した後、この脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていきますが、その微粒子が最初に接触する細胞は、血管の内側を這っている「内皮細胞」と呼ばれるものとなります。
以下の図は一個の内皮細胞だと思ってください。
血液中を流れてきた脂質微粒子は、ヒトの細胞の表面に接着して一体化し、中味だけが細胞内に入ります。これは、本来目的とする人工のコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子です。
この遺伝子は、具体的にはメッセンジャー RNA と呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、タンパク質が合成されます。この場合は、コロナウイルスのスパイクタンパク質(トゲトゲの構造)が合成されるわけです。
これ(スパイクタンパク質)は「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。
そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、「大変だ、異物があるぞ」と、これを異物と見なし、免疫反応を起こします。
その結果できるのが「抗体」です。
ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このメッセンジャー RNA (mRNA)が主役となっているというわけです。
本来、このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解されることが知られています。
しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。
一方で、抗体は約 2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます。
しかしさらに一方、もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…それは大変なことですね。つまり先ほどの「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るわけです。
このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。
「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、もしかすると、そんなようなことが起こってしまうかもしれません。
以下のような話もあります。
この治験を担当したアメリカの有名病院の理事長は、モデルナ社の重役を兼任しており、8億円相当の株券を供与されていたというのです。
ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカ彼女連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同社もその支払いに応じていることが報じられています。
このワクチンの原理を発明したアメリカの二人の研究者であるワイズマン( D Weissman )氏とカリコ( K Kariko )氏は、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。
このふたりの研究者には、会社から莫大な特許料の支払いが 2つの会社から約束されているそうです。
アストラゼネカ社のワクチン
次は、アストラゼネカ社のワクチンです。
スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく、「 DNA 」です。
この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします。
使われるウイルスは、もちろんコロナウイルスではなく、比較的安全とされる AAV といわれる特殊なウイルスの一種だと思われます。このウイルスは、分裂する能力がありませんので、体の中に入っても、感染症を起こすことはありません。これを、筋肉注射します。
ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、どのような添加物が入っているのがわからないという問題があります。
運び屋(ベクター)のウイルスと人工コロナ DNA を安定化させるための物質がさまざまに含まれていると思いますが、どのような添加物が入っているのはわかりません。
運び屋ウイルス( AAV )は、注射によって血流に入りますが、ウイルスというものは、人間の細胞に侵入することが仕事であるため、この運び屋ウイルスも容易に細胞内に侵入します。
これが血流に乗って、細胞に接触するところまでは、先ほど(ファイザーとモデルナのワクチン)と同じです。
そして、細胞の核の中に入り、人間の、つまりワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。
しかも、運び屋ウイルスの中には、このタンパク質(コロナのスパイクタンパク)を合成しろ、という信号も含まれておりますので、やがて、メッセンジャー RNA が作られ、これにより、先ほど(ファイザーのワクチン)と同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。
ただし、ファイザー社などのメッセンジャー RNA と異なるところは、DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。
ですので、絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。
したがって、過剰な抗体生産により、その免疫反応も、おそらくさらに強いものではないかと想像されます。
さて、ここで、細胞の中での遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。
運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体はよくわかっているのですが、ただひとつ欠点があって、それは「どこに DNA を組み込むのか、制御ができない」ということなのです。運び屋ウイルスの行動は、制御できないために、どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです。
アメリカの研究者が、同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。人間の遺伝子には、「ガンを促進させる遺伝子」あるいは「ガンを抑制する遺伝子」などがあるわけですが、そのすぐそばに組み込まれたことを発見したと報告されています。
