チャーンラーン チャラララララーン
チャーラーラーン チャラララララーン
チャーチャーンチャーン)


ラブレター フローム カナーダー・・・


イントロの部分からいいですね。


1978年1月発売の曲。


作詞:橋本淳さん、作曲:平尾昌晃さん。


ほんとうにこの曲、流行りましたね。

70万枚の大ヒット。


私は一人で歌っていたいのでデュエットはほとんどしないのですが、この曲だったら「まあいいか」という感じでしょうか。


一応、ハモれますよ♪


でもやっぱりこの曲も一人で歌いきってしまう方が気持ちいいです。
どうやら私は生涯ソロシンガーのようです。。。あせる


ラブレター メモ 手紙 メモ ラブレター


この曲。


カナダにひとり旅している「私」から「あなた」への手紙、ですね。


別に「傷心の旅」というわけではなく、ちょっと言えば、贅沢な旅、ですね。。。あせる


わざわざカナダまで行くなんて・・・


という身もふたもない話はこのあたりにしておきます。。。あせる


カナダの夕暮れ時。


南沙織さんの曲 (←こちら)になぞらえていえば、


街は色づくのに 逢いたい人は「いない」。


NSPの曲 (←こちら)になぞらえていえば、


とってもひとりじゃいられない。


こうした状況が「あなた」への想いを募らせるのでしょうね。


ふたりの恋が 真実ならば
はなれていても さびしくないと


いう風に思ってみても、「私」には淋しさに堪えられないようですね。


はなれていても さびしくない・・・

というのは可愛い強がりのようです。


ラブレター メモ 手紙 メモ ラブレター


ラブレター フロム カナダ


ちょっと言い回しは違いますが、このフレーズ、
007シリーズの「ロシアより愛をこめて」


フロム ロシア ウィズ ラブ


を思い起こします。


余談ですが、「007」は私がお子さまの頃は「ゼロゼロセブン」と言っていましたが、いつの間にか「ダブル オー セブン」が一般的な読み方になりましたね。


「サイボーグ009」「ゼロゼロナイン」言っていましたが、
こちらも「ダブル オー ナイン」というようになったのでしょうか。


実際に耳にしたことはありませんが。


私の場合は「オロオロナイン」ですね。


ラブレター メモ 手紙 メモ ラブレター


ひろ様 、ご覧になっていますか?

また表彰状をお贈りますね。



こんな感じですがどうでしょうか?


有難味が全くないですねー。どうかお許し下さいね。


またどうぞよろしくお願いします♪


試聴はこちら でできそうですよ。


手紙

キャンディーズ


「8時だョ!全員集合」に出演していたこともあって、「あなたに夢中」でレコードデビューする前からファンでした。

ずっと応援していましたが、1977年7月17日にまさかまさかの解散宣言


解散の時期は当初よりはズレたものの、翌年1978年4月4日のコンサートをもってキャンディーズとしての活動を終了。


そんな頃にキャンディーズの妹分としてデビューしたのがトライアングル。


そしてそのデビュー曲が、「トライアングル・ラブレター」。


1978年4月発売。


作詞:島武実さん、作曲:穂積雄右さん。


ラブレター 電話 手紙 電話 ラブレター


キャンディーズ解散の話が出てから、「ポストキャンディーズ」の座をめぐって女性の三人組のアイドルグループが続々と出てきたようですが、当時の私はキャンディーズ解散の余韻に浸っていたと申しましょうか、放心状態だったと申しましょうか、なかなか「ポストキャンディーズ」の活躍を察知する余裕がなく、正直なところその存在についてはほとんど知りませんでした。


ただし、トライアングルは別格


デビュー前からキャンディーズと同じように「8時だョ!~」にも出演していたし、その当時の名前も「キャンディーズ・ジュニア」と、キャンディーズの「正統なる後継者」という位置づけで広く認められていたように記憶しています。


