風邪引いたわけでもないのに

私は今日は休んだ方がいい!と

決めて休んだ日。

ある変化に気がつきました。

 

その時期は頭の中で

ずっと時計がチクタクと

音を立てている感じで

全ての行動基盤を

「時短」「効率化」

というキーワードで判断して

取捨選択するような

精神状態になっていました。

 

そういう時って、

食欲もおかしくなるんですね。

 

休むぞ!だらけるぞ!

自分を甘やかすぞ!

家に閉じこもってダラダラするぞ!

好きなものだけを思う存分食べるぞ!

と意気込んで仕事帰りに

よく行くスーパーに

寄ったんですよ。

 

時短がキーワードである

通常モードの時は

すぐ食べられるお惣菜の他に

お菓子だのアイスクリームだのを

カゴに放り込んでました。

 

でもその日はたぶん

ココロに余裕があったんです。

 

いつもは険しい顔して

早足で回る店内を

何を買おうかな♪

とルンルン気分で

ゆっくり徘徊。

 

そしたらですね

すぐに食べられるお惣菜を

買う気にはならず、

お菓子とかの

糖分が多いものを

食べたいとも思えなかったんです。

 

自堕落を決め込む

はずだったのに。

 

いろんな野菜を入れた

野菜炒めをたっぷり食べたい!

と思えてきて

手間かけて調理しないと

食べられない

食材ばかり買っていました。

 

帰宅後も何かが違いました。

 

いつもはその時間まで

残業してると

疲れきっているので

ストレッチも怠けがちだったのに

その日は妙にモチベーション高くあせる

 

休むぞ!何もしないぞ!

健康なんて度外視で

好きなものを食べるぞ!

と決めたメンタルの時の方が

むしろ

 

「健康的なものが食べたい。

健康的なことがしたい。」

 

という気分になっていたんです。

 

心に余裕があると

自然に、勝手に、

健康的な生活がしたくなる。

 

 

 

それに気づいた時に

これ、逆もあるなぁ

と思いました。

 

やることが多過ぎる

ストレスが大きすぎる

時間が無さすぎる

という状態の時は

ジャンクなものを

やたら食べたくなる気がします。

 

野菜炒めやサラダより

インスタントラーメン。

麦茶よりも

炭酸飲料やアルコール。

お腹は空いてないのに

クッキーとかの甘いものの

間食も止まらない。

 

私自身が

そうなっていたことに

気がつきました。

 

メンタルが追い込まれていると

食べ物の種類も

生活スタイルも

欲求の対象が不健康になる。

 

それが

ズル休みした日に

自分の中に

発見したこと。

 

こんなの私だけかもですが、

この発見ができただけでも

ズル休みして良かった!

と思いましたヒマワリ


 

 

実は5月に1日だけ

仕事をズル休みした日が

ありました。

 

当日の朝にどうしても

仕事に行きたくなくて起き上がれなくて・・・

という流れではないです。

 

それだと鬱を心配する話ですよね汗

 

休むと決めたから

休んだ。

それだけ。

 

ある夜、明かりの半分消えた

薄暗いオフィスでひとり、

ちょっと目眩がするなと思いながら

翌朝が締め切りだった

仕事をこなしながら

「明日は休むべきだ。私。」

と決心しましたあせる

 

あれ、ちょっと、待って。

 

自分の有給休暇を

使うことになるのだし

それってそもそも”ズル”なの?

 

身体的にはまだ仕事できる

コンディションなのに

休んだというだけで

後ろめたさや罪悪感を感じるって

昭和の感覚ですよね笑い泣き

 

休むと決めながらも

なんなら翌日に部署メンバーが

業務を進めるための

下準備まで

全部済ませてから帰ったし!あせる

 

更年期もあってか

体調は常に良くない感じなのはホント。

 

でも身体的な不調よりも今回は、

精神的な健康のために、

頑張る自分に対して

ブレーキを意図的に踏むことを

学んだ方がいいなと

突然思ったんです。

 

うまく言えないんですが

 

頑張ることをやめる努力

ズルをすることを学ぶ

 

みたいなことをしないと

どこかで糸が切れる

予感がしたんです。

 

若さでは乗り切れない

年齢なのだから、

気力で全てを

カバーしようとするのは

もうやめよう。

はい、ここで強制的に一旦停止!

