1981年の6月におよそ1年半ぶりに活動を再開したハイ・ファイ・セットがリリースしたアルバムが「3 NOTES」。


久しぶりに活動を再会したので、ファンの私は当然「待っていました!」という感じだったのですが、そのアルバムでは「青春路線」と決別して「大人のための音楽」を指向した「4ビート路線」バリバリ。


活動休止前とは全く違う新しいハイ・ファイ・セットでした。


私は最初、随分戸惑いながらも、でもそれまで触れたことがない音楽性に次第に魅力を感じていきました。


音楽評論家などのいわゆる玄人筋にもなかなかの評判で、「3 NOTES」のアルバムはいろいろなFM番組で
取り上げられることも多かったと記憶しています。


テレビでも。


当時、フジテレビ系の朝のワイドショー番組「小川宏ショー」が長寿番組として放映中でしたが、視聴率で苦戦がささやかれ始めた時期。


番組のテコ入れの意味合いもあったのでしょうか、イメージソングとして採用されたのが、ハイ・ファイ・セットの「3 NOTES」に収録されている曲の一つ「うぬぼれスマイル」でした。


ニコニコ キャンディー コーヒー カクテルグラス ニコニコ


あなたは自分の顔でどこが一番好き・・・


「自分の顔で好きなところは」とか「自分のいいところは」などと訊かれたら、前から自分で決め事をしていなければ意外と答え辛いものでしょうね。


笑顔でいたら魅力的なのよ、って自惚れて、シワも気にしないで微笑んでいたい・・・そんな曲。


ほほえみが世界を動かしている・・・


表現としては仰々しいかも知れませんが、そんなところかも。


ニコニコ キャンディー コーヒー カクテルグラス ニコニコ


「3 NOTES」。


先ほど記した通り、玄人筋にはなかなか評判の良かったアルバムでしたが、商業的には苦戦したようですね。


路線の転換により、従来のファンの中で離れて入った方もいらっしゃるでしょうし、その分新しいファンを獲得できればいいのですが、足し算引き算で思うようにいかなかった、そんな感じでしょうか。


4ビート路線の第2作「1&2」、第3作「I miss you」では聴きやすく味つけをしたようなのですが、それでもなかなか思うようには・・・。


私個人としては、聴きやすく味つけをしないで、「3 NOTES」の濃い4ビートの路線でいってほしかった、そういう想いを強く持っています。


あと、この「3 NOTES」に感謝すべきなのは、ジャズの世界への扉を少し開けてもらったことですね。


ニコニコ キャンディー コーヒー カクテルグラス ニコニコ


先ほどの問い。


 ・自分の顔で好きなところは?
 ・自分のいいところは?


それは。


恋する人がみつけたところ。
愛する人が褒めたところ。


この曲ではこのように答えを出していますが、まさにそんなところかも。


ニコニコ キャンディー コーヒー カクテルグラス ニコニコ


耳試聴はこちら でできそうですよ。


コーヒー9’s Club 、ただ今、投票募集中。(残り9曲)


また「シリーズのテーマは何ざます?」もあわせて投票募集中。


本日は「ダブルアイアイポイントデー」ですよ


積極果敢に、
アタックチャーーーンスして下さいね。


では、バッハッハーイ!パー


◆微笑

ただ今「キャンディーズ春祭り」 を勝手に開催していますが、その一環ということで私が持っている「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」のDVD-BOXをご紹介します。


今回は「みごろ!BOX」の外箱とDisc1を。


★外箱



みごろ!BOX外箱


中央左のベンジャミン伊東が強烈なインパクトですね(笑)


★Disc1



Disc1


左上のデンセンマン、ポーズがバッチリ決まってます!


