□↓その4からの続き↓□
●●映画業界における女性の環境はどう変化した?日本、韓国、米国での経験を映画人が語る●●
*上記の更なる詳細 以下のリンクから
●『品川国際映画祭』開幕! 非日常的なアウトドアシアターが堪能●
●横浜フランス映画祭、2024年3月20日~24日に開催決定 関東圏は映画三昧でカムバックしている環境でうらやましいですね 以下の配信記事リンクから●
●米俳優ストライキ、ついに終結へ いい流れのようで 本国の実状とは雲泥の差です 以下の配信記事リンクから●
○米俳優組合、暫定合意の内容 以下の詳細にて○
*上記の詳細 以下の配信記事リンクから
●是枝裕和監督 いよいよ世界進出開始ですね 韓国映画『ベイビーブローカー』制作会社直轄のスタジオでのドラマ制作始動 良質な作品を世界へ発信をよろしくお願いします 以下の配信記事リンクから●
○↓以前から邦画実写作品を公に出す度、常々以下のように、誹謗中傷で叩かれていた是枝監督↓○
こうして、早々舵を切ってきましたよ。世界からもオファーももらっているようですし、どんどん世界での活躍を個人的には今後も支持兼応援していきます。イキイキとメリハリのある、規則正しいシステムの枠組を徹底遵守している現場だと分かっているからです。
《韓ドラ名家” スタジオドラゴンとタッグ!『阿修羅のごとく』とは》
●●春に制作発表があり、詳細を待っていました 楽しみにしていた作品 Netflixにて 来年早々 映画『コンクリートユートピア』とあわせて
○パク・ソジュン×ハン・ソヒ主演「京城クリーチャー」、パート1は12月22日・パート2は1月5日公開○
*上記の予告編動画 以下の配信動画リンクから
●追記:【公式】俳優ソン・ガンホさん、米国LAアカデミーミュージアムで回顧展開催 以下の配信記事リンクから 実物大の空間、直視で見てみたいですよ 以下の配信記事リンクから●
ロス・アカデミーミュージアムは
映画産業が文化や、化学、歴史に与える影響を称える意味で
2021年9月・世界映画産業の中心地である米国ロサンゼルスで開館した
[米国最大規模の映画博物館]
●WOWOW無料番組の予告編をチェック・この著書の一冊目は既読していたので、この中国SF大作ドラマも注目していた作品 以下のように、来年Netflixにて配信されるので、次から次へ作品を楽しめる要素がある 何も問題ありません●
《「三体」Netflix実写ドラマ、本編映像が公開 ─ 2024年3月21日配信決定 以下の配信記事リンクから》
【やけに、文化庁、演劇ばかりに矛先が向いてばかりですが、映画界隈にも、もっと真摯に本気で矛先をしっかりと向いて下さいよ!切実なお願いですから…】
【その場凌ぎでの感情 理想 同情 根性論 やってないことを口先だけでやってます感アピール 全て一切金輪際通用しません! これらの以下のリンクの内容の既成事実を真正面から見据え、変えていくことです】
これらのことに真正面から踏み込めていないのは、本国だけ。世界の孤島そのものの構図ですよ。
[日本版CNCへの転換・変革か、衰退か いずれかです]
[映画界に蔓延している性被害(クローズアップ現代でもピックアップしていました)・以下の配信記事のリンクを含めた、あらゆるハラスメント全般・待遇・予算+インボイス(製作者側のほとんどは、フリーランスの立場ですよ)=これらの5本柱をベースに全てクリアにし、転換→変革すること]
*インボイス(増税)の対象者リスト一覧 以下のリンクから
インボイスの反動は、これからじわりじわり上記の対象者の方々へ身に染みて実感していきますよ。場凌ぎのおもてなしパフォーマンスは一切通用しません。
特にエンタメ・芸術・文化に関わる方々へのダメージは大きくなりながら、目には見えないところから少しずつ衰退していきますよ。
インボイスが入れば、当面、邦画実写制作も枠にはまっただけの作品が乱発されるだけ 制作そのものも徐々に機能しなくなっていくのは確実視しています。
この体質に変わりましたという内容をメディアから流れてくるまで 私なりのストライキです 今後も一切妥協はしません。
その場凌ぎの同調圧力で餌をやり煽る、単純明快なパフォーマンス並びに穴埋めは、一切受け入れられません!今後も全てお断りします!
いろいろチェックしたい作品は(アニメ 洋画 海外ドラマ 韓流 配信系=Amazonプライム Netflix等で鑑賞)多々あり、事足りています。それで十分です。
*詳しい内容は、日本版CNCに取り組む以下のメンバーの彼ら(各リンクにて)から、直にコンタクトや生取材・彼らの著書等で、懐で本質的かつ明確に理解した上で、自らの見解を示していくことです。
その場凌ぎでの、矛先ずらし・論点ずらしが明瞭に分かる、単純明快・独りよがり・単に先走っている、使い捨てに近い『こたつ記事・薄っぺらい発信がバレバレの配信記事』は、今後も一切不必要・無意味です。直接的な解決に結び付くものではありません!
[自身のエンタメのベース=映画一本 今後も至って変わりません]
現段階では、変わらない以上、全く何も期待していません。
この内容に関してだけは、今後も一切、妥協しない、忖度なしです!
【いつまでも気長に待つことなんてできません。変わらない限りは無理なんですよ 既に限界越えていますから】
【邦画実写・映画館鑑賞からは、既に一旦完全撤退してます 上記のCNCへの転換兼施行が本格的に始まるまで 至ってそれだけです これらのことがわかっているからこそ、むしろスッキリしていますよ】