最近
よくアメブロのメンテナンスによく引っかかります。一晩寝て書きたいこと忘れたっちゅーねん。
メンテナンス告知してくれんかな?そうか俺が悪いのか…。別にいつやられてもいっしょやし。
ロナウジーニョのいないブラジルがいい試合をしました。前々から何度か言っているのですが、この試合で確信しました。
誰かに合わせたチーム作りはチーム力を落とす可能性がある。ということ。
例えどんなにその選手がうまくても…。現役にマラドーナがいても現代サッカーの中ではきつい。
まず、軸の選手が抑えられると負ける確率が跳ね上がる。良くも悪くもその一人に命運がかかってしまう。
W杯のブラジルがその典型。フランスの場合ジダンが良かったから決勝にいった。しかし優勝はイタリア。
イタリアはトッティのチームという印象があったので早いうちに負けると思っていたが、リッピ監督の手腕で流動的で掴みにくいチームだったのが勝因だった。
他にもオランダ、アルゼンチン、ポルトガル、イングランドがそれぞれロッベン、リケルメ、C,ロナウド、ベッカムのチームだったわけで、それぞれその選手が交代したり抑えられたり冷静さを欠くと負けてた。
じゃあその選手がものすごいドリブラーだったらどうか?それも組織的守備の前ではきつい。何回かゴールシーンはあるかもしれないが、二人マークされたらさらにチームが傾く。
で言いたかったことは、ドゥンガ監督の下ブラジルは強くなるかもしれない。このまま誰かにカスタマイズしたチームにしなければきっと…。
2010年は組み合わせ次第だけど若いスペインとブラジルで決勝!気が早い(笑)
どういうチーム作りがいいか?三人くらい試合の中で中心になったりチームのパーツとして動ける選手を別ポジションに置くこと。
例えば今実現しそうな日本代表で考えるとトップ下を置かずに松井(左SMF)小笠原(右SMF)遠藤(DMF)で流動的に動いてトップ下の位置を存在させるという風に…。
相当難しいと思うけど。あのときイタリアは、ピルロ、トッティ、ザンブロッタ、ペッロッタ、デルピエロ辺りが入れ替わりでチームの舵取りをしてた。だから負けなかったんだろうね☆
サウジ戦は見てないです。ニュースでチラッと見た感じでは田中達也が心配。日本代表のエースストライカーとして考えるとですけど。
緊急レポート
ちょっと情報ゲットしたから変更。
まさかベンゲルが本気だと思わなかった。
「和製アンリ」と言われる伊藤翔(19)がプレミアリーグの名門アーセナルに合格。
という彼の人生最大であろうイベントが
平山の太りすぎ、調整不足で「来なくても良いんだよ。」と釘を刺された事件に
潰された。
メディアは平山解雇かと色めきたった。
俺の突っ込み。
日にちかぶるなよ…。
最近、ゴールシーンしかいいところしか放送されない欧州サッカーの日本人。
平山待望論が日本代表について言われるが、後々はきっとそうだが、今はないと思う。
オフザボールの動きにかなり問題がある。ゴールシーンを見る限り縦に抜け出すプレーが引き出したゴールがない。
触れるか触れないかのボールにトライする粘りがない。
パスに反応する動きではなく、パスを引き出す動き。今の代表なら佐藤 寿人、日本一は柳沢か大黒。
みんな今柳沢を嫌いだよね。W杯クロアチア戦のせいで、でも日韓開催で夢を見させてくれたのは
柳沢のオフ ザ ボールの動きなんだよ。北朝鮮戦の1点目も柳沢です。大黒のゴールが印象強いけどあのゴール無くても勝ってたよ。
加地のシュートに反応できただけすごいって。あれは加地本人がシュートですって言ってたし。
となぜか柳沢応援隊になってしまったが、今日の緊急レポートは…。
伊藤 翔選手に期待して良いんじゃないか?