左下は「童謡大全集」のランちゃんがはじけているところですね(笑)


この「Disc1」の中味を以下に記します。


 1.オープニング
 2.ああ!!親バカ・子バカ
 3.ああ!!親バカ・子バカ
 4.悪ガキ一家の鬼かあちゃん
 5.ご存じデンセン一家
 6.しり文字音頭に電線音頭!
 7.美しき伝説
 8.ピンピンピン体操
 9.キャンディーズ童謡大全集
 10.ピッカリンリン
 11.敏行の日本昔(ふるい)はなし
 12.伝えようためになる言葉
 13.お隣さんちの未亡人


■オープニング


この「Disc1」に収録されているオープニング曲は「若草の季節」。


作詞:竜真知子さん、作曲:弾厚作さん。


オープニング曲は計3曲あったようなのですが、私はこの「若草の季節」が一番気に入っています。


キャンディーズの歌に途中から加山雄三さんが格好よく合流するのですね。


よっ、若大将!


■お茶の間コント


名前の変遷が覗えますね。
※「ああ!!親バカ・子バカ」→「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」。


キャンディーズもようやりますわ、っていう感じですが、ここでは伊東四朗さんと小松政夫さんの芸達者ぶりと息の合ったコンビがさすがだと思います。


さらっと言っている言葉にも注目してみると面白いですね。


ラン助、スー吉、ミキ子が学校から帰ってきて、シロ子お母さんに「ただいま~」って声をあわせて言うのですが、それを聞いてシロ子、「ユニゾンがかわゆいわ~」。


「ユニゾン」って・・・(笑)


布施明さんご主演のウィスキーのCMのセリフをさらっとセリフに入れたり、
観察力を「カンサツリキ」と言ったり、
脱帽を「ハット オフ」と言ったり・・・・


聞き逃してしまいそうなところにもいっぱい面白いネタが入っています。


■「電線音頭」のコーナー


この番組で「電線音頭」が大ブームになったのは「デンセンマン」というキャラクターを投入したことが大きいでしょうね。


■ミニドラマ「美しき伝説」


ここでは記念すべき第一話。


■「暢子・四朗のピンピンピン」


「ピンポンパン」を知っているとかなり笑えます。


帽子とか衣装はそっくり。


ただお兄さんの「シロちゃん」にはコワくてお子さまドン引きです、きっと(笑)


「体操」も斬新だし・・・。


■「敏行の日本昔(ふるい)はなし」


紙芝居形式で日本の昔ばなしを西田敏行さんがプレゼンテーション。

話そのものは普通なのですが、西田さんの熱演が笑いを誘います。


■「お隣さんちの未亡人」


何と言っても長内美那子さんの熱演が素晴らしいですね。


杉田かおるさんが大人気を博した「パパを呼ばないで」に出演していた長内美那子さんを知っていると面白みが倍増するのではないでしょうか。


では、「Disc2・3」については、またあらためて。


キャンディーズ春祭り

酔狂な方 人一倍好奇心旺盛な方が参加して下さっている、 「9’s Club 」 ですが、この度会員のクラムボン様が規定により「五ツ星」にご昇格なさいましたので、特別表彰の表彰状をお贈りいたします。


このブログから一歩外に出ると、何の有難味もありませんが(笑)大賞賛を贈りますね。




本日(2008年3月9日)より、

☆☆☆☆☆メンバーですよ。


当初「9’s Club」を発足させた時はまさか五ツ星メンバーが実現するとは思ってもいませんでした。


もう大偉業ですよ、大偉業!

このブログの中だけですが(苦笑)


というように、このブログ限定ですが何か良いことがあるかも知れませんので、
酔狂な方 興味をお持ちの方は奮って投票くださいね。

9’s Club へようこそ!


