ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。 -71ページ目

ドア


電車のドアが閉まるときのアナウンスは「ドアが閉まります。ご注意ください」ではなく、「閉まるドアにご注意ください」だ。”ドア”より”閉まること”に注意を喚起させるためにそういう表現をする。


さて、とある喫茶店 のドアに張り紙があった。





   ↓





open

当然私たちは別の入り口を探した、が、ない。しかし、店内にはお客さんが見えるし、一体…。実は両開きの左側のドアが開かないというだけだった。

今日は…



今日は、「ブログの定休日」。

という姑息な手段で休むことなく記事を書いた日曜日早朝の私。
 

野良猫「クロネコヤマト」と野良猫「ミケ太郎」


野良猫「ミケ太郎」 は貪欲だ。

雨でフニュフニュになった餌もムシャムシャ食べるし
古くなった牛乳も飲みはしないがとりあえず嗅ぐ。

新しい牛乳をエサ箱に注ぐと
注ぎ終える前から飲み始めて
「慌てるなよなー」と声を掛けると
不機嫌そうな顔をして私を見る。

野良猫「クロネコヤマト」 はグルメだ。

雨でフニュフニュになった餌は食べない。
冷たい牛乳以外は見向きもしない。

たまに不機嫌な泣き声で私は催促される。

新しい牛乳をエサ箱に注ぐと
注ぎ終えるまでちょこんと座って待っている。
「おいしいか」声を掛けても
禅僧のように食事中の私語は厳禁なのか無視される。

対極的なクロネコヤマトとミケ太郎だが共通項はある。

深夜に雨が降っているとき
部屋の中まで入ってくる。

そして、

私に背を向けて
ちょこんと座ったまま
ずっと外を見つめるのだ。

さて、

日々の行動を振り返ることは重要だ。

しかし、

忙しさにかまけてあっという間に時は経つ。

そこでクロネコヤマトやミケ太郎のように
雨が降る日は必ず自分を振り返る時間を作る、というのはどうだろうか。

30代のユウウツ


多くの法人様は30代(特に35歳以上)の人材対応に苦慮している。その理由はどこにあるのだろうか。まずは代表的な特徴が下記。


1) ”(与えられた)仕事はしっかりやる”という受身の姿勢
キャリアが10年もあれば仕事はそれなりにできる。しかし、与えられた仕事に対してであり、問題発見して新しい仕事を作るまでに至らない。特徴としては相手の話を確実に理解しようと「○○ですか?」などと確認する質問が多い。

2) どんなレベルの仕事も抱え込む
若い人に頼んでさっさと片付ければいいものの、任せることができない。これは自分の仕事領域を守ろうとする一種の防御反応。しかし、本人は仕事量に自分の存在価値を見い出している。弊害としては若い人が育たない。

3) 自分の弱点には気付いているが行動しない
上司から指摘されたり、周囲との比較で自分の弱点を把握している場合が多い。しかし、何もしない。仕事が暇になれば悩むけれどその内忙しくなって仕事のスタイルを変えることはない。


会社組織が30代後半の人材対応に苦慮する理由はどこにあるのだろうか。多くの30代後半の人材は会社の要求と自分の希望にギャップを感じている。そのギャップを埋めることはできないのだろうか。私はできると思う。

発言の質


若い人たちの会議を見学する機会があった。当然ながらイライラした。余程横から口を出そうとしたが後日メールで感想を送った。その内容が下記。

こんにちは、神辺です。
以下は先日の***を見学して思ったことです。

何度も伝えますが
発言の質を高めましょう。

 それは○○ですか?

などという確認する発言では駄目です。
その理由は自分が納得して終わるだけだからです。
つまり、会議に参加していない。

どうすればいいかというと下記。

 それは○○ですか?
 ○○なら△△だし、
 □□なら◇◇だと思います。

発言の基本文法だと思って徹底してください。

糸井重里さんの才能


糸井重里さんの才能には本当に憧れる。その才能とは”相手に気持ちよく話をしていただくテクニック”。

ヒアリングとはこういう過程で進むのだと感心したのが247 MUSIC丸山茂雄さんと糸井重里さんの対談

前フリで「最高!ありがとうございます」と丸山さんを乗せる。それから、糸井さんはインタビューの主旨を伝える。

すると、丸山さんは答えにくい微妙な質問内容だったから「そうねぇー。ここがねぇー、なかなか難しいところなんですよね」と。

糸井さんはその答に同調した後、イメージを膨らませるために事例を話す。

丸山さんは「考えが深くなりますよね」と思考が広がる。丸山さんが方向性を理解すると糸井さんは自分の考えを伝える。

「アッハハハハ!そうなんだよね」。その言葉を受けて、糸井さんが「うん、うん」とか、 「ほぉー」、 「なるほど、なるほど」などと情報をどんどん引き出す。

さて、あらゆるビジネスで差別化できるサービスをお客様に提供できない時代になった、と私は思う。質はどうであれ同等のサービスを提供する企業は腐るほどあるし、サービスの質もそこそこ高止まりになっている。だからこそ、お客様から如何に機会を引き出すかが重要で、そのためにはヒアリング能力を向上しなければならない。


