＼美しく楽しくしっかり食べて
キレイになる／
日本美食脳アカデミー協会
高久恵美子です。
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この記事は、大好きな大好きな受講生さんに向けての記事です♡
お互い忘れないように備忘録として。
変わりたいと思って、いろいろ勉強して、その時は変わった。
でも、また時が経って、元の自分に戻っていく気がする。
こんなはずじゃなかったのに・・・・・と、焦って、責めて、もがいて・・・・・。
今日は「快」と「不快」の話をしました^ ^
快とは・・・・・
喜びの気持ち
嬉しい気持ち
ホッとする気持ち
ワクワクの気持ち
不快とは・・・・・
イライラの気持ち
悲しい気持ち
焦りの気持ち
不安な気持ち
怒りの気持ち
人は、「快」が大好きです。
小さな子供は、「快」だけを求めて生きていて、「不快」を感じたら泣いて叫んで怒って教えてくれる。
自分一人の力では、「不快」を手放せないから、自己主張をすることで大人に知らせてくる。
大人になると・・・・・。
我慢が美徳とされ、我慢すれば丸く収まることを知り、我慢をすれば社会でそこそこ上手くやれることを学ぶ。
いつの間にか自分の「快」が何かなんて忘れてしまって、「不快」を甘んじて受け入れるようになっているのですよね。
でもね^ ^
人間の魂って、やっぱり「快」を味わいたいよ
って、いろんな形で教えてくれます。
つまり、
イライラの気持ち
悲しい気持ち
焦りの気持ち
不安な気持ち
怒りの気持ち
という不快な気持ちは、「私が味わいたい快とは違う方向に進んでいってしまっているよ」と教えてくれるサイン。
だから、不快に気づいたら、そっと手放す意識を持ってあげればいいだけなんですよ^ ^
そして、自分が「快」と感じる、ワクワクすることに集中してください。
これには、ちょっと練習が必要かもね(^_−)−☆
でも大丈夫。
まずは、日常生活において、仕事において、パートナーシップにおいて、家事において、プライベートにおいて、食生活において、おしゃれにおいて、自分が「不快」に感じることを見つけてみてください。
それに気づいたら、少しずつ手放していこう。
そうしたら、不快の気持ちがぐんと減って、とっても生きやすい日常に気づくようになるし、自分の快にたくさん気が付いて、増やしていけるようになります。
人が本当に変わる時は、こうやって「不快」な状況にいられなくなった自分に気づいた時だと思うのです。
もう、どうにもならないけれど変わりたい。
こんな状況にいたくない。
こんな状況から脱したい。
それは、「不快」を手放したいよ、というあなたの魂の叫び。
次のステージに行く準備が整ったよ、のサインなのです
おめでとう
ご卒業後も、こうやって何かあると頼ってくれる卒業生がいることは、わたしの喜びです
内容がなんだっていい。
少しでも、わたしの知っていることでお役に立てるのであれば、惜しみなく還元できたら、それがわたしの学びにもなっているということを忘れないでね
お互いが一緒に成長している仲間なんだということ。
美食脳の卒業生の皆様には、特別相談枠が用意されてます^ ^
食生活のこと、家族のこと、パートナーシップのこと、仕事のこと、起業のこと・・・・・。
内容はみなさんそれぞれ。
「高久にでも聞いてもらうか」くらいの気持ちでぜひ、ご活用くださいね♡
完全マンツーマンで、情報は一切外に漏れません
ご希望者は、事務局にご連絡くださいね。
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