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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

戦略を実行させるためには


①行動・・・仕組みをつくることやフォーマット化やルールをつくること

②結果・・・目標を設定して、目標を達成に導く指標を設定すること

③ヒト・・・任せたり、指導したり、時には鼓舞して、目標達成に導くこと


この3つを常に頭に置きながら、バランスを取ってマネジメントを回していくことがまず大切です。

そして、戦略に意味を理解して、噛み砕いてメンバーに伝えることで、メンバーと実行することにより成果を生み出します。


ここで良い組織と悪い組織の違いが現れます。

良い組織では、社長が立てた戦略をマネジャーは「自分の言葉にして」メンバーに語ることができます。

悪い組織では、「社長が言ったことだから」とマネジャーはそのままメンバーに伝えてしまいます。


良い組織では、メンバーに噛み砕いて伝わりますので、具体的に業務や行動にブレイクダウンされて降ろされますので、メンバーが行動に移りやすく、戦略実行が進みます。

悪い組織では、意味が伝わっていませんから、実際にどう動けばよいのか現場はわからず、マネジャーも「そんなことぐらい自分で考えて動くように」と伝わり、ますます思考停止に陥ってしまいます。


少しの違いなのですが、概念的な言葉になりがちな戦略の共有を本質的に自分の言葉としてどうとらえて理解するのかが昨今の組織を預かるマネジャーに不可欠な能力になってくるのだと思います。


そして、これは中小企業でも全く同じだと最近思うことが多いです。

成果を上げている中小企業の幹部は、現場への指示の最初は個別具体的に伝える方が多い印象です。ただし、多くても2度までです。


「No.2を飛び越すことは原則禁止しましょう」


No.2を特別扱いする上で大切なことは飛び越し禁止です。

飛び越し禁止とは、社長はNo.2を飛び越して社員に指示をするな、

社員はNo.2を跳びこして社長に報告するな、ということです。


社長がNo.2を跳びこして社員に指示しているうちは、No.2の主体性は育ちません。


社長はどんな細かいことでもすべてNo.2を通じて伝えるように心を鬼にするのです。


社員から直接質問をされても『No.2の○○さんに聞いて』と返すのです。


これによりNo.2は自分で考え決断できるようになるのです。
さて、いくらNo.2を尊重していても、どうしても口を出したくなってしまうのが社長の性。

その時の判断基準はこの2点です。


『これを見逃したら誰か死ぬか?』
『これを見逃したら会社は潰れるか?』

この基準に触れたなら存分に口を出して構いません。

逆に触れなければ口を出さないことでしか会社の成長はないのです。


「社長!今、口を出さないと、会社が潰れますか?」

4月の風物詩といえば、スーツ姿と花見でしょうか???


花見の時期が早まっているような・・・。

昨日は朝から大阪城周回を走っていたのですが、朝の8時台でもビニールシートの青、青、青。

花見本番です。


※インバウンドの観光客も多くて、雑多な感じでした・・・。


とはいえ、今年は曜日が4/1金曜でしたので、会社での花見会は少なくなっているかもしれませんね。


ところで、こんなデータを新聞で見ました。

・花見をしている人は増えている

・ただし、花見は、ゴザを敷いて飲み会をするだけでなく、歩きながら眺めていることも概念に含む

・花見でお酒を飲む人は減っていて、お茶を飲む人が増えている


数値は覚えていないので、ここに書けませんが、ここでも少しスタイルが変わってきているのがわかりますね。


たくさん集まってのコミュニケーションの場は減っているのでしょうか・・・。


皆さんの職場ではいかがでしょうか?私は花見を理由にしての飲み会は大好きでした。

(最近お誘いがありませんが(笑))



私のサラリーマン時代の上司が、新人に向けていつも話をする内容らしいです。

少し、感激しましたので、アップすることにしました。



もともと、頭の回転が速く、心のある方でしたので、若き頃に熱く議論を交わしたことを思い出します。若気の至りで失礼なこともよく言いましたが、受け止めてくれた懐のある方でした。



人間愛を感じる文章だと思います





新しく○○○○○にこられた方に向けて、

私がお話している

「4つのメッセージ」をお届けします。

今は、覚えることばかりで、満腹だろうけど

消化を助ける漢方薬ですから、ゆっくり味わってください(笑)

1、「裸の王様」の子供役だよ:

新参者の役割は、

おかしいなと感じたら「王様は裸だよ!」と伝えること。

社外の人間の感性、お客様の目線を、まだ持ち合わせている

”半分、外の人間”だからこそ、出来ること!です。

正しいか間違いか、言える立場かどうか・・・なんて

ためらわないで!

