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黄瀬戸を楽しむ

最近和食器屋に行くと最初に目がいく美濃焼

自分の料理ジャンル変更とともに急に増殖
特に最近は作助さんに傾倒
豊場さんとは異なる計算されつくされたあたたかさとシャープさとの両立が美しい
北欧的といった感覚が一番近いかも

今回購入したのは、小さな向付椀
全体からにじみ出る気品は、絶妙の釉薬のかかりぐあいにも裏打ちされ
シャープな黄瀬戸を演出
作助さん素晴らしい出来です

実はボクはこれをケータリングのときにスープ用を想定して購入
エンドウ豆のポタージュスープみたいなシンプルなモノを入れたいな

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たまにはカラオケでも

息子と二人でカラオケに行った

ボクは10年ぶりくらいかな
当然機器の進歩に驚く、まあ予想された方向ではあるけどね
お互い勝手に選曲するが、当然ジェネレーションギャップが30年分あるので全くかみ合わない
ボクは得意の『私の夏』を熱唱したのだが、息子の反応はにぶい(笑)
もちろんボクも彼のヒップホップ系はよくわからん

最後に二人で歌える歌をということで『手紙』を選んだ
彼は合唱コンクールの課題曲だったし、ボクはジムでさんざん聞いたからね
一緒に歌うと、お互いの声が似ていることに驚く
それぞれに聞くのとは違うなあ
周りから散々指摘されても本人たちは全く認識できなかったのに
笑っちゃうけど骨格が似ているから、その結果がこれだろう

16の息子には人に言えない悩みは当然あるのだろうけど
ボクの経験からいって、年と伴に全く別のカテゴリーの悩みが発生する訳ではない
本質的なことは既に認識しているはずだ
ボクは16の時の悩みをはっきり憶えている
でもその時ボクはそれが将来解決されることも知っていたし
未来への希望はそれと比較にならないくらい大きかった
やりたいことリストは書ききれないくらい溢れていたし、自分の可能性を試したかった

未来のボクから15のボクに対してはこう言いたい
 人生それぞれの年代で楽しいことばかりだよ
 それは年をとっても全く減ることはない
 だから決してあせることはいらないし、むしろ表面を撫ぜるだけの人生はつまらない
 今をじっくり味わい咀嚼することが大事なんだ

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KNIT F/W 2009

季節の変わり目は誰だってうきうきする

特に朝夕に薫る風の匂い
これには毎シーズン他に代え難い独特の気分の高揚を覚える
ちなみに知らない街の夕方の繁華街を歩いていても
似た高揚感覚が味わうことが出来る
同種のアドレナリンが分泌されるのだろうが、これってボクだけ?

冬が訪れを感じられるこの季節
アイテムの充実にもせっせと勤しむ(笑)
そんな背景の中、ボクの琴線を刺激する第一人者である青山ミウッチャのT女史から
太うねニットの提案
うーん、こっこれは~・・・・・ガサガサガサ(お財布を出す音)
はっ・・・冷静になろう、テーラードジャケット好きのボクが着る機会はあるのか?

ボクの住む街は冬が短く、気温もそれほど下がらない
本当はニット一枚で事足りることも多い
そこにハマるか?いやきっとそうだ、そうに違いない、やっぱそうじゃなくちゃねえ
(ここらへん町田康が入ってる)

だから?と聞かれても困る、だって言い訳なんだもん(笑)
対象がアーティスティックなものの場合
ヒトはまず直感で結論を導き出すと思う
そこに理由を求めるかどうかは個人差があるだろうけど
自分を納得させるために妙に饒舌になっているボクは、まだまだ青いな

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WORK OUT

ジムに通うことがボクの生活の一部になって久しい

だいたい週に3回、近所のジムに通う
細マッチョを狙うボクのプログラムは、以下のとおり

(1)ストレッチ 10min
(2)自転車こぎ(だいたい120kcal)
(3)筋トレ 30min
(4)トレッドミル(1Hだいたい850kcal)
(5)ストレッチ 15min

トータルで3時間くらいかな
この間、黙々と一切他の人とコミュニケーションをとらずに
文字通りストイックに行う
筋トレ系は無心で行うが(あぶないからね)
トレッドミルはいろんなことを考える(時間も長いしね)
夕食のレシピ検討(笑)に始まり
シゴトのこと(いいアイディアが生まれることも多い)
人間関係(不器用な人間なので)
週末の計画
ワードロープ
などなど

トレーニング後は芝刈りの次くらいの達成感がある
清々しくなれるし食事も美味しい(まあ運動しなくても美味しいが)
これでビールが飲めればもっと楽しい人生が存在するんだろうが
コーラで満足してしまっているボクは、いつまでたっても大人になれないのかな

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エコな食文化

食べ物の語彙って奥が深い

海外から来たヒトと食事する時はやはり食べ物の話題で盛り上がる
だいたい好きな食べ物について聞かれるが、毎回言語による語彙の差があって戸惑う
ボクはキノコ、海藻の類いが好きなのだが
英語やフランス語は、ワカメも昆布もヒジキもめかぶもみんな同じ『海藻』Seaweed
シメジもシイタケも舞茸もマツタケも基本的には同じ『キノコ』mushroom
唯一木耳には固有の単語がある、きっとゲテモノ扱いなのかな?
おそらくヨーロッパにはこれらを専門に扱う乾物屋もないかも

一方、調理方法は、はるかに外国語のほうが語彙が豊富
煮るという一言に対しても、こと細かく単語が5種類以上はある
ここに一般に言われる日本とヨーロッパの食文化の差を改めて感じる
つまり材料にこだわる日本と、テクニックにこだわるヨーロッパというわけだ

食料供給に対するエコ化を考えて見たとき
巷はスローフード流行りだがこれは決してエコではないと考える
資源の有効活用、低CO2排出はいかに効率的に食料を生産するかということが重要であり
言ってみれば生産コストが高い方法は、どこかでそのツケをエネルギー消費というカタチで払っている
システム化された食料生産というと聞こえは悪いが
例えば野菜は全て露地栽培で冷凍保存、魚だって肉だって基本的には同じ考え方
つまり最もコストのかからない、自然に近い方法で大量に作り、
物流をミニマムにする(保存方法を開発する)という手法がベターではないか

そう考えると、エコな食文化というものはヨーロッパのそれに近づく可能性が高い
フレンチやテクニカルな和食(こんな言葉があるかどうか知らないけど)が好きなボクにはいい傾向かも

$solid alone-s84

本文と画像は直接関係ありませんがちょっとだけ関係します
ちなみに最近購入したポルチーニ茸とトリュフのペースト(旨っ)