次回シリーズは3月10日から10曲の予定です。


積極果敢に

アタックチャーーーンスして下さいね。


応募要領はこちら ですよ。


また「シリーズのテーマは何ざます?」
あわせて募集します。


本日は「トリプルアイアイポイントデー」

ですのでとりあえずエントリーしていただければ幸いです。


では、バッハッハーイ。パー

すてないで~ いかないで~
あいしたひとは~ あなただけ~・・・


冒頭からなりふり構わず、すがる想いをぶつけていくこの曲。


「仕事人」の主題歌、金沢明子さんの「浜千鳥情話」。


1979年6月発売の曲。


作詞:茜まさおさん、作曲:平尾昌晃さん。


平尾昌晃さん、「新からくり人」の「惜雪」 以来の参加ですね。


1978年ぐらいから俄かに民謡ブームに沸いていましたが、その中心的存在だったのが金沢明子さん。


翌年の1979年の紅白歌合戦ではいわゆる「民謡枠」で原田直之さんと共に初出場を果たすほどの大ブームでした。


私の印象では「民謡ブーム」というよりは「金沢明子ブーム」だったのではないか、と思われるぐらいの人気ぶり。


ジーパンを穿いて民謡を歌う、というスタイルが堅苦しくなくて、そういう点でもウケたのかも知れません。


そんな中でスタートした「仕事人」の主題歌の歌手に金沢明子さんを起用して、主題歌も民謡風の味わいを取り入れたシリーズの中でも個性的な曲になっています。


フグ クマノミ うお座 クマノミ フグ


「仕事人」は前作「うらごろし」の視聴率が非常に厳しかったこともあって、シリーズの総決算として有終の美を飾るべく作られたようですが、何と大人気を博して1979年5月から1981年1月まで、全84話というシリーズ最長のロングランになって、その後の大ブームの起点となる作品となりました。


そんな大人気作の主題歌の「浜千鳥情話」ですが、その扱いは少々不遇な面があったかも知れません。


クライマックスに使われるBGMにはほとんどの作品で主題歌アレンジが使われており、この「仕事人」でも当然のように「浜千鳥情話」のアレンジ曲がクライマックスのBGM曲として使用されていました。


ところが、「仕事人」の作風が途中から変わっていくのですが、それに歩調を合わせてクライマックスのBGMも「浜千鳥情話」のアレンジから旧作のBGM(新・仕置人の曲、それも仕置のBGMではない)に差し替えられてしまいました。


エンディングに流れる主題歌は最終回まで変わることが無かったのですが、それでも重要なクライマックスのBGMが差し替えられる、ということにより、主題歌「浜千鳥情話」への憐憫の情を抱くのを禁じえません。


今でも「浜千鳥情話」を耳にすると、曲の世界観とは関係のないところで私は悲哀を感じてしまうのですが、きっとそのせいですね。


フグ クマノミ うお座 クマノミ フグ


耳試聴はこちら でできるようですよ。


昨秋からシリーズ第一作「仕掛人」の主題歌を記事にしてから、不定期で各作品の主題歌、挿入歌を取り上げてきましたが、それも今回の記事でひとまず終了します。


今後機会があったら、BGMの音楽ソフト(LP、CD)や映像ソフト(VHS、DVD)をコレクションとしてご紹介していきたいと思っています。


では、バッハッハーイ!パー

◆シリーズ「仕掛人~仕事人」主題歌~挿入歌

「ROSETEA'S ROOM」のROSETEA様よりバトンを頂きました。


随分、お待たせいたしました!


今回のバトンルール


  タイトルに回す人の名前を入れてビックリさせてください。


  回って来たら5文字を携帯の変換機能で1文字ずつ変換

  →その変換候補の上位5つを発表してください。


ROSETEA様から頂いたお題は


 「ろ」「ず」「て」「い」「の」です


「ろ」*  六 ロマン ロマンチック ローソン ロード 

「ず」*  ずっと ずいぶん 図々しい 逗子 済み

「て」*  添付 点 天気 ・ 手

「い」*  今 家 伊賀 異 因幡

「の」*  のでよろしく のこ のすべて のよう 野口五郎


私、携帯電話でメールをほとんど使うことがないために、初期設定に近い変換になっていますので、出てくる言葉が面白くないですね。


ごめんなさい。


でも「の」で「野口五郎」と出て来るのがちょっと笑えるかも。


質問


 1、回してくれた人の印象


 音楽を聴きながらゆったりとお茶を召し上がって優雅な ひと時をお過ごしになっているロマンチックな女性。


 時々イメージとは違う・・・ ← 検閲により削除(笑)


 ↑
 こんな感じですがOKですか?