ラブレター 電話 手紙 電話 ラブレター


トライアングル・ラブレター。


彼女たちのデビュー曲にふさわしい、さわやかでポップな曲。


ハーモニーも先輩のキャンディーズを彷彿させるもの。


衣装もフリもチャーミング。


「画」も含めてなかなかいい楽曲だと今でも思います。


そんな彼女たちの名刺代わりのデビュー曲をラブレターとして皆様にお届けします、っという意図が込められているのでしょうね。


ラブレター 電話 手紙 電話 ラブレター


もはや子供ではなく、そして大人とも言い切れない微妙なお年頃の女の子の気持ちを綴った歌。


中途半端な女の子。

自信がゆらゆらと揺らめいて、気持ちがハラハラしたりドキドキしたりするようですが、時としてキラキラと煌くようでもあります。


ミッチ、マミ、クーコのトライアングルの三人。


三人とも1960年生まれで、このデビューの1978年にそろって18歳になるのですから、彼女たちの等身大の姿をモデルに歌にした、といっても良さそうですね。

そんな彼女たちからのラブレター。


ラブレター 電話 手紙 電話 ラブレター


電話線にのって あなたのところへ


このフレーズが今となっては私にはよくわかりません。


電話線にのって???


電話線にのって届けられるラブレター???


ファクシミリ?というよりは、電話を使ったボイス・ラブレターなのでしょうか?


この曲は確かCMソングにもなっていたような記憶(←怪しいですが)がありますので、そのCMの商品とトライアングルデビューのタイアップ企画か何かがあって、応募するとトライアングルの声のラブレターを聴くことができたのかも、なんて想像したりしていますが、さてどうだったのでしょうか。


ああ、気になって気になって、

夜も眠れません。。。


試聴はこちら でできそうですよ。

手紙

”新婚さん、いらっしゃーい!


チャララララー チャラーラ ラーラーラー


私は片平なぎささんがアシスタントの頃までよく観ていましたね。


現在は山瀬まみちゃん(←ちゃん、は失礼かな・・・)がアシスタントですが、最近も時々観たりして、新婚さんの「おのろけ(おばか?)」な話、聴いてられませんわ、とか言いながらそれなりに面白かったりして、もう放送開始から35年を超えてもなお日曜日のお昼時を代表する番組となっていること、これは大変なものです。

人気番組だからといってゴールデンの時間帯に移行していないのがむしろ良かったのですね。


手紙 メモ 手紙 メモ 手紙


この「新婚さん~」の初期のアシスタントとして長きにわたってご活躍なさったのが梓みちよさん。


当時、私はお子さまだったこともあって梓みちよさんがいかなるお方なのかわからなかったので親に尋ねました。


「この人(←生意気にも。。。)、何している人?」


「”こんにちは赤ちゃん”を歌っていた人。」


梓みちよさんのことは知りませんでしたが、さすがに「こんにちは赤ちゃん」は知っていましたので、この時はじめて梓みちよさんのことを「歌手」と知りました。


でも、その当時は歌番組でお見かけすることは(私が観ていた限り)無かったので、「歌手」ということは頭では理解したものの、正直なところ実感できなかったのです。


そうしているうちに1974年「二人でお酒を」が50万枚に迫る大ヒットを記録し、ここでようやく「歌手・梓みちよ」を体の奥まで感じ取ることができました。


そしてしばらくして1976年9月に発売となったのが「メランコリー」。


歌いだしのフレーズが印象的だったことなどで評判になり、この曲も31万枚を超える大ヒットとなりました。


作詞:喜多條忠さん、作曲:吉田拓郎さん。


手紙 メモ 手紙 メモ 手紙


他人からの評価(それもやっかみ混じりの評価)と自己評価にギャップがあると、メランコリーを感じることはよくありそうですね。


実態は違うのに、人からは恵まれた存在だと思われてたりすると、途方もなく淋しい気持ちが湧いてきたりして。


「わかっちゃいないね」なんて鼻で笑い飛ばすほどのたくましさが要りそうです。


秋だというのに 恋も出来ない


秋だからこうした想いが強くなるのでしょうか。


まあ、秋ぐらいそういう気持ちとじっくり向かいあうのもいいのかも知れません。


あっ、もう冬ですね。


冬になったらしっかりしなくては・・・。あせる


手紙 メモ 手紙 メモ 手紙


歌いだしの部分。


緑のインクで 手紙を書けば
それはさよならの 合図になると
誰かが言ってた


このフレーズに影響を受けて、緑のインクでお別れの手紙を書いた方もたくさんいらっしゃるかも知れませんね。


私は実際には実行した経験はないのですが、友だちへの手紙の下書きとして、試しに緑のインクで書いたことがあります。


書きあがった時の印象。


うっへー、強烈!DASH!


