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出産をきっかけに教育費を
貯めないといけないと思う一方で
収入が減り出費が増え
お金が使えなくなった経験から
ママのお金の不安を解消し
ママが楽しくイキイキと働けるように
お金のことや働き方などを
情報発信しています♡
はじめましての方は
こちらから
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お金の相談をしたい
そう思ったときに
頭に思い浮かぶのは
誰でしょうか？
親？
投資は怖いもの。とか
イメージで話されそう
友達？
あんまりお金の事情を言いたくないな
保険の窓口？
保険は別に相談したいわけじゃないし
銀行の窓口？
投資信託を売られそう
こんなん感じで
結局誰にも相談できずに
モヤモヤを抱えている人も
多いのではないでしょうか。
私は、金融機関で10年
ファイナンシャルプランナーとして
2000名を超える方に
お金相談をしてきた経験を活かして
個人で活動をしています
銀行でもFPをしていたに
なぜ、わざわざ独立したいの？
とよく聞かれます
自由に働きたいから？
もちろん、それもあります。
でもそれなら働き方を変えるだけで
叶います
投資信託や保険の勉強が大好き
お客さまに教えてあげる
提案するお仕事も大好きです
コンサル前に何を提案しようかと
考えている時間も大大大好き
好きを仕事にするだけなら
むしろ、安定していて
そこそこのお給料ももらえて
時短も取りやすい
今の銀行員のままの方が
自分にとっていいことが多いです
でも
なぜ、組織に属さないFPにこだわるのか
理由は３つあります
①ずっと寄り添える関係性がいい
②本当にその人に合ったものだけを
教えてあげたい
③安心して相談してもらいたい
きれいごとに聞こえるかと思いますが
いたって本気です
①ずっと寄り添える関係性
銀行では転勤があり
長くても5年ほど
短い場合1年や半年で担当者が
変わることがあります
売りっぱなしではなく
ずっーっと相談してもらえる関係が
いいなとずっと思ってきました
②その人に本当に合ったものだけを
教えてあげたい
企業に属すると
会社から言われる数字や商品がありますし
どんな商品でも
全商品を取り扱ってはいません
なので、取扱いしている商品から
提案をしなければなりません
自分がいいなと思っている
投資信託や保険があっても
取り扱いをしていなければ
ご案内することさえもできないのです
③安心して相談してもらいたい
私は基本的には銀行でも
勧誘をするというよりは
教えて差し上げるという気持ちで
ご案内をしていました
でも、お客さまからすると
売るー売られる関係性で
勧誘と捉えられることが多く
その気には乗るまい！
という、分厚い壁がありました笑笑
売るものがない立場だと
教えてあげるー教えてもらう
という関係性になり
安心して相談できるからこその
悩みとかを打ち明けて
いただけるんですよね
だからこそ、信頼関係が築けると思うし
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