 さて、ROSETEA様のブログメッセージには、例えば今月(3月)の ものを引用すると、
 
 ”春3月、何かが変わる季節、卒業式や合格発表
  たくさんの行事やワクワクすることが待っています
  風邪など引かないように体調にお気を付け下さいね
  こんな日は温かい紅茶 落ち着いたジャズやクラシックは
  いかがでしょうか”


 と、「お茶」と「音楽」で楽しくお過ごし下さい、という趣旨の

 メッセージが掲げられていますが、
 これ、私のメッセージにもかなり共通するところが多いのです。


 でも。


 どうしてこんなにブログの内容が

 違っているのでしょうか?


 おっかしいな~?
 どこで間違えたのかな~?
        
 
2、周りから自分はどんな人だと思われてる?


 リアルの世界では実年齢より低く(幼く?)見られます。


 要は威厳がないようなのですね(苦笑)


 一方ブログでは、実年齢よりは随分年上に見られることが多いですね。


 記事にする曲のラインナップからすると仕方が無いのかも。


 また両方に共通するのは「謎」めいていること(笑)


 ほとんどプライベートな話をしないからでしょうね。


 あとは見かけが「真面目」「沈着冷静」だそうですが、
 話してみると”全然違いますね”とよく言われます。


 
どういうことですか???


 3、好きな人間性を5つ答えて下さい。


 まじめに答えるのは照れ臭いので、ちょっと変化球で。


 ・マイナーかも知れない私の「ハイ・ファイ・セットの全アルバムを

  復刻してほしい」という要望に

  こまやかに対応して、実現してくださる音楽業界の方。
  がいらっしゃらないかな~。


 ・”ご一緒に歌っていただけませんか?”とお願いすると目でうなずいて、

  松尾和子になりきって「東京ナイトクラブ」をデュエットしてくださる、

  やさしい女性。
  がいらっしゃらないかな~。


 ・ユーモア/エスプリのセンスに富んだコメントを

  返してくださるブロガーさん。


 ・失言コメントをして”失敗した~”と思っていたら、

  寛大な心で受け止めてくださるブロガーさん。


 ・「9’s Club」にご賛同もしくは興味を持ってくださる、
  酔狂な 好奇心旺盛な方。


 4、反対にキライな人間性


 清水の舞台から飛び降りる想いで打ち明けたのに、
 ”あなたとはこれからもお友だちでいたいの・・・”

 と答える人。


 って、これは単に私が根に持っている

 ということですね(苦笑)
 ※しかも「人間性」ではないし・・・。


 5、自分の理想像


   世界征服(笑)


   でも手ごろなテーマが見つからないので、現在は


   日本全国制覇!


   現在進行中のプロジェクトは


   ①1道1都2府43県到達

    ※通り過ぎはダメ、必ず地に足をつけて仕事や観光をする。


    沖縄、長崎、大分、宮崎、高知、愛媛が未踏の地。


   ②JR全線走破


    本州は完了。
    四国は約半分。
    九州は約五分の一。
    北海道はまだまだ・・・。


   他にもありますが、以上二点をご紹介。


 6、自分を慕ってくれる人に一言叫んで下さい!!


   そんな方、いらっしゃるのでしょうか(苦笑)


   あっ、「9’s Club」にご賛同もしくは興味をもってくださる、

   酔狂な 好奇心旺盛な方が該当するかも。


   では一言。


   慎重且つ大胆に、
   大事な大事な~
   アタックチャーーーーンス!


 7、5人に回して下さい。


   ♪音楽回顧録♪         Nob様


   お一人ですが、どうぞよろしく☆


最後に、次にバトンを受け取ってくださる方に5文字のお題を!


