ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。 -100ページ目

切り捨て


先週からのニュースで不快な発言を耳にする。周知の通り、解散総選挙がらみの話。


小泉さんが自民党総裁になる前、首相に就任する前から郵政民営化を決心しており公言し、公約としていた。また、民営化に伴いユニバーサルサービスが大きな課題だったことも政治家でない国民の一人である私でも焦点だった思う。ユニバーサルサービス以外は民間の方が効率よく、安くできるはずだ。


不快な発言の多くは議論のすり替えが顕著だ。代表的なのが、「参議院は解散権がないのに参議院で否決されたからといって衆議院を解散するのは議会制民主主義を冒涜している」、だ。本質を手段である筋論にすり替えている。さらに、論点を分散化させる「靖国神社」に絡める議論。


郵政民営化に反対している議員は2年前から自分たちが納得するユニバーサルサービスを固守する案を法案として提案すべきだった。それを条件に賛成することもできたはずだ。何故しなかったのだろう。私には反対議員は職務怠慢、もしくは職務放棄で既得権を守るために反対しているとしか理由を見出せない。


政治の世界だけではなく、どんな、どれほどの規模であろうが組織のトップが公約を掲げ選ばれたなら、方向性を曲げないのが当然で義務だと思う。否定する輩は組織の崩壊を加速させる。


私でも反対派はバッサリ切り捨てる。

今日購入した本


あまりに暑かったので文教堂書店 中野坂上店に避難した。最初に手に取った本に触発されて次々に購入した。


 ・いかに「サービス」を収益化するか

 ・2分以内で仕事は決断しなさい

 ・年金をとりもどす法

 ・CEOから高校生への96の手紙
 ・いかに「高業績チーム」をつくるか

 ・一流の「営業力」を育てる


購入した本を紹介するのは勇気が必要ですね。自分の本棚を見られているような気がする。ちなみに、今日買った本の理由は法人営業のためにネタを仕入れるため。少し紹介すると「いかにサービスを収益化するか 」の前文に下記があった。


企業活動におけるサービスとは、顧客に対するそれだけでなく、社内の従業員に対するサービスも含まれるのであって、サービスを収益化するためには、顧客と従業員を結びつけるマネージメントが必須


さすがハーバード・ビジネス・レビューだ、難しい言い回しをする。要は顧客と従業員の「満足度を高める共通の何か」があればいい、ということ。


話は変わるが、どうして店内にカゴがなかったのだろう。一度に数冊購入する顧客は稀だとしても他の顧客に迷惑がかかる。どういうことかというと、次を物色する間に購入前の本を平積みの上に置くからだ。平積みの効果は“カゴがあると普通”だけれど“カゴがないとゼロ“になる。


続・私が凹んだ時や何をやってもうまく行く時にでも共通してする行為


先日、松本清張の或る「小倉日記」伝のことを書いた。しかし、それは短編集「半生の記」の間違いだ。しかも、“読み返す“とも書いたがそれはページを折って印をつけている部分だけを流し読みする程度だ。言い訳、終わり。


さて、私が凹んだ時や何をやってもうまく行く時にでも共通してする行為の続き。


松本清張の暗い青年時代を回想すると次に連想するのはアーウイン・ショー の「ビザンチウムの夜」という小説。こちらは長編なのでなかなか読み返すことはできない。


「ビザンチウムの夜」の内容は青年時代に大成功した主人公が、その後ヒット作のないままうらぶれてカンヌへ行く。うらぶれてとはいえ、大成功のお陰で金はある。主人公にはどこにも発表していない脚本があった。しかし、過去の成功を汚すのが怖いのか、失敗するのが怖いのか自分で書いたにもかかわらず自分で発掘したものとしていろんな人に会う。そうこうしていると、過去の大成功は金と名誉だけの即物的な成功であり、自分自身を豊かにしたものではないと分かる。結末を書くとつまらないのでストーリー紹介はこの辺までにしておく。


松本清張アーウイン・ショー の共通項は若い時代に苦労したという点だ。さまざまな職業を生活のために転々とする。その後、作家としてデビュー。ちなみに松本清張のデビューは42歳。アーウイン・ショーは23歳。


