STAP細胞の謎は誰にも解けません。
STAP(幹)細胞に、科学とは無関係な人為的な作業が加わっていたなら、科学では解明できません。

STAP細胞にアクロシン入りが入っているとの事実がわかったら、まず、最初にやることは、使用したマウスにアクロシンが入っていたのではないか?の原因を考える事をしませんか?

実験者同志が集まり、実験ミス、実験妨害などをまず、最初に考えるのが普通ですね。
そしてお互いが名誉をかけて、話し合うでしょう。

ところが、STAPの事件では、ESを故意に混ぜた!とのねつ造実験の考えが最初からありました。最初からその筋でストリーを、考えていた人たちがいたからでしょう。
ESねつ造ストリーにもってくように努力した人がいるでしょう。

悪意のある人為的な介入は無かったのか?は、科学的解明と必ず平行して行われるべきでした。しかし、そうした当然やるべき調査は無かった・・・・。

人為的な作業を解明するのも、不正調査のひとつです。
実際に、小保方氏が限りなくSTAP細胞にES混入させたと結論したのも、調査委員会でした。

しかし、そんなESを混ぜたとする特殊状況を考える前に、どんな実験実態で研究が行われたのか?誰がどの実験の責任を持ったのか?の調査をすべきだったでしょうが、そこは全くブラックボックスとなりました。

そして、すべての調査が終わっても、実験の実態も、調査の実態も明らかになりませんでした。

理研は、調査発表後は、実験の実態も調査の実態も誰も語らないですむ責任の無い状態としました。
今は、なんの組織もありません。
どんな問い合わせがあっても、答えないですむ人しか理研に残さなかったのです。

こうした現状にありますが、学とみ子がこの問題点を書いていると、実に多くのいやがらせが来ます。
彼らの手口は、とにかく、学とみ子の疑問や主張がまず間違っていると連呼します。
何が間違っているのかの個別の議論はありません。
最初の頃は、科学論も語られましたが、もはやES説では反論が不可能になったので、最近のES派は、ただただ、間違っているゾ!の連呼だけです。

学とみ子に向かって、アンチSTAP派は、(学とみ子は)間違っている!、出鱈目言うな!
それしか言いません。

間違いの内容をしっかりコメントできる人は、ES派に皆無です。
学とみ子が持ち出す疑問の意味さえ、彼らは理解できません。
学とみ子が言ったこともない事も、言った!言ったと!とES派は騒ぎます。
STAPの科学論を語らず、否定を繰り返し叫ぶしかできない人たちが、今もアンチSTAP活動のエネルギーを維持しているようです。

この人たちの目的は何なのでしょうか?
そうしたことを考える上でも、STAP事件の今に残る問題点を、以下に整理してみました。


人びとが共同作業をする時には、トラブルが起きます。
まずは、お互いに話し合って、誰が何をしたのか?誠意をもって話し合うのが普通です。

離婚調停でも、まずは話し合いでしょう。そして、当事者で解決できない場合は、当事者に加え、専門的な知識を持つ調整人が立ち会って意見の食い違いを調停します。

「あの日」を読むと、STAP事件は、そうした当事者同志による調停はされていないでしょう。
研究者間は、全く断絶した状態です。
リバイスの頃からすでにそうした断絶した状態が伺えます。

若山氏は小保方氏と接触して調整をする気は全く無かったようです。
研究者間で深刻な対立があったと、「あの日」に特許関係のトラブルが書かれていますが、実際には、その他にも、TCRをめぐる議論や、実験責任についても深刻な対立があったと思います。
ねつ造が疑われるようなTCRゲル図などが、そうした対立を想像させます。
問題山積のSTAP論文発表前だったのではないでしょうか?

実際に調査が始まってからも、研究当事者を一同に会させて、お互いに意見を交換し合う場に、調査委員会が立ち会うというような調査方法もなかったようです。

調査は、最初から最後まで、小保方氏がESを混ぜたのか?どうかの一点に絞られた感があります。
こうした経緯を見ても、STAP事件は、普通の経過ではないことが、一般人でもわかります。
mさんが時々、おっしゃる、「誰でもおかしさがわかる」との意味でしょう。

私が、日経サイエンス2015年特集号を読んだ時も、小保方ねつ造論に読者を向かわせようとする意図が見え見えでした。

最初から、小保方氏のES混入によるねつ造が設定され、それに沿って調査資料が準備され、そのまま最終調査員が真実であると認めたということですね。

つまり、この経緯からしても、正当なる調査がされたとは、多くの人が思えません。
疑問を感じた人は、「あの日」を買いました。

目くらませのような無駄な遺伝子調査を行い、科学的調査で解明したとマスコミにふれまわさせ、最初から計画されていた結論に持っていたのが桂報告書です。

調査結果を正しいと決めたのは調査員ですから、間違いが明らかになっても、
「私は、その時、正しいと思った」で許されてしまう話です。

結局、終わってみれば、“科学の正当性の確保に向けて不正を懲罰する”とは、単なる旗印で、実際に明らかになったのは、生物界や理研の権力抗争の業界の構図でした。

助ける人と、助け無い人を独断で決めて、アンフェアに扱って結論するとの業界独自の解決法を見た思いです。

過去において、類似した事件は科学界に良くあることでしょうし、その都度、科学者同志がお互いに戦ってきました。

そうしたフェアな科学論争を狂わせたのが、ES派の、情報操作の巧みさでしょう。
論文が発表になる前から、業界の権力抗争のツールとして、ねつ造疑惑を世間に煽る計画が準備されていました。そして、論文発表と共に、情報暴露を開始したということでしょう。

誠意ある一部の科学者たちの勇気ある行動などでは決して無く、そのようにマスコミが書くと、その情報操作ぶりが明らかになります。

STAP細胞を否定したい一部の科学者層は、世界戦略で、STAPねつ造論をアピールしました。
幹細胞治療詐欺に神経をとがらせている海外研究者を利用したこと、
ハーバード大学研究室内での反バカンティ派に対する批判勢力も利用したこと、
国内、ライバル研究者の反論主張を利用したこと、
理研内部の一部学者が多くの情報をリークさせたこと
などなど
ES派の情報操作の巧みさだったのでしょう。

競争的資金の獲得に向けたライバル研究者たちのSTAP否定もさることながら、専門性がずれる科学者層たちに対しても、STAP細胞の問題点を煽りました。
彼らも又、競争的資金の獲得に参加していた人々なのでしょう。

政府にすりよったSTAP研究、新人女性を起用して政治家を利用したとの批判を広め、多くの科学者層の反感を集めることに、ES派は成功しました。

科学が一般化した結果、専門家以外にも多くの一般人がにわかか覚えの科学論を展開しました。

そうした人々の科学心を悪意的に利用したのも、一部のアンチSTAPの科学者層です。
STAP事件の鍵が室内にあることを科学者は知っていて、外の街灯を明るくして、素人たちの誤解を煽りました。

STAP解説はすべて小保方ねつ造として理解するように、科学者はマスコミ用のストリーを予め用意しておきました。
マスコミが破綻なく新規科学の記事を書けるように、科学者は懇切丁寧に記者を指導しました。

記憶力の良い女性記者は利用しやすかったと思います。
女性記者は、男性ほど深く考えず、難解な科学用語を表面理解だけで使いこなせるふりができました。彼女たちが短期間で専門家風になれたのは、科学者層のリークのおかげです。
専門用語を知ったかぶりをするのは、男性記者には抵抗があったようでした。
自尊心の高い男性は、間違ったらみっともない!とかの気持ちも強いし、理解できないでわかったふりには抵抗があったと思います。

つまり、科学者たちは女性記者を扱いやすかったのでしょう。
一部の女性記者だけ、科学者たちから特別の知識を与えてもらうことができたのです。
須田氏は、特別に多くの知識をもらえたことや、科学者の極めて近い場所で多くの情報をもらった事実を、隠すことなく、実に素直に著書に残しています。
これだけ多くを、須田氏に書かれてしまった学者たちは、内心は困ったはずです。
そして、その女性記者たちは、その功績でポストに就くことができたようです。

記者会見での、記者の質問を聞いていると、全体や本題についての質問より、細かい末梢的な専門用語のやりとりで無駄な時間だけが過ぎていった印象です。

特に、桂報告書の最終の記者会見では、大事な質問は記者からは出ず、マスコミ人たちは、ねつ造結論に持っていけて良かった!ES論を確定できて良かった!と喜んだのではないでしょうか?




コメント(31)
某氏コメント

>遺伝子が乱れるようなしかるべき操作を行い

>近いフィールドに入ってきたと感じますね。
そしてそれが真だったら、その適切な遺伝子の擾乱の条件や方法を、STAP論文著者らは解き明か
していないしそれが必要なのだとも気づいていなかった、ということでSTAP論文は今度こそ正真正銘死ぬのだということです。

某氏のなんと、たいそうな感想文でしょう。

STAP細胞は、DNA配列への影響?やiPS細胞との違いなんて今後の検討分野だ。何がDNA配列に影響を与えるのかさえわかっていない。STAP細胞は、まだ酸浴現象を発見されたに留まる。

某氏は、科学的事実の解明順序の認識を欠き、今、どこまでのデータで細胞が語られているのかを知らない。想像もできない。

それでも、某氏は、細胞を語る文章を作って、教えてやったーゾ!とポーズをとる。これからは、この手法をため息ブログでお願いしますね。削除
2019/1/18(金) 午前 10:18学とみ子返信する
次は、ため息氏のコメントです。

>初期化されたT細胞は胚盤胞に注入されると淘汰されてしまうという考えを支持する論文等がない。

学とみ子
T細胞は胚盤胞に注入される実験なんで誰もやったこと無いでしょう。何が文献だ!

学とみ子が不利だと言ったのは、あくまで推論だ。Lさんが不利でないと言ったのも推論だ。彼女がチャレンジして作れた訳でない。

ため息氏は、胚の感知力との言葉からイメージ出来るものがなく、丹羽氏が言った選択圧との言葉の意味を知らない。

>プロの京大本庶氏、慶応の吉村氏等は初期化されればキメラの免疫系以外の体細胞にTCR再構成が認められるだろうと推測している。

ご両人は、元T細胞のSTAP細胞がキメラに貢献できたら、体細胞にTCRがあると言っただけだ。
本庶氏の文章には技巧があり、TCRを論じる文章と、
[STAPは信用ならない]
との文章は別だてになっている。削除
2019/1/18(金) 午前 10:52学とみ子返信する
続き
NHK報道で問題になった、留学生が小保方氏に渡したものが、ES細胞なのか?、ボックスなのか?で視聴者が勘違いするように、印象操作が行われていた。これは、かつて、ここのトリックを一研究者が明らかにした。

今、ため息氏は、NHKと似たような情報操作を熱心にやっているのだ。削除
2019/1/18(金) 午前 10:53学とみ子返信する
体内時計さんが、学とみ子の文章の意味がわからないとおっしゃっていますので解説します。

>「外部情報」とはどういう意味なのでしょうか。私は「報告書」「あの日」を元に、学さんの主張に対して反論しているわけですが、

他人を嘘つきと呼ぶからには、身近で実際にひどい目にあったりの経験がある場合です。他人が間に入ったり、噂だけでは、本当に嘘つきな人かどうかを判断するに躊躇します。

体内時計さんは、報告書、マスコミ報道を根拠に、[あの日]の記載は嘘だらけと列記しました。この行為は異常だと、学とみ子は言っています。

体内時計さんにとって、あの日レビューは公式見解を参考に真実を書いたまでだから、内容は正しいとの認識しか無いのでしょう。削除
2019/1/18(金) 午後 0:41学とみ子返信する
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体内時計さんへ

あなたが、”嘘”だと書いていることが問題です。

第三者であるあなたには、嘘か本当かはわからないはずです。ただ、あなたは、判断できると思っているし、、間違っているかも・・・などともあなたは考えないということです。
マスコミ報道ががない無い場合は、嘘なんですか?

>⑤『2012年3月22日、実験の合間に、たまたま手にした本のページをめくっていると、植・・・・

たとえば、この嘘についても、普通の人は、小保方氏は年度を間違えたのだと思いますよ。単純ミスです。
そして、その事を追及しません。
だって、他の人も単純ミスだと思っているだろうと思うからです。

でもあなたは違う。このように指摘されて、反省できませんか?削除
2019/1/18(金) 午後 7:14学とみ子返信する
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>妄想や思い込みで他者を誹謗中傷し続けているご自身は「正常」なのでしょうか。

あなたは学とみ子を妄想だと思っている。実際は、学とみ子の説明が理解できていない。

ため息氏は、お友達を守るために、学とみ子の妄想と連呼しています。それをあなたは本気で学とみ子の妄想と誤解しているのです。

私は推論を披露しますが、推論は妄想とは違います。
私の推論の質をあなたは理解すべきです。

レター論文の図表はどうやっ作ったのですか?あなたに説明できないでしょう?削除
2019/1/18(金) 午後 7:16学とみ子返信する
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ため息氏の書き込みです。

>なにか妄想がどんどん激しくなっているようです。大丈夫でしょうかね。

これこそが情報操作です。

STAPの問題点を指摘し、推論を披露する人は、妄想の塊なんだ!という印象操作ですね。

ため息氏が書いた細胞に関する科学的知識は、とても専門家のものとは思えないので、こうした人の印象操作などに影響力が無いと思っていました。

しかし、体内時計さんが、学とみ子の妄想と信じて疑わない様に直面すると驚きますね。

ため息氏は、でたらめでも、とにかく学とみ子を否定しておけば、ため息氏の方が正しいと思う人がいるのだとわかりました。

印象操作の塊であるため息氏の努力は、無駄ではないのだと悟ると、あきれ返る思いです。削除
2019/1/18(金) 午後 7:32学とみ子返信する
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体内時計さんのコメントです。

>若山氏がSTAP細胞作製のために小保方氏に渡したマウスに、アクロシンは入っていない』

桂報告書は、若山氏の主張はすべて正しく、小保方氏の主張は問題あるとしました。
そこがフェアでなかったのではないか?が、昨今の議論のポイントでしょう?