これはとても人様に出せるようなものでは・・・。


例え別れの手紙だとしても「緑のインク」で人様に出すのはやめた方が良さそうですよ。


手紙 メモ 手紙 メモ 手紙


梓みちよさん。


他にもいい歌たくさんありそうですね。


「よろしかったら」とか。


キャンディーズの「銀河系まで飛んで行け!」 のカバーとか。


大塚博堂さんの「トマトジュースで追いかえすのかい」のカバーとか。


一度じっくり聴いてみたいと思っています。


手紙 メモ 手紙 メモ 手紙


ひろ様 、ご覧になっていらっしゃいますか?


「うたのワイド賞」、お贈りしますね。


今回から記念に曲名も「表彰状」に入れることにします。





こんな感じですが、いかがでしょうか?


試聴はこちら でできるようですよ。


◆手紙

教会の中で鳴りわたる荘重なオルガンの調べを連想させるようなイントロが印象的なこの曲。


1976年2月発売の曲。


作詞・作曲:因幡晃さん。


因幡晃さんのレコードデビュー曲で、いきなり65万枚を超える大ヒット。


ラジオからこの曲が毎日のように流れていたのを覚えています。


手紙 メモ 汗 メモ 手紙


貴方の愛した 人の名前は
あの夏の日と共に 忘れたでしょう


「貴方の愛した人」というのは「わたし」のことですね。


「あの夏の日」というのは「今年」なのか「昨年、あるいはもっと前」なのかは定かではありませんが詩を眺めていると、「今年」ではなさそうに思われます。


町で似た人を見かけるとつい振り向いてしまう。


お祝いに貰った指輪は今も大切にして。。。


時を経ても忘れられない貴方のこと。


これから淋しい秋です
ときおり手紙を書きます


もの想う秋、貴方への気持ちを手紙に託さずにはいられない。


この記事、秋の初めに投稿すればよかったのですが、どうか大目に目見て下さいね。


でも冬を迎える前の季節にもぴったりのようでもあります。

実際ヒットしたのは冬の最中でもありました。


涙で文字がにじんでいたなら
わかって下さい


私の精一杯の気持ち、貴方に届け!


実も蓋もない話をすると、涙で文字がにじんだら手紙を書き直したほうがいいですね。
もらう立場からすると辛いでしょうから。

この曲の場合はきっと「ものの例え」でしょうね。
興ざめさせてしまって、ごめんなさい。


手紙 メモ 汗 メモ 手紙


この曲が流行った当時、因幡晃さんの歌う映像を観たことがなく、もっぱらラジオで聴くばかりでしたが、後年ステージで歌うこの当時の因幡晃さんの映像を何度か目にすることができました。


スタンドマイクで、両手を前方に差し出して歌う独特のスタイル。
かなり印象的な映像。


最近のステージではそのような歌唱スタイルは取っていないようです。


手紙 メモ 汗 メモ 手紙


この曲の後も、いい曲をたくさんリリースしていらっしゃいますね。


私が好きなのは、藤吉久美子さんがヒロインを演じた東海テレビ製作枠の昼ドラマ「しのぶ」の主題歌「忍冬(すいかずら)」、そしてシングル三曲目の「思いで・・・」


因幡晃さんのベスト盤CDはいくつか出ていますが、「思いで・・・」が入っていないことが多く、これが私の不満のタネ。

「思いで・・・」が入っていたら、今度は「忍冬(すいかずら)」が入っていなかったりと、なかなかこちらが思っているようなベスト盤がないわけでして。。。


手紙 メモ 汗 メモ 手紙


クラムボン様

「次の曲ドンピシャ!」ではありませんでしたが、シリーズで取り上げる曲としては正解、お見事です♪


「うたのワイド賞」をお贈りしますね。


リターンについてはシリーズが終わって総票数から計算しなければならないのですが、「ワイド賞」は的中しやすい分、ピンハネ率も高く設定させていただきますので、総票数の6掛けを配分するという形としてまずはお考え下さい。


そして難易度の高い「ズバリ当てま賞」に比べると重みがないのは、ご了承下さいね。


では。



こんな感じですが、いかがでしょう?