いやするべきだ。です。
トラウマと小さな苦悩と。哲学的な話。
今日は自分の思うことを書こうと思ってます。今日の話はきっと敵は多いです。
僕の一番最初の記憶。それは、かなり上の高さからの視点だったので誰かに抱かれて実家の玄関から出た瞬間の記憶です。
犬に吠えられました。このことを家族に話したらビックリされました。
0歳で生まれて初めて外に出たときの話だったそうです。
そのせいで、物心ついたときから犬が苦手でした。本当に怖かった。でも、小学生のときには平気にはなりました。
飼っていた犬は大好きでした。時々わかるわけないのに相談とかしてました。笑 この話には続きがあります。
話は変わりますが、小学生のころから一つだけずっと思うことがあります。
「優しい人になりたい」
昔こんなことがありました。小学一年生から僕は少林寺拳法(これは武道)をやってました。だから殴られたり蹴られたりは多少慣れてましたし心の強い人が本当に優しい人だという教えを素直に受け入れて信じてもいました。
ある日、友達と口げんかになり、僕が言い負かして小学生でいわゆる叩かれたということがあった。もちろん頭にきて叩き返そうとした。でも、相手に当たる前にやめて泣いてしまった。それから僕は今まで兄弟以外の他人を殴ったことがありません。遊びで以外はね。ちなみに小6から兄弟喧嘩をしてないです。
小学生だから何度かこういう状況になっていつも泣いていて、泣き虫だといじめられた時期があったんです。いじめられたこと自体は、そんなに苦しくなかった。わかりやすいやり方だったから。
これ何で泣いたか意味がわかりますか? 別に痛かったわけじゃない。心の強い人になるためには泣くしかなかった。
当然あの当時のやつらにはのびた君ばりのイメージがあると思います。
やりかえすということが自分の希望に沿わないことだから。 なんとなく伝わりますか?
相手にやられたから泣いたのではなくてやり返そうとする自分に悲しくなって泣いた。この経験もある種のトラウマなんです。
人を殴る行為が、完全に認められなくなった。だからスポ-ツ好きだが絶対に認められないものがある。
打撃系格闘技全般。プロレス、K-1、PRIDE。大嫌い。あんなものTVで流すのは異常だと思ってた。中には素敵な選手もいる。魔沙斗さんとかボブサップとかは好感はもてるが、格闘技やってなかったらもっとファンだったと思う。
特に嫌なのが、観客の早く倒せという雰囲気。実に異様だと思っちゃう。あの戦いは仮想だとわかっても受け入れられない。
今亀田兄弟が嫌いだ。そしてあの父親も嫌いだ。試合は見たことないから知らないが、試合前の記者会見の振る舞いが大嫌い。
心の強さを求めることの正反対を表現する人たちだから。強さの本質を履き違えている。
そう思ってしまう。自分の理解では強さとは本質を理解することだ。
今まで生きてきた経験で僕の思う優しさはどうもみんなの思う優しさとは違うらしい。
さっきの話の続きです。
犬が好きではありません。嫌いでもありません。自分からは飼いたいと思いません。厳密には飼うことが好きでない。
動物を大切にしたいとは思います。でも飼って服を着せたり、えさを与えたり、家に閉じ込めておいて外出は首輪つきというのが動物を大切にするということにはつながらないと思う。
それは、人間が犬より上であると認識しているからこそそうなるんだと思うからです。これは次の例で証明されるのでは?
どんなに愛情を注いでも人間に同じことをしたら監禁罪だけど、犬なら現実には愛情を注げば愛犬家としていいイメージを持たれる。
「一寸の虫のも五分の魂」とはよく言ったもので、これを地で行なっている人ってそんなにいないと思う。
二つの話を合わせると自分の感覚が少し違うのかなと理解してます
。物事の本質を捉えることが心の強さだと思う。心の強さとは優しさにつながる。そこから来る優しさと世間が求める優しさはだいぶ違うみたいだね。
でもね。格闘技が嫌いというと男なのに?という意識がどこかに入った視線を受ける。これがすごい嫌だから、言わずにその話題のときは関わりません。親しい奴がその話ふってきたら実は嫌いって言うかな。
でもね。犬が好きじゃないと言うと冷たい人だねと言われるんだ。心の底ではどっちがだよって思ってる。だけど口には出さない。
友達なくすからね。犬を好きじゃないと言うと動物全般が嫌いだととられるようです。
自分が変だという感覚はあるから答えが欲しいわけじゃありません。
なんとなく書きたかったから書いてます。
長いから一度終わります。次はちょっと自分なりの葛藤がある話です。
たくさんのマジかよ。
1.アメリカで飛行機落ちて49人死亡らしい。飛行機って天災と同じくらい忘れたころに落ちる気がする。かなり凹む。
2.ソフトバンクが自力首位がなくなった。まだあきらめないけど、だいぶ凹む。
3.大久保が退場した。彼はいつになったら100%を出すのか?調子よくなってきたところだったから少し凹む。
心の声(あれは肘うちじゃなくてユニホーム掴まれたのを振り払ったように見えたが?審判にマークされてるのか?)
