今まで、アリコジャパンという外資系の保険会社では、保険期間20年満期で受け取る満期金が総支払保険料と同額となる、実質保険料0円のドル建てガン保険プランがありましたが、2013年1月に東京海上日動あんしん生命から発売予定の医療保険は、入院や手術などで給付金が支払われなければ、全額キャッシュバックされるという医療保険です。
しかも、契約期間中に病気やケガで入院給付金の支払い(契約者が受け取る入院給付金・手術給付金)があったとしても、保険期間中に契約者が支払う保険料総額に満たなければその差額もキャッシュバックするという画期的な?医療保険です。
これを書いているのが2012年12月22日なので、契約可能な保障額の範囲など詳細はまだわかりませんが、横並び体質大好きな保険業界ですから、今後は他社も同じような保険商品を販売してくるのでしょうかね。
とはいえ、その際に気になるのが保険会社の財務体力と資産運用実績です。
資産管理運用能力の低い会社だと、リスクの高い(預かり資産を失う可能性)金融商品に手を出したり、運用実績が落ち込んだりして破たんした過去の多くの生命保険会社同様、会社の存続に関わりますから。
破たんして迷惑するのは、保険会社に保険料を支払っている契約者ですから、よく見極める必要があります。