試聴はこちら でできそうですよ。


手紙

ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャ-ン
テテーンテテーンテテーンテテーン
 ・・・
テケテーンテケテーン テーン テテテーン


最近、こんな感じばかりですが、マイブームです。。。DASH!


いや実にいいですね。このイントロ。


この曲の世界にごく自然にいざなう仕掛が施されているような。


1975年12月発売の曲。


作詞:松本隆さん、作曲:筒美京兵さん。


売り上げは86万枚を超える大ヒット。


ヒットチャートの第一位に輝いて当然、という成績ですが、当時は「およげ!たいやきくん」(←こちら) という空前絶後の怪物ヒット曲があったため、とうとうこの「木綿の~」は最高で2位どまりたったんですね。


「チーム太田裕美」にとっては「たいやき」はさぞかし苦い味だったでしょうね。


手紙 メモ ラブレター メモ 手紙


離れ離れになった恋人同士の物語。


東方の都会に出た彼氏から故郷に残った彼女へのメッセージ。


それを受けての彼女のメッセージ。


遠く離れた二人。
当時の通信事情。
そして形式。


断定はできないのですが、これらを考えるとどうやら手紙のやりとりの様ですね。


この曲に登場する彼氏はなかなか筆まめです。


清水由貴子さんの歌「お元気ですか」(←こちら) の彼氏は筆無精だったのとは対照的ですね。


遠距離恋愛を続けていくのはかなりエネルギーを必要とするようですが、距離のハンディを克服するには意識してコミュニケーションをとることが必要だろうと思われます。


その手段は電話や書簡往来をまめにしたり、週末にどちらかの住む街や中間地点で逢ったりすることを意識的にするのがポイントでしょうか。


この曲がリリースされた当時の通信事情から言えば、都会の一人暮らしの彼の自宅に電話がなかったかも知れず、そうすると電話による連絡はなかなか取れなかったでしょう。


まめに逢うというのは交通費に結構お金がかかりますから、夢もロマンもないと言えばそれまでなのですが、現実的にはなかなか実現が難しい。


となると現実解としては、書簡のやりとりということになりそうです。


つまり遠距離恋愛を続けていくには双方がまめに手紙を書くということ。


その点でこの二人には遠距離恋愛を実らせる条件を整えていたことになりますが、しかし・・・。


手紙 メモ ラブレター メモ 手紙


太田裕美さんの前作「夕焼け」 には、遠く離れ離れになって、おそらく恋も失ってしまった女性の切ない想いが込められていました。


こちらは、遠く離れ離れになってしまったけれども、お互い相手のことを想いあっている様子が窺えます。


しかし、その想いの起点ですでにズレが生じていて、それがどんどん広がっていって・・・。


この物語はたまたま遠距離恋愛という舞台装置がドラマティックに描かれているのですが、離れていようと、そばにいようと、起こりうることは同じなのでしょうね。


なかなか難しいです、はいあせる


手紙 メモ ラブレター メモ 手紙


この曲、物語を追う楽しさがありますね。

1番、2番・・・そして4番。

フルコーラス聴いてみて存分にこの曲の世界を堪能できる、と。


曲によってはフルコーラスでなくとも1コーラス聴けば充分というものもよくありますが、この「木綿の~」は是非フルコーラス聴いてみたい曲。


手紙 メモ ラブレター メモ 手紙


お別れの ~例えば卒業、退職~ プレゼントにこの曲に影響されて「木綿のハンカチ」を贈ったという方もいらっしゃるかも知れませんね。


私もその一人あせる


気心の知れた人なら、「木綿のハンカチ」なら重々しくなくちょっとしたプレゼントとして良さそうに思います。


ただし、この曲の世界を忠実に読み取ると「涙を拭くハンカチ」なので、「木綿のハンカチ」を贈ると「私と別れるのが悲しくて涙が出るだろうから、その時はこのハンカチで涙を拭いて下さい」ということになりそうですね。