  私のHNに因んで、


  「お」「ろ」「な」「い」「ん」です。


  ※「ん」はご愛嬌ということで。



いつでも結構ですのでお時間のあるときによろしくお願いいたします。


パスしてもスルーして頂いても、OKですよ♪


では、バッハッハーイ!パー 

 ”青春とは 
 ”出発(たびだち)の朝・・・


ミニドラマ「美しき伝説」 のオープニングナレーションの冒頭の部分。


「青春」という言葉はいろいろな意味合いで使われていますが、仮に「大人へと成長する旅の行程」としたならば、「卒業」というイベントは一つの大きな一里塚だと思っています。


ある日突然人が変わるということはそうそうないでしょうが、環境が大きく変わるという点で「卒業」は大きな節目でしょうね。


社会に出てしまうと、人事異動とか、プライベートでは家族構成が変わるとか、そういう節目はあるとは思いますが、気がついたら時が随分経過していたことに複雑な想いを抱いている方も多いと思います。


私の場合、社会に出てから大きな節目を自覚することが少なく、奉行所に入ったことがつい昨日のように思われます。


”あの時は・・・”と振り返っても、20代前半の自分だったり(苦笑)


いくつかの節目はあるはずなのですが、それがもう一つ明確でない。


”いつからが鎌倉時代なのか”という話と似ているかも知れませんね。


まだ鎌倉時代ならいい方で、”いつから縄文時代なのか”というレベルだったりして(苦笑)


その点、学生時代ならば、小学生の頃、中学生、高校生、そしてさらに進学してから・・・と、しっかりと節目があって、それぞれのシーンを明確にイメージできるからこそ、より懐かしく振り返ることができるのかも知れません。


成長していく過程での一里塚としての「卒業」。

そこには人それぞれに様々な想いが込められていることと思います。


女の子 学校 男の子 ベル 女の子


昨年もテーマとして「卒業」 を取り上げましたが、今年もその第二集として編成してみました。


でも今回は編成にちょっと偏りがありましたね。


昨年も記事にする曲についていろいろ考えたのですが、”1アーティストにつき1曲”を原則にしていたものですから、本当は取り上げたかった、ハイ・ファイ・セットの曲を断念した、という経緯がありました。


そしてもう一つ。


何とキャンディーズの「卒業」をうっかり漏らしてしまっていたのですね。


後で気がついて、記事に出来なかったことに随分がっかりしていました。


当時はこのブログが長続きしないと自分で思っていましたので、永遠に記事にする機会を失ってしまったと、そういう気持ちでいたのです。


ところが何事も三日坊主の私なのに、思いがけず1年を超えてブログが続きましたので、これ幸い、とばかりに昨年記事にできなかった、ハイ・ファイ・セットの3曲と、キャンディーズの「卒業」が日の目を見ることができました。


キャンディーズの「卒業」は、ちょうど開催している「春祭り」 の時期とも重なって、結果オーライに。


そして、私にとって「卒業」が連想される岩崎宏美さんの「想い出の樹の下で」と、どうしても記事にしたかったユーミンの「卒業写真」を加えて、計6曲を今回のラインナップとしたという次第です。


お好きな曲、気に入っていただけた曲が一つでもあったなら、こちらとしても嬉しい限りです。


今回で「卒業」をテーマに記事にしたいものは全て出し尽くしました。

来年もこのブログが続いているとも限らないし。

続いていたらまたその時考えます。

でも「卒業」ではさすがにもう記事にできそうもないですね。


女の子 学校 男の子 ベル 女の子


さて、次回シリーズですが明日(3月9日)に告知します。


9’s Club の投票もどうぞよろしく♪


あっ、「テーマはいったい何ざます?」の結果発表☆


4☆クラムボン様の投票。


 ・一回目:卒業
 ・二回目:出発(たびだち)


ということで、一回目の「卒業」がズバリ正解♪


今回もぴったりなので、料理のし甲斐がありませんわ☆


「アイアイポイント3」を進呈いたします。


あれっ、これでとうとう五つ星だったりして~?