4.ケジュマンがトルコのフェネルバフチェに移籍、去年まで何気に好きなチームだったけど、今年あの人監督や…。実に凹む。
神様(サッカーの神様といわれる元日本代表監督)どうかケジュマンをダメにしないでください。
5.友人の誕生日プレゼント買いに行ったら、一軒目は「すいませんこのモデルしかないですね…。」少し凹む。
二軒目、「ホームしかないですね。W杯後ですから。」軽く凹む。
遠征買い物決定。(実は、そうやろなと思ってました。) じゃあ凹むなよ。笑
6.金がない。普通に凹む。
7.24時間テレビで久々にこいつは終わってるという男性アイドルの行動を見た。KAT-TUNの赤西 仁。
夜中の二時ごろお決まりの熱湯コマーシャルがあって番宣を彼がやる事になっていた。熱湯に入って我慢するのがグラビアアイドルだった。(確か小阪由佳だった気が…。そこが誰かは別にいいんやけど…。)たぶん数字とるため。
普通逆やろ?でも、スーパーアイドルのKAT-TUNだし、ここまではいいさ。
彼は20秒くらい欲しい的なことを言いスタート、ここは普通の流れ。
で小阪さんが頑張って30秒くらいで出川さんにちょっと頑張りすぎって言われてストップ。予想外の頑張りで少し尊敬した。
ここからがありえへん。彼はありがとうの一言もないし、顔も見ずに番宣の立ち位置に行く… ん?
小阪さんも少し離れた映る位置に立った。彼は番宣し始めて20秒で言い切っちゃった。周りから「何か言え。」と声が飛ぶ。
彼「赤西 仁です。蟹座O型…。」で時間が来て上から扉が降りてきて少し頭を打った。
まずこの10秒の使い方に???って感じ。
その後、後ろから出てきた彼は「ちょっとどういうことなんですか?今お辞儀しようとしたのに…。」
へー…。しゃべってる途中で?
整理してみよう。
奴は、自分のために頑張ってくれた人にお礼も言わず、余った時間を自己アピールに使い、被害者づらで出演者になだめられる始末。
10秒の使い道は二つあったと思うんだよね。テーマ「絆」だし。
まず一つ、頑張った小阪さんを応援してあげてという風なコメントを残す。
もう一つは、仮にも「絆」というキャッチコピーの24時間テレビに出演してるなら自分なりの番組に対する気持ちを言う。
奴の行動は何度考えても、人としてどうかと思うんだけど…。どう思います?俺が神経質なだけですか?コメントください。
例え熱湯に入るのが、慣れてる上島 竜平さんだったとしても、感謝の意は見せるべきだと思うんだよな。
こんなやつがキャーキャー言われている日本を憂いたくないました。
8.ボーリングに行ったんですけど、二ゲーム目に事件が…。
第5フレーム終わって37。最下位。泣きそう。でも結果は174☆ ん?どうした?自己ベスト更新!
