○その3からの続き○
●橘玲さん SNSで正義を振りかざす「極端な人」から身を守る方法 相手に反論するのは、最悪の対応 以下の配信記事リンクから●
●負の歴史をしっかりと見つめて。映画『福田村事件』から読み解く、集団心理のメカニズム 内容を通して、今の社会にも通じうるところを感じたので、以下の配信記事内容を掲載します●
●歴史というのは、時代によって違った記述がされる。だからこそ、歴史に学ばないといけない 以下の配信記事リンクから●
●タレント守る法整備を エンタメ業界全般にも適応していかないといけないんです 取引先企業の責任も―ジャニーズ問題 以下の配信記事リンクから 森崎めぐみさん●
○↓彼らも全員、該当する条件があてはまっている方は インボイスの対象者です↓○
●小島慶子さん「『人権デューデリジェンス』の理解と実施を 芸能界の搾取の構造を今こそ改めて」 以下の配信記事リンクから●
【芸能】東山紀之をスポニチ以外のスポーツ紙が一斉にヨイショ…あからさまな“忖度報道”読み比べ https://t.co/VIC8TTv4Di #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) 2023年9月11日
●約65億円が投入されたDisney+超大作『ムービング』、最終回控え俳優とファンによる上映会を計画 以下の配信記事リンクから●
■■今後、当面の間 邦画実写・映画館鑑賞に出向かない理由 邦画界隈の以下の各リンクの内容を全てクリアにする→転換・変革→施行=機能し始めるのが明確に確認できるまで 以下の各リンクの内容が全てです■■
[日本版CNCへの転換・変革か、衰退か いずれかです]
[性被害 上記の配信記事全てを含め、あらゆるハラスメント全般 待遇 予算 これらの4本柱を全てクリアにし、転換→変革すること]
この体質に変わりましたという内容をメディアから流れてくるまで 私なりのストライキです 今後も一切妥協はしません。
場凌ぎの同調圧力を煽るパフォーマンス並びに穴埋めは、一切受け入れられません!今後も全てお断りします!
いろいろチェックしたい作品は(アニメ 洋画 海外ドラマ 韓流 配信系=Amazonプライム Netflix等で鑑賞)多々あり事足りています。それで十分です。
*詳しい内容は、日本版CNCに取り組む以下のメンバーの彼らから、直にコンタクトや生取材・彼らの著書等で、懐で本質的かつ明確に理解した上で、自らの見解を示していくことです。
その場凌ぎでの、単純明快かつ独りよがりで先走っている、使い捨てに近いこたつ記事・薄っぺらい発信は不必要。無意味です。
VIVANTの放映終了後(録画鑑賞にて) 邦画実写チェックは当面全てボイコットします。
上記の構図を全て根源から変革→日本版CNCへの転換が完了→施行されるのが確認できるまで。
[自身のエンタメのベース=映画一本 今後も至って変わりません]
現段階では、変わらない以上、全く何も期待していません。
これらのことで右往左往しているのは、至って本国だけなんです どんどん世界から置いてきぼり=ありったけの、後進国ですよ。
この内容に関してだけは、今後も一切、妥協しない、忖度なしです!
[特にネットメディアでの『ネットは、○○○』=実際に内容をチェックした人逹のみの声を単に拾っているだけです]
[自分に全く無関係だったり、個々それぞれの見解は、千差万別です 真に受けず、鵜呑みにしないよう、自己防衛を各自で心がけていくことですよ]
□↓HPへのリンク↓□