女の子 学校 男の子 ベル 女の子


以下に今回、記事にした曲を以下に記します。


青い太文字をクリックすると、その記事にジャンプしますので、宜しかったらご活用下さい。


フェアウェル・パーティ ハイ・ファイ・セット


最後の春休み ハイ・ファイ・セット


Good-bye school days ハイ・ファイ・セット


想い出の樹の下で 岩崎宏美


卒業 キャンディーズ


卒業写真 荒井由実

悲しいことがあると 開く皮の表紙・・・


ああ、いいですね。


去年の今ごろもこの曲を取り上げました、ハイ・ファイ・セットの曲 で。


今回は楽曲提供者のユーミンの方で記事にします。


作詞・作曲:荒井由実さん。


1975年6月発売のアルバム「COBALT HOUR」に収録されている曲。


女の子 ベル 男の子 ベル 女の子


この「卒業写真」、ハイ・ファイ・セットもユーミンもどちらも好きなのですが、同じ曲ながらも自分なりに聴き比べているとそれぞれ印象が違って面白いですね。


人それぞれ、いろいろな印象があると思いますが、私の中でのイメージを少々ご紹介。


ハイ・ファイ・セットの場合、青い空が広がっていくイメージ。


青春の歌を高らかに歌い上げて、その想いを青空に溶かし込んでいく・・・。


そしてその空の青さがまた自らの心に染みて来るような。


女の子 ベル 男の子 ベル 女の子


一方、ユーミンの場合、自らの想いを心の中で熟成させているようなイメージを抱いています。


悲しいことがあると 開く皮の表紙・・・


表紙をめくる度に、深みを増していく、香り、味わい。

まさに芳醇なワイン。

彩りはロゼカラー・・・。


私にとってはこのような印象でしょうか。


曲から受ける印象、また曲に託す想いは人によって違うでしょうから、きっと様々な「卒業写真」があるのでしょうね。


女の子 ベル 男の子 ベル 女の子


耳試聴はこちら でできるようですよ。


今回のシリーズはこれにて終了。


次回もどうぞご贔屓に。


それでは、バッハッハーイ!パー


卒業第二集

 ”青春とは 
 ”出発(たびだち)の朝


 ”そして  
 ”終りなき旅


 ”青春とは
 ”涙の歴史


 ”そして

 ”美しき伝説


そしてあなたとは長すぎたお友達・・・


キャンディーズが中心メンバーとして人気が高かったバラエティ番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」 の初代名物ミニドラマ「美しき伝説」 のオープニングを華々しく飾った主題歌「卒業」。


作詞:ちあき哲也さん、作曲:井上忠夫さん。


1975年4月に発売されたアルバム「年下の男の子」に収録されている曲。


女の子 学校 男の子 学校 女の子


私が初めて聴いたのは友達に聴かせてもらったキャンディーズのベスト盤だったと記憶しています。


シングルリリースされた曲は全て知っていたのですが、アルバムだけに収録されている曲も数曲入っていて、初めてのご対面だった曲も数曲あって、私にはちょっとお得なベスト盤でした。


そのベスト盤を通して出逢った曲は

「悲しきためいき」

「銀河系まで飛んで行け!」

そしてこの「卒業」。


女の子 学校 男の子 学校 女の子


この「卒業」。


シングルのA面を張るほどのインパクトの強い曲ではないかも知れませんが、よくまとまっている佳曲だと思います。


バラエティ番組のミニドラマの主題歌、というのはなかなか渋いところです。


私はそのドラマを観たのはつい最近ですが、初めて聴いた時から純粋に曲として好きなものでした。


ミニドラマ「美しき伝説」を楽しみに観ていた方にとっては、ドラマとともに忘れがたい曲でしょうね。


女の子 学校 男の子 学校 女の子


卒業式をさかいに二人離ればなれ
今頃 不自然 好きと言い出せば・・・


友達として、あるいは「きょうだい」のように仲が良くて、そして仲が良すぎて恋愛には至らない、ってことよくありそうですね。


その二人のどちらかが


あーるひ とつぜん(←トワ・エ・モア)