 

と決めて休んだ

と言う流れです。

 

イライラしやすくなるとか、

鬱になりやすくなるとか、

更年期はメンタル不安定に

なりやすいと聞きます。

 

老いていく自分を受け入れて

仕事への取り組み方も含めて

若い頃とは違う

アプローチをしないと

自分で自分の人生を

つまらないものにしてしまうぞ

という考えになってきました、最近。

 

残念ながら人生って

ずっと走っては

いられないんですね。

 

考えようによっては

寂しいことだけれど、

ここで自分の限界を決めた方が

その後の人生が豊かになる

人それぞれの

ポイント地点というのが

あるのかもしれないと

思うんです。

 

それが人生の折り返し地点と

呼ばれるのかもしれない。

 

人によってそれが

早く来る人もいれば

60歳過ぎてもまだ

来ない人もいるのでしょうけど。

 

私はそれが

ちょうど見えてきた

あたりなのかなーと

感じています。

 

でもそれで絶望しているわけでも

落ち込んでいるわけでもなく

「やっとここまできた!

ここまですら私には

辿り着けないんじゃないかと

思ったことがたくさんあったのに

よく頑張ったぞ、私!」

みたいな感じで、

むしろ安堵に似た

感覚があります。

 

タイトル通りのことを

思った出来事の話です。

 

ネットで年配の海外有名セレブ

(多分女優さんや歌手)

の若い頃と最近の写真を

並べているページがありました。

 

頬だけパンパン艶々で

「若造りが痛々しい」

と思う人がたくさん笑い泣き

 

ボトックス顔って

失敗すると逆に

すごく悪目立ちするんだなぁ

と思いました汗

 

若い

ことと

若づくり

若々しさ

ってどれも全く違うことですね。

 

顔(だけ)は

シワどころか

ティーンエイジャーのように

パンパンなのに

若々しさのかけらも感じず

妖怪っぽい

人が多かったです。

 

そして

ひとつ気づきました。

 

見た目の年齢って

顔よりも首とデコルテ

で印象が変わる

ということ。

 

顔ばっかり頑張っていて

首やデコルテエリアの

肌が汚いと

妖怪になります!笑い泣き

 

パンパン艶々な頬と

シワシワでシミだらけの

首元のギャップが

滑稽で痛々しいから

不自然に

感じるんだということに

気がつきました。

 

年齢を感じさせる体のパーツって

顔じゃないのかも!

 

目尻の笑い皺とか

顔は皺がそれなりに深いけれど

首周りが綺麗な人は

顔がパンパンで首シワシワな

人よりもずぅっっと

若々しく見えました。

 

あるいは首元を

隠すファッションの方が

上品に見える。

 

新発見。

 

年齢を感じさせるのは

顔よりも首元。

 

更年期以降の女性は

肌が乾燥しがちになるというので

今から首とデコルテの

保湿に注力!かなスター

 

私、子供の頃は

野菜炒めの野菜だけ食べて

お肉を残すような子でした。

 

お肉全般があまり

好きではなかったんです。

 

かといってお肉の代わりに

魚をたくさん

食べていたわけでもなく。

 

野菜と炭水化物

ばかり食べていました。

 

ちなみに豆類は

大豆以外は「嫌い」の域

だったので

タンパク質全般を

苦手とする子だったんですねあせる

 

めちゃ運動する子だったので

エネルギー使いまくってたんですが

食べ物の好みは草食寄り。

 

大人になってからも

お肉は基本的に

興味のないものでした。

 

食べればそれなりに

美味しいと思うけれど

無性に焼肉が食べたい

とかはなく。

 

