○↓その1からの続き↓○


 



●追記:上記のその1の冒頭と合致する構図がやはり表沙汰に出てきましたね●
 

内容を通して思い出すのが、昨年、映画公開された


森達也監督「福田村事件(史実を踏まえた内容を映画化した作品)」のカラクリとそっくりそのままな様相を彷彿させるかのように


この出来事は、今後も後々までしこりとして刻まれていく、痛恨の歴史の1ページをまた、こういった姿形も見えない方々によって作られてしまうんでしょうね 恥ずかしいたらありゃしません。


*以下のリンクから ネトウヨ(40代以上の男性が7割・経営者や自営業者、管理職が中心 /改憲派=与党・与党支持者・与党の補完政党の支持層がメインとデータにも現れています)による、悪質なデマの実態を





お時間や手持ちぶさたであるようでしたら、以下の内容に関する在阪メディアへの提言や、映画界隈の闇なり、これらの事柄を踏まえてクレームを直接ジャンジャン送って下さいませんかか? ネトウヨの皆さん、出番はいくらでもありますんで よろしくお願いしますよ



●↓町山さんからのリツイートから ありがとうございます 海外のメディアはしっかりと機能している証がありったけに伝わってきますよね↓●


 


 

 



《その1では書けなかったこと、以下のツイートをたまたま見かけました そのまま転載します》



【人の足を引っ張る事、人を嫌な気持ちにさせることをやめよう。これが一番大事】



●●ただ呆れしかない どんな頭してるんでしょうね? 個々での趣向・価値観は、今は更に分散化・多様化しているのが実状なのに、こんなジリ貧なままの予算では、目に見えないところから手遅れになりますよ 全然足りないんですけれどね 以前に出していた、世界とのグラフの比較を再度~韓国は、本国の三倍です●●



《文化庁 令和6年度予算 1062億円》









●●上記の内容の関連性としても大いに結びつきますよね 全国のミニシアター「経済状況が良い」はゼロ。クラファンなど自助努力…「映画館支援の構造的な脆弱さ露わに」●●


 



●●映画館の経営状況と今後についてのアンケート結果公開、厳しい状況が浮き彫りに●●



日本に比べて文化や映画への支援が手厚い(上記のグラフを)といわれるフランスで、具体的にどのような支援を受けているのかを聞いている。



○上記配信記事内容全文○



●●追記①:「日本でこんなに人気になるとは…」韓国ドラマはなぜ世界的ヒット連発?●●



*一過性の人気現象でなく、一つの文化のように、映画や音楽、食べ物など多様な分野に広がったこと。本国とは実に対称的な構図ですよね。



*政府系機関(国が直轄)の韓国コンテンツ振興院



ドラマやゲームなどの産業に年間、約5千億ウォン(約500億円)投入



審査で選ばれたドラマに企画段階から資金を提供。プロデューサーや脚本家など若手を育成する教育プログラムにも力を入れている。



インボイスが入り、どんどん水面下から後退していく。上記のように津田大介さんの記載している内容とリンクしているんです。



*国の更なる支援は必須、大手企業が独占しないためにも、多様な制作会社が互いに鍛えるできる環境を整えなければならない



まさしくおっしゃる通りです 以下の配信記事リンクから 場凌ぎの穴埋め(メディアでの著名人が~をやってる感アピールも含む)は決して必要なし!余計なお世話なんです。


 



●●約、460億円…台湾で、国がコンテンツ産業を支援、有識者が語る、国際的コラボを推進する台湾エンタメの“今” 本国の内情とはかなりかけ離れていますよね●●



文化的なもの・コンテンツの産業には、投資を「国家発展委員会」という、国の予算を使って投資。予算は、約100億台湾ドル(※日本円換算約460億円)



インボイスが全てのネックになっているからに過ぎません ますます、本国のエンタメ離れは、今後は映画をベースにしながら、確実に水面下で進みますよね。一部分の利権の枠組みを完全に撤廃することです。