しかし、調査者が、二人の実験者をフェアに扱わなかったのでは?と、ここで論じているのに、又、この引用ですか?

実験に関与した他の実験者も調べなければならないのに、それもやらず、最初から小保方氏のみ疑られたから、問題になっているのではないですか?

若山氏も、小保方氏も、ご自身を守るための発言しかしないのは明らかでしょう。それを、フェアに調べるのが調査です。他の実験者だってかかわっているのです。

桂報告書では、STAPの謎は解明できません。
レター論文のデータの説明を、若山氏も報告書もしてませんよ。

STAP論文を読む時は、ここに触れないといけないでしょう。

体内時計さんやため息氏は、どう考えているんですか?
ため息氏は、レター論文の謎を一度も語ったことはないですね。削除
2019/1/18(金) 午後 8:00学とみ子返信する
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体内時計さん、

>早稲田大学大学院 先進理工学研究科 教員有志の所見』には、「早稲田の恥」という言葉は一切書かれていませんでした。

科学を愚弄するという小保方氏の言葉もありました。
これを聞いた普通の人は、なるほど、そうした話題もあったのかと聞き流してしまうことですよね。

実際に、その言葉がどこにも書いてなくてもかまわないと思います。

”早稲田の恥”もにたようなニュアンスの言葉です。
どこにも書いてなくても、小保方氏の耳には入ったということです。
現場にいた小保方氏だからこそ、入手した情報です。

いいですか?普通の多くの人はそう考えますよ。
小保方氏が嘘ついてるなどとは、決して思わないです。

そちらのため息氏も、軒下管理人さんも小保方氏の嘘とは思いません。

しかし、学とみ子が、「小保方氏の嘘ではない」と言ったことに対し、ため息氏と軒下管理人さんは、体内さんにこう言うでしょう。

「体内さん、すべて、学とみ子の妄想だよ。君が正しいよ」削除
2019/1/18(金) 午後 8:33学とみ子返信する
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続き

「やっぱり、学とみ子の妄想だわ!」と、体内時計さんが安心したりすれば、ため息氏と軒下管理人は、ふたりで笑います。

彼らは、外の街灯に光をあててる人に過ぎないのです。削除
2019/1/18(金) 午後 8:34学とみ子返信する
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904 名前:名無しゲノムのクローンさん 2019/01/18(金) 12:41:26.92 ID:xdMxeoQZ0
> NHK報道で問題になった、留学生が小保方氏に渡したものが、ES細胞なのか?、ボックスなのか?

留学生は小保方氏に何も渡していないのに・・・
学さん、やっぱりSTAP細胞事件を理解してない
905 名前:名無しゲノムのクローンさん 2019/01/18(金) 14:23:56.34 ID:bClSgaKi0
>> 904
そ、何~も理解しないで、があのがあの言っているだけ。
それだけ。削除
2019/1/18(金) 午後 9:06[ ]返信する
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>「2011年3月22日」は東日本大震災が起きた後ですね。小保方氏は実験どころではなかったはずです。

すでに実験ノートにカルスと書いてあるなら、その実験ノートを書く前に思いついたはずでしょう。それが何月何日にこの事件があるから、思いついたのは、この年ではないとの発想になるのですか?

そもそも、あなたがレビューで訴えたいことは、小保方氏の思い違いやら、うっかりミスを集めて書きたいのですか?

私は、あなたは小保方氏によるES混入を支持していて、彼女は嘘をつく人なのだと言いたのではないか?とずーと考えてきたのですが、違うのですか?

早稲田の恥も、その言葉が他にみつからないから、小保方氏が嘘を言っているのではないか?と、あなたは言いたいのだろうと思っていたのですが、これも小保方氏の勘違いとの主張ですか?

あなたは、小保方氏がESを使ってSTAPを作成した説を支持しているのではないのですか?
その流れの中で、延々と、小保方氏の嘘ではない勘違い集を作ってみたのでしょうか?
あなたが支持している説は何ですか?削除
2019/1/18(金) 午後 9:10学とみ子返信する
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>きつい言い方になりますが、日本語が理解できないのであれば、コメントを控えていただけませんか?

学とみ子に、日本語が理解できないわけがないでしょう?

あなたは、そうやってご自身の言い訳がつかなくなると、上から目線に切り替える人だって、学とみ子から指摘されたばっかりでしょうに・・・。

私は、体内時計さんが、小保方氏のES混入説を否定しているなら、うれしいですよ。
小保方氏は、そそっかしくて、不明点やつじつまが合わない間違いが、いろいろ出てしまうということですね。

ES混入説の否定なら、そちらで、ため息氏に守ってもらう必要はありませんよ。
外の街灯の下には、鍵はありません。
こちらでレター論文を一緒に学びませんか?削除
2019/1/18(金) 午後 9:23学とみ子返信する
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> 学とみ子さん
早稲田の恥と言ったのは、早稲田大学出身のある大学教授が博士号の自主返納を願い出た時に言った文言です。
おそらく、小保方さんはその事を言っているのだと思います。
嘘つきでは無いです。削除
2019/1/19(土) 午前 0:19[ hidetarou ]返信する
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> 学とみ子さん
正確には博士号を持っている事が恥ずかしいと言っています。削除
2019/1/19(土) 午前 0:52[ hidetarou ]返信する
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体内時計さんのコメント

>報告書のどこに「若山氏の主張はすべて正しく、小保方氏の主張は問題ある」などと書かれているのでしょうね。

若山氏の主張は、本人が調査員に対してしました。当然、ご自身を守るためです。

調査員は実験に関する細かい内容を若山主張通りに認めました。マスコミも、若山氏の解説を詳しく広めました。素人は、マスコミと報告書で勉強しました。

一方で、小保方氏が「混ぜていない」は認められなかったのです。この判断がフェアではなかったのではないか?が、ここで、今行われている問題提起です。

小保方主張が認められない理由は、調査員にとっては、小保方氏の無実の主張が本当ではないと感じたということでしょう。


クローン技術のある若山研究室で起きた出来事として、細胞の類似性では、誰が何をしたのか決められないことは調査員は知っているはずです。

細胞の類似性は、傍証にすぎず、最後は人が判断したのです。だから、その判断に、問題提起が出ているということです。

ES混入説を支持する論拠として、桂報告書を持ち出しても、理由にならないのです。削除
2019/1/19(土) 午前 6:15学とみ子返信する
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体内時計さんのコメント

>「それはちゃんと考えられていましたよ」というコメントをして差し上げたのですが、それについてはスルーをし、

学とみ子はスルーなどしてませんよ。あなたにとって、学とみ子が解答していないように感じてしまうということです。STAP派の論点を理解してくださいよ。

世の中にでているSTAP情報は、若山氏の説明、桂調査委員の判断内容です。個人たちの判断なのです。科学的判断ではありません。

調査委員たちにとって、わからないことが多く残っているにもかかわらず、判断しなければならなかったからです。

STAP事件のわからないことだらけを前に、解決した形を作ることを、委員たちは求められました。

委員たち自身で調べることなどできず、それまでの報告書を踏襲したまでです。

さらなる遺伝子調査でも、判断の精度を高めることなどできません。誰が何をやったのか?科学では解明できません。調査員が判断可能になるために必要な調査結果など、もともと無いのです。削除
2019/1/19(土) 午前 6:42学とみ子返信する
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続き

ですから、調査員は小保方氏による混入説が採用できると個々に判断したのです。

そして、その判断はそれで終わりました。
STAP事件当時は、多くの理研内の科学者が、内部リークに協力し、マスコミ教育を行いました。

しかし、今はだれもそのようなことをする学者はいません。STAP事件の科学的問題点について回答できる知識のある人は理研に残っていません。

ですから、STAP事件は、科学的事件といより、権力抗争事件だっと、STAP派から評価が出るのは当然だと思いますよ。

個人的判断の集合体の桂報告書に対し、STAP派は疑問を呈しています。
そうした活動に対し、「理研判断に科学的な論拠がある」と主張する学者の層がいるのです。

知識層の人たちは、街灯誘導派と言って良いでしょう。
街灯誘導派は、科学を論じようとするSTAP擁護論を、でたらめ、嘘、妄想として、とにかく潰そうとする。削除
2019/1/19(土) 午前 7:00学とみ子返信する
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ため息氏などは、まさにそうした人です。

この知識層は、報告書に書けなかった部分に気づけない人たちを集めて、外の街灯だけ明るくして、家の中には入れさせないのです。

外の街灯だけ明るくしている知識層に対し、ため息ブログに集う人びとは、怒りの声をあげてもいいのではないですかね。削除
2019/1/19(土) 午前 7:02学とみ子返信する
体内時計さんのコメントです。

>レター論文の図表をどのように作成したのかは小保方氏にしかわからないはずですから、ちゃんとご本人がデータを出して説明していただきたいですね。

ひどい思い込みです。レター論文の実験分担は明らかになってないです。

調査書は、実験結果が無いとして、小保方責任を追及するスタイルを取りましたが、ペナルティはありませんでした。小保方氏が実験をしたかどうかを曖昧にし(証拠がつかめない)、規程が無いとして理研はスルーしました。

2NキメラのDNA抽出は、若山スタッフがやったと報告書にあります。
そのキメラの尻尾TCRが捏造まがいでしょう?

体内時計さんは、どう推論しますか?

レター論文は、分担実験であっただろうし、小保方氏はその証拠を持っていると思います。削除
2019/1/19(土) 午前 8:04学とみ子返信する
体内時計さんのコメントです。

>「あの日」には、その程度の信憑性しかないということですね。

「あの日」は、小保方氏にとって都合の悪いこと、書くことで相手にダメージが大きいこと、十分な確信が持てないこと、もろもろ、訴訟に耐える形にして公表されたのです。

信憑性が無いと感じるのは、体内時計さんの個人的感情です。

もろもろの制約下にある著者の立場を思って読む人は、信憑性という色メガネはかけませんね。削除
2019/1/19(土) 午前 8:27学とみ子返信する
強調します。

この知識層は、報告書に書けなかった部分に気づけない人たちを集めて、外の街灯だけ明るくして、家の中には入れさせないのです。

外の街灯だけ明るくしている知識層に対し、人びとは、怒りの声をあげてもいいのではないですかね。削除
2019/1/19(土) 午前 8:32学とみ子返信する
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体内時計さんの今回の主張には、偏りがあると思いますよ。小保方氏のノートは提出されてますね。若山氏が全データを調査委員会に提出した事は確認できますか?

例えば、小保方氏に渡したマウスについて、マウスIDが若山氏のノートに記載されていれば、動物施設での管理記録をトラックでき、 詳細な情報が得られた可能性が高いです。手渡したマウスの遺伝子型判定の結果(PCRやサザンブロットなどの生データ)もトラックできた可能性が高く、それらを提出すれば、ご自身の立場を守るのに役立ったと思います。しかし、桂報告書を見ても、そのような記載は見当たらず、データが提出されたかどうか私には分かりません。「捏造の科学者」は持ってないので確認できませんが、「小保方氏に渡したマウスに、アクロシンは入っていない」というのは、データに基づいた科学的な記述なのか、データの裏付けが不明な口頭コメントだけなのか、どちらでしょう?

