元夫話を挟んでしまいましたがアセアセ

福島旅行、もう少し続きがありますダッシュ

 

車福島旅行①→1日目、あぶくま洞
車福島旅行②→ホテル
車福島旅行③→野口英世記念館
車福島旅行④→鶴ヶ城
車福島旅行⑤→ホテルプール
車福島旅行⑥→赤ベコ絵付け体験


みずがめ座旅行での息子のお風呂問題→コチラ



福島旅行3日目、最終日


ホテルを後にして向かったのは
五色沼(毘沙門沼)です!


キレイな青ーーラブ
おかげで野口英世Tシャツがめっちゃ映える笑い泣き

見惚れちゃうね〜キラキラキラキラ
ここで息子
「ボート乗りたい!!乗ろっ!!」

でも娘は
「怖いから乗りたくない!ママ行かないで!」

母は水が苦手なので論外。。なので
娘には母と待っているように説得しアセアセ

息子と2人で初手漕ぎボートに乗りましたダッシュ


子供達どころか私も初めてでちょっと怖いんですけどーー驚き

でも私しかいないからやるっきゃないダッシュ



と気合いを入れて最初私が漕いでみたら
オールでバッシャバッシャ水がハネるばかりで
全然進まず笑い泣き

ボート屋のおじちゃんが「こうして、こうっ!」
とジェスチャー付きで叫んで教えてくれたけどアセアセ

頭では分かってるのに、いざやろうとすると
うまくできないものでガーン

岸辺の人達に見られて恥ずかしかった…(笑)
(でも、同じような人達が岸辺付近を
オロオロウロウロ漂ってます笑
そしてぶつかり合いながらお互い上達アセアセ)



コツをつかんで楽しくなってきたところで
息子もやりたがったので選手交代くるくる
(船の上で座りながらそーっと移動するの怖すぎた)
息子の方がコツ掴むの早いびっくり!


ちょっと日差しは強めだったけど、
水面の空気と風がすごく気持ち良くてニコニコキラキラ

たまに岸辺の娘&母に近づき手を振ることを
息子は「ファンサしに行く」と言ってました爆笑

癒やされたし楽しかった〜ルンルン



ボートを降りたら
気になっていた五色沼ソフトキラキラ
ほんのり塩味。

でも一口食べて「うーん…もういいや」
口に合わなかったようで結局私が食べました。

娘はどんな時でもソフトクリームはチョコ笑い泣き


売店の奥にレストハウスがあったので
うどんやラーメンを食べ、
お土産を買って出ようかな〜と思ったら

息子
「もう一回ボート乗りたい!お願いっ!!」

「さっきも待ったのにまた?!ヤダッ!!」

「さっきの半分の時間だけでもいいから!」

「えー!また待つのぉー?!」

「楽しいから乗ってみなよ!」

何だかんだで、
娘も乗ってみることになりましたびっくりハッ


3人で並びながら
娘が読み出した看板下矢印
さすがに読めない漢字が多かったけど
一生懸命音読してエライ!!
そのおかげで水の色の不思議が分かって
勉強になりましたニコニコ


ハー、癒やされる〜照れキラキラキラキラ

とのんびりしたいけど娘が怖がって
なだめる方が大変笑い泣き

結局5分で娘だけ降りましたアセアセ
ごめんねバーバと待っててねーアセアセ


その後また息子と2人で漕ぎ出し
気持ち良いね〜

ちょっと奥の方まで冒険してみたり。

2回目は最初から最後まで息子が1人で
漕ぎました拍手

私は向きを調整するのみで楽チンチョキ



こんな日が来るなんて…成長したな〜おねがい

いつか彼女を乗せてボート漕ぐのかなおねがい
なんて想像しちゃいました気づき

 
 
漕ぎ出した時と帰って来た時、岸辺付近で
同じ家族のボートとぶつかったのですが

ずっと見ていた母が
「あの家族、お父さんが漕ぐの下手でさ〜アセアセ
ボート屋さんが何度教えてもダメで、
スミレ達が奥へ行って戻って来るまで結局
ずっと同じ所でウロウロしてたのよ笑い泣き

えーーっ!!あの家族、ずっとあそこに
いたの驚き?!お父さんお疲れさまです…アセアセ



息子、2回も練習しておいて良かったねにっこり

将来彼女や家族に格好良く漕ぐところ
見せられるね!(笑)




思いがけず2度もボートに乗って
ちょっと疲れたけどアセアセ

帰る前にもう1箇所寄りまーす車ダッシュ