6~9フレームまで奇跡の四連ストライク。10フレーム機械トラブルで投げ直しでスコア上では5連。そのあとスペアでした。
機械トラブルなくても160後半は行ったな。最後は意味の違う「マジかよ」でしめました。
何でって思うこと
連日ニュースに「斎藤君」「ハンカチ王子」という名が出てくる。
早実の優勝は感動的だったし、自分には逆立ちしても出来ないことなので素晴しいことだと思います。
でもさ。いいのかな、あの報道スタイルは…。
まるで一人で戦い抜いたかのような、まるで地元の人たちのために優勝したかのような…。
最近は日米親善試合のJAPANの練習では田中投手を引き立て役に使い、進路も左右しそうな勢いはかわいそうだと思います。
こういう風に書くのは、まだ高校生でプロではないからメディアに晒されるのが必然でないから、何より本人が明らかに苦痛という表情を見せるから。
ちなみに例えば最近小倉優子と浜口優の熱愛が報道されて、別件の記者会見でそれに関する質問が出た瞬間に打ち切ったのは逆にまずいと思います。芸能界という晒されるのが必然の世界でメディアとの関係悪化はマイナスかと思うので…。事実でもそうでなくてもそういうことを覚悟せずに芸能界にいたらパープリンでしょ?交際自体はどうでもいいけど。
誤解があったので追記します。上の例は何でも良かったけどタイムリーなので書いただけです。マイナスというのはイメージダウンになるという意味ではないです。
話を戻しますが、斎藤君がなぜ節々に困った顔をするのかは想像できる。まず、騒がれるのは好きじゃないんでしょう。
あとは、三年間共に同じ場所を目指した仲間や決勝でぶつかった戦友が自分を引き立てるためにメディアに利用される心苦しさ。
考えたら嫌だぜ。下手したら、友情にひびが入る可能性もあるし…。
本人も「静かな生活に戻りたい」とコメントが出ていたしね。
一番気になるのは、進路に影響が出そうなこと。
大学で、神宮で投げたいという夢とプロになる夢を持っているという斎藤君。
後悔しない進路を選べると良いなと思います。
きっと契約金がいくらとかを考えているタイプではないので勝負の世界に生きることを求めているのかな?
関係ないことだけどいたたまれなくなった。
なんだありゃ。
今日オシムの戦術で不思議だったのが、鈴木啓太と遠藤保仁というプレースタイルが似た選手を同時にピッチに送り出したこと。
遠藤は完全にセンターミッドフィールダーというタイプに分類される選手、遠藤より鈴木のほうがやや守備にプライオリティつまり優先度を置いた選手。DMFといえる。
でも二人とも基本テンポ良く両サイドにボールを散らすことが好きな選手だ。二人の前後の関係に問題は無いが遠藤はオフェンシブで使うのはどうか?
前監督も同じポジションに使っていたがCMFとOMFの間にはマークのきつさに大きな違いがある。簡単に言えば当然OMFのほうがマークがきつい。
後ろでボールを回せる選手が前に出たとき回せなくなるというのはよくある話で、これはパスを出す前の動きのタイプで分類されていく。
分かりやすいのでOMFとはどういう選手なのか?の例として中村俊輔とベテランの森島の二人のタイプ。
森島は自分が飛び出す選手で分かりやすい今の代表では小林大悟があてはまる。中村のような今の代表と言われると山瀬?あそこまでストイックにパスの技術を求めた中村に並ぶ選手はなかなかいないですが。
比較すべきは、中村と遠藤のパスを出す前のタッチ数とドリブル以外の保持時間です。これでなんとなくわかる。
中村はドリブルを選択しなかった場合多くてワントラップそしてスルーパスもしくは作り直しを要求するパス、遠藤は少し時間をかけながらきっちり相手の欲しい受けやすいパスが持ち味。
中村は勝負のパスのための動き、遠藤は味方に勝負のパスを出させるパスなんだ。
勝負のパスを出せる選手かパスをはたいて飛び出せる選手がOMFに適任と思う。
でも微妙なところなのでそんなに大きな間違いじゃ無い。
それより今日はオシムの戦術どうこうよりも選手が暑さに負けていた。
暑いときに日本の選手は蹴るときのボールに当たるまではいつもと同じだが当たってから振りぬくまでが雑になる癖がある。
今日良く分かるのが田中達也。今日の決定機もそうだし、ミドルでもそう。暑いときや疲れた状態でミドルを打つとき内側に引っかかったようなシュートを打ってしまう。きっと田中はアジアで戦うときには頼りになるが、南米や欧州を相手にしたとき戦えるのか?
