お母さんたち、頑張りましょうっ〜＼(^o^)／

●　お母さんたち、頑張りましょうっ〜＼(^o^)／

こんにちは　三浦真弓です。

お出かけしていて、帰宅してみると
真っ青な空に、雲がたくさん浮かんでいました。

梅雨明けしたみたいですね。

ようやく、夏、本番でしょうか。
（ずいぶん前から、相当暑いけど）

カレンダー的には、週末から夏休みの地域が多いですよね。

お子様が家にいる時間が長くなり、

普段とは違う「声」も聞こえてくる夏休み。

お母さんたち、頑張りましょうっ〜＼(^o^)／

「お昼、コンビニ弁当なの？　毎日それでは、栄養も偏るし、作って差し上げたら？」

いーーーんです！

（博多華丸さんでも、想像してください）

「お昼、また、そうめんなのー？　違うものにして」

違うものって？　なに？　食べたいもの言ってみて。

「なんでもいいけど」

じゃあ、今日も麺ね。
（嫌なら、自分で作ればいいのよ。家庭科で、調理実習してるでしょ！

なんなら、お茶だって、自分で作っていいんだよと言っている私　爆）

蒸し暑くなってくると、ただでさえ、

つい、お天気にさえ、文句を言いたくなります。

そんな時、母親にとばっちりが来る場合もありますよね。
お子様と一緒にいる時間が長いだけに。

でも、ここで、物分かりの良い、

素敵なお母さんにならなくて良いのです。

「あなたの言いたいことは、わかりましたー。

でも、我が家の方針としては、こうなんです」

と、伝えてみましょう。

ここで、また、反論されるかもしれませんが、

「我が子の、国語力がアップするかも！」

と思って（どうだか、わかりません）こちらも、意見を言ってみましょう。

感情的にならないようにね。

実際に、お弁当を作ったり、お洗濯ものが増えたりする夏休み。

暑さのイライラと、子どもの対応とのイライラと、

なんなら、オホホママの対応とで、疲れが倍増するかもしれません。

でも、でも、そのような中を！

頑張って過ごして行きましょう〜！！

頑張る中には、直接対応もあれば、スルーするというのもアリですよ。

オホホママもね、あなたにそういうことを言わないと、