(仕事を覚えること、早く業績をあげること、よりも大事だよ)

2、失敗をたくさんやろう

失敗を恐れることは大事。

成功に向け慎重に準備することは重要ですから。

でも、失敗をしないように、出来ることだけやる・・なんて

小さくまとまるんじゃ、つまんないでしょ

「部長が青ざめるぐらいの失敗が出来たら

それは、つまりそんな大きい仕掛けができたって証明だから

大したもんだ。新人諸君!大いに失敗しなさい!」

かつて○○○○○の故○○さん(専務)は

新入社員歓迎の挨拶で毎年そう話してくれました。

私も、それを信じてたくさん失敗し、少し仕事をし・・

今に至っています(恥)

3、斜め上のネットワーク

行き詰った時、あなたは誰に相談する?

直属の上司、先輩(=縦のライン)?

これが一番。しっかりパイプを太くして

些細なことでも、気になることは遠慮無く相談できる関係になって下さいな

→でも先輩・上司に言いにくくなったり、

相談しにくい話はどうする?

同期の仲間(=横のライン)に相談する?

共感してもらえるけど、解決策は出にくいかもなあ。

そんな時、社内の斜め上

(=他の部署の先輩、マネジャー・役員)に

相談相手をつくっておこう。

そういう誰かさんがいれば、展開は大きく変わります。

細くても強靭なくもの糸を

縦横斜めに張り巡らせて(糸を紡いで、織り重ねて)、

しっかりと

ビジネスの高みをめざし、上っていこう!

4、一往復半のコミュニケーション

これは!と思った提案を上司やお客様にぶつけ

NGがでたらどうする?

一度で、あきらめるなら、それだけのもの。

大事なのは、断られた後。

もう一度、勇気(=言う気)を出して

同じ話をしてみよう

「また、きたか!・・・でも、それほど本気なんだな?」と

ちゃんと聴いてくれる筈。

だまされたと思って

この4っつを、やってみてください

それから、斜め上のネットワークの糸として、

私、○○○○が立候補しておきます!!

いつでも遠慮なく声をかけてください

私が、オフィスをぶらぶら歩いている時には声をかけるように!

声をかけられても無視しないように(笑)

最後に ・・・

「知っている」と「出来る」は違います

「出来る」と「やる」は違います。

子供のころ、よく親に言われました。そのとおりだ、と

今頃、思います。

その夜、感激したけど、次の朝には忘れている。

覚えているけど、なかなかやれない・・・

これらは

研修や飲み会などで刺激を受けた後、誰にでもよく起きること。

ヒトが何かをやらないのは

「やる能力がない」か「やる気がない」か、ですね

とはいえ、

いきなり劇的なことは出来ないかもしれないから

まずは、

自分が出来ることから

無理せず始めるのがいいかなあ

みなさんはビジネスパーソンとしては

まだ素人かもしれないけれど

これから出会うお客様と同じく

「人間」としては

20年以上(もっと?)のベテランです。

おまけに人と関わるのが好きなんだから・・・

うまく行かないわけがない!

さあ、お互い、胸張って、楽しくやりましょう

笑顔でね。



以上です。

最近、欧米の大卒の方々との卒業後のキャリアの積み上げ方について、いろいろと議論をする場があり、かなり考えさせられました。


改めて感じたことは、日本のキャリア制度の方が競争が少なく、取り組みやすいこと。


会社はそもそも仕事についての専門スキルを持っていない、大学生の新卒を採用する必要がありません。要するに数年間は損をしてでも「育てる期間」として、採用をするのでしょう。


欧米にその考え方は大変薄いために、その点の理解はありません。できなければ給与も安いままですし、キャリアを積み上げることもできません。


ヨーロッパなどでも大卒の失業率が二けたになってしまっています。企業側は雇用したくてもそんな育てる余裕がないから仕方がないのです。

一方でできる人はどこに行っても使ってもらえる・・・。だからキャリアアップを目指す。


みなさまはどう感じ、どう考えるのでしょうか?私も悩みます。


確かなことは「まだ日本は新卒採用をしっかりとして、長期雇用を前提として、愛社精神を持って、チームワークで働く」会社が多いという事実です。


ですから、新卒のみなさまは少なくとも3年は泣き言を言わずに、自分にできることをしっかりと理解して、スキルを積み上げていってください。