【割り勘問題決定版】「デートは毎回奢らなきゃいけないの？」

皆様、こんにちはSonataです

私は好きなブログが結構あるのですが、

Dear Bride Tokyoの高橋陽介さんのブログもお気に入りです。

（ちなみに、いつもTokyo Dear Brideと書いてしまってから

編集していて「あ！」と気がつきます）

そしてなんと記事の中で、私のブログをリブログしてくださったので、ご紹介します。

奢ってくれないと嫌な女性

「高橋さーん！

交際中の〇〇さん、前回のデートの食事でGotoキャンペーンのクーポン使ってたんですよー」

高橋

「なーーーーにーーーーー！？
やっちまったなあ！！」

「そうですよね！ブログのネタにしてやってください」

いやいや
残念だがネタになるのは貴様会員様の方だ

クーポン、

別にええやん♪

財布の紐が堅い

むしろええやん♪

都合の良い時だけ男女平等を叫ぶ時代は残念ながら終わったのだ

とてもいいブログを見つけたのでご紹介いたします

今回私が言いたいことが全部ここに載ってました(笑)

(結婚するなら↑みたいな考えができる人を選ぶのがオススメです)

引用終わり

自分で言うのは何ですけど、

割り勘問題について、回答が全て出ている秀逸な記事かと？

偉そうに思っています。

婚活男性は絶対に奢った方が良い！

とシリーズで

偉そうに書きましたけど

実は、私の真剣交際の相手は、割り勘男です😅

仮交際の相手のある日の衝撃の告白

彼がぽろっと、なぜ全額おごってくれないかを教えてくれたのです。

それは彼が10年位前に、婚活をしていたときの話です。

(彼は離婚歴ありで、前回も結婚相談所で活動していました)

当時、今よりもさらに年収が高かったため(海外営業部)

とても華やかな美人さんにたくさん会うことができたようですが、

その中の誰1人としてちゃんとしたお礼を言ってくれなかった。

どの女性もおごってもらって当然、

と言う態度ばかりし続けていたので、

こんな人とは結婚できないと思って、

ほとんど1回目のデートで断ったようです。

それを聞いて、私は焦りました。

もし私が(奢ってもらっていて当然と思っていたのに）

社交辞令で「おいくらですか?」

と聞かなかったら、このご縁はなかったんだな

と分かったからです。

首の皮1枚でつながったご縁シリーズ

ぜひ、ご覧くださいね