それがなぜか最近

「お肉(しかも赤肉)が食べたい!」

と思う日があるんです目

 

突然肉食化。

 

ネットで調べると

お肉が食べたい!と思う時って

体にアミノ酸が足りない

のだそうです。

 

で、アミノ酸を手軽にたくさん

摂取できる食べ物が

お肉なのだそうです。

 

確かに身体的に

「疲れたなぁ」と感じる時に

お肉食べたい衝動に

かられることが多い気がします。

 

そして最近

極端に疲れやすいなぁ・・・

と感じることが多いです。

 

やる気が出ないとかの

精神的な疲れというより

「身体的に疲労している感」

が取れない感じ。

 

疲労感も更年期の

症状の一つだそうです。

 

まるで教科書の

お手本通りかのように

着々と進んでる感じがあるなぁ、

更年期。

 

 

 

今年に入ってから

体重がベスト体重より

3キロ増くらいで減りません。

 

ダイエットなんて

一切してないのだから

当たり前なのかもだけど、

これまでは体重増えても

いつの間にか勝手に減ってて

元に戻ってたんですよね。

 

個人的に体重の数字は

ど〜でもいいと思っているので

体重のキログラム数が

増えたことは問題ではないのですが

 

身体が重い感じがする

 

のが心地悪い。

 

筋肉が増えた事による

体重増ならいいんですが

そうではないので笑い泣き

 

(筋肉は脂肪より重いので

真剣にトレーニングして

脂肪を落として

筋肉をつけるという

ボディライン引き締めをやると、

体重は多少増えても

おかしくないみたいです。)

 

同年代の友人数人が

この1〜2年

 

体重が落ちにくくなった。

何食べても太る。

野菜サラダでも太る。

 

とぼやいていたのですが

同じことが起き始めたかなあせる

 

年齢とともに誰でも

エネルギー代謝は

落ちるのでしょうけれど

更年期ってホルモンの影響で

太りやすいと聞きます。

 

若い頃から生理前の1週間は

むくみやすい

便秘しやすい

結果として太りやすい

の三重苦だというのは

経験値として

あるのですが、

それがずっと続いている感じ。

 

上手く言えないのだけど

その時期特有の

風邪の時みたいなダルさがある

なんとなくの不快感

があるんです。

 

生理前の不快感

という認識だった感覚が

ずっと続いている状態。

 

これってつまり、

更年期世代は、

意識してダイエットしたら

やっと「現状維持」できる

ということなんでしょうか?

 

特に何もしないのに

体重が20年以上ほとんど

変わらなかった

私みたいなのは

「今まで通り」

の生活をしてると

勝手に太っていくのかな?

 

大学生の頃以降

ほぼ気にしたことが

なかったから、

今更ダイエットって

ハードル高すぎです滝汗

 

でも身体が重いのは嫌だなぁ。

 

 

 

私には兄がいるのですが

転勤族で色々な都市を

渡り歩いています。

 

その兄夫婦がこの春

また異なる都市に引越しました。

 

転勤族の良いところは

ずっと家賃補助が出るところ

だそうです。

 

それでも月々の持ち出しが

2万円くらい

あるらしいですが、

両親の話だと

「そりゃアイツはいつも

駅チカ新築の

ハイクラス物件に

住んでるからね(笑)」

だそうです汗

 

どうやら

住まいにこだわる兄夫婦だから

持ち出しがあるだけで

補助内に収めることは

可能みたいです爆  笑

恵まれてるなぁ。

 

若い頃は旅行好きだった兄が

就職してからは

大型連休でも

旅行しなくなったので

なんでだろうと

思っていたけれど、

今ではなんとなく理由が

わかる気がします。

 

北海道から九州まで

数年単位で転勤で

あちこち渡り歩いてるので

わざわざ飛行機飛行機

新幹線代新幹線前を払って

遠いところの観光名所に

出かける必要がない花

 

その時々に住んでいる

エリアの周辺を

週末を使って車で探検すればいい。

 