実験を繰り返していれば、がん促進遺伝子の中に組み込まれていたおそれもある。
したがって、この研究者は、「実験に使った動物を、これから 10年くらい観察しなければ、安全性は確認できない」と論文の中で述べています。
つまり、いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。
もうひとつ、とても重大な話があります。
ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。
これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。
以上、2種類のワクチンについてご説明させていただきました。
医師を対象にワクチン接種が始まっています。
一日経っても副作用が出なかったので「このワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください。
最近はテレビなどで、「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように」という呼びかけがなされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これはまるで太平洋戦争当時の大本営発表のようです。
テレビや週刊誌が、政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持は失われてしまったのでしょうか。
専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」などと無責任なコメントを述べているのも大きな問題です。
また、ウイルスのスパイクタンパク質の構造と働きが 100%判明したことから、これをブロックする薬が世界中の製薬企業で開発されていて、あと一歩というところまで来ています。新しい薬やワクチンにはリスクが伴うものですが、(ワクチンとちがって)薬は感染した人に用いるものですので、多少のリスクはやむを得ません。
しかし、感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。
皆様の賢明な判断に期待しています。
この先生の話で、
これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。
とありましたが、
ちょっと論点は違いますが、
新型コロナ ワクチン接種開始で検査陽性者が倍増!?【冒頭に要約追記】 [新型コロナ]タイトルを見て、執筆者の「頭がおかしい」と感じた人は正常です(笑)。
あまりにも情報が錯綜しているので、自分のための備忘録を作ってみました。お暇な方は、よろしければ読んでみてください。
さて、奇妙なことに、2月17日の新型コロナワクチン接種開始後から、陽性者がほぼゼロだった複数の県でも陽性者が出始めました。
仙台市の例だと、約1.6万人の接種者で400人ぐらい増で、単純計算だと接種者の約2%。仙台市を含む宮城県のサイトによると、県全体では感染者は激増していますが、ピンクで示されている軽症者が圧倒的で、おそらくこれも新規陽性者がワクチン接種による状況証拠と思われます。なぜなら、ワクチンというのは、たとえて言えば、一種の「弱いウイルス」なので、軽症者が多くなるはずだからです。
リアルサイエンス 医師 崎谷 博征
『世界一の新型コロナワクチン接種国にパンデミック第二波??』
新型コロナ遺伝子ワクチン接種率が、イスラエルを抜いて堂々の一位に踊りでた国があります。
先日、ある白人から、家族でさえもフィジカル・ディスタンシングを強要する国家があることを聞いたばかりでした。
その国で、妊婦である妻が買い物をして帰ってきたところを夫が玄関に出迎えて荷物を受け取ったといいます。近所の人が建物の中からその様子を見て、警察に通報したといいます。「フィジカル・ディスタンシングを守っていない」と。
日本やシンガポール以外にも、これほど同調圧力が強い国があったことに驚きましたが、それが南米のチリということを聞いてさらに驚きました。
そのチリは、2021年3月17日の時点で、人口の33%が新型コロナ遺伝子ワクチンを接種したといいます。現在も、接種場所では長蛇の列をなしているといいます。
チリ政府(日本と同じ米国の傀儡政権)は中国のシノバック(Sinovac)から、新型コロナ遺伝子ワクチン6,600万回分を購入しています。さらに、アストラゼネカーオックスフォード、ジョンソン&ジョンソン、シノバック、カンシノ(CanSino)などの新型コロナ遺伝子ワクチンのフェーズ3の人体実験場として開放している“理想”の国家です。(『Covid-19: Chile joins top five countries in world vaccination league』 BMJ 2021; 372 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.n718)。
しかし、そのチリでは、3月に入ってから1日平均5,000人の新規の新型コロナウイルス感染症が発生しているといいます(『『Chile: Alarming rise in COVID cases despite vaccination efforts』 Al Jazeera, 17 Mar 2021』)。
昨年の3月以来の第二波と騒がれるほど、病院もパンク状態であるとしています。
今回のチリにおける新規感染で興味深い点は、44%は首都のサンテイアゴ(Santiago)に集中していること。
そして、比較的若年者が増加している点です。
なぜ3月のこの時期(春分)に感染者が増えるのかは、拙著『ウイルスは存在しない』上巻をご覧ください。
都市は大気汚染が進行していることと、ワクチン接種率が高いこと、そしてこの時期の問題が重なっていることが新規感染者と呼ばれる集団の増大を招いていると推測しています。
先日も、大阪府東大阪市の市立東大阪医療センターの看護師が、新型コロナ遺伝子ワクチンを接種後に感染が確認されています。
なお、PCR陽性だけで新型コロナウイルス感染と診断しているので、もちろん新規感染者というのは、上記のような様々な原因で“免疫抑制”が発生している集団をすべてカウントしているのが実態です(間違っても“人工”新型コロナウイルス感染者だけではありません)。
世界一のワクチン接種率国家が、パンデミック第二波を迎えているというのも“偶然の一致”で済ませるのでしょう (^_−)−☆。
『南アジアの乳幼児の死亡急増の原因は?』