私が若山氏の立場であれば、FLSやCTSに Acr/CAG-GFPが検出された時点で、自分が手渡したマウスにAcr/CAG-GFPが入っていない事を示すデータを提出すると思いますよ。削除
2019/1/19(土) 午後 1:11[ L ]返信する
学とみ子が昨日、書きました以下の文章があります。
>2NキメラのDNA抽出は、若山スタッフがやったと報告書にあります

今朝、報告書を良く読み直したら、若山研究室スタッフが抽出したのは、幹細胞から作った4NキメラDNAとの報告書記載でした。
上記の文章は間違えました。すみません。

小保方氏がDNAを抽出したのは、キメラの子どもでした。

いづれも、尻尾細胞とは関連しません。大事な情報が、報告書に無いです。

STAP細胞から作った2NキメラDNAは誰が抽出したか?報告書には見つけられませんでした。

どこかに情報がありますか?削除
2019/1/19(土) 午後 1:43学とみ子返信する
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921名無しゲノムのクローンさん2019/01/19(土) 19:12:19.86ID:hFhuDIY80>>924
自分でデマまき散らしておいて逆切れって...
以下引用

学とみ子が昨日、書きました以下の文章があります。
>2NキメラのDNA抽出は、若山スタッフがやったと報告書にあります

今朝、報告書を良く読み直したら、若山研究室スタッフが抽出したのは、
幹細胞から作った4NキメラDNAとの報告書記載でした。
上記の文章は間違えました。すみません。
小保方氏がDNAを抽出したのは、キメラの子どもでした。
いづれも、尻尾細胞とは関連しません。大事な情報が、報告書に無いです。
STAP細胞から作った2NキメラDNAは誰が抽出したか?
報告書には見つけられませんでした。
どこかに情報がありますか?
2019/1/19(土) 午後 1:43 学とみ子削除
2019/1/19(土) 午後 9:45[ 爆笑 ]返信する
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桂報告書26ページの以下の記載

>CD45+細胞は Callus/STAP 誘導に用いる細胞であり、CD45+細胞サンプルに Callus という名称をつけサポートユニットへ解析依頼するという行為は、混乱を招く可 能性が大きいものであった。CDB 若山研では異なるサンプルに区別困難な類似名称を付与 することが散見されたが、そのような慣習も遠因となった可能性がある。

ここは、2NキメラのTCRが間違って公表されてしまった事件を意識してかかれたものではないか?と私は思うが、どうだろうか?削除
2019/1/20(日) 午前 6:56学とみ子返信する
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>論文のインパクトファクターでも、獲得研究費の額でも、ノーベル賞の獲得数でも なく、自然の謎を解き明かす喜びと社会に対する貢献である。

なんでこんな文章を最後にのせるのか?これを書いた人は一流の学者とは思えない。これでは、普通の人が書くような感想文だ。削除
2019/1/20(日) 午前 7:00学とみ子返信する





嘘ばっかり (新潮文庫) [ ジェフリー・アーチャー ]という単行本を立ち読みした。

このイギリス人作家(兼政治家)のファンというわけではないが、1999年、彼は、過去の証言が嘘だったと告白し、偽証罪に問われ、2001年7月に裁判で実刑が確定し服役した経験を持つ。

その後、作家として復帰しているが、ホリエモンと同じように服役を自らの活動の武器に変えてしまうようなエネルギッシュな人だとの印象を、学とみ子は持っていた。

たまたま、そんな私が書店で手にしたタイトル「嘘ばっかり」の短編集をパラパラさせたところ、女性文学部教授の最終講義の小説が目にとまった。

小説に書かれた当時、大学の女性教官は、教官採用時は男性と収入でも差別され、厳しい職場環境であったようだが、知性溢れる彼女は差別にめげず優れた学術レベルの講義を大学で続け、彼女の薫陶を得た教え子たちが続々と出世して社会の上層ポストを得た。
そして、今、その女性教授の最終講義の時となり、教えた著名人が次々と集まり、又、一層、華やかで名誉ある最終講義の日となった。
小説は、このイベント描写からストリー展開となる。

そして、彼女がかつて、その大学で初めてシェークスピアの講義を行った時の出来事が、ストリーの骨格をなしている。

初回講義の日、男性学生たちは、当時、珍しかった女性教官をへこませてやろうと集団で、彼女に襲い掛かった。
女性教官の講義に初めて触れた男性学生たちが、次々と人を変えて、彼女を質問攻めにしたのである。

彼女の無知を見つけ、失言を誘い、貶めてあざわらってやろうとの学生たちの魂胆であった。
学生たちは女性教官をバカにして、学生の博学を女性教官に知らしめてやる!と集団で構えていたのである。
学生たちは、「俺たちは、すでにお前(女性教官)よりずーと優秀だぞ!お前に教わることなどあるものか!」と意気込んでいた。

学生たちは、最初から、一方的に質問攻めを始めた。
従来から歴史的疑問とされたシェークスピアは複数人物ではないか?の質問を皮切りに、数々の文献的考察への即答を女性教官に求めた。
シェークスピア劇の登場人物のせりふの解釈やら、暗唱などを教官に求めた。学生は、一人が論破されると、次々に別の人が質問に立ち、激しく女性教官に襲い掛かったのである。
その議論の交換の時の、知識の応酬と心理描写が、この小説の見どころなのだろう。

女性教官は学生に対して奮戦した。もちろん、知識で、教官は学生を圧倒する。
小説では、学生の挑み方の手法などが要領よく書かれ、それに対する女性教官がどう感じ、どう反撃したかの経緯が書かれている。

お互いに論破されてなるものかと、学生は集団として攻め、それを受けての教官は一人で、知識と意地を披露した様が語られている。

文学部の授業やシェークスピア論にはなじみのない学とみ子ではあるが、この短編をザザッと読んでしまったのである。

時代も国も境遇も違うけど、男性たちの女性いじめに共通するメンタリティーをそこに見た思いだ。

小説に登場する文学部学生は、知識がまだ薄く、はるかに多くの人生時間を勉学に割いてきた女性教官の知識量にかなうわけはないのだが、学生にはそこが見えない。
論破できるのでは・・・と、学生たちは己の無知を知らずに、女性教官に襲いかかっているのだ。

ES派シンパで一般参加のSTAP否定論者たちは、これらの学生たちと類似のメンタリティー構造を見た。

“STAP論文をしっかり読めば、そこには、ES混入では決して説明できない事実がしっかり読み取れるはずだ!”
との学とみ子の主張は、専門家ではないES派の人々の知的好奇心を逆なでしているのだ。

ES混入論を信奉する者は、科学知識のレベルはまちまちであるが、STAP擁護論を潰すという目的において共通している。
ES派には、小保方氏ひとりに罪を集中させておきたい(他の人を逃したい)と画策するプロ集団がいるだろう。
一方で、細胞知識は全くの素人でありながら、科学を論じている人になりたいと願う人たちもいる。
専門知識を持つものを嫌悪し、論破した気分になって優越感にひたろうとする人たちもいる。
結局、かなり幅広いメンタリティーの人々がES派を構成している事がわかるのである。
このES派集団の人たちのやろうとしていることは、印象操作の手法である。

ES派街灯集団は、ES混入論が光をあててくれた街灯の下に集まる人々である。
彼らは細かいSTAP事件のイベントの順序を覚え、ES派が解説してくれたままのSTAP細胞のなりたちを覚え、それだけで細胞のすべてを理解したつもりの人たちである。

細胞についての無知を指摘されても、何とも思わない人たちである。
たとえ、素人のでたらめであっても、科学を論じているように見せたい人たちである。
良くわからない第三者から科学を論じている人とみなしてもらえれば、このES派街灯集団の目的は達せられる。

ES派街灯集団は、何か知識を持っていそうに見える人たちや、啓発活動をするSTAP擁護論者は、すべて潰しておきたいのである。

街灯の人たちは、いかにも論じているような言葉づかいを駆使するのが得意だ。
学とみ子を否定し、学とみ子がでたらめ論を吐いていると印象付けることに熱心である。

彼らの言っている細胞論、科学論は間違いが多いのだが、学とみ子がそれを否定しても、否定した学とみ子まちがっているとして反論してくる。

彼らの意図は、学とみ子を論破することではなく、(論破できないことは知っている)、その議論をウオッチしている第三者に向けたパフォーマンスなのだ。

彼らは自らの科学論・細胞論はあまり語らない。
むしろ、学とみ子がいかに間違っているのかを論じるのに熱心だ。

このパフォーマンスに騙される第三者の中には、
「学とみ子は医師だと言っているのすら嘘だろう?」とし、
「ネットと言えど、詐欺罪ではないか?」
などと発言する者まで、ため息ブログに現れる。

ES派街灯集団は、学とみ子は、自らの無知に気付かない愚か者!多くの人に笑われている!世の中の多くの人は、学とみ子のでたらめに気付いている・・・と、吹聴する。

彼らがチラッと書く細胞論などは、支離滅裂なのだが、学とみ子がそこを注意しても、そんなことは重要ではないと開き直る。

小保方単独ねつ造論を推進するES派のプロ学者たちは、ES派軍団に対して、すべての知恵をさずけることは、当然できなかった。
ES,TSと呼ばれる細胞が生体内にあるわけではないが、ES派のプロ学者たちは科学的歴史の知識なまで、素人たちに授けてはくれなかった。

しかし、ES派軍団は、そうしたことが大事だという意識などない。
どこを間違ったら素人丸出しであるのか?などには興味がない。
ES派街灯集団は、マスコミ同様の情報操作が目的であり、口うるさい”もの知り”などを相手にしない。

だから、ES派素人軍団は科学論の何を言われても怖いものはない。
印象操作をくりかえし、社会世論を形成させることがES派素人軍団の目的だ。
一旦、細胞知識に戻って勉強し直すなどの気持ちなどはさらさらない。
それより、でたらめでも情報操作が楽しいのだろうし、知識を持つ対象を引き摺り下ろす作業はもっと楽しくて仕方ない人たちなのだろう。

最後に、学とみ子を否定する男性心理がよく現れている某氏のコメントを紹介していきたいと思う。

彼のコメントは、学とみ子の大事な主張をすべて省略し、末梢のどうでもよい部分を取り上げて、勝手な解釈で事を決めつけ、学とみ子否定を目的として印象操作につなげる。
彼の理解するスタイル以外はすべて誤りと解釈する。

学とみ子は言いたい!
「あなた(某氏)は、私の言い分の理解ができていないのだから、でたらめな解説を止めて!」

そんな某氏の書いた以下のコメントを見ていただこう。(青字)
いかにも科学論を語っているような文章に見せようとするスキルを見ていただこう。

でたらめな印象操作で世論を煽ろうする人の使う言葉で、良く使われるのは、”学とみ子の珍説”なる言葉である。
学とみ子否定論につなげるそのテクニックのさわりをご紹介する。

ntESなどの言葉で、学とみ子がSTAP細胞を説明しようとしたことはない。
唐突にも、ntES論が出てくるが、他のサイトの解説と混乱しているのではないか?

学とみ子さんの珍説、いろいろありました。
・・・
桂報告書はキメラ、テラトーマだけではなくESとの比較実験までESによる捏造だと書いている、というのも珍説の部類です。

この某氏は、細胞についての持論も書いて来たのだが、学とみ子の書いている内容を全く理解できていない。そして、同類文章は、他のサイトでは披露しない。結局、書いてる内容に自信が持てないのか?

・・・・・
・STAP細胞はntESにしないとキメラにならないというのもありました。
・検証実験で再現できなかったのはアクロシン入りマウスではなかったからだ、というのも代表的な珍説でしょう。


がんについての科学的発見の歴史を書いた以下の著を紹介した。
がん -4000年の歴史― シュダールタ・ムカジー著 早川書房
その続きである。

251頁に、サブタイトル “危うい予測”がある。
このタイトル通りに、未知なる研究の最先端では、実験当初は全貌が明らかでないが、後になると解明が可能になるのである。
つまり、実験者も夢中になって実験している時には、その問題点に気づくことができない。
生物科学の研究室においては、新規細胞は、いづでも不可解な現象が起きうる。

著者らは、新発見として発表したとしても、後に実験を進めていく間に、新たな発見が加わることがある。最初に出した実験結果の一部に思い違いがあったことに気づくことがある。
そうしたエピソードが上記の著書で語られている。

STAP細胞も論文通りの機能再現は不可能であったが、新規細胞を扱う実験であっただけに、再現性に乏しい危ういリスクがあった。
従来、そうした不安定性は、専門者間で議論されるべきことでありながら、STAPの場合はそうならなかった。
実際には、従来には無かったような専門的知識の一般化現象が起き、誤解も陰謀も渦巻くねつ造騒ぎが起きてしまった。これを画策したのは、科学者層の一部であるが、知識の薄いマスコミを利用したのである。

細胞の場合は、その時だけ存在しうる細胞があるだろう。
遺伝子制御が従来の細胞とは狂ってしまった細胞がその時だけ、存在する可能性だ。

遺伝子制御の狂いを、人類がコントロールがするにはまだまだ知識不足の状態と言えよう。
なぜ特定の細胞だけ、特殊の遺伝子制御になっているかの解明も道半ばだ。

専門家であれば、何がわかって、何が不明のままか知っているが、一般人が抱く”にわか知識”では、多くの誤解がおきるだろう。
そうした誤解を利用して、STAP細胞の否定を煽った科学者層がいた。
彼らは、遺伝子DNAの類似性を持って、STAP細胞はESだと断定した。
生き物たる細胞は。遺伝子が変異し続けるわけだし、検査精度の限界もある。
本来、遺伝子DNA構造で、細胞の同一性を論じることも難しいはずである。遺伝子DNAが同一のクローン細胞だって作れる。
しかし、一般人はそこまで詳しくない。専門家が言うのだから正しいと信じてしまう。
専門家が、何かを画策して社会を動かそうとすれば、それが可能になってしまうのである。
STAP細胞に関しては、科学に詳しくない一般人を巻き込んで、研究者たちが誤った方向へ人びとを導いた。

盛り上がる社会の誤解を解くために、理研は再現実験が行ったが、再現は同一マウスの準備もできず、厳密な意味では再現などではなかった。
小保方氏が酸浴後幼弱化を起こした実験をしても、それは再現の成功とは程遠いとされてしまった。
一般人、マスコミは、再現実験は実験の肯定や否定にはならないとは思わず、再現できなければ、STAPはねつ造だと決めつけたのである。

不安定な再現実験を、理研があえて行ったのは、保存サンプルの正当性が担保されていないことがわかっていたからであろう。
結局、保存サンプルの解析を、一部学者層とマスコミは、共に強く理研にせまった。
この時の理研は、なぜ、こうした下極上の状態になったのであろうか?