僕の意見としては今はまだ無理だと思う。暑いときに丁寧で勢いのあるプレーをできるか?それが課題だと思います。
同じように三都主と巻もそう。同じ状況で巻はヘディング以外の精度がかなり落ちる選手だと今日とブラジル戦で思った。
今日の評価は、川口と坪井と加地があまり仕事が無かったので6.0
駒野は型にはまったプレーしかしていないし勝負に行かなかったので5.5トゥーリオは邪魔をしていたので5.0
鈴木啓太が最高点7.5阿部がいろんなポジションを埋めたので7.0
遠藤は慣れない場所で持ち味が出なかったので5.5
三都主は左サイドを前半使えていなかったし後半にチャンスのときにチャレンジしなかったので5.0
田中達也はダメだったけど後半粘ったので5.5巻は外しすぎなので5.5
交代組は羽生がリズムをつくり6.5佐藤寿人が短い時間で仕事で7.0佐藤勇人が安定したプレーで6.0
では最後に現時点でいいと思う11人を書くとGK適任者0だが仕方なく楢崎DFは右SB坪井、CB阿部、トゥーリオ、左SB仕方なく駒野
MFはDMF長谷部、中村直志、左OMF松井大輔、右OMF小林大悟、FW大久保、我那覇
今の代表に限らず考えてみた。そして佐藤兄弟の同時出場に乾杯☆
そしてトゥーリオ君上がるのはいいがFWより前にいたら邪魔。
実家にて
今日は(も)、働いていました。
実家M県なんですが、今日M県のM大学の一階の天井以上、二階の床以下に5時間いました。
暗いし、暑いし、埃っぽいし、…。セメント交じりの水にまみれるし。
実に不快。
明日は何時間登り続けるのでしょう?
さておき。
日本代表とU-21のラインアップがまさに我が一つ前の日記の正しさを証明してくれている。
まず当然、小林大悟。鈴木慎吾ははずれたけどね。
中村俊輔は、海外組だから呼ばれなかったのはしかたない。
中村北斗は、ちゃんと下で選ばれてるし、すごくね?
そしてぎりぎりとは言え、中村直志は絶妙☆
日本中に何人が、中村直志がうまいと気付いていたか。えっへん。中村トリオも夢じゃない。
自慢はさておき、あんなに思い切った改革は予想外でしたね。
ジーコを尊重するために前のメンツを残すかと思ったがバッサリ。だからあの人数しか予想しなかったのにもっと書いとけば良かった。
マスコミが13人に食いついていたけど、アホか?あの状況なら普通。後から5人追加されると
苦渋の決断…。
その言葉がどれだけあの5人の代表選出の喜びを亡き者にしたか…。考えて書け!
そして記念すべき初戦の解説がただのサッカーファン松木なのか?あの人よりは解説できる自自信あるわ。
話し変わるが一つ思うにジーコなんですが、彼は監督としてはまあまあで指揮官としては最低だったと評価します。
今回でジーコについては考えません。最後にします。コーチになるべきだったよ。
とまあハチャメチャな内容でしたが一番許せないのはマスコミのゲンキンさ。
ついこの前まで勝てるぞと騒いでいたのに今更ジーコジャパンの欠点の連呼。たまりませんわ。
欠点なんてどこにでもあってそれを踏まえた上でサッカーの勝ち負けを予想すべき。
ちなみに僕は今でも指揮官が存在すれば勝てるチームだったと思っています。おっと言っちゃった。この日記が最後。
結果が負けだから意見を変えるなんてことはしません。
さてさて、明日の発表を楽しみにしましょう。
Can you feel like I do?
復活じゃ!よっしゃ、ばっちこい。何で野球やねん!
ごめんち。間開けまくって。ちょっと元気をなくしていた。
最近たまに自分の世界にはまって帰って来ない馬鹿です。
最近ね。俺すっげーって思ってたことあってん。途中からなんや…ってなったんやけどな。
セブンというコンビニさんが700円買うとくじが引けるというキャンペーンやってたやん?
何か三回引いて三回当たり引いて100%なわけ!
やばいやんキテルやん。うっしゃ。と思ったころ心のどっかが当たりばっかやって…とほざく。
すると初の外れ応募券を引く。
外れあるんや☆じゃあすげーやんと少し思う。このアホ。
でもな、また三連当たり!でキャンペーン終わって7分の6当たりなわけ。
どうこれ?引きが良いのか?それとも当然踊らされているのか?
