先日、私の所属する環境NPO”GONET(ごみゼロネットちば21)”メンバーも参加したのが、千葉県産業廃棄物協会主催の県民講座と現地見学会です。
ビルの建設現場から出てくる廃棄物を、かなり細分化して分別することで、廃棄物処理費用のコスト削減と、再資源化率が上がることが分かりました。
今では、建設現場等から排出される産業廃棄物と呼ばれているものは、実は90%が再資源化。
どうしても資源化できないものは10%、これだけは仕方なく最終処分場などで埋め立て処分をするそうです。
東京湾などに埋立地として最終処分場が作られていますが、当初の計画よりも埋め立て終了時期が長くなっているのは、再資源化率が上がったからなのでしょう。
再資源化率が100%になれば、利用価値がなく捨てるだけのゴミは無くなるのですから、ゴミと呼ぶものが無くなるのも、実はそう遠くない将来なのかも?
百聞は一見にしかず、意外と知らないことが多いのです。