若山氏の立場の正当性を主張するために、若山氏自らの保存サンプルを提供した。
酸浴実験を除けば、STAP実験は若山氏の指導により行われていたのだから、若山氏は圧倒的に有利だ。
誤解が渦巻くSTAP事件の渦中で、著者らは、お互いを誤解し合い、疑いし合った。

前回の当ブログで、室内の鍵は実験室で無くしたはずのものなのに、研究者層の誰かが強引に、室外の街灯の下に鍵があると騒ぎだしたのではないか?と書いた。
この騒いだ研究者層でも、STAP細胞の新規性が理解できず、誤解があったかもしれないのである。

がんの話題にもどるが、上記本では以下のように語られている。

実験に使われていた正常細胞なる細胞が、後になって完全に正常な細胞ではなかったことがわかった事が書かれている。
実は正常細胞なる細胞の実態は、特殊にがんになりやすい細胞であったと、後で著者からが気づくとのエピソードである。

ロバートワインバーグについては、有名ががん学者であり、がん遺伝子、がん抑制遺伝子を発見した人である。ウィキペディアに解説がある。

この頃に盛んにおこなわれた正常細胞からのがん化実験において、観察されたエピソードである。
当時、彼らの研究室では、細胞はなぜがん化するかの疑問についての解明を続けていた。
がんには遺伝子変異が大事であることがわかっていて、さらなる証拠を探す科学的競争は、激しさを増していた時代である。
複数の研究所が、類似する成果を競って発表しあう状態が、1980年初頭から始まっていたとある。
そして、がん化した遺伝子DNAを用いて、正常細胞をがん細胞へと変化させる事が可能である事が発見されたのである。

がんの人から採取した細胞由来断片化DNAを、ヒトの正常培養細胞に入れ込んだ(トランスフェクション)すると、正常だった細胞がフォーカスを形成する。
これは、正常細胞が、際限なく増え続けることのできるがん細胞に変化したことを示す。
この現象は、ワインバーグと大学院生だったシーチアホによる功績と書かれている。

実はこの後、彼らが使用した正常細胞は、後になって、がん化しやすい細胞であったことがわかった。
がん追跡の科学者たちが当初使っていた細胞が、がんになりやすい性質をすでに持っていたのである。
真に正常である細胞では、そこからがんへと形質変換させるには、さらなる数個の遺伝子変換が必要であると、後でワインバーグが述べているそうである。

著者から説明できない現象が、新規の生物実験ではしばしば起きるということだろう。
STAP細胞になぞらえてみると、興味深くはないか?
レター論文に書かれたSTAP細胞は、その時だけ存在した特殊な細胞だったのではないか?
下記は、以前に紹介したことのある作品であるが、がんについての科学的発見の歴史を書いたものである。
がん -4000年の歴史― シュダールタ・ムカジー著 早川書房

この本は、がんの原因探索の中で、科学者たちの興奮や確執についても言及しているが、そうした表現の中に、興味深いものがあった。
”人は明るくなっているところでしか、ものを見ることができない宿命的な限界がある。”
暗闇では判別ができない。

見えない現象に光を当てて、見えるようにするのが科学なのだが、実はそうした望ましい方向性ばかりでなく、知識を持つ者(科学者)は、光を当てる部分をひどく偏向させ、意図する限定箇所ばかりに執拗に光をあてることがある。

歴史的にも、知識持つ者が、真実を一般人に知らしめないということはあった。
科学の世界においても、知識ある者たちが、知識薄い者たちに情報操作を行うことが懸念される。
知識ある者が、都合の良い限定した部分のみ明るくして、他の問題点には光を当てないのである。それがSTAP事件だったのではないだろうか?

上記の著者では以下の様に書かれている。
208頁 (青字)
生物学者のアーサー・コーンバークは以前、最新の近代生物学はまるで、かの有名なことわざに登場する「街灯の下で鍵を探す男」のようだと冗談を言った。通りがかりの人物に、鍵はそこでなくしたのかと尋ねられた男は、本当は家でなくしたのだと答える。それなのに、男が街灯の下でさがしているわけは、
「ここが一番明るいから」だ。

がんの原因が混とんとしていた時代、がんの原因を追究していた人たちには、限られた情報しかなかった。
ラウスという名前の科学者が、ウイルスが原因であるラウス肉種というニワトリの病気を発見した。実験室でウイルス感染とがん発症の関連を再現できたため、ここに光があたったのだ。
ラウス自身は、がんの原因はウイルスと強く信じていたと書かれている。

STAP事件の様相になぞらえてみた。
まず、街灯の下で鍵を探す人たちがいる。
鍵はSTAP細胞の謎を解明するために必要なツールである。
光を当てたのは、ES派の学者たちで、この街灯の光の下に鍵があるとしたのである。

鍵を落とした人は、家の中で落としたことを知っているし、街灯の下ではないことはわかっているだろう。しかし、STAP事件は、ここの状況が明らかでない。
室内で、鍵を落とした人がどのような状況だったかは不明であるが、多分、鍵を落とした人とは別の人たちが何かをしかけたのではないか?と思う。
外の街灯の下をわざわざ明るくして、そこに鍵があるかのように活動をしたと想像できる。
仕掛け人が、人々の興味を、街灯の下に引き付けたのである。

仕掛け人は、街灯の下に鍵があると、マスコミにも広くふれまわった。
結果、マスコミ情報に興味を持って、街灯の下で鍵をみつけようと探し始める人たちが集まってしまったのである。
街灯の鍵に興味を持つ人たちが、今も、某ブログに集う。

誰でも程度の差こそあれ、科学の話題に憧れ、難しい議論に参加したい、と望む傾向はある。
専門家の話す内容について熱心にウオッチするものの、議論についていけないと自ら感じる人が多い。
鍵は本当に、街灯の下にあるのか?に疑問を持つ人たちは、そこを探すのを止め離れていく。
しかし、街灯の下だけで鍵を探し続け、鍵があったとまで言う人が出てくる。

「鍵は街灯の下とは限らないですよ」と、指摘しても、それに応じるような連中ではない。
ただ、そう声かけをしている人たちの一人、学とみ子の悪口を言うだけの人たちだ。

自己の知識で満足してしまう人たちは、STAP細胞を理解したと錯覚し、科学を論じているつもりになる。
そして、自分自身はすごい人と自覚して、上から目線で同じ内容の文章を書き続ける。
彼らは、STAP細胞に関して、新たな情報提供をすることはできない。出された情報を克明で追っていて、他人の無知を許さない。
ただ、(ES派学者たちから)明るくしてもらった場所だけで、ものを言っているだけの人たちだ。
街灯派ともいうべき人たちだろう。

マスコミは、一部の学者たちが光が当ててくれた部分のみで事件を考え記事にしてきた。
街灯派は、ES派の学者が光を当ててくれてわかりやすくしてくれた領域だけでSTAPの謎を考えてしまう。
街灯派は、マスコミがリークしてくれた知識を克明に追い、その部分を理解し、STAP細胞を把握できたと錯覚してしまう。
街灯派は、ES派学者が手を触れない部分において、疑問を呈したりもしない。
街灯派は、STAP細胞はESであり、小保方氏が混入したとして矛盾はないとの説で大満足してしまう。
結果、STAP事件は、未解決のままの室内に本当の鍵があるとは想像すらしない

興味深いことに、ES派の学者たちが光を当てたのは、STAP細胞の謎だけではないのである。彼らは、小保方氏の経歴についても、そこだけスポットを当てた。

ES派の人達に言わせれば、小保方氏の問題点は一目瞭然だという。
そして、他の新人たちの実情を顧みることなく、ただただ、小保方氏の経歴がでたらめだと指摘しているのである。

一般論として、専門領域の新人の育成をどのように行うかの仕組みと手法には議論が多い。
教育機関は、さまざまな試みをするものの実効がでず、国からの理不尽な指導とかがからみ、常に見直し、変更しているのが現状と思う。

生物学領域の新興勢力が政治力を獲得して、新たな戦略に乗り出す時、旧学術勢力からの攻撃対象になると予想される。
新興勢力には問題点も多く噴出するだろうから、旧勢力はそこを徹底的に追及してやろうとするだろう。つまり、どこにでもある権力抗争だ。

hwkさんは、小保方氏が育ってきた新人育成制度を、何が何でも否定したいようである。
しかし、そうした情報は、印象操作的と感じ、距離を置きたい人たちはいる。
アンチ小保方氏の立場で書かれた情報を、最初から問題視する人たちがいる。
そこには、アンチ小保方の情報操作が満載だろうと予想しているのである。
他の教育機関との比較が無く、フェアだと感じないのである。

研究者たちは、内部情報を手にして、そこから外部の特定研究室そのものを批判的にとらえたりする。
hwkさんは、そのつもりは無くても、以下の様に、科学界の勢力争いやら、権力抗争の実態を紹介してくれているのである。

青字

>早稲田の留学システム(早稲田大学グローバルCOE「実践的化学知」教育研究拠点)にどのような問題があったか、そのために博論の科学的根拠に疑義があるまま学位が授与されてしまったなど、調べれば、当時の問題がおわかりになるかと思います。

>ただ、早稲田の博論問題のように、研究者として違反行為をしていた院生が大学のプログラムで留学していた(留学先の研究室にも問題があった)例もあるので

hwkさんが意図したこととは別の読み方をする人がいることを、hwkさんはもっと自覚しておいた方が良いと思う。

(hwkさんのコメントはすべてアップしてあります)
年頭にあたり、以前に、こんなの書いたなあ~思い出してみるのも役にたつかなあ~と思われる記事を貼り付けてみました。

レター論文 Figの解説


オースティンスミス氏の記事
2018/2/2(金) 午後 5:58


がん細胞との関連
2018/2/4(日) 午後 7:31

2018/2/26(月) 午後 9:22

BCA論文
2018/2/9(金) 午後 8:22

2018/2/10(土) 午後 2:11


STAP実験の手技
2018/2/19(月) 午後 10:07

熊本大学の研究
2018/2/22(木) 午後 7:45

小保方メソッド
2018/2/25(日) 午前 9:19

Cumulinaクムリナ証言

2018/3/4(日) 午後 6:57

関氏の実験論評
2018/3/9(金) 午後 8:21

ジャーナリストの尾関氏の論評
2018/3/10(土) 午後 11:34

STAP事件の政治的側面
2018/3/21(水) 午前 9:26

石川氏の最後の言葉
2018/3/17(土) 午後 8:36
あけましておめでとうございます。

良いか、無駄かと考える間もなく、
いつか、当方ブログは、STAP事件ばかりを書くようになりました。

ES捏造で事件の全貌が説明ができなくても、ES捏造説に固執する人たちに攻撃されてもきました。
その攻撃手法は、STAP事件と共通との感を持ちました。

某ブログ主は、今年も、料理の話題から始まりました。料理のように処理して楽しんで.形あるものを無くしてしまいたいと望む人たちかもしれません。
そして、周りの人たちにも振舞い、皆で楽しむのでしょう。

ES派の人は、他人を蹴散らす過程を楽しみます。彼らは、彼らで努力して楽しめば良いでしょう。

いづれにしろ、当方ブログも、世の中の事も全て淡交で。
2011/4/26(火) 午後 7:14
マイクロRNAの配列は、相補的な配列を含む標的メッセンジャーRNA(mRNA)に作用して、mRNAからアミノ酸合成(翻訳と呼ぶ)を抑制すると考えられています。マイクロRNAは、1993年、原子動物の線虫や、植物のシロイヌナズナにおいて、遺伝子調節の仕組みとして働くことが発見され、遺伝子発現の抑制にかかわっていることがわかりました。マイクロRNAの基礎知識を知りたい方は、ウキペディアを参照ください。http://ja.wikipedia.org/wiki/MiRNA
 
マイクロRNAがなぜ、臨床医学で大事になってきたかですが、マイクロRNAが、がん細胞の増殖にかかわっていることがわかってきたからです。つまり、人の遺伝子情報から、ある人のマイクロRNAの抑制作用が機能しやすい体質かどうか、すなわち、がんが発症した時に、予後を評価できるツールとして使えるかどうかが話題になっているからです。
 
今回は、肺の非小細胞がんについての、マイクロRNAのお話です。マイクロRNAの働き次第で、がんが増殖しやすい?手術後の予後が良いか?に影響を与えるようです。
 
マイクロRNAは、一連の塩基配列部分から、類似した多種の前駆体マイクロRNAが生じてきます。1種類のマイクロRNAは、何十、何百か所のメッセンジャーRNAに結合しますので、メッセンジャーRNAの転写、蛋白合成に多大に影響を与えるものと思われます。
 
塩基配列の違いにより、前駆体マイクロRNAの働きの効率が異なってきます。うまく、機能するマイクロRNA型であれば、メッセンジャーRNAへの抑制作用により、蛋白合成が進まず、がん細胞の異常な増殖活動を止める事ができます。従って、マイクロRNA塩基変異は、生体の細胞への影響は大きいものです。マイクロRNAによる細胞抑制が、しっかり、働かない人では、がん細胞が増殖しやすく、予後が悪くなるわけです。

中国のがん患者における遺伝子解析結果が、2011年、リリースされました。Am J Respir Crit Care Med. 2011 Mar 1;183(5):641-8. 以下が論文です。
 