でも。


そんなことは

気にしない、気にしない♪


手紙 メモ ラブレター メモ 手紙


次作「赤いハイヒール」も書簡往来を思わせる構成ですが、この曲についてはまた別の機会に取り上げて、あれこれつぶやいてみたいと思っています。


試聴はこちら でできそうですよ。


手紙

ジャンジャーカ ジャカジャンジャン
ジャンジャーカ ジャカジャンジャン
・・・


このアコースティックギターが激しくかき鳴らされるイントロに既に何かのメッセージを感じてしまうのは私だけでしょうか。


「あの人の手紙」。


作詞:伊勢正三さん、作曲:南こうせつさん。


1972年4月発売のアルバム「はじめまして」に収録されている曲。


この曲を知ったのは、かぐや姫が解散してから随分たった後。


かぐや姫が活躍していた頃には、初期の斬新な(?)曲と大ヒットした「神田川」「赤ちょうちん」などのほんの数曲しか知りませんでした。


後に同級生の友だちが集まって楽しそうにかぐや姫の話をしているのを耳にして興味をもって聴いたのが、FMラジオ番組「ユア・ポップス」の「かぐや姫特集」 (←こちら)。


この時は既にかぐや姫が解散した後で、私の知らないいくつかの曲を知り、当時「いまさらながら」かぐや姫の魅力の一部に触れたというような想いがありました。


そしてさらに数年後、学校のイベントで音楽の演奏会があったのですが、その時に聴いたのがこの「あの人の手紙」。


アコースティックギター一本による演奏。

しかしギター、ボーカルともに力強く、すっかりこの曲の世界に引き込まれてしまいました。


「これ、誰の曲?」


「かぐや姫!」


ユア・ポップスで一度耳にしていたはずでしたが、この時が「あの人の手紙」との本当の出会いでした。


手紙 メモ 手紙 メモ 手紙


「あの人の手紙」と言っても「あの人」のことを記した「手紙」。


ネタバレになるといけないのでこれ以上は触れませんが、かぐや姫による一種のメッセージソング。


かぐや姫の中では珍しい作りの曲ではないでしょうか。


全体として激情が感じられる曲調で、特にサビの部分、

楽しい
(語らいの)
日々を
(悲しい)

別れの日にした

と、こうせつさんと正やんの掛け合いの部分がいいですね。


手紙 メモ 手紙 メモ 手紙


社会に出てから後輩とこの曲を聴く機会があったのですが、歌いだしの部分を聞いて後輩が「何この曲?」と笑い出してびっくり。


この曲は笑いをとる曲ではないので、甚だ心外でしたが、初めて歌いだしの部分だけを聞くとそんなものかも知れないな、とも思いました。


泳ぐ 魚の群れに 石を 投げてみた


さすがに曲が進行していくと後輩の笑い声も消えて行きましたが。


でも、私が最初にこの曲を聴いた時は笑いませんでしたが、一般的にはどうなのでしょうか???


手紙 メモ 手紙 メモ 手紙


かぐや姫について知っている曲はまだほんの一握り。

まだ未開拓の部分が多いのでひょっとしたらこれからお宝を発掘できるかも知れないという楽しみが残っています。


じっくり聴いてみたいとはもう何年も思いながら、順番がなかなか回って来ないのですねあせる


まあ、それだけ楽しみがたくさん残っているということで、喜ばしいことなのでしょうね。


試聴はこちら でできそうですよ。


手紙

イントロ。


チャララーン チャララララーン・・・


そしてセリフ。


”お元気ですか
”そして今でも
”愛しているといってくださいますか


続く歌いだし。


みずいろは~涙いろ~


ああ、なんという素晴らしい歌の始まりでしょうか。


明るい曲調に恋する女性の泣きたいような切ない心が乗せられて。


曲調は明るいのですが、どことなく「涙いろ」なんですね。

ほんのりみずいろ涙いろ。


逢えなくなって二月過ぎて
なおさらつのる恋心


この部分に入るところでは、曲がドラマティックな流れとなりますね。


そして終わりにかけて「これでもか」とぐいぐいと惹きつけて離さない曲の進行。


そして締めくくりのフレーズ。


手紙読んだら
少しでいいから
私のもとへ来て下さい


ああ、もうメロメロです~。


手紙 ポスト ラブレター ポスト 手紙


1973年9月発売の曲。


作詞:阿久悠さん、作曲:三木たかしさん。


この年の5月に「コーヒーショップで」(こちら) で鮮烈なデビュー。


続いてリリースしたこの曲も26万枚を超えるヒット曲になりました。


「コーヒーショップで」はどこかフォークソングの匂いが感じられましたが、こちらの「みずいろの手紙」は歌謡曲の魅力が満点。


両者タイプは違いますが、それぞれ魅力に満ちていて聴いていて楽しいです。


「コーヒーショップで」のデビューの時にはレコード会社が余程力を入れていたのか、スポットCMで今で言うプロモーションビデオのような映像がずいぶん流れていて、そのCMの効果があったのか、少なくともここに一人あべ静江さんのファンが誕生しました。


