【注意欠陥多動（ADHD）・発達性協調運動障害・不器用】/障がい者専門スイーツの科学実験教室

ご訪問ありがとうございます

障がい者（児）が、

ママと在籍できる料理お菓子教室

ソーシャルクッキングマスターです

発達障害、自閉症スペクトラム、ダウン症、重度軽度知的障害、場面緘黙…

さまざまな方が、

６ヶ月で進学、就労、将来、生活不安を解消できるようになるブログです

講師【ちばさよこ】について不器用講師の幼少期編　失敗だらけの講師成人編

『スイーツの化学を夏休みの宿題の課題にしたい』・『不器用でもスイーツ作りをしてみたい』それでも、美味しいスイーツが作れるようになる方法

ごろごろフルーツ水ようかんを通して、

どんな経験ができるの？？

自由研究の課題につながるお菓子の材料について知れる
火加減を知れる
液体の物が冷えると固まるメカニズムを体験できる

「うちの子不器用で…」

というお悩み

世代を問わずに全国のママから届いています

当教室は、

生活の中ですぐにできる

生活のサポートをレッスンの中で行なっています😊

「そうすれば良かったんだ！」と

ママの新しい発見につながります

「普段は時間が無くて、なかなか子供のペースを待っていられない」

ってこともあるとおもうんです

この悩みを

親子在籍して、ひとつひとつ改善し、

もやもやをスッキリしませんか？？

もう一度やり方を見直してみませんか？

家族の中でお子様の役割を見つけるお手伝いをさせて頂きますね！

レシピと道具

レシピサイトでは、簡略化されていることが多いです

『どのシーンで、何の道具を使うとお子様の理解につながるのか？』

『道具の持ち方ひとつで可動域が広がる』

あらゆる角度から、

お子様の動きを見極めていく必要があります

今まで気にしなかった"レシピ"と"道具"を見直すと、

体の動きが自然になってもっと調理が楽しくなるんです

当教室は、家族の食卓が彩る豊かになるように、お手伝いさせていただきますね

小学校低学年からはじめる方が増えています

🔸小学生〜のお子様✖️40、50代ママ
🔹お勤めのお子様✖️50、60代ママ

さまざまな年代の親子が在籍しています

親子で料理に取り組んでいても、

🟢子供の発達特性合ったやり方を探している
🟢ふたりきりだとギクシャクしている
🟢もやもや悩んでいる方

もう一度やり方を見直してみませんか？

家族の中でお子様の役割を見つけるお手伝いをさせて頂きますね！

初心者さん🔰を大歓迎しています

関連記事↓

指差しするけど言葉が出ない時って？

理解しているけど言葉に出ない時って？

特性別受講者さまの変化シリーズ