マイクロRNAは、がん抑制の大事な遺伝子の働きのひとつとして、予後評価に使えることが期待されています。マイクロRNA(miRNA)の塩基配列に変異のある人では、非小細胞肺がん(NSCLC)の生存率が向上することを以前に報告しました。
 
今回、中国の非小細胞肺がんにおいて、マイクロRNAの塩基配列が、非小細胞肺がんNSCLC患者の予後と関連するかを調べました。中国で発症した923人の非小細胞肺がん患者の遺伝子を調べ、マイクロRNAの一連の塩基配列上に85個の遺伝子多型がみつかりました。 
 
RNA配列の特定部位(miR-30c-1 rs928508)の塩基に変異がある非小細胞肺がんの患者は、がん生存率が向上しました。AA遺伝子型にくらべ、AG/GG遺伝子の型のがん患者では、生存率が向上し、このマイクロRNA遺伝子型は、がんの進展を抑える効果がありました。特に、手術などで治療可能な初期(ステージI/II)がん患者において、rs928508多型AG/GGタイプの人は、死亡率が半分に減り、生存率が良いことがわかりました。
 
マイクロRNAの遺伝子型の違いは、非小細胞肺がんの5年生存率を予想するのに役立ちます。つまり、がんの臨床像に、遺伝子因子を加えて生存率を評価したところ、5年生存率(ROC曲線)が、0.658から0.741に上昇しました。
 
結論: プレマイクロRNAの両端領域に存在するマイクロRNA多型(恐らくrs928508の部位)を調べると、非小細胞肺がんの予後判定の精度が上がると思われる。 PMID: 20889907



マイクロRNAは、がん細胞の発育を止める働きをするという話をしました。マイクロRNAとは、メッセンジャーRNAに結合して、メッセンジャーRNAの働きを止める短いRNA物質です。つまり、メッセンジャーRNAに働き(相補的に結合する)、アミノ酸合成ができなくする遺伝子抑制です。がん細胞にとっては、増殖のための蛋白質が確保できなくなるため、不利な現象ですが、がんをもつ人間の立場になると、がん細胞が育たなくなるのですから、有利です。マイクロRNAの働き如何で、がん患者の生存率が上昇するわけです。
 
実は、マイクロRNAは、がん細胞に限らず、体の細胞のあらゆるところで働いています。遺伝子発現をとめるのが、主たる作用ですが、細胞が増殖し、機能する時に調節する物質で、生命現象には必須の物質です。
当初、短いRNA構造物が、遺伝子発現にかかわることなどは、人は、想像しませんでした。
 
しかし、近年、マイクロRNAの研究分野は、どんどん広がってきており、2011年のネーチャー1月号にも、二編のマイクロRNAの論文が載っています。ひとつは、心筋梗塞に関する論文で、もうひとつは、脳炎に関する論文です。
 
脳炎に関する論文は、実験的に、マウスに脳脊髄炎をおこす研究で、目的は、人の病気である多発性硬化症を研究するためです。
 
脳にはニューロンと呼ばれる神経細胞と、それを守るグリア細胞が存在します。グリア細胞の一部は、神経細胞ニューロンとは異なり、血液系の白血球に由来します。血液細胞のマクロファージは、肺や、腸管など、どこにでも仲間がいます。マクロファージの細胞群は、脳内では、病原体や異物処理に働いています。
 
神経難病である多発性硬化症では、脳内活性化T細胞が増加し、マイクログリアが活性化しています。脳の王様である脳細胞が死んでしまう病気ですが、動物モデルから、そうした自己細胞の破壊がなぜ、おきてしまうのかを研究しているのです。Nature medicine2011;17:64
 
本来、脳内の活性化マイクログリア細胞は、脳内の病原物質を排除する時に活躍するためにあるのです。しかし、多発性硬化症という脳脊髄の病気は、活性化マイクログリア細胞により、神経細胞のニューロンが消えてしまいます。脱髄という病的変化が起きる結果、神経細胞は消えていきます。神経細胞とその神経線維が無くなれば、もはや、頭からの指令が、体に伝わららなくなります。多発性硬化症と言う病気が知りたい方は、ウキペディァです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%99%BA%E6%80%A7%E7%A1%AC%E5%8C%96%E7%97%87
 
 
正常の脳や脊髄では、マイクログリア細胞がおとなしくしている状態が、脳が健康状態にあることを示し、細胞内では、マイクロRNA-124(miRNA-124)が、増加しています。正常な脳のマイクログリア細胞では、マイクロRNAの働きは高まっています。脳脊髄炎を発症しているピーク時には、マイクロRNAが減少しています。活性化したマイクログリア細胞は、MHCクラスIIや、CD45と呼ばれるアンテナ蛋白をたくさん細胞表面に表出しています。こうしたアンテナが多いと、T細胞などの炎症細胞同士が交流でき、炎症を拡大することができるのです。一方、脳では、マイクログリア124の十分量が細胞内に存在していると、転写因子の働きがおさえられ、遺伝子転写がすすみません。
 
マクロファージは、血液中の単球(白血球の1種)に由来して分化した細胞ですが、体内に異物を感知した時、活性化マクロファージとなります。そうした活性化には、C/EBP-αという主要な転写因子が働き、遺伝子活性化がおきます。こうして炎症に向かって突き進む時、マイクロRNA-124は、それを抑制しており、マクロファージの分化に働くPU.1(転写因子)の働きを抑えます。
 
マイクロRNAによるタガがはずれてしまうと、PU.1(転写因子)は、単球の遺伝子に働いて、d45、CD11b、F4/80、MHCクラスIICD86などの表面マーカーを増加させ、その結果、マクロファージは武装化(活性化)します。戦うための勢いを得たマクロファージは、異物を食らいこむ能力が高まり、異物処理役として活躍します。
 
マイクロRNA-124は、脳に存在するマイクログリアの過剰な活性化を抑え込んでいます。正常時は、脳内異物は存在せず、脳細胞のニューロンを死においやる必要はないのですが、何か脳内のバランスが壊れると、タガが外れた武装化マイクログリアが増加してきて、多発性硬化症が発症すると思われています。
 
今回の研究では、マイクロRNAが、多発性硬化症などのような自己免疫を抑え込めることが証明できました、今後は、治療手段として、利用の展望を広げたいと、著者は書いています。まだ、マウスの実験の結果のようですが・・・。

2011年に書いた記事です。
マイクロRNAと病気との関係について、論文を紹介しています。
論文を読んでみるとわかると思うのですが、論文著者というものは、ご自身の研究をできるだけ大きく見せるように論文で語ります。
ご自身の研究は、重要性が高く、将来性が大きいと論文に書くのです。
これは当たり前のことです。
著者が論文を書いた時は、そう思っているのであって、著者は嘘をついているわけではありません。
後で、著者が理論の間違いや実験ミスに気づくこともあります。
しかし、その後、研究がどう評価され、他の研究者によっても類似研究が発展していくかは、論文発表時点の著者にはわかりません。

STAP論文は、マスコミの介入によって、過剰な期待とドラマ性が付加されました。
結果、科学としての評価がめちゃめちゃにされました。
STAP細胞は、新規性が高く、不安定であいまいな部分が多かったと思います。
著者らは、共同研究であるが故に、自らの実験のみでなく、他の研究者のミスについて、語ることができませんでした。
新規的な自然現象を解説できないという側面もあったと思います。
しかし、共同研究者、それも研究室責任者の突然の翻意は致命的でした。
研究室責任者が、ここが間違いであると指摘すれば、すべてそれが正しくなります。

結果、多くの人たちがケチをつけ、結論と関係のない図表のミス (一部は不正)を根拠に、著者をねつ造者と決めつけた事件でした。

今でも、ES捏造を騒ぐ人は、自らの無理解を省みる事なく、STAPを熟知していると勘違いしたままです。勘違いを勘違いだと気付く事なく、反省などできません。
気付いても、反省できない人たちでしょう。
そして、新たなる勘違いを重ねていきます。

学とみ子は、こうしたES派の一部にいる無理解な方を無視していきたいです、しかし、あまり、ひどい場合は、当方からコメントするかもしれません。

まずは、質問を浴びているLさんの善戦に期待したいです。
Lさんのコメントには、多くの言葉が略されていますので、そこを予想できない人には、Lさんを理解できません。

Lさんの答えが可能となる形式での質問を学とみ子は期待してますよ。
Lさんのコメントは、直接的な答えより、付加的な部分で刺激的ですからね。皆さん、そこに気付いてくださいね。


このブログを読んでおわかりと思いますが、STAPねつ造論を訴えている人のたちにおいては、科学知識のレベルにおいて、質の格差が大きいと思います。

それぞれの方ごとに、STAP否定のスタンスが異なります。
ご自身の理論根拠をしっかり持っている方もいますが、そうでない方もいらして、理論を持たない方のSTAP攻撃手段は、説得性がありません。

理論を持たない方の攻撃手段は、個人攻撃的なもので、標的になった人を嘲笑して楽しむということのようです。
他人を嘲笑して楽しむタイプの方が、相手を嘲笑する意図で書いた文章が、逆に嘲笑に値する内容であっても、嘲笑して楽しむタイプの方は、自らの不備は決して認めないというのが特徴のようです。
この理論を持たない方は、何が正しく、何が間違いなのか、判断することはできないようです。
他の読者が持つ気持ちを想像することができず、自らのミスを反省することができません。


追記
アップすると記事の端が切れてしまうので、次の記事で再度、コピーします。

では、以前の当ブログ記事のコピーを貼ります。

マイクロRNAの配列は、相補的な配列を含む標的メッセンジャーRNA(mRNA)に作用して、mRNAからアミノ酸合成(翻訳と呼ぶ)を抑制すると考えられています。マイクロRNAは、1993年、原子動物の線虫や、植物のシロイヌナズナにおいて、遺伝子調節の仕組みとして働くことが発見され、遺伝子発現の抑制にかかわっていることがわかりました。マイクロRNAの基礎知識を知りたい方は、ウキペディアを参照ください。http://ja.wikipedia.org/wiki/MiRNA
 
マイクロRNAがなぜ、臨床医学で大事になってきたかですが、マイクロRNAが、がん細胞の増殖にかかわっていることがわかってきたからです。つまり、人の遺伝子情報から、ある人のマイクロRNAの抑制作用が機能しやすい体質かどうか、すなわち、がんが発症した時に、予後を評価できるツールとして使えるかどうかが話題になっているからです。
 
今回は、肺の非小細胞がんについての、マイクロRNAのお話です。マイクロRNAの働き次第で、がんが増殖しやすい?手術後の予後が良いか?に影響を与えるようです。
 
マイクロRNAは、一連の塩基配列部分から、類似した多種の前駆体マイクロRNAが生じてきます。1種類のマイクロRNAは、何十、何百か所のメッセンジャーRNAに結合しますので、メッセンジャーRNAの転写、蛋白合成に多大に影響を与えるものと思われます。
 
塩基配列の違いにより、前駆体マイクロRNAの働きの効率が異なってきます。うまく、機能するマイクロRNA型であれば、メッセンジャーRNAへの抑制作用により、蛋白合成が進まず、がん細胞の異常な増殖活動を止める事ができます。従って、マイクロRNA塩基変異は、生体の細胞への影響は大きいものです。マイクロRNAによる細胞抑制が、しっかり、働かない人では、がん細胞が増殖しやすく、予後が悪くなるわけです。

中国のがん患者における遺伝子解析結果が、2011年、リリースされました。Am J Respir Crit Care Med. 2011 Mar 1;183(5):641-8. 以下が論文です。
 
マイクロRNAは、がん抑制の大事な遺伝子の働きのひとつとして、予後評価に使えることが期待されています。マイクロRNA(miRNA)の塩基配列に変異のある人では、非小細胞肺がん(NSCLC)の生存率が向上することを以前に報告しました。
 
今回、中国の非小細胞肺がんにおいて、マイクロRNAの塩基配列が、非小細胞肺がんNSCLC患者の予後と関連するかを調べました。中国で発症した923人の非小細胞肺がん患者の遺伝子を調べ、マイクロRNAの一連の塩基配列上に85個の遺伝子多型がみつかりました。 
 
RNA配列の特定部位(miR-30c-1 rs928508)の塩基に変異がある非小細胞肺がんの患者は、がん生存率が向上しました。AA遺伝子型にくらべ、AG/GG遺伝子の型のがん患者では、生存率が向上し、このマイクロRNA遺伝子型は、がんの進展を抑える効果がありました。特に、手術などで治療可能な初期(ステージI/II)がん患者において、rs928508多型AG/GGタイプの人は、死亡率が半分に減り、生存率が良いことがわかりました。
 
マイクロRNAの遺伝子型の違いは、非小細胞肺がんの5年生存率を予想するのに役立ちます。つまり、がんの臨床像に、遺伝子因子を加えて生存率を評価したところ、5年生存率(ROC曲線)が、0.658から0.741に上昇しました。
 
結論: プレマイクロRNAの両端領域に存在するマイクロRNA多型(恐らくrs928508の部位)を調べると、非小細胞肺がんの予後判定の精度が上がると思われる。 PMID: 20889907




