ラッパ鳥で考えたこと
少し前、深夜にNHKの番組「地球・ふしぎ大自然
」でアマゾンに生息するラッパ鳥
が紹介されていた。
ラッパ鳥
は面白い生態を持っている。繁殖期になると群れの中でメス1匹だけが卵を産むのだ。そのメスがどのオスと結ばれたかというと群れにいるすべてのオス。すべてのオスは父親である可能性があるからみ んなで卵の世話をする。雛の世話もする。
これを人間に置き換えるとひどい話になる。私は人間で良かった、と思うのは男(オス)だからだろうか。
さて、幼児虐待のニュースは止むことがない。虐待する親を何とかするのは困難だけれど親戚や近所に住む人は注意深く子供を見ていると最悪な状況を阻止することができるかもしれない。
少子化を迎えた日本は、「大人全員で子供を守る」という点ではラッパ鳥を見習うべきではないだろうか。