でも、このCM、ローカルのスポットCMだったりして・・・あせる


手紙 ポスト ラブレター ポスト 手紙

歌に入るセリフって、聴いていて、あるいは歌ってみて、楽しかったり、どうにも照れくさかったり。


ザ・リガニーズの「海は恋してる」(←こちら) の間奏部のセリフ。


いや~ん、というほど照れくさいのですが、その照れくささがある部分楽しかったりするのですね。


実際、このセリフがないと「海は恋してる」の魅力は半減しそうですし。


平尾昌晃さんの「星は何んでも知っている」の間奏部のセリフも、

いや~ん、と言いたくなりますね。

同じようにこのセリフがないと物足りないと思います。


そしてこの「みずいろの手紙」。

本編の曲が素晴らしいのはもちろんですが、やはり冒頭のセリフの魅力も大きいのではないでしょうか。


もじもじしてしまうほど照れくさいのですが、あべ静江さんが歌う前にこのセリフを口にするのを心待ちにしているのですね。


手紙 ポスト ラブレター ポスト 手紙


今年の夏に放送された「思い出のメロディー」でも、この曲が歌われましたね。


あべ静江さん、だんだんキーが高くなっていらっしゃるような気がするのですが、私はデビュー当時の落ち着いたちょっと低い感じの歌声の方が好きなのです。


レコードで聴くと「ああ、こんな感じだった」と確認できますね。


手紙 ポスト ラブレター ポスト 手紙


1970年代半ばから女優としてもご活躍でしたね。


「三男三女婿一匹」等で評判が良かったようですが、

私の場合、何と言っても「青春ド真中!」


「ゆうひが丘の総理大臣」のパイロット版ともいえそうなこのドラマ。


田坂萌子というマドンナ女教師役として出演なさっていました。

あだなは「!(ビックリマーク)」


いつか記事でご紹介したいと思っています。


あべ静江さんの魅力がよく出ているドラマです。


手紙 ポスト ラブレター ポスト 手紙


クラムボンさん

予想ドンピシャ的中ですよ!

私は当初の予定通りに記事にしているだけで、手心を加えているわけではありません。


それでも的中ですから、すごいですね!

なかなか的中なんてできないと思っていたので、ちょっと別の方法も考えていたのですが当面それは不要のようですね。


でも、的中ですが、胴元が上前をはねるので、

表彰は今回も八掛けで(笑)。




こんなところですが、どうでしょう?


試聴はこちら でできそうですよ。


手紙

イントロ。


チャラッ チャンチャーン チャンチャチャーン
チャラッ チャンチャーン チャンチャチャーン
チャラッ チャンチャーン チャンチャチャーン
チャンチャンチャーン


いや~、たまりませんね。


背後にかすかに聞こえる
トテトテトテトテ トテトテトテトテ・・・

というのが「夜明けのスキャット」を彷彿させられます、
えっ、そんなことはないビックリマーク
、ですか。。。あせる
私の錯覚でしたか。。。DASH!


1970年7月発売の曲。


作詞:なかにし礼さん、作曲:川口真さん。


67万枚を超える売り上げといいますから、前の年(1969年)のミリオンセラー「夜明けのスキャット」 (←こちら)に続く大ヒットですね。


因みにこの「手紙」の曲は、詩もふんだんにありますよ。。。DASH!