次は、別の日の記事です。


マイクロRNAは、がん細胞の発育を止める働きをするという話をしました。マイクロRNAとは、メッセンジャーRNAに結合して、メッセンジャーRNAの働きを止める短いRNA物質です。つまり、メッセンジャーRNAに働き(相補的に結合する)、アミノ酸合成ができなくする遺伝子抑制です。がん細胞にとっては、増殖のための蛋白質が確保できなくなるため、不利な現象ですが、がんをもつ人間の立場になると、がん細胞が育たなくなるのですから、有利です。マイクロRNAの働き如何で、がん患者の生存率が上昇するわけです。
 
実は、マイクロRNAは、がん細胞に限らず、体の細胞のあらゆるところで働いています。遺伝子発現をとめるのが、主たる作用ですが、細胞が増殖し、機能する時に調節する物質で、生命現象には必須の物質です。
当初、短いRNA構造物が、遺伝子発現にかかわることなどは、人は、想像しませんでした。
 
しかし、近年、マイクロRNAの研究分野は、どんどん広がってきており、2011年のネーチャー1月号にも、二編のマイクロRNAの論文が載っています。ひとつは、心筋梗塞に関する論文で、もうひとつは、脳炎に関する論文です。
 
脳炎に関する論文は、実験的に、マウスに脳脊髄炎をおこす研究で、目的は、人の病気である多発性硬化症を研究するためです。
 
脳にはニューロンと呼ばれる神経細胞と、それを守るグリア細胞が存在します。グリア細胞の一部は、神経細胞ニューロンとは異なり、血液系の白血球に由来します。血液細胞のマクロファージは、肺や、腸管など、どこにでも仲間がいます。マクロファージの細胞群は、脳内では、病原体や異物処理に働いています。
 
神経難病である多発性硬化症では、脳内活性化T細胞が増加し、マイクログリアが活性化しています。脳の王様である脳細胞が死んでしまう病気ですが、動物モデルから、そうした自己細胞の破壊がなぜ、おきてしまうのかを研究しているのです。Nature medicine2011;17:64
 
本来、脳内の活性化マイクログリア細胞は、脳内の病原物質を排除する時に活躍するためにあるのです。しかし、多発性硬化症という脳脊髄の病気は、活性化マイクログリア細胞により、神経細胞のニューロンが消えてしまいます。脱髄という病的変化が起きる結果、神経細胞は消えていきます。神経細胞とその神経線維が無くなれば、もはや、頭からの指令が、体に伝わららなくなります。多発性硬化症と言う病気が知りたい方は、ウキペディァです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%99%BA%E6%80%A7%E7%A1%AC%E5%8C%96%E7%97%87
 
 
正常の脳や脊髄では、マイクログリア細胞がおとなしくしている状態が、脳が健康状態にあることを示し、細胞内では、マイクロRNA-124(miRNA-124)が、増加しています。正常な脳のマイクログリア細胞では、マイクロRNAの働きは高まっています。脳脊髄炎を発症しているピーク時には、マイクロRNAが減少しています。活性化したマイクログリア細胞は、MHCクラスIIや、CD45と呼ばれるアンテナ蛋白をたくさん細胞表面に表出しています。こうしたアンテナが多いと、T細胞などの炎症細胞同士が交流でき、炎症を拡大することができるのです。一方、脳では、マイクログリア124の十分量が細胞内に存在していると、転写因子の働きがおさえられ、遺伝子転写がすすみません。
 
マクロファージは、血液中の単球(白血球の1種)に由来して分化した細胞ですが、体内に異物を感知した時、活性化マクロファージとなります。そうした活性化には、C/EBP-αという主要な転写因子が働き、遺伝子活性化がおきます。こうして炎症に向かって突き進む時、マイクロRNA-124は、それを抑制しており、マクロファージの分化に働くPU.1(転写因子)の働きを抑えます。
 
マイクロRNAによるタガがはずれてしまうと、PU.1(転写因子)は、単球の遺伝子に働いて、d45、CD11b、F4/80、MHCクラスIICD86などの表面マーカーを増加させ、その結果、マクロファージは武装化(活性化)します。戦うための勢いを得たマクロファージは、異物を食らいこむ能力が高まり、異物処理役として活躍します。
 
マイクロRNA-124は、脳に存在するマイクログリアの過剰な活性化を抑え込んでいます。正常時は、脳内異物は存在せず、脳細胞のニューロンを死においやる必要はないのですが、何か脳内のバランスが壊れると、タガが外れた武装化マイクログリアが増加してきて、多発性硬化症が発症すると思われています。
 
今回の研究では、マイクロRNAが、多発性硬化症などのような自己免疫を抑え込めることが証明できました、今後は、治療手段として、利用の展望を広げたいと、著者は書いています。まだ、マウスの実験の結果のようですが・・・。




『あの日』の感想

2016.02.07
はやくも今年も2月.自分の研究環境も緩やかに,でも,劇的に変化しています.その辺をしたためるのは次の機会にして,今回は小学生以来の読書感想文を書いてみます.選んだ本はもちろん小保方晴子著『あの日』です.

僕としては,研究者とは対極にあるような小保方氏が,この騒動をどのように回顧しているのか,とても興味があるので,本の発売が発表されるやいなや購入を決めました.当日は測定の合間に無理をして,お茶の水の丸善,三省堂を巡ったのですが,どちらも売り切れなのか販売の形跡が無く,三軒目に入った書泉グランデで最後の1冊を見つけ,これは思いの外,売れているのかもしれない,と感じました.余談ですが,数日後に大学生協の書籍部を訪ねたところ,まだ『あの日』が平積みされて残っていたので,東大の人にはこの本に対する嫌悪感があるのかもしれません.

小保方氏の本を購入するのには賛否両論あるようですが,僕自身は,小保方氏は希代のエンターテイナーだと思っているので,楽しませてもらった分の対価を払う(=本の印税が彼女に入る)のは全く嫌ではありません。むしろ望むところです.講演会があるならお金を払ってでも参加したいし,そして質問攻めにしたい(笑).

本は前半が大学時代からハーバード大のポスドク生活について,後半がSTAP騒動についての回想録となっており,二部構成をとっています.本を読み始めてすぐに,あの幼稚な実験ノートや記者会見の受け答えと比較して,あまりに文章がしっかりしているのに驚きました.ゴーストライターでは無く,本人が書いたという事なのですが,なぜ博士論文の再提出も満足に出来ない人が,このように(一見)筋の通った長文を書けるのか,違和感だらけなのですが,後半(STAP騒動)部分の話は,実際に本人が経験しなければ記述できないような研究世界の闇(どこにでもある本当のことだが,一般人には想像も出来ないような事柄)が書かれており,他の作家がいたとも思えません.おそらく,小保方さんは研究で身を立てるよりも,このようなゴシップ本を出版することにエネルギーを使いたい人なんだと思いました.

前半部分を読んでまず感じたのは,研究者としてとにかく質が低いなぁ…という事です.大学からポスドクまでの研究者としてのトレーニング期間において,研究者が感じるような悩みや惑いが一切書かれていない(苦笑).一方で,友達との友情話のようなまったく研究に関係ない事ばかり書いてある.例えば,同期と比較して,実験技術が劣っているのではないか,テーマ設定が甘いのではないか,自分の研究テーマは本当に意味があるのか,などなど,下積み時代はとにかく葛藤の連続なのに,そういう記載がほとんど見当たらない.投稿論文が不採用になった話など,自分ならそれだけで数時間は語れるのに,「あの日」ではさらっと流されている.研究への思い入れが全然感じられない…これでは「ああ,この人研究の世界に紛れ込んじゃった別の世界の人なんだなぁ」という残念な感想しか浮かびません.これでも学振DCに通っているというのが異常ですが,まあ化けの皮がはがれたのか,PDや海外学振は通ってないようなので,やはり5段階評価で言えば1,よくて2程度のレベルの人材だ,という事が僕の結論です.

後半のSTAP騒動についての記載は,8割程度は事実なんだろうと思います.小保方氏のように質の低い研究者がNatureに論文を通すコツやしきたりが分かっている訳はないし,実験の正しい進め方さえ把握しているとは思えないので,「若山さんや故笹井さんのただ言うことを聞いてただけ」は,本当だと思います.全く認められることのなかった若山・小保方論文が,政治力を持ちたい故笹井さんの手ほどきによってNatureに掲載されるまでに大きく化け,STAP騒動の引き金になったこと,さらに,捏造問題の発覚後,笹井さんをよく思わない勢力によって壊滅へのストーリーが展開されたことも,この世界ではどこにでもある政治的展開です.そういう点で,捏造論文をNatureに発表する機会を実質的に作った笹井さんが,責任をとって自殺した,というのは筋の通ったハッピーエンドであるように感じています.むしろ僕にとっては研究レベルの低い小保方氏と,それを見抜くことも出来ない恐らく同レベルの若山氏が供にしらばっくれ合ってるように感じています.結局,類は友を呼ぶ,訳です.

こう言っては元も子もないのですが,僕自身は,理研に優秀な研究員なんてほとんどいない,と昔から思っています.イギリスでポスドクをしながら次の職を探していたときに,理研の募集要項までは取り寄せたものの,どうも周りの人や組織の質が低そうだから応募を見送ったという経緯もあります.結局,まとめとしては,「研究者を名乗る非研究者達の壮大な茶番劇」はまだまだ続きそうだな,という感想です.このコーナーにも昔から何度も書いていると思いますが,ほとんどいないんですよこの世界に研究を心から愛する研究者って.

最後に少し違った視点になりますが,日本のメディアの「無意味に人を持ち上げてどん底までたたき落とす」という残虐なやり口には賛成できません.効果的にいじめるために,わざわざレベルの低い人を一旦持ち上げてその気にさせておいて突き落とす.子供のいじめ業界から見ると,とてもいいお手本になりそうです.でも,今回の騒動は,理研やメディア(いじめた側)には大きな誤算がありました.それは小保方氏のバイオハザードに出てくるゾンビ並の生命力です.いじめられた側の反撃がこれで終わるはずも無く,第二弾,第三弾と長きにわたり手記のような形で情報が一方的に発表されるでしょう.まだまだ楽しませてもらえそうです.

Lさんのコメント(青字)が貴重です。現役で研究業務につく方ならではのスタンスを示したものでしょう。しかし、Lさんは臨床医としての経験もあるのでしょうから、メンタルトラブルを抱える人に対しては、ある程度の同情もしめしていらっしゃいます。

>科学者としては、論文、あるいはそれに準ずる科学的評価が可能な形態で発表されているもの、をエビデンスと考えます。桂調査書や、検証実験報告はエビデンスと考えますが、ツイートやブログコメントはどうでしょう? 「あの日」が科学的エビデンスとして不十分であるのと同様、ブログコメントも不十分ではないですか?

>【「あの日」は認めないので、絶対読みません。】

>学位剥奪が確定的と認識して「あの日」の執筆を始めたのであれば、ちょっと同情しますが、

なんと言っても、Lさんが一番おっしゃりたいことは、研究者としてのスタンスですから、Lさんは、とても大事な勧告をされています。

>問題は、そのリスクを織り込んだ上で責任を一緒に背負う覚悟なくして、ラボを運営する資格があるのか、という事です。それだけ真剣に学生と向き合えば、学生との関係性も変わってくるでしょう。まずは、教育者としての責任感の問題と思います。それだけの責任を負えば、一人で20人以上の学生の面倒を見るのは無理筋である事も実感されますから、そこから、教育システムを改善していく足がかりができるのではないでしょうか?

上記のLさんコメントは、根本さんブログにおいて、体内時計さんにたいしてのQA形式でなされたものです。
体内時計 より:    
STAPが無い、ESねつ造だと信念している人は、その領域の専門家でない人が多いですね。
体内時計さん(茶字)もそうした人でしょうが、Lさんへの質問の仕方でよく現れています。
体内さんが克明に調べ、覚えたSTAPエビデンスに基き、ご自身が信じる価値観で、体内さんは文章を書いています。
桂報告書の後半は、科学者としての理想を謳ったものではありますが、実際の内容は、小保方氏のみが、一般科学者の現状からひどく逸脱しているとの印象になるように書かれています。
学とみ子は、ここに情報操作的な臭いを感じます。
こうした読み方は、体内さんはしませんね。

「研究者って、どんな人たちだろう?}と、一般人が考える時、頭の良い清廉潔白な理想像しか頭に浮かばない人がいて、このタイプの人では、理想の人以外は皆、追及されるべきと考えるのだろうとなあ~と、学とみ子は想像します。
理想しか追求しない人は、ご自身の評価が間違っているかも・・・?なんて事も、考えないでしょうしね。

小保方氏のみ追放したまま、一方では、ねつ造を生みやすい科学の現状を改革すべきと声高らかに宣言するようなネットの書き込みに、体内時計さんは、心打たれてしまうご様子です。

体内時計さんは、人ごとに考え方が違うとの事実に配慮せず、ご自身の考え方と違うと、”事実誤認”という範疇に持っていく傾向があります。

だから、体内さんご自身が正しいと思っていることを他人に説得させたいと思い、”あの日”読者向けのつや姫様の文章が作られることになります。
何としても、事実誤認を正しておきたいと、「あの日」のレビューにあれだけ延々と書くのでしょう。

小保方氏は日本はおろか、世界中からESねつ造のレッテルを貼られてしまった(小保方氏はそう思い込んだ)のですから、小保方氏が文章を書くことでずいぶんと心が救われたと思います。そうした心の部分を、実際の「あの日」の文章から読み取ることは、体内さんはしませんね。