アタックチャンス。
そういやW杯の総集編をコメントしていなかった。そのうちやるから待っといて。
少し時間が経つと落ち着いて振り返れるからさ☆
オシムjapanのメンバーも予想したりしたいな。
ベタだけど小林 大悟と鈴木 慎吾はそろそろ入ってもえーかな?
あと個人的希望では中村 直志と中村 北斗。俊輔と三人で中村トライアングル。
当然今度こそ大久保 嘉人だ!!!!
でもねちょっとさえない動きで心配なんだな…。
ということで明日テストで夜オールの約束をしているのに急に盛り上がって寝られない私でした。
また書くからよろしく★
運動すると気持ちいい☆
実は今朝書いた日記消えて書き直しです。
一昨日、JJ CLUBでフットサルと言ってやる実はミニサッカーをやってきました☆
心が感じた勘違い、うん?なんか調子良いな。下が人工芝のせいか?ドリブル、パスなどがいつもの俺と違う☆楽しい。上手くなったかも☆今日は俺に巧やな☆笑なんて勘違い。
正しい体の声、次の日、腰痛いぞ。何やこれ。起き上がれん。いや、無理ダメだってこれはあかん。俺は本当に22か?こんなことではフルタイムサッカーできんぞ。という悲鳴にも似た反応が起こりました。
人工芝君、体へのダメージはでかいのね。
でも個人的には楽しくやれるようになってある意味解き放たれた。今なら高校の部に戻れたら臆せず出来るななんて感じてみたり…。
では話は変わって三試合目突入で大体突破が決まり少し興味がそがれているAからD組ですが何気にいろいろ起こりました。
初戦のドイツの試合は全く評価しづらい.試合です。ドイツは開催国として一位通過する義務と意識があってベストメンバーに近い、対するエクアドルは一位だろうが二位だろうが、後で試合するB組が選ぶ余裕があり、どちらもどうせ強豪ということで主力を休ませました。モチベーション含め3-0で妥当。
裏の試合でポーランドとエクアドルがいい試合があったですがさすがに興味のない試合。
で、問題はイングランドのウイークポイントが明らかに…。
まず両チームの試合に入る意識として、スウェーデンが難しいモチベーションで入った。勝つのがベストだが、負けだけは避けたい。ドイツが相手になるのは嫌だが、苦手ではない。引き分けでよし。しかし、本音は勝ちたいし相性的には勝てる相手。
イングランドは38年勝てていない相手に祖国の人々を納得させるには勝ちが必要だった。それとこの試合でルーニーの調子を見極めたい。さらに僕が前に指摘していた点の改善のため、中盤の底にオーウェン・ハーグリーブスを使ってきた。中盤真ん中でのフィルターの甘さです。
始まってみるといきなりワンダーボーイFWオーウェンの怪我は痛かった。個人的に好きな選手なので残念です。ここでまたもやアラン・スミスの大会前の離脱が痛い。中盤のフィルターとしても、FWとしても戦力になる選手だから。
で内容としてスウェーデンが点を獲りに来た時間にすべて失点するというイングランド守備陣の粘りの無さ。大問題です。獲ろうと思えばいつでスウェーデンは点を取れた。新たな課題がでました。
当初の課題はハーグリーブスを入れるとなんとかまぁまぁにはなる。でも入れればだけど…。入れるということはDFもしくはFWを一枚減らすかジェラードかランパード下げるということ。現実的に守りに入るときの切り札としてではあると思う。
C組オランダ対アルゼンチンでは、両チーム攻めきれず、かといって守りが良くもなく、モチベーションの低い試合だった。
もう一つ、セルビアが全敗となってショックでしたが、疑問がメキメキ湧いてきた。前半15分主力クルスタイッチ交代What's?怪我か?そして交代したナジが前半で退場Why?そして前半後半に一回ずつ通常控えのドゥディッチがハンドでPKを二回与えるという意味わからない試合。そりゃさすがに負けるよ。セルビアはネタになってしまった。
D組は勝ったポルトガルの悪さが異常に際立つものでした。.酷いよ。立ち上がりいきなり二点を挙げるがすぐ取り返されて前半終わりから攻められる攻められる。
後半は見せ場が無いほど…。途中でメキシコのルイス・ペレスが不可解なシミュレーションで二枚目で退場。相手踵で蹴ってますけど?それでもメキシコの運動量は加速する。一人多い相手を押し込む。PKを外したり、決定力を欠いているが内容では完勝。このチームを日本は目指すべき、お手本です。
最近退場とハンドと不可解なPKが多いのは気のせいか?