ということになるとなかなか難しいのですね。


友達あるいは「きょうだい」のような関係としての感情ではなく、恋愛感情になってしまったら。


二人が同じように恋愛感情に移行していけば問題はないのですが、大抵は一方だけ。


そうすると、恋愛感情を抱くようになった方は切ない気持ちになるのですね。


このままの関係でいるべきか、それとも打ち明けて決着をつけるべきか。


この曲の世界は「卒業」というタイムリミットを前に胸を焦がしている主人公の心情を綴っています。


私の身のまわりではどうだったかというと。


どうせ卒業したら離ればなれだから、思い切って告白しちゃえ、というケースが多かったですね。


男女とも。


卒業式が終わってから、少し離れた場所で待ち合わせて・・・。


上手くいったケースは残念ながら知らないけれども、告白した本人に聞いてみるとそのほとんどがスッキリしたようでした。


今年ももうそんな時期ですね。


人それぞれ、いろんなケースがありますから、一概にこうしたらいい、というアドバイスは出来ませんが、いずれにしても悔いのないように。


女の子 学校 男の子 学校 女の子


耳試聴はこちら でできるようですよ。


コーヒー9’s Club 、ただ今投票募集中。


いよいよあと1曲。


是非是非果敢に

アタックチャーーーンスして下さいね。


では、バッハッハーイ!パー


卒業第二集


キャンディーズ春祭り

パーパッパッパッ パッカパッカパーパ
パーパッパッパッ パッカパッカパーパ
パーパッ パッカパッカパー・・・


司会者:皆さん今晩は 連想ゲームのお時間です・・・

    ・
    ・
    ・

司会者:~3問 壇さん、オロ9さん。壇さんから!


女性チーム:「成人式」・・・「振袖?」
男性チーム:「卒業式」・・・「巣立ち?」

女性チーム:「桜」  ・・・「合格?」
男性チーム:「校庭」 ・・・「???」
女性チーム:「想い出」・・・「記念樹!」
司会者  :「そうです!」 


女の子 男の子 桜 男の子 女の子


「想い出の樹の下で」。


1977年1月発売の岩崎宏美さんの曲。


作詞:阿久悠さん、作曲:筒美京平さん。


23万枚を超えるヒット曲。


この曲は1月25日発売なのですが、私が初めて聴いたのは1月10日過ぎのラジオ番組で。


今ではそう珍しくもないのかも知れませんが、当時はレコード発売前に新曲がラジオで流れるのはそうそう無かったと記憶しています。


当時大人気だった岩崎宏美さんの新曲のデモテープを入手した、ということでラジオ番組が特別に流してくれました。


その曲が「想い出の樹の下で」。


女の子 男の子 桜 男の子 女の子


当時は1月15日が「成人の日」で、先に記しました通り、私がこの曲を初めて聴いたのが1月10日過ぎで、この年も新成人の誕生を祝うムードの最中でした。


成人式の行事の一つとしてよくあるのが記念植樹。


「想い出の樹の下で」の詩の世界は「記念樹」とは全く関係のないものなのですが、私には、成人の日を間近に聴いたこの「想い出の樹の下で」が成人式での記念植樹のイメージと強く結びついたんですね。


そして、「記念樹」の言葉からはまた「卒業」という言葉が連想されます。


卒業式が終わって、校庭に記念樹を植えるということ、実際に経験した方も多いと思います。


というように、私はこの「想い出の樹の下で」の曲を聴くと、「成人の日/成人式」、「記念樹」、そして「卒業/卒業式」という言葉が連想されます。


だから「成人の日」とともに「卒業シーズン」になると必ずと言っていいほど頭の中を駆け巡るのがこの「想い出の樹の下で」。


女の子 男の子 桜 男の子 女の子


(毎日言っているような気もしますがあせる)私、この曲がとても気に入っています。


晴れやかな、そしてスピード感に満ちて、若さがほとばしるような曲の展開に、岩崎宏美さんの確かな歌唱が加わってとても魅力的な曲に仕上がっていて。


私は忘れない 私は忘れない
晴れた日の 思い出の樹の下を・・・


歌声がしみる青い空。
想いを映す青い空。
どこか哀しくもある青い空。


たとえ はかない想い出としても
何故かいつかあの樹の下で 
逢える気がするのです・・・


女の子 男の子 桜 男の子 女の子


耳試聴はこちら でできるようですよ。


コーヒー9’s Club 、ただ今投票募集中。(あと2曲)


是非是非果敢に

アタックチャーーーンスして下さいね。


では、バッハッハーイ!パー


卒業第二集