小保方氏が、学位剥奪をどの時期にどのように認識したのかは、他の人ではわからないのですから、手記の執筆との論文書き直し問題が一時的に重なっていることについて、第三者がとやかく言えないです。

こうした全体を配慮できないのが、ES派の人たちやマスコミの特徴です。

体内時計さん
>研究者のほとんどが、Lさんと同様、桂先生の言葉や桂報告書の後半部分を、「一個人の不正問題よりも、はるかに重要」と考えていると思います。

>これ以上の議論は控えますが、事実誤認もあると思われますので、少しだけこの場をお借りします。

体内時計 より:    

>「限りなく黒に近いグレー」を「黒」とすることは非常に困難であり、調査委員会の権限では不可能だったのだろうと推察します。まして、ネットの世界で語ることではないのでしょうね。

学とみ子:
体内さんご自身の行動に反してませんか?
たとえば、ネットで小保方氏の悪口を延々と書いたり、学とみ子を軽蔑します!などと発言したりですけど・・・・。
あなたの言葉には、バランスの悪さを感じます。




コメント(112)
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>小保方氏は日本はおろか、世界中からESねつ造のレッテルを貼られてしまった(小保方氏はそう思い込んだ)のですから、

そう思い込んだからと言って、証拠も出さずにあたかも若山先生がES混入犯だと思わせ振りな手記を書いて公表することは許される行為だと思いますか?ぜひ学さんの考えを教えてください。削除
2018/12/28(金) 午前 9:50[ アホかいな ]返信する
> アホかいなさん

>若山先生がES混入犯だと思わせ振りな手記

若山氏は、小保方氏より、マウス系統の知識や、レター論文実験責任者を知っている(若山氏が指示していた)のだから、若山氏から本当の状況を話して欲しいと、小保方氏が言ってるのです。

STAP実験の妨害者はいたかも知れませんし、いたずら程度の気持ちだったかも知れません、

明らかにES捏造をもくろんだ人はいないでしょう。削除
2018/12/28(金) 午前 10:49学とみ子返信する
体内時計さんが言ってます。

>私だったら手記ではなく、実験データを出し、科学的な説明の中でES捏造のレッテルを剥がそうをと努力しますけどね。

あなたは、実験現場にいたことがなく、あなたの限られた知識の中で判断してます。まず、実験ができる環境の確保が必要です。周りの実験者、実験補助者の信頼を得ないと実験はやらせてもらえません。文系の論文を書くのとは状況が違います。

私の想像ですが、文系論文なら、過去の手付かずの古典、あるいは有名著作の新たなる独自解釈を、参考文献を示しながら、一人でも論文を書けるような気がするけど----。

もし、体内さんが、それは違うというなら、体内ご自身も、他の専門領域の実情をわかっていないで文章書いてるのと一緒だわよ。削除
2018/12/28(金) 午前 11:19学とみ子返信する
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いいえ、小保方氏は手記で明らかに若山先生が不正を行ったと言わんばかりのことを書いています。例えばACr-GFPを使った精子の研究をしていたを思い出したとか。つまりこれはACr-GFPのES細胞を若山先生が持っていた=混入できるのは若山先生という書き方です。しかし、若山先生がもしACr-GFPのマウスのジヤームラインの実験をしていたとしても、その場合は、ACr-GFPで光っていることを目印にすることはなく、顕微鏡を覗いて正常な精子を選ぶし、インジェクションするのもマニュピレーターを覗いて操作するので、他人がその操作をみても、クローンマウスをやろうとしているのか、キメラマウスを作ろうとしているのか判別できないと指摘されています。こういういい加減な記述をすることを学さんは許されることだと思いますか?再度お聞きします。削除
2018/12/28(金) 午前 11:28[ アホかいな ]返信する
> アホかいなさん
今、携帯なの。

以前も書いたのだけど、小保方氏の覚悟の記述もあるわね。例えば、上記ご指摘の部分もそうでしょうね。

小保方氏は、暗示してます。

[若山先生、本当のこといってください。私も覚悟あります]と

小保方氏には、実験指示メイルなどがあるのかも知れませんが----。削除
2018/12/28(金) 午前 11:40学とみ子返信する
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学さん、小保方氏を、買いかぶりすぎ。
小保方氏に覚悟かあるなら、なぜデータをださないのですか?一番重要なこたのはずですが?それと前のコメントのジヤームライント・ランスミッションの実験のときの写真も残っていると言いながらそれも出してません。2012年6月9日撮影したテラトーマの真正な画像があると反論会見で言っていたけど、5年近くたってもまだ出て来ない。どうしてですか?削除
2018/12/28(金) 午後 0:26[ アホかいな ]返信する
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> アホかいなさん

学とみ子がそんなこと知っているわけないでしょう?

でも、あなたがここにそのことを書き込みたいとの希望があるだろうと思うので、アップしましたよ。
よろしいでしょうか?

でも、あなたの呼びかけに対し、そうだ、そうだと言ってくれる人は、一緒に、学とみ子悪口コメントも付けてくるので、アップされないかもしれません。

でも、ES支持者とは、あなたの意見は違うのかも?と思います。

科学者はこうあるべき論のLさんと近いのかもしれませんね。Lさんなら、もっと、あなたに科学の疑問に教えられると思います。

学とみ子が言っても信用できないアホさんでも、Lさんなら信頼できるでしょう。

学とみ子は、新規知見でミスが発覚しても、みんな寛容の精神でね!と言いたいのです。

iPS細胞の臨床応用だって、すごいトラブルがおきるかもしれないけど、みんな寛容してね!と一緒です。削除
2018/12/28(金) 午後 1:57学とみ子返信する
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だから、何べんもいいますが、小保方氏のしたことはミスではありません。不正です。不正認定されたのは、STAP論文で3件の捏造と1件の改ざんですが、その他の実験も実験記録がほとんどなく、データの提出もないため不正とは認定できなかったのです。小保方氏の実験が正しいという証拠もないのです。こんな論文が許されるわけがないでしょうが。
博士論文もNature Protocols論文もしかりです。データの正当性が実験ノートや生データで裏付けられない論文は論文としての意味がないのです。削除
2018/12/28(金) 午後 2:50[ アホかいな ]返信する
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データを出せない理由があるとしか、言いようがありません。
諸事情により、小保方氏は出す事ができない。出さない方が良いと判断したのでしょう。

持っていない(他の人がやった実験)
一部は持っているけど、出すと困る人がいる
要は、
持っていても、持っていると言えない。
持っていないのだが、持っていないと言えない。

こうした状況を想像しています。
想像なのだから、いくら議論しても答えはありません。
当事者が明らかにするまで、待つしかありません。

但し、桂調査委員会が非公開にした事に対しては、抗議したいです。

小保方氏が調査委員会に、実態を言わず、調査委員会裁定に任せていれば、最終的に小保方氏救済につながると、(誰かに)説得されていた???とかも、想像のひとつと思います。
結果は反対だったけど・・・。

まあ、無責任で申し訳ないが、いろいろ想像することはできます。削除
2018/12/28(金) 午後 3:43学とみ子返信する
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いまだにミスと不正が区別できないのでは、何を言っても無駄ですね。どうぞ幼稚園からやり直してくださいませ。削除
2018/12/28(金) 午後 5:08[ アホかいな ]返信する
> アホかいなさん

あなたがいくら不正と言っても、実験者がミスだと言えば、追及する側はたいへんだわ。

実験者の名誉は守られないとね。追及されること、それも格下の研究者から理不尽に追及されたら、優秀な人は研究者にならない。

性善説でいかないと、世界的競争にも勝てない。特許も薬も日本オリジナルは無くなる。研究者不正判断が納得できなければ、誰でも声をあげるのです。

あなたの捨てぜりふは、ため息さんたちと同じね。削除
2018/12/28(金) 午後 6:01学とみ子返信する
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私が不正と言っているのではありません。小保方氏の不正は理研の公式報告です。それこそ学さんがいくらミスだとわめいても受け入れられないように、私個人が不正だと言っても受け入れらることはありません。でも、公式の報告書に書かれ著者たちから不服申し立て期間内に申し立てがなかったので事実として確定しています。削除
2018/12/28(金) 午後 6:27[ アホかいな ]返信する
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> アホかいなさん

>学さんがいくらミスだとわめいても受け入れられないように

一般論として、ミスと不正は区別しにくいと言ったまでです。
ミスか不正かは、実験者の申告で良いという意味です。
怪しげな行動が重なれば、人びとが気づくと思います。

性善説でいかないと、研究者間の確執がどんどん増強していきますよ。削除
2018/12/28(金) 午後 7:45学とみ子返信する
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第一回調査委員会の不正判定については異議を申し立てたが認められなかった。しかし、内容的には十分、納得のいくものだったよね。ただ、これは申立先が調査委員会という構造的な欠陥があったよね。検察が裁判官を兼ねてはいけないよ。第三者が判定すれば覆った可能性はあったと思うな。第二回調査委員会については異議申し立てをしなかったが、これは若山さんがESを混入させたと思っていたからだろうね。そうでなければ、何らかの反論をしていたと思うけど。調査委員会の言い分だけではなく本人の反論を聞きたかったな。削除
2018/12/28(金) 午後 9:10[ カツラ報告書 ]返信する
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学さんのその考えは通用しません。元々疑惑が指摘された研究者が実験記録と生データにより疑惑が晴らせない場合は不正と認定するのが不正調査の原則でした。しかし、STAP騒動のときの理研の規程に不備があったため、小保方氏の生データの提出もされない、実験記録やPCのデータも提出しない実験を不正と認定できなかったのです。そのため2014年8月~10月の頃に、文科省の研究不正ガイドラインも理研の研究不正に関する規程も改正されました。そして、実験記録、生データ、PCのデータ、その他培地や試薬にいたるまで、本来あるべき物がない場合は不正とすると明文化されたのです。従って実験記録や生データやPCが提出されなかった小保方氏のような場合は明らかに不正とされる事になったのです。だから学さんの主張は通用しません。削除
2018/12/28(金) 午後 9:58[ アホかいな ]返信する
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学さんのその考えは通用しません。元々疑惑が指摘された研究者が実験記録と生データにより疑惑が晴らせない場合は不正と認定するのが不正調査の原則でした。しかし、STAP騒動のときの理研の規程に不備があったため、小保方氏の生データの提出もされない、実験記録やPCのデータも提出しない実験を不正と認定できなかったのです。そのため2014年8月~10月の頃に、文科省の研究不正ガイドラインも理研の研究不正に関する規程も改正されました。そして、実験記録、生データ、PCのデータ、その他培地や試薬にいたるまで、本来あるべき物がない場合は不正とすると明文化されたのです。従って実験記録や生データやPCが提出されなかった小保方氏のような場合は明らかに不正とされる事になったのです。だから学さんの主張は通用しません。削除
2018/12/28(金) 午後 10:34[ アホかいな ]返信する
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ところで、アホかいなさん

なぜ日本の研究室からノーベル賞がでないと思われます?削除
2018/12/29(土) 午前 0:36[ ブータン ]返信する
> アホかいなさん

何度も聞かされてます。

こうした規則の変更より大事なことは、不正調査において、研究者の研究上の権利(新規性や将来性)は守られるという大義名分がすでにあると言うこと。

調査は、仲間内(スモールワールドで正当なる第三者などあり得ない)による調査なので、下の研究者は不利になり、フェアに判断されることなど無い❗️と言うことです。

実際に、調査は、若山氏の主張を正しいものとして進められました。削除
2018/12/29(土) 午前 7:39学とみ子返信する
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>実際に、調査は、若山氏の主張を正しいものとして進められました。

こう言える根拠を示してください。調査報告書には誰がどう主張したかはほとんど書かれていませんが?学さんにはなぜ解るのですか?超能力?
また、調査委員会は若山先生や遠藤先生の解析結果を取り入れてはいません。調査委員会独自の解析で結論を導いています。
不正調査は、論文を投稿した者が所属する機関がする決まりになっているのだなから、所属機関が立ち上げた調査委員会に問題があると思うのなら分子生物学会に具体的な調査方法を提案したらどえですか?でなないと学さんたちがいくら調査委員会に問題があるとわめいても何も変わりませんよ。削除
2018/12/29(土) 午前 8:41[ アホかいな ]返信する
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ところで、学さんはガッツリ反論されるとその議論はそこでやめて、どんどん論点をずらして行くので全く議論にはなっとりませんな。削除
2018/12/29(土) 午前 8:44[ アホかいな ]返信する
> アホかいなさん
私に言わせれば、アホさんには、攻略されないよ!というところです。

でも、あなたの努力は、実を結んでいる訳だから(桂報告書はひっくりかえっていない)、意味あると思います。削除
2018/12/29(土) 午前 9:14学とみ子返信する
>調査委員会独自の解析

STAP派は、ここを認めていないです。解析結果というよりは、サンプルの正当性についてと、解析用サンプルの選択の偏りです。

私が議論を外しているのかの判断は、読み手に任せましょう。

学とみ子は、はずしているとの意識はありません。削除
2018/12/29(土) 午前 9:28学とみ子返信する
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主張を変えてしまっている。
学とみ子
>実際に、調査は、若山氏の主張を正しいものとして進められました。
2018/12/29(土) 午前 8:41

と言っているではありませんか。だからその証拠を示してくださいと言っているのですよ。

サンプルの正当性は前にも言った通り小保方氏の責任です。サンプルの正当性を裏付けるものは、実験記録だからです。だからサンプルの正当性の問題を調査委員会に向けるのは筋違いです、。小保方氏に証明させるべきものです。
サンプルの選択についても、調査委員会の役割りは、論文に不正があったかどうかの調査だから、論文に掲載されていないサンプルを調査する必要も権限もありません。だから、サンブルの選択もその制約によるものです。削除
2018/12/29(土) 午前 10:34[ アホかいな ]返信する
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アホかいなさんから答えがないので続けますね。
日本人もノーベル賞とりますけど、そのひとたちはみんなアメリカで研究してますよね?これはなぜです?