一人足りないメキシコがポルトガルをポゼッションで上回る。これはまずくないかい?
これを踏まえて一回戦の予想。
ドイツ1-2スウェーデン イングランド1-1エクアドル延長1-0
アルゼンチン1-1メキシコPKメキシコ オランダ3-1ポルトガル
ここまできたらどの国も強い。気持ちが落ち着いたら日本について書きたいです。
二回目だから適当な表現が多くなってしまった。一回目の方がいい文かけてたな。
一日空けまして
日本はとても難しい状況ですね。
個人としては好きな選手なんですが柳沢外しちゃいましたね…。
大会前から二度の怪我の影響は大きかったのか二試合とも精彩を欠いていてどうものりきれていないですな。汚名返上のチャンスでもあったので残念でした。次はスタメン外れるのでは?
川口はすごかったですね☆もちろん川口がすごいのですが、相手のシュートのコースも、大事な一点だから外さないように、真ん中に蹴るのは勇気がいる。それで右下か左下という気持ちの弱さが見えました。
どうもクロアチアもどうしても勝つという気持ちが伝わりませんでした。0-0は妥当かな?
次の試合はブラジルが勝ったのですが、一点目はDFの判断ミスと不調のロナウドに対する油断でした。後ろからいったDFがパスコースに入ればあの点はなかったのでは?オーストラリアは得点できるところを外していましたし…。
二点目はロビーニョの力。今のブラジルに100%負けるということはないのでは?あと一試合思い切って日本には戦って欲しいです。
三戦目は寝てたのですがフランスが韓国と引き分け。前に書いたように韓国にしてやられましたね☆
この結果フランスは次勝ちが必要です。
もし韓国とスイスが引き分けるとフランスも二点差もしくは二点以上とって勝たないといけない。得点差の関係とスイスは引き分けでも韓国を上回るためです。韓国は三点取っている。
韓国とスイスのどちらかが勝てばフランスは勝てばいい。
良いか悪いかわからないがジダンが出れないこと。僕的にはジダンがいることは周りの味方の萎縮を生んでいると思うので良い方にでるかがポイントです。
幸いなのはトーゴの敗退が決まっていること。でも初勝利を目指してトーゴも頑張って欲しい。
でそれに関わってスイスはそのトーゴに2-0で勝ち☆バルネッタのファンになりそうだ。
スイスは組織力に加えて決定力のあるフレイというFWがいることが強みですね☆
最終戦引き分けてフランスを追い詰めるような展開になってほしい。
そして個人的に大注目のH組ですがウクライナが息を吹き返した☆初戦でスペインにボコボコにされましたが、今度は4点取って勝つ。底力を見せました。
でも最終戦のチュニジアは侮れない。組織力に決定力もあるので攻めあぐねるとまずいかもしれない。
でも引き分けでいいのは楽かも☆ただ引き分ける戦いができるチームか?
攻めた方がいい結果になりそうなウクライナ。
そして我がスペインが突破を決めました☆やったね☆
前半いきなり立ち上がりに失点で本当にハラハラしましたが三点とって逆転。いいケーススタディーになったと思います。
後半のアラゴネス監督の選手交代が意図がはっきりしていていい流れを作りました。一方チュニジアもそれに合わせた戦いをするためにいい守備の交代をしました。間違っていない交代だと思います。
でもラウールのこぼれ玉への反応の速さが結果を勝利に導きました。
そしてすかさず気落ちしたチュニジアのDFラインの隙をついたF・トーレスの動き出しとフランセスク・ファブレガスの強すぎず弱すぎず、素晴しいパスで勝負あり☆
その後PKでトーレスは現在得点王☆勝ち方が逆転という勢いづく結果は最良です。
ラウールをベンチに置くことがラウールにもいい結果をもたらすという好循環ですね☆
ぜひ三連勝で突破してほしい☆そして一回戦でスイスと当たらないことを祈る。