虎ノ門で夫、息子と3人暮らし
アラフィフ女子の日常と虎ノ門の楽しいところ、時々、軽井沢の日常を発信してます

初めましての方は、こちら

Instagramで、リアルタイム更新してます(´◡͐`)




昨日更新した








こちらの記事にもたくさんのアクセス、ありがとうございます。








専業主婦になるために

大学出て、留学までしたんじゃない!!


15年も働き続けてきたんじゃない!!



という思いが強かった私。







会社員を辞めてから何年かは未練がありました。



私だって働きたい!!

って。



保育園を辞めて幼稚園に入れたことを激しく後悔したこともあった。





夫から


それなら、僕が会社を辞めるから

smkちゃんが働いたら?!


そんな提案をされたこともあったのです。








結婚した当初こそ、それほど差がなかった私たちの年収も


どんどん差がつき

私の一馬力では心許ない年収になるだろう。



夫が主夫で、私が働く

現実的にあり得ない。







世の中、ワンオペで頑張っている方も多いと思いますが


共働きは夫婦の協力があってこそ成り立つものだ

という思いが強い私にとって



子育てや家事を分担しない共働きは

夫婦関係の破綻を招くだろう


と思ってました。





私が仕事復帰して数年までは

まだ、夫に保育園のお迎えをお願いできる日もあったけれど


それ以降からだんだんと忙しくなり

子育てや家事を手伝ってもらうことはできても

分担までは無理な状況下に。



だから、私が働き始めれば

家事も子育てもワンオペになることは容易に想像がついていた。




それならば、私がおうちに居て

家のこと、子育てを丸っと引き受ければ良いことなのだ。

それでライターを始めたのです。




そもそもですよ!

それ程までに、外で働きたいのですか?!


自分自身に問いかけてみたら

いいやって答えが返ってきた。笑


と同時に、肩の力が抜けた自分がいたのです。



働く以外の自分が想像できなかっただけでした。








適材適所

合理的


と言ったのは夫。




その言葉を聞いて、妙に納得してしまった私。




家事は苦手な方だが、仕事のできる夫

仕事は夫以下だが、家事は得意な私



適材適所、その言葉通り

適材を、適した任務につけるのなら



夫が働き、私が家庭を守る

それが我が家にとって合理的ということだ。




専業主婦になることは求めていなかったけれど

生きてたら、ここに辿り着いやという感じ。笑


だけど、専業主婦になってみたら

これが今の私に一番しっくりくる生き方だということに気づいた。




子供は手が掛からなくなったし

家事は適当でも、夫は全く気にしない。


プレッシャーもストレスもない毎日

あるのは、たっぷりのひとり時間。




前向きな言い方をするなら


私、リタイヤしました!!



15年以上も忙しい金融業界で働いてきたんだもん!

十分頑張ったさ、私。





アラフィフ女子、リタイヤしたら

人生、新しい景色が見えました♡


ってくらい、今を楽しんでます。







売り切れですって!!​





このブラウスのポイントは、胸元部分。

タックが入っていて、その上には大粒のパールが4つお上品に並んでます。








着てみると

より立体感が感じられて素敵


アクセサリーなしでも

首元が華やかになりますね( *ˊᵕˋ)ɢᵒᵒᵈ 








4月なら、ちょうど1枚で着られる季節。

気になった方は、是非予約を!!







このブラウスを上回るクリック数を叩き出したのが

私のお気に入りパンツ。


パンツはサイズが難しいので

是非お店に行って試着してみてくださいね。







クーポンで30%OFF








イベントバナー

 








いつもありがとうございます。


購入品、500点以上掲載してます

ROOMからのお買い物はポイント2倍!

▶︎全部お気に入り♡私の買って良かったもの
▶︎本当に良かった!ふるさと納税のおすすめ