純粋な日本の研究室から日本の研究者がノーベル賞をとるというのを聞かないのはなぜだと思いますか?

ネットの議論を見ていて思うに、常識や通説を疑う脳みそがないからではないですかね?

まあ、それは研究者だけのお話でなく、日本の過去の教育システムが金太郎飴を作ることだったことに由来してますから、あらゆる業界に見られる傾向ですがね。
日本社会はいいところもたくさんありますが、村八分にしたがる、セカンドチャンスがない、常識を疑うことが悪とされる、というのは欠点です。
某二つのブログはそれが極端になって表象されていると思いますね。
率直にいって、誰も幸福にしてないと思いますよ。削除
2018/12/29(土) 午前 11:28[ ブータン ]返信する
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> 学とみ子さん

学曰く:「私が議論を外しているのかの判断は、読み手に任せましょう。」

はい、学とみ子さんが議論をはずしています。はずしているという意識がないということは、他人のコメントを理解できていないということに等しいと思います。

2018/12/29(土) 午前 8:41 [ アホかいな ] さんの「こう言える根拠を示してください。」というコメントは、この件に限らず何回もこれまで学とみ子さんに投げかけられてきましたが、答えられない・都合が悪いのでこれまでは、まともに答えが返ってきたことがありません。
過去も含め、まともに答えていただいたら、学とみ子さんの「妄想医師」という評価を変えるでしょう。削除
2018/12/29(土) 午前 11:35[ ため息 ]返信する
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いまだ

小保方Stap否定論者は
桂報告書を盾にしたいみたいですのね

パートナー公的根拠資料の数々により
桂調査書の中核的結論を導いた

調査用サンプルは、
出所を証明出来ない、サンプル調査資格なき物証によるものだったのです。

科学分析に入る前の
調査手続きの段階において、
すでに有効性は
担保されてなかったのですから、
桂報告書の信憑性は、
毀損されています。
桂報告書を盾にするのは
おやめなさいね削除
2018/12/29(土) 午後 0:00[ Ooboe ]返信する
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ところで
学とみ子さん

最近私は、竹市所長記名の理研内部文書
2014年6月26日の
解析方針書にあった
non-codingRNA発現の解析方針とは
何のこと?と好奇心が湧いてきて
いろいろ検索しています。

その流れで、たまたま学さんの
ある記事が眼に入ってきました。
11月25日
「同じ遺伝子~」タイトル

同じ遺伝子が異なる細胞機能を制御して
おり生き物が出来上がって行く時期

すでに生き物になった時期では
異なる働きの遺伝子が
実は両者とも同一の遺伝子だったりする


この所見となる理研の研究を紹介して
いましたが

私が好奇心を抱いている、DNAの黒子様
non-codingRNAについてと
繋がりました。

それは、、、削除
2018/12/29(土) 午後 0:24[ Ooboe ]返信する
ものを決める権限のある人たち、あるいは組織は、決定事項に疑問が出された時には、それと向き合う必要があります。そうしないと、権限が守れません。

STAP派は、被疑者である若山氏が提出したサンプルには正当性が担保されてないといっています。サンプルは、正しいかも知れませんが、正しいかどうかがわかりません。

調査委員会の権限では、実験当事者に協力させ、当事者が提出した資料やサンプルを調べられるに留まります。その研究者に有利なものだけ出すでしょう。

今回は、同じ研究室内の上下関係にある研究者間で起きたトラブルなので、従来の研究調査方法では、フェアな調査ができません。
従来の研究調査方法を用いてはならないのです。

理研内STAP派が、当初、サンプル調査に消極的だったのは、当たり前です。削除
2018/12/29(土) 午後 0:52学とみ子返信する
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2003年億単位の全ゲノム特定で
そのうちの

たんぱく質をcodする役目の
メッセンジャーRNA(mRNA)は
たったの2%
あとは意味のない暗黒大陸みたいに
たんぱく質設計図を転写しない
non-codingRNA(ncRNA)が存在して
いるとされてきてましたが

近年、このncRNAこそが
生物の多様性を生み出しているのでは?
のアプローチの研究成果が報告されて
いることを、竹市解析方針文書から
素人の私にも気が付かされました。

それまでの常識のセントラルドグマ

DNA→転写mRNA→翻訳rRNA→
たんぱく質製造

この解釈の大転換となる
non-codingRNA研究アプローチが
すでに始まっているとのこと、を私は
知る切っ掛けになりました。削除
2018/12/29(土) 午後 0:57[ Ooboe ]返信する
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non-codingRNAが
実は様々な機能を持ってしることが
判って来たと、
林崎氏などの呼び掛け国際研究協力
などの成果報告となってきていますが

non-codingRNAは、
DNA上無意味な存在ではなく
それどころか
mRNA転写から~たんぱく質製造まで
の過程で
その過程それぞれに、様々な制御
をする働き、機能があることが判って
きて、DNA設計図以外の生命の多様性を
生み出しているものと、これからの
研究成果が楽しみになります。

学さんの
同じ遺伝子が別々の細胞機能を
制御していて
異なる働きの遺伝子が
実は同じ遺伝子だったりする

に通じました。
DNA上のタンパク質製造のための
設計図を転写するmRNAから~の
様々な段階で
non-codingRNA黒子様が
いろいろコントロールするから
同じ遺伝子なのに
異なるタンパク質が出来上がってくる
のでしょうね削除
2018/12/29(土) 午後 1:27[ Ooboe ]返信する
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林崎氏の
「機能性RNAの世界」論文には
従来のDNAの2%だけという意味部分の
常識は覆ることになるとあります。

DNAゲノムの70%が転写され
23000のnon-codingRNAの存在が
特定され、
その転写産物の半分以上が
様々な機能を有する
non-codingRNAであることが判った。
まさに(RNA新大陸の発見)と
謳っています。

分子生物学の専門家にとって、すでにこんな報告は自明のことでしょうが
DNAや遺伝子の定説イメージをもつ素人にとっては、新鮮です。削除
2018/12/29(土) 午後 1:56[ Ooboe ]返信する
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なんと魅力的な細胞世界なんでしょうか

小保方さんも
ストレスに晒されたあと、
Oct4が発現してくる未知過程に
魅いられていたことでしょう。

その過程においては、Oct4発現には
このnon-codingRNA黒子様の
働きがあったからこそと
私は素人考察しています。

将来このnon-codingRNA新大陸の
探索から
non-codingRNAの働きが
Stapへの機能過程へと
解明されるかも知れませんね削除
2018/12/29(土) 午後 2:12[ Ooboe ]返信する
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明日ぐらい

理研から

このnon-codingRNA発現解析方針に
よる解析書
または
遺伝子発現解析書
または
別の文書なのかは分かりませんが

パートナーのところに開示送付されて
きます。カラー文書ということなので
何らかの解析書なんだとおもいます。
届けば、楠本さんに送るとのことです。削除
2018/12/29(土) 午後 2:19[ Ooboe ]返信する
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> ため息さん

>過去も含め、まともに答えていただいたら、学とみ子さんの「妄想医師」という評価を変えるでしょう。

「妄想医師」とは酷い事を言うなぁ。私でも「ため息さんは鉄面皮」ぐらいしか言わないのに。
学さんは議論を外しているのではなくて、「アホさん」に長く喋らした結果、STAPを否定したい人たちの空虚な考えを、改めて広くみんなに知らしめるいい仕事をされたんですよ。

議論は、4~5年前からの経緯でみんな知っているし、答えが想像できないのは、「外している」というより本人の「脳の感知力」が不足している証拠。
桂報告書のまま終息を願ってやまないのだろうが、その言い分は「あの日」以来、日時か経過するほど逆効果となって現れている。

ため息さんの場合は、まず自分に問われたことに答えなさいね。
未公開のGel2図を無断で自分のブログで公開しているのは犯罪行為だとまで言ったのですが、それは「引用元を明示している」ということでほんとにいいのですか?著作権法にある「引用として認められる条件」をクリアしていますか?削除
2018/12/29(土) 午後 6:22[ セイヤ ]返信する
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某国の情報機関から金もらってる人がいるのではと思うくらい、この事件の否定派は必死すぎで偏ってる。実際、そういうことはあっても驚かないけどね。削除
2018/12/29(土) 午後 8:35[ ブータン ]返信する
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> Ooboeさん

ncRNAの一種であるマイクロRNAについて、だいぶ以前の事になりますが、2011年に学とみ子が記事を書いています。

今読み返すと、わかりにくい文章ですけど、病気との関連についてマイクロRNAを紹介してます。

2011年から今へと、ずいぶんと新知見が積み重なっていると思います。

学とみ子は、この分野の専門家ではありませんので、何か問題あれば、どなたでもご教授ください。

https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/3241950.html
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/3279525.html削除
2018/12/29(土) 午後 10:14学とみ子返信する
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ブータンさんが仰ること良くわかります。

仮に、夜空に輝くお星さまはすべて人間が作った飾りですと言うブログを書いている人がいたとして、それに目くじらを立て必死に反論するほど暇な人は存在しないと思います。

それでも必死に成り、「妄想」と批判しますかね?

だとするなら、よほど暇で他人の悪口しか言えない性根の腐った人間としか思えません。

何故なら、普通に考えれば誰でもわかる事ですから。必死に成って批判する必要も無くまともな人はまともに理解する事ですから。削除
2018/12/29(土) 午後 10:37[ m ]返信する
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学とみ子さん

コメントありがとうございます
先ほど帰宅したばかり
大掃除をそこそこに
ジュンク堂に行って来ました。

このnon-codingRNAのことが
面白くなり
もっと知りたいと
スマホで検索は、疲れてしまうので

近年に出版された著書を
買って来ました。削除
2018/12/29(土) 午後 10:47[ Ooboe ]返信する
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いいのが3冊ありました。
いずれもブルーバックス

小林武彦
「DNAの98%は謎」
生命の鍵を握る
[非コードDNA]とは何か
科研費新学術領域研究
(ゲノムを支える
非コードDNA領域の機能)代表


武村政春
「DNA誕生の謎に迫る」
ウイルスが謎解明の鍵を握っているとの
有力仮説の紹介


森和俊
「細胞の中の分子生物学」
この著者の目次だけ見ましたら

従来のセントラルドグマの視点からの
解説のようですが、
セントラルドグマでは
どう捉えてきたかが分かるので
買っちゃいました。

小林氏や武村氏視点との違いが
比較鮮明になると思ったからです。

長い正月休み、回転悪い私のおつむ
だけど
なんとか理解したいので
チャレンジです。削除
2018/12/29(土) 午後 11:13[ Ooboe ]返信する
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> セイヤ君

『「アホさん」に長く喋らした結果 空虚な考えを、改めて広くみんなに知らしめる』 → なるほど、逆さ眼鏡をかけた方とは話ができないのがわかりますな。それにしては学とみ子さんは懸命に筋違いだけど対応しているの何故でしょね。

『桂報告書のまま終息を願ってやまない』 → 科学的にはもう終息したんですよ。もうそろそろ5年にもなりますが再現された、あるいはSTAP現象を支持するような報告はないようですね。だれも貴重な予算と資源を使ってfake実験の再現などするわけがありませんからね。その認識のないのが、このブログ主とここにたむろすセイヤ君等擁護の方々なのです。

当方のブログでの図、写真は常にオリジナルあるいは引用元を明らかにして掲載することに努めております。削除
2018/12/30(日) 午前 8:16[ ため息 ]返信する
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ブータンさん
>純粋な日本の研究室から日本の研究者がノーベル賞をとるというのを聞かないのはなぜだと思いますか?

横から失礼します。
勘違いされているようですが、海外経験がなく日本の研究室だけで研究してノーベル賞受賞された研究者はいます。

例えば田中耕一氏や赤崎勇氏は、日本の民間企業の研究所での成果で受賞しています。
益川敏英氏は英語を話すのが嫌いで、ノーベル賞授賞式に出席するために渡欧したのが初めての海外だったそうです。

ノーベル賞受賞者それぞれの生い立ちや研究歴(受賞の対象になった研究がどこで行われたか)を、よく調べたほうがいいのではないでしょうか。
中には海外での研究歴が長い方はいますが、皆さん日本の教育で基礎学力や研究者としての基礎を積んでおり、当時の日本の教育が画一的な人材を生んだという見解は的外れかと思います。削除
2018/12/30(日) 午前 10:59[ hwk***** ]返信する
> hwk*****さん

>田中耕一氏や赤崎勇氏は、日本の民間企業の研究所での成果で受賞しています。

民間企業には、採算性という企業の大きな目的がありますが、優れたものが残るというのも、採算性のひとつです。

ところが税金で運営されている理研では、脱落した研究者でも採算性を問われる事がありません。削除
2018/12/30(日) 午前 11:21学とみ子