手紙 メモ ラブレター メモ 手紙


何が悪いのか 今もわからない
だれのせいなのか 今もわからない


別れって、その理由がよくわからないことが多いようです。


少なくとも別れを切り出された方は・・・。


実は。


別れを切り出した方でさえ、本当のところはわかっていなかったりして。


「・・・だから」と言っても、それは理由として自分でも他人でも納得できそうなものを選んでるだけで、本当のところはわからない、といったことが結構多いような気がしています。


これは「別れ」の場合だけではなくて、「好き」になる場合も同じかも知れませんね。

本当の理由なんてわからない。


手紙 メモ ラブレター メモ 手紙


涙で綴りかけたお別れの手紙
   ・・・
涙で綴り終えたお別れの手紙


涙で始まり涙で終えた手紙。


自分の気持ちを整理するために。

涙で・・・。

いいでしょう、いいでしょう。


でも。


その手紙はそっと自分の手元にしまっておいた方が良さそうですね。


涙で濡れた手紙を、心が離れていった人が受け取って、さてどう思うか、ということを冷静になって考えてみたならば・・・。


手紙 メモ ラブレター メモ 手紙


人気のあった現代と過去のベスト10を並べて放送する番組で、この由紀さおりさんの「手紙」がランクインされていて、由紀さんがVTRで「夜明けのスキャットだけの一発屋と思われたくないと思っていたので、この手紙がヒットしてほっとした」という内容のコメントをなさっていたのを思い出します。


由紀さおりさんは「夜明けのスキャット」以前の少女時代にお姉さんと一緒に童謡歌手として人気があったそうですね。


私がまだ可愛い(?)お子さまだった頃、「夜明けのスキャット」が大好きで、祖母によく由紀さおりさんの話をしていたのですが、祖母は由紀さんのことを「ああ、童謡のね。」と言っていたのを覚えています。


祖母にとっては「夜明けのスキャット」よりは童謡歌手のイメージが強かったようです。


一方、私は童謡歌手時代のことは全く知りませんから、祖母の話を聴いていてもイメージがわかなかったのですが、後に紅白歌合戦でお姉さんと一緒に出場して童謡(とか唱歌?)を歌っていらっしゃったのを観て、その時ようやく知識とイメージが一緒になりました。


歌謡曲、童謡と広くご活躍でなによりです。


歌謡曲のヒット曲もたくさんありますが、私は「夜明けのスキャット」とこの「手紙」があれば、お腹いっぱいご飯が食べられます(意味不明あせる)。


試聴はこちら でできるようですよ。


手紙

あなたからの エアメール
空の上で 読み返すの


エアメールを空の上で読み返すなんて、激しい空中戦ですね、
っていうチャチャはこのあたりにして。。。あせる


1979年5月発売の曲。


作詞:小田裕一郎さん、作曲:竜真知子さん。


前の年(1978年)に「Mr.サマータイム」で65万枚超の大ヒット、次の年もこの曲で47万枚超の大ヒット。


二年続けて夏に大ヒットを記録したこともあって、ラジオ番組でも「夏になってガンと出て来るサーカス・・・」とか言われていたのを記憶しています。


後には「夏になって出て来る・・・」と言えばTUBEでしたが、この面ではサーカスが先輩筋でしょうか。


夏女、とか、夏男とはよく言いますが、サーカスの場合は「夏親族」
という・・・ってことはないですね。。。あせる


手紙 ポスト ラブレター ポスト 手紙


前の年の大ヒット曲「Mr.サマータイム」はけだるい感じの魅力がありましたが、こちらの曲は航空会社のCMソングになっただけあって、ふわっと大空に広がるような爽快感に満ちた曲。


対照的な両曲ですが、それぞれいいですね。


サーカス。


ボーカルの力強さでグイグイと、というタイプではなく、抑制気味のトーンでまとめて、ハーモニーで勝負、という感じでしょうか。


大人の魅力満載のコーラスグループ。


当時、しばしば「ハイ・ファイ・セット」と比較されていました。

もちろん似ているところもありますが、それぞれ違った魅力があって、聴き比べるのが楽しいです。


手紙 ポスト ラブレター ポスト 手紙


この曲で出て来る言葉、「エアメール」。

一番初めにこの言葉に出くわした時、お子さまの頃だったせいか、よく意味がわかりませんでした。


お子さまの頃、「空気の缶詰」っていう風変わりな商品があったのですね。
例えば「@@高原の美味しい空気」、とか。


そのイメージがあったので「美味しい空気が入った郵便物」かと思っていましたよ、真面目な話。


そしてこの曲が流行っていた頃。

さすがに私ももうお子さまではありませんでしたので、自分で調べました本


はは~ん、なるほど、なるほど、そういう意味でしたか目

自分の生活が「エアメール」とは余程縁が無かったから、お子さまの頃にせいぜい「空気が入った郵便物」ぐらいの想像力が働かなかったのも無理はなかったですね。


今ではたまに知人からエアメールをいただくことがありますが、私は宛名の書き方がよくわからないので(というよりも物怖じしてしまって)、エアメールのお返事を書いた例がありません。。。あせる
かなり不義理をしています。。。叫び