●●ANAが "カスハラ対策"本格化へ  根深い「不当要求」の内容とは? 是非とも、映画界隈だけではなく、エンタメ全般にも組み込んで、抜本的な改革を●●



「50代~60代の男性の威圧的で理不尽なクレームが多い」







●●アイドルへの誹謗中傷根絶へ…韓国大手HYBEが「強力な法的対応」違法事例、告訴状況など公示●●



常習的な誹謗中傷などアーティストの権益侵害行為に対し、強力な法的対応に乗り出した。



本国でもエンタメ全般の中にも是非とも反映させ、この要素も改革の一つとして必要不可欠ですよね。以下の配信記事リンクから



 



●●「人は何のために生きているの?」考えるきっかけに●●



人は永遠ではなく、変わっていく。



人は「ぶれる」ということも含めて提案したかった。





●来年(2024年以降)以降、邦画実写を映画館鑑賞することは、一部を除きこの先も全くありません●



HPで載せている通り、以下の7つのリンクの内容の詳細が全ての理由です。













 

[↑↑ラストのリンクから、続きのチェックを… 上記の彼らのような当事者が表舞台のメディアにて出演し、こうした番組を組めずに発信の場を絶つことで、先行きの長い改革に矛先を向けられない限りは、映画界隈の未来はありません。受け入れないことを選択することを考えないといけませんよ↑↑]



*追記:上記のラストのリンクに相応する画像(以下の3つの画像) フォロワーさんのリツイートから









●●●追記②:セクハラ・性暴力の防止へ、日本私立大学協会が声明●●● 


是非とも、映画界全体においても、トップが全面に顔出しして、明確なこういった宣言を、表舞台のメディアにて発信を。いつでも待ち構えていますよ。以下の配信記事リンクから。

 


 


■■■【負けてたまるか大作戦(青学の2024年・箱根駅伝でのキャッチコピー)ただ一点のみ、変えるしかない!!】■■■



[↓↓余裕で以下の無料特典 入場時に手渡しあり:来年(2024年)初旬・以下の内容を踏まえ、鑑賞レビュー更新予定↓↓]

【↓↓ネトウヨの皆さんに是非、以下の本作品を映画館鑑賞することをオススメしますね↓↓】




[↓↓また後日、映画館鑑賞リストにて ムビチケ購入済↓↓]




●↓海外メディアも大絶賛!Netflix『京城クリーチャー』 世界20カ国のTOP10にランクイン「一気見した」 上記の韓国映画『コンクリート・ユートピア』映画館鑑賞後、存分に楽しんでいきます↓●





*本年度(2023年)…映画館鑑賞作品ベストは現段階では、全く整理できていません。来年上旬に、こちらで改めて記載します。



では、よいお年を。ここまで本当にありがとうございました。



来年も、今までのベースで至って変わりません。よろしくお願いします。



■■■特にネットメディアでの『ネット(ファン)は、○○○』=実際に内容をチェックした人逹のみの声を単に拾っているだけなんです■■■



■■■○○が、~と発言した/○○が、~した→あっ、そう=それがどうしたというニュアンスを含む(同調圧力・ハラスメント・ルサンチマン・プロガマンダを煽る構図と同じ)=単なる裏返しに過ぎません~一人一人の生活・人生に全く無関係だったり、個々それぞれの見解・受け止め方は、千差万別ですよ 真に受けず、鵜呑みにしないように、自己防衛を各自で心がけていきましょう■■■



■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな!~By:坂本篤紀氏■■■



■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ■■■



■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま By:内田樹氏】■■■



□□↓HPへのリンク↓□□



■■■↓↓これから先、これが当たり前になっていくことを、普遍的にしっかり各自で認識してことです 昨年、映画館鑑賞した 韓国映画「PHANTOM ユリョンと呼ばれたスパイ」を鑑賞しに来ていたメインの世代層を通して、顕著に表れていた、何よりの証拠です↓↓■■■