子どもが寝たら、
⒉テレビやYouTubeなどの映像刺激やゲーム
に気をつける
晩ご飯支度中や食後のお片づけで
テレビ等を見てしまうと、
子どもは映像のイメージが
脳に焼き付いて、眠れなくなる場合があるのです!!
うちはテレビが想像以上に
幼い子供に
刺激が強いと知ってから、
6歳くらいまでは、
ほとんどつけずに生活してました。
お話やお歌も
毎日違うものをと
大人は思いがちだけど、
同じお話が毎日でも大丈夫!
穏やかな気持ちになれるんです。
うちの毎晩のルーティーンは、
歯磨き
絵本
お歌
声かけ
でお休みなさい!
続けてたせいか
いつの間にか
上の子たちは
一人で寝るようになってました。
正直なところ
もちろん
絵本を読むのしんどい日も
あったんですけどね。。。
(うちは読んでほしい本を
子どもが選んで持ってくるようにしてるのですが、
風邪で声ガラガラの日に
長編持ってこられたら、
短い絵本に交換をお願いすることも)
毎日続けてると
習慣になるし、
子どもも
ルーティーンが終わったら
寝るっていう習慣がつくので、
こちらも楽。
ちゃんと睡眠とれると
子どもも元気に育つし、
いいことづくめ!
テクニック的なことは、
生活習慣を見直す
テレビ、YouTube消す
寝る前のルーティーン
ですが、
寝る前のルーティーンは
親の気持ちがここにあらずだと。。。
なかなか難しい。。。
子どもはそういうのは敏感で察すると
不思議と寝ない!
この時間だけは、
子どもと向き合おうという
ゆったりした心構えが
もしかすると1番大事かも。
ゆったりゆったりですよー(笑)
無理のない範囲で!
よかったら試してみてくださいね!
おまけ
今は、末っ子にだけルーティーン中。
先日、選んできた本は、
まさかの
夏目漱石先生の
”坊ちゃん”!!!
まさか”坊ちゃん”
読み聞かせすることに
なるとは。。。。
8歳には、
”面白くないかも、
内容わからんかも”
と数ページ読んでは
「わかる?」「面白い???」
って聞いてたら
「止まらずに読んで!!!」
ってクレーム来ました。
年齢なりに楽しめるんですねー。
”坊ちゃん”は
思春期兄ちゃんも隣で
大受けしながら聞いてました。
こうやって、
大きくなっちゃうと
たまに一緒に過ごせる
ほっこりの癒しの
ひとときにもなってます!
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