私は若い時代に苦労などしていない。そして、成功もしていない。苦労と成功がパックになっていることが「凹んだ時や何をやってもうまく行く時」に“自分を振り返る”ことや”戒め“としているのだろうと思う。


おわり

私が凹んだ時や何をやってもうまく行く時にでも共通してする行為


ドクダミさんのブログ最近読んでいる本の紹介がされていた 。そこに松本清張 という作家名を見つけてこの記事を書いた。


或る「小倉日記」伝という短編がある。舞台は北九州で、私の故郷だ。主人公は熱帯夜。疲れて仕事から帰り、妻と子が蚊帳の中で寝静まった後、蚊帳の外で人生を起死回生するために小説を書いている。そんな内容だ。


これまでの人生で読み返す本は数少ない。しかし、その1冊は私が凹んだ時、何をやってもうまく行く時、つまり、原点に戻る必要があると感じると読む。


つづく

続・怒りを静める方法

随分前の記事だが、怒っている人にブレーキをかける方法として私の場合、予期せぬ意味不明の単語、例えば「カジャグーグーですよね」なんて言われると冷める 、と書いた。すると、秘書ひしょさん からコメントをいただいた。


怒りをあらわにしているかたに対して「カジャグーグー」と言えるのは相当に腹の据わったかたではないかと・・・。わたしは怖くてとても言えません。頭の中でこんな言葉が不意に浮かんだらにやっとしてしまうかもしれませんが。


まあ、私の例えは半分冗談なので、以下は実際の話。


とある件で私は怒っていた。それを聞いていた弊社の取締役Sは、最初同調していた。しかし怒りの原因は解決策がない。引き続き私は熱く語っていた。するとSが急に何も喋らなくなった。それに気付いた途端に冷静になれた。


私のことだから万人向けではないにしろ、怒っている人を前にしている場合は、始め対応して、頃合を見計らった後に沈黙する。という方法もある。

熱い気持ち


炎天下の午後。歩いていると背中越しに「ダッシュ!」という男の声が聞こえた。」


バタバタという足音と共に多分60代のオヤジが走る、走る。前方にある横断歩道を渡りたいらしかった。


とはいえ傍から見ると早歩き程度だったが…。


体力はいずれ衰える。しかし、幾つになっても「ダッシュ!」という気合は忘れたくない。


暑い気分が熱い気持ちに変わった。


遅刻


一分、一秒でも早く出掛けなければならない。電車の乗り継ぎが100%うまくいったとしても待ち合わせ時間にギリギリなのだ。


にも関わらず、私はこの記事を書いている。


というのも野良猫「クロネコヤマト」がお食事中なのだ。邪魔をしてはいけない。

紅葉


机の前にあるカレンダーは、見ていて気持ちいい。というのも、オーストラリアのカレンダーなので写真が冬山なのだ。Cradle Mountain には積雪があり、手前の森は紅葉を予感させる赤みがかっている。


オーストラリアの8月は夏ではない。北極の夏は暑くないだろう。


既成観念や先入観は、斬新な発想の邪魔をする。アイデアに詰まったときは、中途半端ではなく正反対、地球の裏側から発想するような思い切りが必要だ。

7月が終った。


6月30日に「今年の半分が終った」という記事を書こうと考えている内に1ヶ月が経った。後半戦はもっと盛り上げるぞ!

気になるフレーズ ─砂糖─


バスのつり革につかまっていると車内のポスター で意味不明のコピーがあった。


 計算を忘れたら
 砂糖を思い出せ!


何だろうとよ~く見ると、小さな文字で「脳にはやく直接とどくエネルギーは砂糖」(糖分のこと?)とあって、広告クライアントは「砂糖を科学する会 」。


バスで砂糖を広告しなければならない理由はあるのだろうか?それに誤解を招く表現をしているのではないかと思った。


ちなみに私はアサヒビールAqua Blue を飲んでいる。安い発泡酒だからではない、糖質が少ないからだ。普通のビールの50%。別に健康を気遣っているのではない。私の場合、糖は脳ではなく下っ腹に直接とどくのである。