■参考
247 MUSIC丸山茂雄×糸井重里
糸井重里さん
ほぼ日刊イトイ新聞
丸山茂雄さん
247 MUSIC
 

楽しいこと


NHKの番組で将棋の羽生善治さん が「考えることはイライラすることだ」と語っていた。「こうしてもうまく行かない。ああしてもうまく行かない」などといろんな選択肢を捨てる作業だからかな。それとも正解を見つける作業だから苛立つのだろうか。

将棋は一対一の勝負だ。ビジネスは皆で考え、行動(=勝負)する。そして、勝ったら全員で喜びを共有できる。ただし、負けたら最終判断をした私の責任になるのだけれどね。

死んでしまったらブログはどうなるんだろう?


漫画家 赤塚不二夫さん の奥さんが亡くなられた。マチ子さんは今年4月にブログを開設されたばかりだった。

●最初の記事(抜粋、全文はテキストをクリックしてください)
ブログオープンだが
2006年04月26日 00時00分
わたし、すごくはりきってます。
ちなみにブログタイトルの
「マチ子さんのブログ」の“マチ子さん”の字は、
赤塚不二夫ちゃんの直筆です。
わたしにお願い事をするときは、
いつも「さん」をつけるのです。
では、頑張りま~す。


●最後の記事
告白します!
2006年06月26日
日にち、空いちゃってごめんなさい。
強迫観念にかられて病気になっちゃった(-。-;)
そんでもって、手術しちったの。
今、ICU(集中治療室)。


赤塚真知子さんは7月15日くも膜下出血で死去。享年56歳。真知子さんだけでなく、ほぼ日刊イトイ新聞ガンジーさん がいる。

はじめは、ホントかどうかもわからなかった。
去年(2001年)に余命2ヶ月を宣告されたという
「癌爺」さんという方からメールをもらったのだ。
「死亡予定日」を目前にしたところで、
新しいノート型のパソコンを買って、
数人の身内に向けて『親戚新聞』という
メールマガジンを発行しているらしい。
 

死んでしまったらブログはどうなるんだろう?何となく、ブログを運営する会社が存続する限り残るのではないか。

というわけで、私はなるべく死なないようにしようと思った。


■マチ子さんの看護師・社長・小姑・ママ母・料理人・小悪魔…そして妻、日記  
■ガンジーさん
 

中田英寿さんについて


プライドの高い人は嫌われがちだ。しかし、プライドを持っている人はひと目置かれる。私の印象としては、前者が日本代表の中田英寿さんで後者がフランス代表のジタンさん。

中田さんは”プライドの高さ”をメンバーと共有すべきだった。中田さんの”プライド”はプロ選手として、また日本代表として皆と共有できるものだったろう。しかし、「伝え続けたけれど伝わらなかった」と中田さんはインタビューに答えた。

中田さんはリーダー失格ではないか。ここでいうリーダーとは肩書きではない。影響力を持つ人のことを意味している。日本代表選手の中で中田さんは"特異なキャラクター"でしか存在できなかった。

"特異なキャラクター"は既存ルールの枠の中では生きづらい。自分に共鳴してくれるメンバーを集め、新しいルールを作り、社会に何らかの価値を提供するようなビジネスの世界が似合うと私は思う。

ちょっとのんびりしている土曜日の午後


詩を書いてみた。


 心が折れて

 ちょっと不機嫌

 解読できない。。。

 書き直そう!!

 求めてなければ

 とりあえず見えなくする

 真っ直ぐな心と戦いの精神



というのは嘘です。みんなのブログを読んで私が印象に残った単語を並べただけです。そしたらシュールな詩のようになっただけです。


以下のリンクは単語をパクった読者の方々のブログ記事です。

■迷ってばかりの管理職
■CHAMI'S BLOG
■まえむきに。。。PartⅡ
■未開拓分野で勝負するFPのブログ
■サムブロ
■複雑系レトリック~自営業白書~
■公認会計士を捨て、上海でカフェを開く