■↓その4からの続き↓■
その4までの視聴後、この流れの続きを以下の内容を視聴しながら、様々な疑念、矛盾を多々感じていました。
これでは
やってる感アピールそのもの
ある政党のあの方の振る舞いに至ってそっくりそのままで、実際は、元の鞘に収まっているだけだなと、率直に感じた次第です。
その視聴した動画一覧&リンクをあげながら、ここまで、長らく、ありがとうございました。
●●ARC TIMES 旧ジャニーズ クローズアップ現代を踏まえての見解●●
*上記の配信動画リンク
●●ARC TIMES 旧ジャニーズ新会社の根本的指針の大いなる矛盾 米国では、NGだという話(33分以降から)●●
*上記の配信動画リンク
●●ARC TIMES 12/9(土)配信動画リンク 昨日じっくり拝聴、中身の濃い引き締まった内容でした これからもお世話になります よろしくお願いします●●
*上記の配信動画リンク
●●追記①:以前から、この方の内容は何度かチェックしていて、こうしてなかなか本質的な打開策が出ない以上は、やむを得ません まだまだ氷山の一角であることを 遠い道のりですよ●●
●●追記②:五ノ井里奈さん、元自衛隊員の男性1人と和解…性暴力の事実関係認めて、謝罪受ける●●
旧ジャニーズももちろん、映画界全体においても、この要素は、必要不可欠です。
映画界改革のポイントの一つとして、根を張った厳しいガイドラインを盛り込むことです 以下の配信記事リンクから
●●追記③:ネットの誹謗中傷から子どもを守る 名門校・開成学園の教師が教えた「国語力」とは●●
【悪いのは、人か、ネットか?】
【すべての対話は…自分を表す】
【ネット上でのリンチは“私刑”。近現代社会では許されないことで、当人は別の場で裁かれるべきです】
【それがまったくの冤罪、デマであったりすれば、自分の正義感の暴走が、取り返しのつかない人権侵害を引き起こすことになります】
*以下の配信記事リンクから
●●追記④:映画に携わる役職ごとのジェンダー格差が明らかに、スタッフ向けの契約書講座も開始 韓国映画業界をベースにセミナー実施 以下の配信記事リンクから このように、邦画の枠組だけでは、なかなか根本から全く変わらない だから、このようにしていくしか手段がないことを覚えておくことです●●
○上記配信記事全文○
*上記の既読レビュー 以下のリンクから
■もちろん、今まで記載している通り。以下の項目も同様です■
●●↓追記:興行ランキング ほとんどがアニメを母体にした作品がズラリ これでは、実写作品なんて、当面はまともに制作なんてできない構図 当然です インボイスも入り、更にトーンダウンしながら、ますます邦画実写離れはどんどん進んでいきますよ↓●●
●●追記⑤:振り込め詐欺の被害に遭った平凡な市民が主人公…韓国映画「市民ドクヒ」キャラクターポスターを公開…韓国で、来年1月24日に公開 日本公開があればチェックを入れようと思う作品~多角的な着眼点における作品制作のシステムがまさしく活きている証 改めて、ホントに羨ましい、いいね、いいねですね 以下の配信記事リンクから●●
■■■何度でも、何度でも、インボイス(増税)の対象者並びに、インボイスの正体を以下のリンクから 自分の目線で立ち止まって、今一度よく確かめてみて下さい■■■
*上記の配信動画リンク
[反対派の政党の方々は、反対派主催の女性(既婚者・子供もいる中、財務省に自ら出向いたりと、3年間孤軍奮闘で活動されていましたよ)をサポートしょうと、常々、街中に立ってインボイスの恐ろしさを伝えようと奮闘していたことを何卒、懐に置いて頂けたらと思います まさしく、腐敗した、今のメディアの罪と罰です]
ー改めて、その2でのタイトルを書いておくー
●●単なる目先だけ、一過性だけの話題・ゴシップ扱いにはするな!●●
《○を切る改革ができるなら》
【是非とも、以下のピラミッドを解体していくような、映画界改革を!!】
■■■特にネットメディアでの『ネット(ファン)は、○○○』=実際に内容をチェックした人逹のみの声を単に拾っているだけです■■■
■■■○○が~と発言した ○○が~した→あっ、そうですか=それがどうしたというニュアンス(同調圧力に近い)単なる裏返し 自分の生活・人生に全く無関係だったり、個々それぞれの見解は、千差万別 真に受けず、鵜呑みにしないよう、自己防衛を各自で心がけていくことです■■■
■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな!~By:坂本篤紀氏■■■
■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ■■■
■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま By:内田樹氏】■■■
■■■↓【常々載せている、以下のメッセージ これから先、これが当たり前になっていくことをしっかりと各自で認識することです 映画館鑑賞した 韓国映画「PHANTOM ユリョンと呼ばれたスパイ」を鑑賞しに来ていたメインの世代層を通して、顕著に表れていた、何よりの証拠です】↓■■■
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