とうとう梅雨入りしましたね！
雨の日で
お外に遊びに行けない時は。。。。
お家の中で
楽しく遊べるおもちゃ！
中でも、
なるべく長い時間夢中になってくれるものが
あると、助かりますよね！
うちの中でも
人気のおもちゃ
子どものはまり度合い
Top３
ご紹介します。
はまり度
第３位
カプラ
木の砂場といわれている
このおもちゃ。
こんな感じで
シンプルな長方形の
薄い木の板がいっぱい
これが積み上げやすくて、
無限にいろんな形が作れちゃうから
こどもたちやり始めると
はまっていくんです。
カプラ２８０のフタは
お手本ブックになってて、
こんなのまで作れちゃうのー！？
っていうのも載ってて
面白い。
お手本を見ながら
真似して作ったり。
または、
オリジナルで
ひたすら
高く積み上げてみたり、
遊び方無限大！
うちも最初カプラ２００だけだったのですが、
ハマると大作つくり出すので、
数が足らなくなり。。。
お誕生日やイベントごとに
どんどん増え、
カプラ２８０を
気づけば３箱
買い足してました！
これだけあると
どの作品もだいたい作れるし、
満足してます。
はまり度
第２位
クアドリラ
これはピタゴラスイッチ的な（ちょっと違うけど）
ビー玉を転がす立体ルートを
自分で組み立てて
転がしていく。
こちらも作り方
見本冊子が付いてるので、
最初は真似して
簡単なものから作れるのも
いいところ。
小さいお子さんは、
自分で作るのは
難しいので、
大人が作ってあげて、
ビー玉を転がすのを
やらせてあげると
すごく喜びます。
（ああ、何度組み立てた事でしょう）
作るところを見せてあげてると、
小学１、２年生頃には、
自分で作って遊べるように！
（自分で作って勝手に遊んでるのを
初めてみた時は感無量！）
そういう意味では、
年齢が小さいうち
（ビー玉を口に入れる危険がなくなるお年頃）
から、
小学生まで。
長期間楽しめるうえに、
立体空間把握力、
思考力、創造力も身につくし、
子どもの成長も感じられます！
うちは下のクルクルがら2つある分使ってます。
クルクル回るの楽しい。
あと鉄琴みたいなのがあって、
ビー玉が上を転がると、
可愛らしい音がでるパーツもあります。
はまり度
第１位
モノポリー
とってもシンプルなルール。
ボード上の土地を手に入れて、
家やホテルを立てる。
他のプレイヤーが
自分の土地にコマがとまったら
ホテル宿泊代とか払ってもらえる。
ので、いかに早く土地を手に入れ
家やホテルを建てるかがカギ。
破産した人から脱落していって、
最後まで残れたら勝ち！
っていうだけなのですが、
子どもって
ハマるハマる！
元々おともだちのお家で
遊ばせてもらったら
よっぽど楽しかったらしく、
懇願されて
買ったのでしたが、
いまやボロボロになるくらい
遊びたおしてます。
このゲームは
ルールはシンプルだけど、
終わるのが
”自分以外のみんなが破産するまで”
だから、
始めると
数時間かかるんです。
（だいたい途中で強制終了）
逆にいうと時間があるときには
もってこい！
また金銭のやりとりがあるので、
兄姉と一緒に
幼稚園年長くらいから
モノポリーで遊んでいた
末っ子は
気づけば
２桁の算数の計算ができるように！！！
最初は、
お釣りとか計算が
あたってるから
偶然かなと
みんな思ってたんだけど、
回数重ねても
計算間違わないから
びっくりしました！
（頭の中でどうやって計算してたかは不明（笑））
思いがけず
遊びながら
計算力も身につくことが
あるかも！
うちはシンプルバージョンですが、
ワンピースバージョンとかいろいろでてました！
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