6.7キロのトイプードルと中学生の息子2名、40代夫婦一家5人で東京に住んでいます。
コロナ前までは栄養士として働いていました。手軽なレシピ、生活に役立つ情報を投稿しています。

 

 

 

気が付けば、、、、また砂糖の塊が!!!

 

 

大きな塊は煮物などにごろっとした部分を

ぼーんと投げ込み(この塊は、大体大さじ3ぐらいかな?みたいな感じで)

使っていたのですが、

さすがに限界。

 

 

 

そろそろ叩き割らなきゃ!→めんどくさい→このまま放置するのは使いづらい→たたきわなきゃ→それはメンドクサイと悩み続け(どーでもいいw)

 

 

 

レンジで加熱でいっぱつでさらさらに戻す方法をやってみました。

  

  

 

 

  固まった砂糖をさらさらにする方法

 

①固まった砂糖をレンジ加熱可能な耐熱ボウルに移します。

ラップをかけずに600w30秒加熱。

 

 

そして様子を見ます。

 

30秒×1~3回行った時、大きな塊をスプーンでつんつつついたら

パサーと崩れました!!

スプーンだけだと小さな塊が取り除けなかったので

ザルにあけて、こしこしと中からスプーンでおしつけて細かくしました。

 

 

 

 

そうすると、購入当時のさらさらの砂糖に復活!

 

 

そして、なぜ砂糖が固まるのか、調べてみました。

砂糖は水分を吸収して固まっているのかと思ったら

むしろ逆で、乾燥すると固まってしまうそうですびっくり

しかも塩が固まる理由は湿気を吸うからだそうです。

 

「サラサラの塩の1粒1粒は、塩の結晶です。空気中の水分(湿気)を吸って表面が溶け、粒同士がくっつくことで固まった状態に変わります。塩は、“湿気ると固まる”のです。
砂糖が固まるときにも水分が関係しますが、塩とは異なります。一般的に使われる白砂糖(上白糖)は、結晶の表面に転化糖液をかけてコーティングしたものです。白砂糖が、お菓子を作るときなどに使うグラニュー糖に比べしっとりした感触なのはこのためです。ところが乾燥が進むと転化糖も結晶化することでくっつき、固まりになってしまうのです」

引用:weathernews.jp

 

 

 

両方とも密閉できる容器に入れて、湿度や温度変化の少ない場所で保管することが、

固まるのを防ぐ方法だそうです。

 

 

 

皆さまはどんな方法で砂糖の塊を崩していましたか?

私、子供のころ母が先が丸くなっているトンカチのようなものを持っていて砂糖を割るための器具って言っていた気がして。。。でもネットで検索しても出てきません。記憶違いかな??

そんな器具見たことある人なんています?

 

 

 

 

フォローしていただけたら嬉しいですおーっ!

 

 

 

食欲コントロール、 プロテインバクッキー

 

 

 

置くだけであいさつになる退職ギフトですって。

 

 

 

 

▽半額クーポン出ています。5970円→送料無料2680円

 

 

 

▽50%オフクーポンで2990円→送料無料1495円

 

 

 

 

最近使っているカジュアルとエレガントな雰囲気、両方OKな3WAYバッグ。

①手提げ ②肩掛け ③斜めかけ付属のショルダーベルトを外してハンドバッグとしても使用可能

 

大人綺麗で390g!と驚くほど軽く、撥水!

 

特にバレエ用品が多いので、こちらのバッグ+バレエバッグ、またはスーパーのお買い物などのエコバッグの組み合わせで使っています。荷物が多いとき、バッグが軽いととても助かります。

発色のよい軽量のナイロン素材と上品なPUレザーで軽くて大人っぽく上品。
そのため、日常使いからお出かけにも使えるアイテムです。

 

ポケットは合計9個もあります。

小物が散らばることもなく、マチが大きめでたくさん入るので収納力もあります。
 

 

image

 

こちらの商品です。

私が持っているのはグレータイプです。

 

 

 

 

 

フォローしていただけたら嬉しいですおーっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先月コロナになり、その後、喘息発作が起きてしまい、半年間は発作が再発しばらく香料などの少ない生活をするため、

人工香料などを使っていない洗剤などを買うためにらでぃっしゅぼーやを再開しました~

 

合成香料・酸化防止剤無添加の化粧石鹸もあります。

 

 

 

野菜も、らでぃっしゅぼーやさんって、注文を受けてから収穫するんですって!
一番新鮮でおいしい状態の食材が届くんですって。