□↓その2からの続き↓□
●俳優の2割セクハラ被害、「性的関係迫られた」最多 以下の配信記事リンクから●
●ジャニーズ事務所は欧米なら解散もの…性加害を“黙認”し続けた大手メディアの質問攻勢に違和感 以下の配信記事リンクから●
一月万冊でも、このテーマも扱っています。是非チェックしてみて下さい。
●ジャニーズ広告に連鎖する見直しの流れ、「人権」に厳しい目線 以下の配信記事リンクから●
●↓一月万冊 佐藤氏が先日、AKBについてあげていた背景 こういった構図があるんですよね 前回のダイアリーで記載できなかった部分 以下の画像を残していたので、以下にて全てあげます 自由に拡散・転載自由に活用して下さい↓●
[秋元康の真の目的 自らの喜び組=女性たちをオーディションという建前で自らの知名度を利用し、次から次にアイドルグループを作り、彼女達を利用して、稼ぎは自分の懐へ=単に彼女達を広告塔に利用して自らの駒として扱う、単なる私利私欲 安倍晋三(統一教会・維新とズブズブの関係性=適菜収さんの最新刊にて詳細を)とそっくりそのまま:新自由主義(利権の構図) 性被害が根絶できない理由にもリンクしているんです]
■また一つ、ミニシアターがこうして姿を消す。だから、街と共にじわじわ衰退していくんです 以下の配信記事リンクから■
〈映画館「吉祥寺プラザ」2024年1月で閉館 改修に当てる収益確保が見込めず〉
●コロナ禍を踏ん張った「ミニシアター」が直面している問題について 以下の配信記事リンクから●
【抜本的な解決策として欧州で行われているのは、恒常的な公的助成=韓国と同じ 以下のグラフ通りです】
【文化の豊かさは、社会の豊かさの指標】
市場経済の原理だけではなく、公共性として支えるべきものでもあります。
●岐阜・ロイヤル劇場 存続のためクラファン開始、返礼に35mmフィルム作品の選定権 以下の配信記事リンクから●
●●↓何度でも、何度でも、しつこく、今後もこのグラフを表記する 文化予算の構図を↓●●
■■今後、当面の間 邦画実写・映画館鑑賞に出向かない理由 邦画界隈の以下の各リンクの内容を全てクリアにする→転換・変革→施行=機能し始めるのが明確に確認できるまで 以下の各リンクの内容が全てです■■
[日本版CNCへの転換・変革か、衰退か いずれかです]
[性被害 上記の配信記事のリンクを含めた、あらゆるハラスメント全般 待遇 予算 これらの4本柱をベースに全てクリアにし、転換→変革すること]
この体質に変わりましたという内容をメディアから流れてくるまで 私なりのストライキです 今後も一切妥協はしません。
その場凌ぎの同調圧力で餌をやり煽る、単純明快なパフォーマンス並びに穴埋めは、一切受け入れられません!今後も全てお断りします!
いろいろチェックしたい作品は(アニメ 洋画 海外ドラマ 韓流 配信系=Amazonプライム Netflix等で鑑賞)多々あり、事足りています。それで十分です。
*詳しい内容は、日本版CNCに取り組む以下のメンバーの彼ら(各リンクにて)から、直にコンタクトや生取材・彼らの著書等で、懐で本質的かつ明確に理解した上で、自らの見解を示していくことです。
その場凌ぎでの、矛先ずらし・論点ずらしが明瞭に分かる、単純明快・独りよがり・単に先走っている、使い捨てに近い『こたつ記事・薄っぺらい発信がバレバレの配信記事』は、今後も一切不必要 無意味です。
VIVANTの放映終了後、邦画実写チェックは当面全てボイコットします。
上記の構図を全て根源から変革→日本版CNCへの転換が完了→施行されるのが確認できるまで。長期戦ですよね。
[自身のエンタメのベース=映画一本 今後も至って変わりません]
現段階では、変わらない以上、全く何も期待していませんよ。
この内容に関してだけは、今後も一切、妥協しない、忖度なしです!
いつまでも待てません。既に限界値遥かに越えているんです。
これ以上、何度も同じことをこうして書くことはしたくありません。後は、一人一人がどう認識を転換するかどうかにかかっていますよ。
●追記:韓国映画の現在の内情を配信記事にて見つけたので、以下にて 本国の上記との雲泥の差が顕著に分かる内容ですよ 日本版CNCに取り組む皆さんも、このことは明確に分かっています●
●韓国文化体育観光省、来年のK-観光活性化に、1500億円投入…10%以上増加 ホントに羨ましい!! 以下の配信記事リンクから●
●韓国鉄道労組きょうから4日間スト 旅客・貨物列車の運行縮小へ 以下の配信記事リンクから●
●ポン・ジュノ監督&ソン・ガンホ、ピョン・ヒボンさんの殯所に駆け付ける 「名演技を見せてくれた」 いい光景ですよね 以下の配信記事リンクから●
●ポン・ジュノ監督の弟子として知られるユ・ジェソン監督のデビュー作 以下の配信記事リンクから●
●日本公開が決まった映画『コンクリート・ユートピア(完全オリジナル)』がもっと楽しめる!“3つの注目ポイント 来年1月公開 楽しみにひたすら待っています! 来年度 アカデミー賞 韓国映画代表出品作品 以下の配信記事リンクから●
*追記:映画 劇場版・シティーハンター 連休明け以降、2ヶ月ぶりに映画館観賞に出向き、下半期の映画館観賞チェックを再開します。こうしていい充電期間過ごせたので、存分に楽しんでいきます。
[特にネットメディアでの『ネット(ファン)は、○○○』=実際に内容をチェックした人逹のみの声を単に拾っているだけ]
[○○が~と発言した ○○が~した→あっ、そうですか=それがどうしたというニュアンス(同調圧力に近い)単なる裏返し 自分の生活・人生に全く無関係だったり、個々それぞれの見解は、千差万別 真に受けず、鵜呑みにしないよう、自己防衛を各自で心がけていくことですよ]
□↓HPへのリンク↓□