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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

先日、新聞広告である酒蔵が


 


「辛口の日本酒を作るのは簡単なのだが、なぜ人は辛口辛口というのだろうか・・・」みたいなことを広告で書いてあったようですが、


 


そもそも日本酒に旨口はあっても辛口と言えるものはあるのだろうか?


 


とフト考えてしまいました。


 


確かに蒸留酒のようなストレートなアルコールならば、ビリビリと辛みを感じることもあるかもしれませんが、


醸造酒である日本酒でそんなものはまずありません。


 


業界では日本酒度という基準を設けているので、これがヒントになるのかもしれません。


これは糖分が多いと比重が重くなる特性を利用して、水を0としてそれよりも重い場合はプラス、軽い場合はマイナスで表記する基準です。


水よりも軽いということは糖分がより少なく、アルコール分が多いため(度数とは少し違います)に辛口と判断していることが多いようです。


 


勝手ながら私はやはりお酒は旨い飲み物だと改めて主張します(笑)

立てた戦略をなぜ実行することができないのか


5つ目、最後の理由です。


・いつまでに、誰が、何をするのか」という点についてのチェックが甘くなり、PDCAサイクルの実践が徹底されない。



「いつまでに、誰が、何をするのか」ということをしっかりとチェックしないまま実行推進していくことが原因となり、その場しのぎの対応を繰り返すこともよく起こり得ます。PDCAサイクルの実践が徹底されておらず、トップも何が行われているのか全く見えない状態になってしまいます。結果として、最初は実行してみるものの何が良かったか悪かったかがチェックされず、そのままやりっぱなしの状況になってしまいます。



リーダーの存在意義の一つとして


「成果を上げることに貢献する」

ということがあります。



しかし、ドラッカー氏の指摘は鋭いです。


圧倒的に多くの人たちが、下に向けて焦点を合わせる。成果ではなく、努力することばかりを考える。組織や上司が自分に対して「負っている」ことや、彼らが自分のためにやるべきことを気にかける。そして、自らが「持つべき」権限を何よりも意識する。その結果、成果を上げられないでいる。


改めて戦略を立てるのはなぜなのか?

何のために戦略を立てる必要があるのか?


この疑問に自問自答する必要がありそうです。

先日、目標設定のメソッドについておぼえがきをしてみたが、実のところ、マネジャーに与えられた仕事としてさらに大切な役割があると感じています。

 

それはどういう役割かというと

「目標を達成できなかったメンバーへのフォロー」という役割です。

 

何をそんなに甘いことを・・・とおっしゃる方も多いかと思います。

 

現実的には、組織において3割もの成果を出せない人材を抱える余裕があるものでしょうか。

そして、現実ではそういった人材を入れ替えて、ヒトを育てず、同じことを繰り返しているのが積の山です。

 

私が信じたいこととして、ヒトは「自分で決めた」目標を達成できなかった時に、「悔しい」と思う気持ちがあるはずです。

この悔しいという気持ちにとことん付き合ってみたいものです。

 

かといって、詰めてしまっては元も子もありません。

本質的には

・やる気がない

・やり方を知らない

・やることができない

この3つに要因は分類されるかと思います。

 

あとは、時間とエネルギーの消費方法です。

 

マネジャーには、これら要因をはっきりと自覚してもらい、新し目標を立てて、達成に向かって指導していく姿勢が望まれるのではないでしょうか。

 

少し前になりますが、

ひやおろしの飲み比べのイベントに参加してきました。

 

日本酒には貯蔵期間の違いで、

新酒としぼりたて、ひやおろしなどに分けられます。

 

春に作ったお酒を一度火入れして、秋まで貯蔵しておき、卸すお酒なので、「ひやおろし」と呼ばれます。

秋口に出回るお酒です。

 

「ひやおろし」とは、江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

(出所:日本名門酒会 公式サイト)

 

このひやおろし、まろやかな味わいで滑らかな舌触り、そして熟成された旨みが特徴と言われています。

(とはいってもお酒によりけりですが・・・)

 

少し、飲みすぎてしまいました・・・。

おいし

立てた戦略をなぜ実行することができないのか


4つ目の理由です。


・「実行」フェーズを自己流で行ってしまうことで、活動がマンネリ化してしまい、成果につながるまでに時間が掛かってしまう。


実行の段階で、マネジャーが自己流で進めてしまい、なんとなく活動が行われ、マンネリ化し、成果が出るまでに時間がかかってしまうということもよく起こります。特にプレイヤー時代に優秀だったマネジャーほど陥りやすいものです。最初はやる気に燃えていたメンバーも、全然成果が出ないので、徐々にやる気を失い、モチベーションが下がってしまいます。

(実は私も新任マネジャーの時に同じ問題を抱えて苦しみました。メンバーから見事に総スカンをくらった辛い思い出です。)