30代のユウウツ | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

30代のユウウツ


多くの法人様は30代(特に35歳以上)の人材対応に苦慮している。その理由はどこにあるのだろうか。まずは代表的な特徴が下記。


1) ”(与えられた)仕事はしっかりやる”という受身の姿勢
キャリアが10年もあれば仕事はそれなりにできる。しかし、与えられた仕事に対してであり、問題発見して新しい仕事を作るまでに至らない。特徴としては相手の話を確実に理解しようと「○○ですか?」などと確認する質問が多い。

2) どんなレベルの仕事も抱え込む
若い人に頼んでさっさと片付ければいいものの、任せることができない。これは自分の仕事領域を守ろうとする一種の防御反応。しかし、本人は仕事量に自分の存在価値を見い出している。弊害としては若い人が育たない。

3) 自分の弱点には気付いているが行動しない
上司から指摘されたり、周囲との比較で自分の弱点を把握している場合が多い。しかし、何もしない。仕事が暇になれば悩むけれどその内忙しくなって仕事のスタイルを変えることはない。


会社組織が30代後半の人材対応に苦慮する理由はどこにあるのだろうか。多くの30代後半の人材は会社の要求と自分の希望にギャップを感じている。そのギャップを埋めることはできないのだろうか。私はできると思う。