栄養士そっち~のブログをご覧いただきありがとうございますドキドキ時短で美味しいをテーマに料理ブログを書いていますラブ栄養士の業界では一般的なサイクル献立というシステムを家庭用にブログで公開しています。 サイクル献立とは:曜日ごとでメニューを決めて、1か月繰り返えすことで、1週目より2周目、3週目と作るスピードがUp。毎日献立を考えなくて済みます。
 
 
3月のサイクル献立
フープロで人参と玉ねぎも細かく刻むことで
野菜嫌いの子でも気が付かずに、沢山食べられます。)
フライパンで焼いてひっくり返して、ソースを作って、、、がめんどくさい!
炊飯器に材料いれて、スイッチ押すだけ!ソースだけではなく付け合わせも一緒に完成ドキドキ
 
新製品大好きのミーハーですので\(//∇//)\
現在週1でコストコに行くので新作を見つけたら投稿しています(^^)
 
 
実は最近、ブログにもちょこちょこ登場しているのですが
ライヨールというカトラリーを買いました。
あ、こちらの名称、ライヨールでもラギオールでもどちらでもよいそうです。
フランスの南部地方ではライヨール、北部ではラギオールと発音されているのだそうです。
 
フランスのラギオール村の羊飼いが考案したとされるラギオールナイフ。
特許やワインのようなAOCもないので、色々な製造者がラギオールナイフと謳って販売ができるため、今でも多くの会社からラギオールナイフが販売されています。
商品登録がないため、そのどれもが偽物でも本物でもありません。
 
その中でも、私は、ホテルや有名レストランが使っている
1920年創立したジャン・デュボ社のものを購入しました。
 
ジャンディボ社は、ソムリエナイフが一番有名なのではないかと思います。
この製品は、蜂(マルハナバチ)のマークがついていまして、
ライヨールが誕生した ティエールの地域の象徴なのだそうです。
 
 
 
よくこちらのフォークってカフェとかにありますよね。
 
このステーキナイフが凄い。
この刃先。
試しに色はミルク、黒、カフェオレ、ステンレス の4種類頼みました。
 
 
テーブルフォークは結構大きくて、
握力のない女性は重いと感じそうです。実際私も重たいなって思いました。
 
でもナイフは持ちやすいです。
 
凄く大きく感じますが、
同じくテーブルナイフとフォークのクチポールと並べても同じサイズ。意外にも特別大きいわけではないのに刃先や雰囲気なのか、大きく見えます。
そして購入した最大の目的は、
このナイフ。
とんでもなく、すぱっと、さ~っとお肉の上で引くだけで切れます。
 
これは過去味わたことがない切れ味です。
ステーキを食べるのが楽になるレベルです(笑)
 
 
こちらがデザートフォークです。
朝食などに使うようになりました。
 

ただ、フォークと言えど結構鋭い(笑)
ブログで載せたライオールのサイズなど、

 愛用品などはこちらに載せています

 

最近インスタ頑張っています
 
読者登録してね
 
 
見たよの印にクリックしていただけると嬉しいです
↓↓↓
 
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村
 
 
人気記事
花粉症の人が食べてはいけないもの→ タイムリーです
炊飯器でタルトタタン→
「給食の人気メニュー チーズ饅頭」→

葱チーズもち(クックパッドで人気メニュー)→

トイレを掃除しても臭いが気になるときは→

お風呂のカビに「線香」が効く!→

 
 

栄養士そっち~の献立本が発売させていただきましたラブラブ

毎日の考えないで済む献立本です。
まるっきりこのまま真似すればメインのおかずから副菜、すべてOK
しかも、日本人の食事摂取基準(厚生労働省による)という

健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っているので栄養バランスもGOOD!

 

 

 

こちらからも、ご購入できます↓(アマゾン)