運動すると気持ちいい☆
実は今朝書いた日記消えて書き直しです。
一昨日、JJ CLUBでフットサルと言ってやる実はミニサッカーをやってきました☆
心が感じた勘違い、うん?なんか調子良いな。下が人工芝のせいか?ドリブル、パスなどがいつもの俺と違う☆楽しい。上手くなったかも☆今日は俺に巧やな☆笑なんて勘違い。
正しい体の声、次の日、腰痛いぞ。何やこれ。起き上がれん。いや、無理ダメだってこれはあかん。俺は本当に22か?こんなことではフルタイムサッカーできんぞ。という悲鳴にも似た反応が起こりました。
人工芝君、体へのダメージはでかいのね。
でも個人的には楽しくやれるようになってある意味解き放たれた。今なら高校の部に戻れたら臆せず出来るななんて感じてみたり…。
では話は変わって三試合目突入で大体突破が決まり少し興味がそがれているAからD組ですが何気にいろいろ起こりました。
初戦のドイツの試合は全く評価しづらい.試合です。ドイツは開催国として一位通過する義務と意識があってベストメンバーに近い、対するエクアドルは一位だろうが二位だろうが、後で試合するB組が選ぶ余裕があり、どちらもどうせ強豪ということで主力を休ませました。モチベーション含め3-0で妥当。
裏の試合でポーランドとエクアドルがいい試合があったですがさすがに興味のない試合。
で、問題はイングランドのウイークポイントが明らかに…。
まず両チームの試合に入る意識として、スウェーデンが難しいモチベーションで入った。勝つのがベストだが、負けだけは避けたい。ドイツが相手になるのは嫌だが、苦手ではない。引き分けでよし。しかし、本音は勝ちたいし相性的には勝てる相手。
イングランドは38年勝てていない相手に祖国の人々を納得させるには勝ちが必要だった。それとこの試合でルーニーの調子を見極めたい。さらに僕が前に指摘していた点の改善のため、中盤の底にオーウェン・ハーグリーブスを使ってきた。中盤真ん中でのフィルターの甘さです。
始まってみるといきなりワンダーボーイFWオーウェンの怪我は痛かった。個人的に好きな選手なので残念です。ここでまたもやアラン・スミスの大会前の離脱が痛い。中盤のフィルターとしても、FWとしても戦力になる選手だから。
で内容としてスウェーデンが点を獲りに来た時間にすべて失点するというイングランド守備陣の粘りの無さ。大問題です。獲ろうと思えばいつでスウェーデンは点を取れた。新たな課題がでました。
当初の課題はハーグリーブスを入れるとなんとかまぁまぁにはなる。でも入れればだけど…。入れるということはDFもしくはFWを一枚減らすかジェラードかランパード下げるということ。現実的に守りに入るときの切り札としてではあると思う。
C組オランダ対アルゼンチンでは、両チーム攻めきれず、かといって守りが良くもなく、モチベーションの低い試合だった。
もう一つ、セルビアが全敗となってショックでしたが、疑問がメキメキ湧いてきた。前半15分主力クルスタイッチ交代What's?怪我か?そして交代したナジが前半で退場Why?そして前半後半に一回ずつ通常控えのドゥディッチがハンドでPKを二回与えるという意味わからない試合。そりゃさすがに負けるよ。セルビアはネタになってしまった。
D組は勝ったポルトガルの悪さが異常に際立つものでした。.酷いよ。立ち上がりいきなり二点を挙げるがすぐ取り返されて前半終わりから攻められる攻められる。
後半は見せ場が無いほど…。途中でメキシコのルイス・ペレスが不可解なシミュレーションで二枚目で退場。相手踵で蹴ってますけど?それでもメキシコの運動量は加速する。一人多い相手を押し込む。PKを外したり、決定力を欠いているが内容では完勝。このチームを日本は目指すべき、お手本です。
最近退場とハンドと不可解なPKが多いのは気のせいか?
一人足りないメキシコがポルトガルをポゼッションで上回る。これはまずくないかい?
これを踏まえて一回戦の予想。
ドイツ1-2スウェーデン イングランド1-1エクアドル延長1-0
アルゼンチン1-1メキシコPKメキシコ オランダ3-1ポルトガル
ここまできたらどの国も強い。気持ちが落ち着いたら日本について書きたいです。
二回目だから適当な表現が多くなってしまった。一回目の方がいい文かけてたな。