何年もかけて少しずつ

日本津々浦々してる

環境ですもんね。

 

新しい職場環境で

新しい人間関係を作り直すといった

ストレスも大きいだろうけど、

 

引越し代が出してもらえて

家賃も出してもらえて

しかも仕事の補償がありつつ

 

日本各地のいろんな街に

住めるなんていいなぁスター

 

「週末◯◯に行ってきたから」

と言って、

各地のご当地名産品を

たまに実家の両親に

贈っているみたいです。

 

遠く離れた両親のことを

気にかけている

良い兄だな〜と

我が兄ながら思います。

 

考えようによっては

転勤族って

旅しながら暮らす

を地で行くライフスタイル。

 

就学児童がいる家庭だと

話が違うでしょうけれど

元々引越しで

新しい街に住む時の

ワクワク感が好きな私は

楽しそう。羨ましい!

と思ってしまいます桜

 

きっとしばらくまた

週末は周辺観光で

忙しいんだろうなぁ。

 

楽天でこんなの買ってみた。

大豆を炒ったお茶なのかな?

大豆イソフラボンが入ってて

豆乳飲むのと同じ効果があるらしい。

なのでホルモンバランス

改善にいいとか。

 

それ、更年期対策にも良さそう!

と思ってポチりました。

 

要は、色々試すのが好きなのです爆  笑

 

袋を開けると

少し甘い芳ばしい香りがして

なんの匂いだっけこれ?

と思ったら、きな粉の匂い!

 

味はほうじ茶みたいな感じかな。

きなこの匂いがするほうじ茶?

 

麦茶パックみたいな

大きな30パック入っていて

400円くらいとお手頃価格。

 

すぐ飲んでみたかったので

5分くらいトロ火で

煮出して飲んでみたけど、

箱の説明を読むと

30分以上待てるのであれば

水出し麦茶と同じく

冷水にパックを

投げ込むだけでもいいみたいです。

 

私は緑茶よりも

玄米茶や麦茶といった

芳ばしい系のお茶が好きなので

個人的に好きなお茶でした。

 

水出しができるのは

面倒くさがりな私には

ポイント高い。

 

今年の夏は麦茶の代わりに

これを冷蔵庫に常備しようかなジュース

 

最近、なんだか

ずっと眠い感じがしますあせる

 

睡眠時間は日々

7〜8時間確保してるので

睡眠不足というわけでは

ないはずなのに。

 

睡眠時間確保は

ほとんど最優先事項

に位置づけてます。

 

洗濯したいなと思っても

ストレッチしたいなと思っても

それを差し置いてでも

睡眠確保に励むのです爆  笑

 

なので

残業続きで帰宅時間が

遅くなると

睡眠時間確保のために

家のことが

できなくなるので

困ります泣

 

そんな風に

頑張って睡眠時間確保

してるはずなのに

仕事中以外は

なんだかずっと眠くて

アクビが出っぱなしです。

 

日中は仕事が激務で

トイレに行くのすらままならない

忙しさなので、

さすがに眠さを感じてる

暇がないだけで、

ヒマな仕事だったら

ウトウトしちゃいそう。

 

調べてみたら更年期は

女性ホルモン急降下により

自律神経神経が乱れて

その結果

眠りが浅くなったり

不眠になったりすることも

あるそうです叫び

 

確かに最近、

眠りが浅い気はするんですよね・・・。

 

車の音や鳥の声といった

家の外の音を

眠りながらでも

しっかりと認識していて

 

「カラスがうるさいな。あ、でも今、遠くに飛び去った」

とか

「家の前の通りを車が走ったなぁ。今のは大きい車の音だなぁ」

とか考えてる。

 

眠ってるといえば

眠ってるのだけれど

「鳥の声がするからもう朝が近そう。何時なんだろう。」

とか目を瞑ったまま

現実世界の音を夢の中で

紐付けて延々考えてる状態が

続くような感覚です。

 

半分寝ているけど

半分起きている

みたいな感じ。

 

日常生活に

支障があるわけではないけど

とにかくすごい

あくびの数です汗

 

更年期と関係が

あるかは分かりませんが、

眠れないのは

精神的にも追い込まれて

本当に辛いことなので

やたらずっと眠い

という方が

不眠よりも断然いい

ですね花

 

でもヒマな仕事だったら

眠気に襲われがちなのも

結構大変かもですね。

更年期障害対策と

健康のために

今年から頑張ろう!

