たまにはカラオケでも | solid alone

たまにはカラオケでも

息子と二人でカラオケに行った

ボクは10年ぶりくらいかな
当然機器の進歩に驚く、まあ予想された方向ではあるけどね
お互い勝手に選曲するが、当然ジェネレーションギャップが30年分あるので全くかみ合わない
ボクは得意の『私の夏』を熱唱したのだが、息子の反応はにぶい(笑)
もちろんボクも彼のヒップホップ系はよくわからん

最後に二人で歌える歌をということで『手紙』を選んだ
彼は合唱コンクールの課題曲だったし、ボクはジムでさんざん聞いたからね
一緒に歌うと、お互いの声が似ていることに驚く
それぞれに聞くのとは違うなあ
周りから散々指摘されても本人たちは全く認識できなかったのに
笑っちゃうけど骨格が似ているから、その結果がこれだろう

16の息子には人に言えない悩みは当然あるのだろうけど
ボクの経験からいって、年と伴に全く別のカテゴリーの悩みが発生する訳ではない
本質的なことは既に認識しているはずだ
ボクは16の時の悩みをはっきり憶えている
でもその時ボクはそれが将来解決されることも知っていたし
未来への希望はそれと比較にならないくらい大きかった
やりたいことリストは書ききれないくらい溢れていたし、自分の可能性を試したかった

未来のボクから15のボクに対してはこう言いたい
 人生それぞれの年代で楽しいことばかりだよ
 それは年をとっても全く減ることはない
 だから決してあせることはいらないし、むしろ表面を撫ぜるだけの人生はつまらない
 今をじっくり味わい咀嚼することが大事なんだ

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