国連のユニセフ(UN Children's Fund(UNICEF)、国連児童基金)のレポートによると、アフガニスタン、ネパール、バンクラデシュ、インド、パキスタン、スリランカといった南アジアの国での5歳以下の子供の死亡者が22万8千人にのぼっているといいます(『Direct and indirect effects of the COVID-19 pandemic and response in South Asia』 UNICEF, March 2021)。
この死亡者数は、2020年の世界同時多発ロックダウン政策からのものです。
ユニセフは、これを健康・福祉サービス、ゴミ収集などの社会サービス、教育および経済のシャットダウンによるものとしています。ワクチン接種率の低下などもその原因に挙げていますが・・・・・
バングラディシュやネパールなどでは、80%以上の子供が深刻な栄養不良で治療を受けている実態も明らかになっています。
そうです。
ロックダウンによって、経済を含めたあらゆる活動を止められたことで、世界の大半の貧困層を抱え込む南アジアの子供が食べるものがなくなったことで死亡したのです。
5歳以下の子供の新型コロナウイルス感染関連死亡率はほぼゼロということからも、ロックダウン政策は貧困層の子供に最も打撃を与えたといって過言ではないでしょう。
過去記事で、厳しいロックダウン政策をとらなかったスウェーデンに過去と比較して、超過死亡(excess death)は発生していないことをお伝えしました。
最新の世界の87地域の調査でも、自宅隔離(staying at home)によって新型コロナウイルス感染関連の死亡率の低下が認められなかったことが明らかにされています(Sci Rep. 2021; 11: 5313.)。
権力者はもちろんこのことを知っていて、ロックダウンという人体実験(いきなりフェーズ3)を世界全体を舞台にして行って、その効果を測っているのです(UNICEFのデータは、そのためにある)。
ロックダウンこそニュルンベルグ綱領違反の非倫理的人体実験ということを再確認しておきましょう(^_−)−☆。
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/3626498690796160
日本にも1億2000万回分やってくるアストラゼネカ社ワクチンの「変異種に対しての有効率は10%」という研究結果が医学誌NEJMに掲載された
https://earthreview.net/astrazeneca-vaccine-has-only-10-percent-efficacy-against-variant/
アストラゼネカのワクチンは、接種以前には「有効率 95%」を謳っていたのですが、変異種にまったく効果がないため、20%程度にまで下がったようです。
というか、論文のグラフを見ますと、「そういう問題を越えているだろ」と言っていいような数値が示されています。
何と、「研究期間中のほとんどの期間で、プラセボ(偽薬)のほうが有効率が高い」のです。以下は、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの論文からのものです。
アストラゼネカのワクチンの接種後の有効率(累積)の推移
nejm.org
「もう予防接種だとか言えるものではないな」
とは思いますけれど、このようなワクチンが世界中で展開されています。
なぜ私たちは全員ワクチンパスポートを拒否しなければならないのか
https://indeep.jp/the-road-to-completion-of-a-pandemic-dystopia-society/
ワクチンパスポートを「正常化」するために、メディアは、私たちへの数限りないロックダウンを強行するにつれて、それについてますます議論されている。
3月13日、私は、自分の子どもたちを太陽の下に連れ出した罪で、南フランスのキャップダイユ警察に逮捕された。外出する正当な理由がないということによる逮捕だ。
私は、最近のしばらくのあいだ、「人と人との接触」に関して変化していく規則をよく知らなかったが、この時には、私には議論する気も起きなかった。
警察は彼らの仕事をしているに過ぎない。彼らは人々を強圧し、意味のわからない規則を施行している。たとえば、これが私の就業日であれば移動は許されたが、逮捕されたこの日は土曜日だったせいで、私的な移動は認められなかったようだ。
本来、このような規則は、公衆衛生とは何の関係もないはずだ。
これらは、おそらく、ワクチンパスポートが展開され、私たちがそれに屈するまで、私たち全員を日常生活の中で苛立たせることを目的としているようだ。
今日、狡猾な専制政治は、ウイルスとの戦いとしてその行動を偽装している。他の偽装もある。人種差別や国内テロ、気候変動など多くある。しかし、私たちは賢明になり、これらの偽装を明らかにし、邪悪な議題を拒否しなければならない。
彼らの嘘を黙認することにより、この抑圧の新しい構造の骨組みが完全に出来上がり、それが社会全体に転移することを許してしまうことに至るその「沈黙」は、子どもたちや若い世代から、生きる価値のある未来を奪ってしまうだろう。
私たちの唯一の選択は、勇気を奮い立たせて拒否することだ。 私たち一人一人が、自分たちは従わないことをはっきりと述べなければならない段階に至っている。
あんまり長いと読む気なくなっちゃうからね!
(゚Д゚;)もうめっちゃ長いけどなッ
はーい〝 森の空気
〟吸ってェ~ッ
スーハー
なんでこんな世界になったんでしょうかね?
前から、世界はこれから 「 二極化 」 してくると言ってきましたが、
波長が高い人は、どんどん高まってきて、
より健康に、幸福に、エネルギッシュに生きれるようになり、
波長が低い人は・・・...
その境目は、
前々回の記事でお伝えした、
200以上がパワー(+)、以下がネガティブ
(-)の意識レベル
マスメディアの垂れ流す情報のレベルは?
100(心配、恐怖)ですよね?
125(欲望、奴隷状態)も・・・
そんなものに、波長を合わせて生きてはいけなかったのです
しかし今は多くの人が、
マスメディアからの〝 洗脳 〟の虜になっています。
でもそれは、厳しい言い方をすれば、
自分自身で選んだことなんだ
人は、自らが発した 「 波長 」 と、
同じものを、自分の世界に引き寄せる
だから、波長を上げて!断捨離して!
生活を整えて!
食べるものを意識して選んで!薬を飲まないで!
祈りある人生を!
っと、
伝えてきたんだけどなぁ・・・
テレビ世代の人たちはもう、救えないのかなぁ・・・
あんまりシリアスになるのもあれなので、
最後は〝 ホセ・ムヒカ前大統領
〟からの、
心温まるメッセージで締めまっしょッ
世界が平和でありますように