と決めたストレッチ。

 

実は4月は

だいぶサボっています。

 

3月まではちゃんと

毎日やってたんだけどなぁ。

 

4月は週に1〜2日。

週末しかできてません。

 

そのせいもあってか

肩こりが”激痛レベル”ですえーん

 

何もしてなくても痛い。

 

言い訳すると

サボっている理由は

毎日残業生活なので

単純に時間がないんです。

 

プライオリティ的に

睡眠重視なので

残業で仕事後に

自由になる時間が

2時間3時間と

減らされてしまうと、

ネットする時間や

ストレッチする時間を

削ることで睡眠時間を

確保するしかない。

 

5月には復活させたいけど

5月下旬までは

残業生活が続きそうネガティブ

 

 

先日、久々に

映画を見に行ったんです。

 

子連れで来ている女性が

私の斜め前くらいの

位置に座っていました。

 

子供は小学校低学年

くらいの年齢。

 

子供は静かに映画を

観てたんですよ。

 

でも保護者である

大人の女性に

問題があって。

 

映画の上映中に

電話で通話しだしたんです!

 

ありえなくないですか?!

 

ひそひそ声で話したところで

静まり返った映画館で

本編上映中ですからね

会話は聞こえます。

 

やっと切ったと思ったら

今度はスマホの画面で

何やら操作し始めました。

 

電源を切るどころか

LINEのメッセージか何かを

しだしたわけです。

 

照明を落とした

映画館ですから

そのスマホの画面は

暗闇にものすごーく眩しく

浮かび上がります。

 

ええ、言ましたよ!

 

スマホ、切ってもらえますか。

 

この映画館で

たまたまその

スマホ女性の周りの席に

座っていたのは

高校生〜20代半ば

くらいの女性ばかりだったんです。

 

これ、もはや

オバチャン(私)しか

注意できる人いないやつ!あせる

 

みたいな使命感すら

感じましたよ汗

 

私だって嫌ですよ。

他人に注意するのなんて。

どんな反応が返ってくるか

わかったもんじゃないし。

 

でも、過去の自分を思い返した時、

20代、ましてや

高校生くらいの年齢だと

大人に注意なんて

できるわけないよなーと

思うんです。

 

で、気づきました。

 

私が若かった頃も

迷惑な人に注意するのって

だいたい”オバチャン”

だったなぁって。

 

あの”オバチャン”たちも

気が短いから

他人に注意するわけでも、

口うるさい性格だから

注意するわけでも、

図太いから

注意するわけでも

なかったんじゃないか、って。

 

周りがやらない嫌な役を

周囲の(公共の)利益のために

意図的に買ってでてあげてただけ

だったんじゃないかって。

 

幸い注意された女性は

「あ」とだけ言って

すぐにスマホを消してくれましたDASH!ホッ

 

そのとき私が考えていたこと。

 

女性の隣に座っていた

あの小学生くらいの子供が

映画館で映画上映中に

スマホを使ってはいけないんだ

という当たり前のマナーを

これを機会に

学んでくれるといいな。

 

親のマナーが

注意されないままでいると

子供までマナーを守れない

大人になってしまう。

 

もしかしたら昔からいる歴代の

”注意するオバチャン”たちも

そう言う使命感から

やっていたのかもしれない。

 

単なるお節介と

言われるかもだけど

大人の誰かがやらなきゃいけない

ことってあると思います。

 

そのお節介な使命は

こうやって脈々と

次の”オバチャン世代”に

引き継がれるのでしょう。

 

そんなことを

思った出来事でした。