手紙 ポスト ラブレター ポスト 手紙


最近になって携帯電話を使ったメールのやりとりがごく普通になってきていますが、これって「空気中を伝わるメール」だから、「エアメール」だな、なんて思ったりしています。


また「エア」って、「空(から)」という意味もありますから、「エアメール」って「空(から)メール」だったりして、なんていうことも思ったりします。


ということを踏まえて「アメリカン・フィーリング」の歌いだし。


あなたからの エアメール


あなたから届いた携帯メールは「空(から)メール」。


これってただのいたずらはてなマーク
それとも何か大切なメールだったのに誤送信してしまったのはてなマーク


ああ、このことを考えると、夜も眠れない私。。。


って、全然別のお話になってしまいますね。


しかも売れそうもない歌。。。叫び


手紙 ポスト ラブレター ポスト 手紙


いや、この曲、とてもいい曲なのに、いろいろとチャチャを入れたいようなことが次々と浮かびまして。。。DASH!


ファンの方にお叱りを受けそうですが、どうかお許しを。。。あせる


他にもタイトルは「アメリカン・フィーリング」だけれど、詩の中では「Feeling in America」だし、両者、意味合いが違うのでははてなマーク


だとか、


「アメリカン・フィーリング」って、米国人の感覚はてなマーク


「フィーリング、水で割ったらアメリカン」


とか本当にどうでもいいようなことが。。。あせる


サーカスの歌声を聴いて心が癒される想いがするのですが、ちょっと雑念が入ると余計なことを考えてしまいます。


綱渡りをしている時のように無心で聴いた方が良さそうですね。

「サーカス」の曲だけに。


あっ、お後が宜しいようで。。。あせる


試聴はこちら でできそうですよ。


手紙

ばんばんの曲では「SACHIKO」に次いで知名度の高い曲でしょうね。


1982年11月発売の曲。


作詞:竜真知子さん、作曲:馬場章幸さん。


私の好みだけでいうと「SACHIKO」よりはこちらの「速達」が好きなんです、っていう話はどうでもいいですね。。。あせる


ポスト 手紙 ポスト メモ ポスト


「速達」。


いきなり届くとぎょっとします。


あの赤い「速達」というスタンプ、なかなかのインパクト。


何かあったのか、と慌てて封を開けてみると・・・。

私の場合は大体それほど重要な内容ではないのですが、一般的にはどうでしょうか。


さて、この曲の場合の速達はどうだったのでしょうか。
それは聴いてのお楽しみ。


ポスト 手紙 ポスト メモ ポスト


主人公(娘)とその父の物語。


構図が似ているのが、「山口百恵」さんが歌って大ヒットした「さだまさし」さんの「秋桜」。


こちらは主人公(娘)とその母の物語。


主人公が語り部で娘とその父を描いたのは、同じく「さだまさし」さんの「親父の一番長い日」と「大塚博堂」さんの「娘をよろしく」。


と、お年頃の娘さんとその父親・母親の話というのは歌のテーマとして訴えるものがあるのでしょうね。


あっ、歌だけではなくて「花嫁の父」という映画もありましたね。


これが「息子」となると思い当たる曲がないのですが、絵にならない・・・のでしょうかあせる


ポスト 手紙 ポスト メモ ポスト


ばんばひろふみさん、「バンバン」時代に「いちご白書をもう一度」(こちら) で大ヒット。


初めは「バンバン」という名前を聞いて、「ビリー・バンバン」のお兄さんか弟さんがソロ活動を始めたのか、とかなり本気で思っていました。


他にも同じような方がたくさんいらっしゃったかも知れませんね。


でも「いちご白書を・・・」が大ヒットして「バンバン」の存在もしっかり示すことができました。


最近は、ばんばひろふみさんがテレビに出演なさって歌うのは大抵「いちご白書を・・・」ですが、この「速達」も歌って欲しいな、と思っています。


試聴はこちら でできるようですよ。


手紙