死ぬかと思った
仕事を終え、「あー疲れた」と思って駅のホームを歩いていたら、
お
つ
か
れ
さ
ま
という文字が目に入った。
それは狭いホームの壁にある大きな広告のコピーだった。ビジュアルは着物を上品に着こなした女優がやさしく微笑んでいる。
「あなたに会えてよかった。今日も一生懸命働きました明日もあなたのために働きます」などと戯言を考えていたらこけそうになった。バナナの皮を踏んづけたコメディアンのように…。
ゲロだ。ゲロでこけて死ぬところだった。
■酒は黄桜
人にプレゼントして叱られた
むかし、むかし
あるところに
おじいさんとおばあさんがおりました。
ある日、おばあさんが川に洗濯に行った間、
おじいさんは、どこにも出掛けずに
インターネットを見ていました。
おじいさんはおばあさんのために桃をオーダーしました。
「ばあさんもきっと喜んでくれるじゃろ」
夕方、おばあさんが帰ってくるなりおじいさんは言いました。
「ばあさんの好物の桃を頼んだよ」
ところが、
おばあさんは喜ぶどころか怒り出しました。
おじいさんはびっくりして死んでしまいました。
その後、おばあさんは
ひとりで桃太郎を育てたとさ。
人にプレゼントするのは難しい。かれこれ15年前にもなるだろうか、お世話になった東京の方に私は特別に九州であるものを買ってきて差し上げたことがある。その方は日本では誰でも知っている企業の常務だった。常務は喜んでくれたがその後、側近の方に叱られた。「駅で売っているようなのを差し上げるなんて」。

ひよ子のお菓子は九州生れです 。どうして東京駅で売るのかな?東京は雷おこしでしょ。
ホリエモンとフジテレビ日枝会長に期待すること
堀江さんはフジテレビ騒動のとき、マスコミから「フジテレビを買収してどうするのか?」という質問をされてもビジネスですからネタをばらす訳にはゆかなかった(ビジネスプランの有無は不明)。しかし、政治は全く異なる。「これを実現するから票をください」と、どんどん開示しなければならない。郵政民営化だけでは物足りない。堀江さんならではの地域活性化のアイデアを広く公開して全国に影響を与えて欲しいと思う。
今回の郵政民営化法案に反対した議員 の対立候補は頼もしい。女性が多いという理由ではない。前職だ。例えば、外資系のマネージャーでの仕事振りを政治や経済に反映させると官僚主導の政策も何か変化が起こるかもしれない。
話題の自民党立候補者たちが郵政民営化の一本だけだと目先を変えたタレント議員でしかない。それぞれが持つ具体的な提案を出せるのか、出せないのか。私はそこに興味がある。
さて、フジテレビの日枝さん。例の騒動が治まった後に「随分、堀江さんにいじめられた」という発言がありました。その表現が適切か適切じゃないかは置いといて、どうでしょう、「いじめ返しませんか?」。堀江さんにどんな地域活性化の政策があるのかどんどん聞く。根掘り、葉掘り聞きまくる。
無策で何も答えられなかったら堀江さんはただのタレント議員ということになり、広島の方々にとって投票の参考になる。
これはいける!という策があれば、広島の方々にとっていいことだし、あの知名度があれば日本全国の地方の活性化に影響を与えるだろう。
私が今一番欲しいもの
プリンターのトナーを購入するために出掛けた。店内のアナウンスが二重、三重に鳴り響く家電量販店1階で目に留まったのがプラズマテレビだ。値段を見て驚いた!何十万円もする。そんなお金を出してでも欲しい物なのだろうか?いや、欲しい人が買うのだ。
ふと、素朴な疑問が湧いた。何を観るのだろう?
ハイビジョンであろうがなかろうがコンテンツは普通の番組。大きな画面でキレイな映像があるのは番組構成の中で1%を下回るのではないかと思う。そうか、DVDなんかを観るのかな。でも、映画だったらプロジェクターみたいなのを同じくらいの金額で購入できるし、そちらの方が映画らしいだろう。
人それぞれ価値観は異なる。
今、私が一番欲しいものは「銀のスプーン 」だ。
貴金属ではない。野良猫「クロネコヤマト」のエサだ。今からコンビニに買いに行きま~す。
ラッパ鳥で考えたこと
少し前、深夜にNHKの番組「地球・ふしぎ大自然
」でアマゾンに生息するラッパ鳥
が紹介されていた。
ラッパ鳥
は面白い生態を持っている。繁殖期になると群れの中でメス1匹だけが卵を産むのだ。そのメスがどのオスと結ばれたかというと群れにいるすべてのオス。すべてのオスは父親である可能性があるからみんなで卵の世話をする。雛の世話もする。
これを人間に置き換えるとひどい話になる。私は人間で良かった、と思うのは男(オス)だからだろうか。
さて、幼児虐待のニュースは止むことがない。虐待する親を何とかするのは困難だけれど親戚や近所に住む人は注意深く子供を見ていると最悪な状況を阻止することができるかもしれない。
少子化を迎えた日本は、「大人全員で子供を守る」という点ではラッパ鳥を見習うべきではないだろうか。
